「アビガン」承認審査 難航も コロナへの有効性は

 新型コロナウイルスの治療薬として申請されている「アビガン」について、12月21日に国の審議会で承認の可否が審査されることが決まったが、審査は難航する見通し。

 「アビガン」は2020年10月、新型コロナウイルスの治療薬として、承認申請された。

 これについて、12月21日に国の審議会で審査されることが決まり、有効性と安全性が評価される。

 関係者によると、現在提出されているアビガンの治験データからは、新型コロナウイルスへの有効性を確認することは困難との声があるという。

 一方で、新型コロナウイルスの治療薬は選択肢が限られているため、使用を認めるべきとの声もあり、審査は難航が予想される。

FNNプライムオンライン 12/17(木) 12:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbc34276700a8610d1d7e909ac391d689675ae11