損傷した脊髄を再びつなぐ遺伝子治療に成功! 2週間でマウスが歩けるように

 画期的な研究により、脊髄損傷で麻痺したマウスが、たったの2週間で再び歩けるようになりました。

 詳細は、ドイツのルール大学ボーフム細胞生理学科のディートマー・フィッシャー氏ら研究チームが、1月15日付けの科学誌『Nature Communications』にて公開しています。

 報告によると、損傷した脊髄を回復させるカギは、自然界に存在しない特殊な人工タンパク質だったとのこと。

目次

損傷した神経線維の再生を刺激する、新しい麻痺治療
カスタマイズウイルスを注射されたマウスが、2〜3週間で再び歩けるように!

■損傷した神経線維の再生を刺激する、新しい麻痺治療

 現在、世界中の540万人が脊髄損傷による麻痺を抱えています。

 この麻痺は、事故により神経線維(軸索)が損傷し、脳と筋肉の間で信号を伝達できなくなることで生じます。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.01.24 Sunday
https://nazology.net/archives/80334