小川榮太郎(保守)

「エボラやSARSと違い、コロナは感染力大、致死率小で、封じ込めはできない。医療崩壊、社会パニックを防ぎ、一人一人の免疫を高め、症状が出た人のみ、高熱や肺炎リスクを防いであげる事、その間に集団免疫を達成する外ない。」

「インフルは症状が明確な為検査精度が高く、ワクチンもあり、薬もあるのに一冬平均1万人が日本で亡くなるのだ。
今回のコロナはPCR過剰による医療崩壊、院内感染で、死者を積み上げたがそれでも900人。」
「もしインフルで同じことをやってごらんなさい。毎日感染者数を大々的に報道し、死者数や症状などを報道し、社会が恐怖に駆られ、人が皆病院に殺到し、ロックダウンだ8割行動制限だ東京アラームだと騒いでいたらどうなる? 医療崩壊してインフルでの大量死が生じますよ。」

専門家会議は日本を殺す気か|小川榮太郎

危機の実態ではなく操作的な数値で、病的な政権叩きに狂奔しているマスメディア。事実に基づかない演出されたコロナ騒動に日本社会が踊らされるなか、ファクトとエビデンスで、新型コロナウイルスの深層に迫る!
今の日本は既に消えているウイルスに向かって竹槍で大騒ぎを演じている――。安倍総理よ、専門家会議の連中の首をとれ!