虹色の光沢を放つ新種ヘビ、ベトナムで発見 きらめく鱗が特徴
「アカリヌス・ズゴルム」と命名された虹色の光沢を放つ新種のヘビ/American Society of Ichthyologists and Herpetologists/Smithsonian
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(CNN)米スミソニアン博物館とベトナム科学技術アカデミーの研究者はこのほど、虹色の光沢を放つ新種のヘビを発見したと専門誌に発表した。
新種のヘビは2019年、ベトナムの山岳地帯で生物多様性の調査に当たっていた両国の研究者によって発見された。
体色は暗く、虹色の光沢を放ち、うろこは光の加減で青や緑に変化する。
小さなうろこには隆起があり、奇妙な模様がついている。
経験豊富な研究チームも種名の見当がつかず、まもなく新種であることに気付いた。
研究チームの一員で、スミソニアン国立自然史博物館のフェローを務めるアリエ・ミラー氏は「すごく興奮した」「あまりに変わった外見なので、すぐには正体がわからなかった」と振り返る。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2020年12月10日 13時50分
https://news.livedoor.com/article/detail/19357878/
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【爬虫類】虹色にきらめく光沢を放つ新種ヘビ、ベトナムで発見 ヘビの進化について重要な知見が得られる可能性も [すらいむ★]
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2020/12/10(木) 17:22:27.88ID:CAP_USER■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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