【インフル】治療薬ゾフルーザに虚血性大腸炎の重大副作用 頻度不明であり医療現場では気にしないか [すらいむ★]
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インフル治療薬ゾフルーザ、新たに重大副作用 現場の実情は
今年は新型コロナウイルスとの同時流行(ツインデミック)が懸念されるインフルエンザ。
日本をはじめ諸外国でも、重複感染した場合の重症化を防ぐため、インフルエンザの予防接種が推奨されている。
ワクチンは予防が目的だが、インフルエンザには特効薬も次々と開発されている。
『リレンザ』(発売開始は2000年)、『タミフル』(同2001年)、『イナビル』(同2010年)といった薬品名を一度は耳にしたことがあるだろう。
これらに続き、2018年に登場したのが『ゾフルーザ』だ。薬剤師の長澤育弘氏が解説する。
「ゾフルーザはCap依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬と呼ばれ、細胞内でウイルスが増殖すること自体を阻害してインフルエンザを治療する薬です。『タミフル』『イナビル』などは増殖したウイルスが細胞外に出るのを抑える薬で、増殖そのものを阻害する作用はない。これまでとは根本的に異なる新薬として迎えられた」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
NEWSポストセブン 2020年11月9日 7時5分
https://news.livedoor.com/article/detail/19191399/ 厚生労働省は21日、インフルエンザ治療薬のタミフルに「虚血性大腸炎」、ラピアクタに
「アナフィラキシー」、といった重大な副作用があることが判明したとして、医療機関に
注意を呼び掛けています。
https://gemmed.ghc-j.com/?p=8647 重複感染した場合の重症化を防ぐ
??インフルエンザと新型コロナって、同時感染するのか?
嘘でしょ 今年はインフルエンザの患者少ないだろうから新型コロナと同時感染した例なんて少ないだろうに まあ一応予備にだろ
今のところ同時流行はないとされてるが
ただ正直現場に薬じゃなく医師看護師一時的にホテル泊まり可とか栄養的に食料支給とか
そういう配慮もしてやれよ
正直薬剤はインフルエンザやなんやではわりとプラシボーに近いわ 耐性ウイルスが出現しているうえに重篤な副作用まであるんじゃ、あえてゾフルーザを使う理由はないな
ここのところ塩野義は新薬がことごとくコケてる ゾフルーザの対インフル効果がどれだけあるんだろうか。
それほど高くないと仮定するならば、使いやすい直接患部に届くイナビルでいいんじゃないかと。 個人的にはゾフルーザ服用から5時間程度で平熱になり
関節痛も無しにインフルをやり過ごせたので、大変ありがたい薬という印象だったが
耐性菌問題に続き重篤な副作用の可能性が有るんじゃ
使用を躊躇する医者が多くなりそうだ 虚血性大腸炎って、下手すりゃ死亡率4割じゃねえか。
情報強者の俺は、麻黄附子細辛湯のんで暖かい猫さま抱いて寝るぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています