>>3
そうだ、ずーっと永遠に地球と火星の間を彷徨い続けると言いたいが〜
行ってらっしゃいの意味とは実は〜・・・
あのボイジャーもそうだった。
科学者の予期しない出来事が起きた。それまで進んでいたボイジャーが
太陽圏を脱出するそのとき、急に反転して地球を写した。太陽光を浴びる
一筋の光の中に地球がそこに浮かびあがっていた。
科学者らはおそらく地球に向かってさよなら〜と分かれたを告げたんだと思う
とのちに語っている。
しかし、今回は行ってらっしゃーいだからあと、100世紀後もすれば徐々に
地球に接近してくるんじゃないの?
そのころになれば宇宙で拾い上げることは容易に出来るようになるだろうね。
いまから1000年前の探査機だってよー、
へえ〜あんがいよく出来てるじゃん、てなもんだな。w