日本は2000年代前半にESPRという超音速旅客機の開発プロジェクトで
超音速用の可変バイパスエンジン(アフターバーナーなし)を試作したんだよな
アフターバーナーなしで推力4.4tくらい
バイパス比は1:1前後で可変で、まあ諸外国のエンジンだと
RB199(ヨーロッパで1970年代に開発したトーネード戦闘機用のエンジン)程度の
ドライ推力だったが、もちろんタービン直前温度は1600℃程度で
当時のトップレベルだった

今では1800℃のタービン直前温度なんて時代だから、ESPRのエンジンは
タービン付近のみに限ればオープンにしていいレベルの技術か
だが、可変バイパスについては色々とややこしくなる