12歳で「量子力学の教科書」執筆 日本の未来を支える若き天才
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今年も異能と天才たちにまばゆい光が当たった。スウェーデン発、ノーベル賞だ。国別受賞数では米国が断トツの345と2位イギリスのざっと3倍。7位のわが国も大したものなのだが、巷では基礎研究の足腰に陰りが見えるともっぱらの噂だ。ところが、灯台もと暗し。探せばいる、いた。21世紀のニッポンを支える天才、異能の面々が。その一人を紹介する。
物理学の中でもっとも難解な分野の一つとされる量子力学。興味を持ったのは9歳の時だった。
「スティーブン・ホーキング博士など物理学者が書いた本に出合ったのがきっかけです」
都内の私立高校1年の近藤龍一君(16)。12歳の時に、『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』(ベレ出版)を書き上げた。専門家でも難解な量子力学の本を12歳で書いたのは最年少という。
無類の本好きだ。幼少期からあらゆる学問分野を読みあさり、例えば世界史のような遠い世界に興味があった。中でも、不可解で現実の常識がまったく通じない量子の分野は、究極の遠い世界だった。
この不可解なものを理解したい──。10歳で量子力学の独学を始めた。その過程で、入門書と専門書の間に位置する量子力学の本がほとんどないと実感。中学受験の翌日から執筆に取りかかり、夜から朝にかけて4〜5時間、220日をかけて一気に原稿用紙400枚以上にまとめた。心掛けたのは、入門書と専門書の「懸け橋」になる本、だ。
「ミクロの物質は粒子の性質と波動の性質を同時に持つなどという、量子力学のミステリー性をできるだけわかりやすくしたいと思ったのが一つ。それと、半導体やICなどのハイテク分野はすべて量子力学の産物です。量子力学が完成して100年近く経ちますが、現代科学に立脚する基礎科学として一般常識のレベルにまで普及してほしいと考えました」
本を出してくれる出版社探しに3年かかり、今年7月にようやく出版。テーマは難解だが幅広い年代に好評で、すでに5刷。受験生のため今は学業優先としながら、素粒子物理学を独学で研究している。
「素粒子物理学は量子力学の延長線上にありますが、紀元前から人間が追い求めてきた、万物の根源は何かという最終的な答えを導くものです。その点で言うと、素粒子物理学は物理学の頂点。そこに惹かれます」
将来の目標は「もちろん理論物理学者」で、重要な発見ができ、いい教科書が書けて、いい講義ができる研究者になりたいという。
「それが人材を育成し科学を発展させることにつながります」
若き頭脳はすでに、100年後を見据えている。(編集部・野村昌二)
http://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017101100074_1.jpg
https://dot.asahi.com/aera/2017101100074.html 爬虫類系の御尊顔を拝して光栄の砌w
つか想像を裏切らない容姿で嬉しい。
天才で有り続けて年を重ねて欲しいな。
理論物理は金がかからず、一人でできるから、国力とはあまり関係ないという話を聞いた事がある。
湯川博士もノートがあれば研究出来るから選んだとか。
まあマジで頑張ってもらいてえ。 20超えればただの人だな。
俺も昔は神童と言われたが、今ではただのキモオタだ >>4
>理論物理は金がかからず、一人でできるから
湯川の時代とは違うきがするなあ
実験よりは安いというレベルにすぎん
同僚と議論せずに研究は進まんよ >いい教科書が書けて、いい講義ができる研究者になりたいという。
教授が言うのような発言でワロタww 「十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人」
無類の本好きというなら、当人も知ってはいるだろうな インプットしたのをアウトプットしただけ。新しく創造しないと天才とは言えない。 量子力学はいくら話を聞いたり調べたりしてもモヤモヤが晴れない
なんなの >>12
この手の神童が大成する例は稀だからしゃーない > 万物の根源は何かという最終的な答えを導くもの
そうなの?宇宙の表面なぞってるだけじゃね?
