火星の南極の氷の下に「塩水湖」、そこに生命は存在したのか…2021年2月以降、NASAの探査車が調査
 
 火星の南極の氷河の下には塩水湖がある、と研究者たちは考えている。

 それらの高濃度の塩水には、微生物が存在する可能性がある。

 NASAの探査車「パーサヴィアランス」は、地球外生命体の痕跡を探すために火星に向かっている。

 科学者たちは火星の南極の氷冠の下に塩水湖を発見した。
 このような湖は塩分濃度が非常に高いため、低温であるにもかかわらず凍ることがないと考えてられている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

BUSINESS INSIDER JAPAN 10/6(火) 20:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/9df62a2d9b3aead4e18d07890945688b80c653fc