>>411
> ILCでわかる事は、人間の科学は
> 永遠に放置するのか、時期が熟したらやるのか?

プラズマ航跡加速法のように従来の高周波電場による加速法に比べて
加速効率(加速距離当たりの加速エネルギー増分率)が何桁も大きな
新しい加速法の技術開発を進めれば良いのだよ

そうすれば加速器の建設コストは何桁も削減できるから
ILCと同じく電子を用いて精密実験に適してILCと同等かそれ以上のエネルギーに到達できる
新しい加速器の建設が現実的なコストで行えるようになる

いずれにしても従来の=基本原理は50年以上前から使われている高周波電場を用いた巨大加速器は
線形加速器タイプならばILCが、円形(シンクロトロン型のストーリッジリング)タイプならばチャイナのSPPCが
建設可能なサイズの最後になるのだから、高周波電場による加速器はもはや先がないんだよ

新しい加速法を真剣に開発しない限り高エネルギー物理つまり素粒子物理学の実験には未来はない

だから拙速に中途半端で下働きしかできないILCに兆円単位の巨額を注ぎ込んで国民の税金の無駄遣いするよりも
高エネルギー物理への研究予算支出としては新しい加速技術の研究開発にこそ税金を使えと言ってるんだよ