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不可能であることが次の思考実験で簡単に証明できる。前にも書いてやったろ。
これに気づかなかったとは実に幼稚であきれるわ。
それでも研究者のつもりか、情けない。何回も読んでよく考えてみろ。
これが本当の哲学だぞ。ワシは物理屋だがな。

・作ったクローン体とリンクして、思考も記憶も感情も感覚も何もかもクローン体にコピーできたとする。
 つまり「自我」の完全コピーだ。クローン体はどんな形態でもかまわない。

・自分とクローン体は同じ「自我」を持つ。まだリンクしているので何も問題はない。
 完全に同期した同じ1つの「心」を持っている。1つの「心」を共有しているわけだな。
 自我と心は同じだ。以下「自我」でいく。

・いよいよそのリンクを切ったとする。するとどうなるか。
 自分は「自我」を持ち、クローン体も「自我」を持っている。
 つまり「自我」がそれぞれ別個にあることになり、
 リンクを切った瞬間から思考も記憶も感情も感覚も何もかもがずれていくことになる。
 
 リンクを切ってしまったのだから、自分からクローン体を見れば何を考えているのかまったく不明の他人に見えてしまい、
 クローン体からも自分は赤の他人にしか見えないのである。
 そうすると重大な問題が発生する。そう、

 『 いったい、どちらに自分という自我が継続していることになるのか??? 』