伸張されたデータ世界側からは、非可逆圧縮で絶対暗号化された実態には
結局、届かないんだ、根源には届かないんだということの証明じゃないでしょうかね。
まあ、それを逆手に取った量子暗号化技術とかには実用性あるけど。 >>12
著書を読んだことがないからしかたない。
読まないうちから誉めるのは無責任なおべっかじゃないかい 持ち上げるのは
ノーベル賞級の大発見してからでいいよ まあ、出版に3年かかったというのが、天才ではなさそう。
誰もがうなるような出来ではなかったのだろう。 早熟系の天才が科学技術で大きな成果を収める事は少ない。残念ながら
>>14
量子力学が分かったという奴は大嘘つきである、と有名な学者が言っていた。
そんなもんだ。そもそも波動関数自体が何なのかという事も分かっていない。
時間微分がエネルギーに関与し、空間微分が運動量に関与し、2乗絶対値が
確率分布を表していると考えるとつじつまが合う。でもその理由は誰も知らない >>1
どうなんだろう。
この少年が、本当に「量子力学」について理解しているなら、
今の時点で、「本を書く」という余計なことにエネルギーを使わず、
量子力学のさらに高見を目指すべきではなかったのか?
かつて数学において群論を十代で創設した天才ガロアのように、
現在の量子力学には、まだまだ未解決の研究課題が数多くある中で、その研究に今の頭脳を使う方向に持っていったなら、
日本どころか世界の業績として多くのものを成し遂げられると思うのだが。 >>25
そっとしておいてやれ
もう少ししたら、泣きたくなるくらい消したい過去になってるかもしれないし
小学校のときに、親戚が芸能人だと自慢した自分を殴りに行きたいもの 自費出版なら誰でもできるが、今回のように出版社が認める内容の本を書くことができる
奴て非常にすくない、まして5刷まで行くとなると、この時点で大成功じゃん。
2ちゃんのような否定的な事しか言わないクズってイヤだねぇ〜〜ww よんだけど、数式ばりばりじゃーん。
量子論の啓蒙書から一歩踏み込んだ本になると急にレベルが上がるから困る。
この本に期待したけど、やっぱり数式ばりばり 「量子力学を理解できる奴なんていない」byファインマン
アマゾンレビュー辛口ばかりだな
まあ、これに1700円払って外れだったら文句もいいたくなるわな >>23
いつか皆のモヤモヤを晴らすようなすっきりした説を展開できる人は出てくるんだろうか
出てきたらすごいことになるよね 知り得た謎と思うことに、自発的に追求に取り組もうとする姿勢は、
かつての自分を思い出させる。氏の出す謎の答えを期待しようぞ。 すげぇ・・・
努力家なのか天才なのか分からんけど
そもそも量子力学をなんとなくじゃなくて、本を出すレベルまで理解できる
それも中学生?ってのが凄まじいな 解説書を書ける頭脳と、発見する頭脳は、違う。むしろ排反だったりする。
天才科学ライターであることは間違いないが。 >>30
知覚できない世界を認識するのはとても困難だよ >>23
そもそも、古典力学の延長線上にはないのだから
あの数式は間違ってるのだよ なぜ12歳の出版時点ではこういう宣伝されなかったの? 400枚以内にならともかく"以上にまとめた"という表現に違和感を感じる 例えばご近所さんとの付き合い、
例えば国政選挙、例えば各国の内紛、
そういうもので説明してくれたら解るかなあ 本の整理の仕方が美しい…
綺麗に分類出来るだけでも凄いわ
ただ地震の時には気を付けて欲しい
自分は大震災時本棚の本がみんなぶっとんで以来こういう丁寧なことをやる気がなくなってしまった >>23
「ある現象を理解している」というのは、その現象を誰にでも簡単に理解させることができた状態のことを言う。
しかし私は5歳児にスピンを理解させることはできない。
だから私はスピンを理解しているとは言えない。
といった学者がいるというのを何かの本で読んだんだけど、
この学者が誰か知らないかな? 波動関数とか存在確率とか、まるで腑に落ちんのだけど、
この少年の書いた本読めば理解できるかねぇ?
