>>386の文章でググったら、そのシンポジウムを見に行った人のブログがヒットして
こんなことが書いてあったよ

「○パネリストを一見すると、沖縄を除く九州各県の考古学者が勢揃いして、さぞ盛大に邪馬台国論争が
 行われたかのように思われるが、実際は寂しい内容であったと言わざるを得ない。と言うのは、
 各パネリストの主義主張にしたところで、以下の【私の邪馬台国論】のようなものに過ぎず、
 邪馬台国に関して、パネリスト自身に格別興味関心があるわけでもない。何か、来たくも無い
 ところに無理矢理引っ張って来られたかのような印象さえ受けた。パネリストのシンポジウムに
 対する熱意をまるで感じなかったのは私だけではあるまい。七田忠昭氏だけが唯一人、吉野ヶ里説を
 力説された程度であった。」https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/31684362.htmlより引用

七田忠昭氏は吉野ヶ里遺跡の発掘に佐賀県庁職員として「行政の立場」で関わった方
で、今でも吉野ヶ里邪馬台国説を唱え続けているけれど、吉野ヶ里を邪馬台国だという人は
このスレに出入りしている九州説の人にもいない

吉野ヶ里は時代が異なるから邪馬台国ではないというのは常識

他の人も書いてたけど、元県庁の人として、吉野ヶ里遺跡の「観光客の動員」に
一番の興味がある人だよ?

この方を現役の研究者で九州説っていいはるのにどれだけの意味があるんだい?
原著論文、書いてないし