>>75
レギュラスミサイル実験の時点で戦勝国のアメリカが敗戦国のアイデアを参考にしましたと記録に残すと思ってるならば9条教徒か一国平和主義者並みの間抜けだな
ソース至上主義もそこまで行けば「馬鹿」の一言で済ませられるレベルだ

レギュラスミサイル潜水艦が浮上して巡航ミサイルという名前の無人特攻機を発進させる、これが航空機搭載潜水艦のアイデアの発展でないと主張するのは明らかに無理
そして潜水艦に航空機を搭載するなどという“暴挙”をやったのは世界でも日本だけだ

ついでに断っておくと、私は伊400型などによって山本五十六らが目指した潜水空母という兵器はナンセンスだと思っている
その理由は潜水艦は潜水し続けることによって得られる秘匿性・遍在性(どこにでも居る可能性)こそが潜水艦にとっての最大の武器であるのに対して、
空母として搭載航空機を発進させたり回収したりする時には浮上せねばならず、その時点で潜水艦としての最大の武器を失ってしまうからだ

だから戦略潜水艦も水中に潜ったまま発射できる(そして回収の必要のない)現代の弾道/巡航ミサイル原潜によって漸く潜水艦の最大の武器を放棄せず
戦略兵器として潜水艦を活かせる段階に入ったと個人的には考えている

しかしそれはそれとして、魚雷や艦砲よりも遥かに到達距離の長い航空機を潜水艦に搭載し秘匿性・遍在性の高い潜水艦から航空攻撃を可能にするという潜水空母の発想は
発射には浮上せねばならなかったという意味で未だ稚拙なレギュラス巡航核ミサイル原潜を経て、
核動力と発射技術の進歩によって、現代の潜水したまま核弾頭という戦略兵器を投射できる戦略弾道/巡航ミサイル原潜へと繋がっているのは明らか