裁判所は、原子力規制委員会の審査内規「火山影響評価ガイド」で、原発から160キロ以内の火山を検討対象として判断しただけで間違っていない。
何万年に一度の「破局的噴火」でなくても、阿蘇山から130キロ離れた伊方原発は、火山性津波などの危険にいつも晒されているといってよい。