コンビニコミックみたいな装丁の『図解○○』とか
女の子のキャラクタが出てくる『マンガでわかる××』の
レベルじゃあるまいな。 >>43
ソースは朝日www
>>44
>「ある現象を理解している」というのは、その現象を誰にでも簡単に理解させることができた状態のことを言う。
じゃその現象を理解させてもらった誰もが、さらに別の他人に簡単に理解させることができるってかwww
ねーよ
「若き天才」
うう〜ん、凄さが表現できてない
「幼き天才」みたいのがいいと思うが。
>>48
期待して潰れるレベルじゃ無いよ多分、でも将来数学や物理学の研究者になる訳じゃないだろうと思うけど
良く考えてみれば判ると思うけど普通の人でも大学で学んだ事を生かした職に就く人殆ど皆無に近いよね大抵この国だと 出版社が紛らわしいタイトルをつけてるから目的が分かりにくくなってるが,
入門書と専門書を繋ぐような本にしたらしいよ.
だから,高校数学程度の知識がある人向けの本.
ある程度数式が出てくるのは,むしろ理解の助けになるんじゃないかな. 出版するのに3年かかったのなら、
15歳で書いたらもっと良い本になったかもね。 さすがに12才でディラック方程式はわからんだろ、南部先生の対称性の破れの理論
なんざハーバードの学生でも超難解なのに この子の知性はアインシュタイン的独創ではなくて南方熊楠的博覧強記ではないのかな? 天才少年
いくら何でも早熟過ぎだな。立花隆著「臨死体験」のなかに出てくる事例だ。
NY市で除雪係をやっているトム・ソーヤーさん(本名)は臨死体験の後、ギリシャ文字の
サイが頭に浮かんだというのだ。高卒で知らなかったから訪ねるとサイ(量子力学で使われている)。
その後も次々と頭に浮かんできたのだ。図書館へ行って難解な量子力学の本を読むと
何故か頭に入る。そこで大学へ入って本格的に勉強したそうだ。
どうやら故人で有名な物理学者の霊が教えているらしい。ソーヤーさんは大学を卒業しても
相変わらず除雪係をやっている。
この少年は大学へ行かないで量子力学をマスターしたわけだ。トム・ソーヤーさんよりも
凄いw オカルト少年ではないかw(悪い意味でなくうらやましい話だ) こんなことを言っては何だけど、12歳で教科書を書く必要はないんだよね。
18歳くらいまでは、過去の天才の業績をひたすら学んで学んで、できたらそこに
小さな一歩を付け加える。それが天才。
教科書を書いたからと言って、天才の証にはならない。 イギリスの生んだ天才数学者ハミルトンは、すでに10歳で10カ国語(英語、ラテン語、ギリシア語、
ヘブライ語、アラビア語、サンスクリット語など)をマスターしたと言われている。
こういうのは疑問の余地のない天才でしょう。 >>28
数式って、知らない文字がいっぱい出てくるから嫌い
せめて最初に文字の読み方ぐらい書いておけっていつも思う 本を書いてアホに知らせることが目的になってしまったらでんじろうみたいになる
英語を覚えて論文書いてアメリカで活躍することがすべて
量子もつれ、空間、位相の関連性とか実際にお金にならないことを子供のうちに勉強しといた方がいいな >入門書と専門書の間に位置する量子力学の本がほとんどないと実感
まあそのとおり何だけど、それって人それぞれ自力で埋めていくしかないゾーンだよね
微積や線形代数など基礎的な数学、力学、解析力学、電磁気学…
量子力学までいく前にクリアしておく分野はいろいろあって理解度は人によって違うから
それを1冊の本にまとめるのは難しいよね >>7
物理だけにハマって結果東大落ちたら
東大でもないくせに理論物理学?と周りから茶化され続け馬鹿にされ続けやる気をなくすからな
結局才能よりも学歴に応じた人生を歩むことになる このスレから大量のやっかみの波動を感じる。さすが量子力学だな >>66
小林、益川は東大ですらないぞ。東大かどうかなんでどうでもいい 量子力学、ってのがまた胡散臭さをまとわせる要因だよな
量子力学が中二病に持て囃されるのは、古典物理を理解してなくても、量子力学は古典物理とは別次元の物理だから!で通るためってのがある
どうやら数式まで載ってるらしいから、この本はそんな感じじゃ無いんだろうけど 本屋で科学本の目立つところに積んであったのでチラ見、でも買うのはやめた。
自己嫌悪に陥るだけ。離解を深める切っ掛けになるかもしれんがね。
まとめ本なら、ギルダーの「宇宙はもつれでできている」で十分。
数式はない。ただひたすら歴史と物理学者の書簡や対話。
リアリティがあり、漠然と離解できる。量子力学は底離解できないというのが定説。
もしわかったと言う人がいたら、その人はわかってない。まさにもつれだよ(笑) >>61
オッペンハイマーやフォン・ノイマンも凄かったらしいから
早熟な天才というのは少なからず存在するよな 日本で受験勉強はやめた方が良い。アメリカの大学に行くべき。
無駄な記憶学習で時間と頭脳を消耗させるべきでない。
楽に大学に入り、学生時代にやりたいだけ研究をするべきだ。 >学生時代にやりたいだけ研究
そんな甘い世界じゃねえよ>アメリカの大学 そう言えば南朝鮮の天才少年は論文パクってたね。今はなにをしてるんだろ? >>73
SAT9割でもアジア系は落ちるから
黒人より450点も高くないと受からないんだぞ
アメリカの大学とか下らないから 何か 斬新で新しい 原理を作って
それから 応用する 1つでも新しい知見が盛り込まれてないと、評価は難しいんじゃない? これちゃんと計算式のっけて解説してくれてる本?
