もしも、個人データがすべて一斉に漏えいしたら私たちはどうなるの?

 私たちのスマホやパソコンには、他人に見られることを前提としていないデータで溢れていますよね。
 個人的なメール、メモ、検索履歴...すべてのプライベートなデータが一気に漏えいしたら、私たちの生活や社会はどうなるのでしょうか?

 「秘密がバレてパニックになる」のはもちろんですが、専門家によれば、もしかするとすべてがネガティブに働くわけではないかも...という見解が出てきました。

■短期的には「プライバシー・パラドクス」が起きる
 Fred Fineberg(ミシガン大学マーケティング学科長・教授、統計学教授。不確かな環境のなかで人々がどのように意思決定をするかに関する研究に従事)

 2つのレベルで考える必要があります。
 対人関係(個人の関係にどのように影響するか)と社会関係(考え方や行動がどのように変化するか)です。
 それから、短期と長期の両方の側面も考慮しましょう。

 短期的なものはだいたい予測がつきますね。
 解雇される人、離婚する人、恥をかく人、逮捕される人、偽善が明るみになる人、横領や虐待、もっと残酷な罪が発覚する人もいれば、ハッカーやハッキングされた人に対する訴訟の脅威もあります。

 数日から数週間ほどで人々の恐怖は怒りに変わり、いわゆるプライバシー・パラドクスが起きて、ほぼすべての人にとってニューノーマルな生活が始まるでしょう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ギズモード・ジャパン 9/12(土) 22:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/65187cbb73b9550f4f66788325ba64ea14d52013