多分、サヴァン症候群に近い。が、サヴァン症候群がある特定の対象に対する記憶力に偏重することから、このスーパーレコグナイザーも近いだろう。
つまり、記憶力の汎用性は低いはず。IQは飛び抜けないし、社会の中でその能力を活かすことは、他者関係や環境にかなり依存する。
IQがそこそこ高ければ汎用性も獲得しやすいかもしれない。

正直、サヴァン症候群の特定の分野性というのは、集中力の高さとそれに反比例しての散漫性の低さによるところだと思う。
集中力の高さと、散漫性(これは本来であれば人間的接触から獲得していくべきだが)をうまく組み合わせる方法論があれば、
こうしたサヴァン症候群の高い能力を社会的な必要分野で活かすことは可能だと思うね。
多分、周囲の忍耐力が必要だけど。