それともただの読み物? 俺物理に関してこの子に多分負けないけど
恋愛は病気って言ってるの見て、多分大成しないんだろうなと思った >>77
よく見ると机の上の本が日焼けしている‥
ブックオフで買ったのか? まともな政治をする天才も欲しいな。
それに引きずられて他分野でも天才の出現も容易になるし。
>>1
科学ニュースじゃない
>>65
というか入門書と専門書の違いはなんだ
入門書は専門書じゃないのか。初学者は専門書じゃなくてブルーバックスでも読んでるのか? >>77
机に貼ってある写真が…
この歳でこれとか
頭良くても心配になる 教科書書いてる時点で終わってる。
天才ってのは前人未到の世界を切り開いてくのに忙しくて教科書なんて書いてる暇はない。
秀才ではあるんだろうけど、良い先生止まりよ。 理解力はまあまあ有るんだろうけど物理向きじゃないかもね
どっちかというと人文系の才能ありそう 入門と専門の間って、昔流行った浅田彰の現代思想のニューアカ本みたいなものか? 神童ならアメリカに行って大学受験しろ
日本にいる時点で神童でもなんでもない 本気の人には、入門書と専門書の間とか要らないと思う。
専門書(量子力学の教科書)を見てわからないなら、数学、解析力学、
電磁気学の準備ができていない。それらをすっ飛ばす近道はない。 ガチな天才児知ってるけどルービックキューブとか2、3回回しただけで六面解法みつけるからな。
将棋のやつはガチなほうだと思うけど、ルパンみたいな、そもそも身軽なイメージしかない。
本とかいっぱい飾ってるのは、、、、どうかな。 >>91
これな、オリジナリティあるものしか生産しないよね。
教科書書くにしても独自の言語(プログラム言語じゃないぜ)作って書いたやついたし。 優秀なコピー機で終わりそう
数学的概念は理解できない方が正解に近い
原生人類が何をどう勘違いして数学的世界を構築しているかに気付けないんじゃないかな
まぁ今の知的生命系はそんなことを考える段階ではないと思うけど 古典物理を理解した、と思ったとき、過剰な解釈
いわゆる妄想的誤解をしていると、量子も場も、
理解するときの壁にしかならない。
ってじっちゃんが言ってた。 電子の存在確率とか大学でプログラム組んで計算したりしたが、仕事で役に立った覚えがないな。 >>1
安倍政権の成果と弊害(最新版)
安倍政権の成果
20年近く続いたデフレからの脱却が実現
名目GDP493兆円→543兆円
平均株価8664円→20397円
有効求人倍率0.83倍→1.52倍に改善
正社員求人倍率0.50倍→1.01倍で初の1倍超え
雇用185万人増
就職内定率最高水準
賃上げ3年連続で2%以上
賞与4年連続で増加
パートの平均時給過去最高
最低賃金を4年連続で引上げ
公的年金運用益46兆円増
企業年金運用益29兆円増
女性の就業者数152万人増
国と地方の税収22兆増
外国人観光客870万人→2482万人
外国人観光消費額1.1兆円→3.8兆円
安倍政権の弊害
森友・加計問題の「お友達への忖度」疑惑
安全保障関連法案を強行採決
テロ等準備罪を強行採決
憲法改正に向けて突き進んでいる
原発をベースロード電源に
不倫議員などのスキャンダル
選挙演説での「こんな人たち」発言
安倍談話・日韓合意による韓国からの反発
TPP推進したもののアメリカに逃げられる
北朝鮮への対応(対話しなくていいのか)
実質賃金の低下
名目GDP3%、実質GDP2%の経済成長目標を達成していない
2%の物価目標を先送り
財政健全化を先送り
経済格差の増大
生活保護申請の厳格化と扶養義務の強化
この解散に大義はあったか(モリカケ隠しではないか)
日本人の「選挙民度」を上げよう!
