>>134
> 別にエナジーフロンティアじゃ無くてもノーベル賞級の成果取れるよ。

もちろん可能性はゼロではないが、エナジーフロンティアに比べて可能性は格段に下がるのも現実だ
更に言えば、小林益川理論でノーベル賞を受けたのは小林や益川という理論家、幸いにして彼らは日本人だったけどな
理論の裏付けをやったのは高エネ研の加速器だが日本国民のほとんどは自分達の税金で動かした加速器がノーベル賞級の仕事をサポートしたということは知らないし
高エネ研を自分達の誇りとも思えていない

つまりはヒッグス粒子のように予測された新粒子の発見以外の地道な裏付け実験の一般納税者にとってのインパクトとはその程度のものなのだ
だが兆円のオーダーの巨額を国民の税金から投入するならば国民が誇りと思える目立つ成果が期待されるのは当たり前だ
物理学の発展に貢献すれば良いという物理学者だけが加速器の貢献を鑑賞できれば良いというのでは国民は置いてけぼりで良いという傲慢な考えだ

> あとひとつ、日本がILC建設から降りても、世界のどこか建設されるよ。
> お金だけは取られるけどな。

海外での建設の分担ならばLHCでもそうであったように測定器や電磁石などの現物提供で許されるだろうし、
その手の現物による貢献は日本の産業界における高度なセンサー技術などの維持・発展に有効だから、そういう出費に関しては私も別に反対ではない
まあ多少は建設資金の提供も求められるのかも知れないがな

少なくとも海外での建設で日本が徴収される額は日本に建設する場合の負担額よりも遥かに少なくて済む
そこが重要だ

それにそもそもそういう分担額という意味でならば、
既に巨大加速器建設レースからは撤退したアメリカだってお金だけは取られている、LHCの時もだし仮にILCを日本に作る場合でもな
その程度の分担は国際的なお付き合いとして仕方なかろう


>>136
> 経済効果は1,000兆円を越えてるんだからやるべき

どこからそんな空理空論の極致の見積もりが出て来たんだ、寝言は寝てから言え