一位のシステムを仮に二等分して二箇所に分けて建設したら、
一位になれなかったとする。

それだけの意味しか無い一位とか二位なのだ。

TOP500というのはどれだけ多額の金を一箇所にかためて投じて
システムを作ったかに相当依存する程度の強いランキングなの
である。つまり一点豪華主義だ。

ある一箇所が栄えて、そのためには他に回さずに資金を集めて
造る。メーカーも一本に絞る。そういった選択と集中を愚作を
助長する要因の強いランキングである。それに踊らされるのは
おろかではないだろうか?

集中した絞ってある1つの方式に絞ってシステムを作ると、
アーキテクチャーや方式の多様性の模索を損ねる。
システムの規模拡大で性能が得られるとなれば、計算の方法
を考え直す動機は下がる。プログラムを書き直すよりも、
考えて居るよりも、ジョブの投入にもっぱら精力を傾ける
サブミッターに徹してしまわないか?