必ず両面から政治を見て判断しよう!
いいことだけ言う人間も、悪いことだけ言う人間も、どっちも偏っているので情報に流されないように! 天才というのは常人に不可能な発見ができる人だとか。
他人の学問を理解する能力とは別なのだな。
そういう力を鍛える方が重要。鍛えられるものならば、だが。 お前らみたいなんい潰されなきゃいいな
足引っ張ってくるゴミをいかに排除できるか 12歳で偉大な発見をしたわけではなく、
12歳で先人の難しい発見の理解が出来てそれを文書にまとめることが出来たというだけで
ノーベル賞に求められる独創的な創造性があることを示したわけではない。
20歳になれば、普通に理科系の学生が出来ることを先取り出来ただけのようにも思える。 >>97
> 専門書(量子力学の教科書)を見てわからないなら、数学、解析力学、
教科書はつまるところちゃんと書かれた入門書に過ぎない
ちゃんと書かれてない(学問的に見て誤魔化しのある)入門書が啓蒙書とか通俗書と言われるもの
学問的に見て誤魔化しのない入門書とは要するに学部用の教科書
専門書はモノグラフ、つまり学位論文かそれ以上の専門性の高い研究書だよ
百歩譲っても専門書というからには教科書でも大学院レベル以上しか含まない
学部用の量子力学の教科書ごときを(量子力学以外の例えば一般相対論や解析力学などのでも学部向けは)専門書とは呼ばん
広義的に学部レベルも専門書に含むと思うけど 藤井四段を見ても若くして才能がある人は注目される
ただ、商売が絡むと、そういう形を作為的に作り出そうってことになりかねない
子供の人生を振りまわすことにならなければいいけどな
まあ、本当に優秀で有能な研究者になるような人なのかもしれないけれど 万物の根源は何かという最終的な答えを導く
とかちょっと大げさに言いすぎじゃないのかな
願望って面もあるんだろうけど
宇宙方向の巨大な世界も
ミクロの方の素粒子の世界も
装置に費用がかかりすぎて結局人間はなかなか到達できない
人間が理解できるのは、人間が支払えるコストの範囲でわかる範囲
そんな感じじゃないのかな >>110
>1 で入門書と呼ばれているものは啓蒙、通俗、
専門書と呼ばれているものは学部教科書のことだと思ったから
言葉使いを合わせただけだよ 努力したことを褒めると伸びるが才能を褒めると潰れる
マスコミはこれからの人材をあたら潰さないように留意してほしいものだ とりあえず複素数、偏微分、行列くらいの数学は必要だよな
ゴミみたいな通俗解説書が溢れる中で10歳で独学とか本当かね 周囲の人間が褒めすぎたんじゃないのか?
