トノサマバッタの集合フェロモン特定か 深刻な農業被害

 アフリカや中東、インドでサバクトビバッタが大発生するなど、世界各地でバッタによる農業被害が深刻化している。
 そんななか、日本でも大発生したことがあるトノサマバッタが群れるきっかけになる集合フェロモンを特定したと、中国科学院動物学研究所が科学誌ネイチャーに報告した(https://www.nature.com/articles/s41586-020-2610-4)。
 被害を抑える手法の開発につながる可能性がある。

 バッタによる農業被害は蝗害(こうがい)と呼ばれ、古くから世界各地で恐れられてきた。
 群生の引き金となる集合フェロモンは特定できていなかったが、同研究所の康楽教授らは、単独で暮らすバッタを4〜5匹、同じ場所に集めると、4―ビニルアニソール(4VA)という物質を出すことを突き止めた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 9/10(木) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b7d8d86fa29218532eb0590a0f0eee06be8dca