>>259
> こういう箱物反対してる奴はたぶん緊縮脳だろうから考え方を改めて欲しい

だから東北復興の目的で箱物に金を投じるのならば、もっと直接的に新たな産業育成・産業振興に役立つ土木事業に公共投資しろと言っているのだ
こんな数百人かせいぜい数千人のための巨大実験施設、しかも建設費と維持費との総額は兆単位の金を使うというのならば、
その兆単位の金を直接に東北での産業振興に役立つ道路なり鉄道なりに使えと言ってるのだよ

あるいは学術振興でその中から思わぬリターンとしての将来の産業の芽が生まれて欲しいというのならば、生命科学や材料科学や情報科学などの
若手で才能のある研究者をどんどん終身雇用ポストを与えて安心して研究できるようにしてやれと言ってるのだ
ILCの建設費・維持費の概算の累積2兆円あれば、400人以上の若い研究者を40年間もの期間、年俸2千万と研究費1億円を与えて好きなことを研究させてやれるのだ


箱物反対は緊縮脳とか単なる条件反射のような内容のないレスをする時間があったら、少しは兆単位のお金があればどんなことがやれるのか具体的に考えてみたまえ
自分の頭でしっかり考えず、条件反射のような短絡思考をする今回の君のような人間は、正に「財政赤字が大変だから緊縮予算にせねば」と言ってる緊縮脳の連中と全く同じだ
向きは逆かも知れないがね

今ならばまだ日本には才能のある若手研究者が色んな分野に埋もれている
彼らにチャンスを与えて安心して研究させてやれる予算を手配できれば、最初は応用を目的としていなくても、結果として人々の幸福につながる様々な結果が出て来るだろう
ちょうど山中教授のiPS細胞や本庶教授の研究から生まれたオプジーボのようにね
問題はどれだけ多くの才能にチャンスを与えられるかだ


ILCの建設と維持に消費される2兆円があれば400人以上もの若手を40年間つまり終身ポストで高額年俸と年平均1億円の予算を与えてやれるのだよ
それを社会への貢献の確率の高い生命科学・材料科学・情報科学に集中的に投資すれば若い才能の知的好奇心が40年後にどんな花を咲かせるかワクワクしないかね