12歳やそこらで「ボクの知識を無知な人間に教えてあげよう」などと考えるようになったら
そこで進歩は止まる。過去に大成した天才を見ても、「オレは凄いんだ」と思ったら
そこで終わり。 こういう子を見るとやっぱ親、家庭に恵まれてんだなーと思うだけだわ
優秀な子を国が拾うようなシステムが無いのが残念 >>116
そこ辺りは小学生でマスター
だから天才だと言ってるのにw 心配しなくても日本社会では嫉妬などでただの人にされてしまうから。
日本では凡人しか幸せになれないようになっている。
企業でも本当に才能のある人間は追い出される。
今の日本では才能のある人間は力を発揮できないんだよ。 まーこういう本のほうが話題性はあるんだろうけど
数式レベルで真面目に量子力学の勉強したい人は
12歳が書いた本じゃなくて普通に大学で使う教科書読むと思うよ 天才少年は大人になると凡人になるケースが多いからな 本だと単にネット上の文章をコピペしただけというのもある >>1
wikipediaの記事を書いたということかな 将来は凡人だったとしても、少なくともお前らより賢い凡人だろ 今の若い世代は確率世界をすんなり受け入れられるから、いうほど障壁ない
オールドタイプは決定論的世界観からの移行での心理的障壁で苦労するけど 背後の思想に触れた時ぞっとするのよね。オカルト的世界観と表裏一体
ってか、この頃流行った。そういう教養も身につけてほしいね。 IQはアホみたいに高そう
日本にそういう子供を生かす教育機関ってあるんだろうか 戦前の日本にはあったよ
戦後の日本はエリート教育を放棄したのでありません
兵隊養成機関しかない。かなり弊害が表面化してるよね
組織の上、マネジメント層にいくほど無能化するのが日本の組織。本来あるべきエリートが絶滅してるのが原因 旧制中学の授業は難しかったと聞いたな。
戦後文部省の指導要領のような「この年でそれは教えるな」という
禁止が緩い(ない?)から優秀ならどんどん教えられたみたい こういう奴って意外と二十歳過ぎればただの人の可能性高いよね。
かつて早熟の天才で歴史に残る業績残した人間っていないよねwww 藤井四段みたいな本人の才能の現われならいいけど
石川遼みたいな親父誘導だと使い物にならんな >>121
微積分、線形代数は勿論、複素数ですら数学者なら一冊本が書ける内容があって
ちょっとわき道にそれれば底なし沼にはまるのに
量子力学に必要な分まで独学で辿り着くのは凄まじいな 大人になればいかに理論物理学者だろうが天才だろうが社会に生きていく以上、
人間同士の政治が駆使ないと好きな研究もできんことにだんだん気づくことだろう。
物理が好きだから理論物理の世界で生きてくとか純粋に考えてたら
大人になって壁にぶつかるであろう。 子供の芽を摘むのは周囲のやっかみということを
子供にも分かるようにしたスレ
大人は次の可能性を育て続けなければならない
それが俺らが生まれて生きる意味のほぼ全てだ 素粒子から物性にシフトする未来像が見えるw
もしくは宇宙論か数理物理か、とりあえず頑張ってほしい。 新しい発見でもしたわけじゃないし、
いろんなところの写しのようだったので、
何だかなぁ〜と思いました。
天才では、無いわな。 正確には、天才かどうかこれだけではまだわからない、ではないかな >>138
すげー頭いい言い回しだな
今後使わせていただきたい 秀才少年が書いた教科書はきっと凡人には不親切に書かれているんだろう
と思ってしまう。 科学ニュース板にスレが立ってしまったのはお気の毒。
ま〜、12歳で本書いたっていうことは事実でたしかにすごいことはすごい。 啓蒙書と専門書の中間って、
学部生が単位とるためだけに読むような
教科書がそうだと思ってたんだけど この年で正統な学問の区別がついて、
下らない通俗オカルト本に引っ掛からずに勉強できるってすごいじゃん
あと独学するのにもジュンク堂ぐらいの本屋が近くにある恵まれた環境じゃないとな この年齢では。新しい研究成果とか出せる環境じゃないだろ?
