ウイルス起源調査、将来の感染防止にも WHO調査団リーダー

 新型コロナウイルス感染症の発生源を調べるため、14日に中国・武漢に到着した世界保健機関(WHO)の調査団を率いる研究者、ピーター・ベンエンバレク氏が、将来起こり得る新しいパンデミック(世界的大流行)を防ぐためにも、ウイルスの起源を解明することが重要だとの考えを示した。
 WHOが配信したインタビュー動画で語った。

 ベンエンバレク氏は人獣共通感染症が専門で、今回の調査で、ウイルスの起源を知ることは3つの理由で重要だと指摘。
 具体的には、「ウイルスの発生源を発見し、それがまだ存在するなら、人間の集団に再び入り込むこと」や「コウモリが起源だと分かれば、同じようにコウモリから人間にウイルスが伝播(でんぱ)する事態」を防げることに加え、「人間に伝播する前のウイルスが分かれば、病気の効率的な治療法やワクチン開発につながる可能性がある」と指摘した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

産経新聞 1/15(金) 15:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/1946e71bca2842359dcf49484332d2f8bb702827