他の本を自分なりに書きなおしただけじゃないか? このスレで現物の本読んで書いてる書き込みいくつあるんだ? 福士和之氏の解説がシンプルで簡単、よく理解できた。
数学的に突っ込んでわかるなんて不可能でしょ。
本屋でちらみしたが買わない。 https://www.amazon.co.jp/dp/4860645138
5つ星のうち1.0 12歳云々は抜きにして
投稿者Winelover2017年7月11日
Amazonで購入
本書を読む方は量子力学に多少なりと興味を持つ人々であろうから、その意味でタイトルの12歳云々は抜きで内容について評価するのが妥当であろう。
著者が目指したという入門書と専門書の中間にある「中間書」(センスのないネーミングだが)になっているかというと、正直に言ってまったく成功していない。
ギリシャ自然哲学の見方などは近代物理学とは少なくとも無関係であり、入門書に任せればよい。
またブルーバックス等よりも専門に近い書き方をするなら、脇道や余談はもっと控えめにし、整理して書くべきである。
現状の書き方では単なる衒学趣味が鼻につくだけの嫌味な文体である。
かといって専門書より簡単に説明できているかというと、定義や用語の説明がない部分も多く、不親切でそのままでは理解できない。
また肝心なところは「分からなくて当然」と言っているようにも読め、これもいただけない。
「自然界の現象を記述するものにも虚数が直接出てくるのは気持ち悪い」なる言及などは著者の主観に過ぎず、入門書としてすら不適切な表現である。
レイリー-ジーンズの法則を波長で表した式および式変形は初歩的な間違いをしており、
内容もだが微分などの物理数学も身についている(いた)とは考えにくい。
この状態で後半のシュレーディンガー方程式を分かりやすく説明できるはずもなく、結果も推して知るべしである。
著者の年齢を本当だとすると大変優秀で勉強熱心だとは思うが、年間3000冊の本を読んだなら平均して1日8冊以上となる。
著者が主張するように法律、哲学、物理学、天文学のそれなりの本を読んだのだとすれば、内容を消化しているはずもなく、話を誇張しすぎにも程がある。
そういうところは年齢相応だろうか。
本書は背伸びしたい少年のエッセイであり、少なくとも内容を理解したい読者には無意味である。他の良書にあたるべきであろう。 >>153
12歳でこれだけ書けるのはスゴイと思うけど
書籍として普通に読む限り、ひどい悪文だなあ
余計な表現が多すぎて読みづらい
ただこれは今後の訓練次第で上達するだろう
今後に期待ということで >>154
本屋で軽く目を通したけどだいたい同じ感じだよ
どのページも衒学的な雰囲気が前面に出まくってるだけで、分かりやすくはない ブルーバックスと同じ横書きか
読みにくいんだよ横書き >>149
だから?
それが楽な作業ならあんたも本書いて印税生活すればいい
おれだってできるならそうする
世にある実用書、学術書の大半はその程度だよ
その手のもので他所の情報では補完できない独自の内容の本ががどれだけある?
本とは情報自体の独自性とは別に、編纂という軸や表現スタイルという有用性があるから需要がある 文章下手杉
戦後間もなくの頃の下手な文章を見ているようだ >>157
数式たくさん出てくる本で縦書きはめっちゃ読みにくいよ >>1
誰の入れ知恵か知らんが、キャリアのはじめに概説書を書くというのは、研究者としては筋が悪いぞ…しばらくやめたほうがいい。
漏れもそこまで若くはないがやはりキャリアのはじめに当該分野の概説書を大手出版社から出版し、それはそれなりに版を重ねている。
しかし概説するという頭の使い方、集中の在り方は、研究するに要するそれとは方向が大きく異なる。院生というキャリアの初期にそのようなコストの分散を行なったことを、自分は少し後悔している。
この人は、キャリアの始まる前に余計なことをしてしまい道を踏みはずそうとしているが、東大や京大などという時代に取り残された大学でなく、日本を捨てて、
米国や欧州のまともな大学へ進学して、余計なことはほんの10年間ほど切り捨てて勉学に邁進すると、道が拓けるかもしれない。 「年間3000冊の本を読んだ」
ということは
「ホリエモンが毎日5000通ほどメールを処理」してたようなもの。
それでも、amazonの量子物理学 の 売れ筋ランキング1位
いやほんと悪い大人がいるもんだ。 この脳細胞がピークにある時期に大学へ飛び級するべき >教科書を書いて人に教えたい
>人材の育成
>物理学の頂点の分野をやりたい
権力志向が透けて見えるな
俗物だ。
学者としては大物には成れん。 >>153
誰向けに書いたのかまったくわからないな 量子力学の前にヒルベルト空間
ヒルベルト空間の前に完備距離空間
完備距離空間の前に被覆
これでもまだわからないと思う 天才は子供のころは落ちこぼれが多いんじゃないかな。ずばぬけて頭がいいのでばかばかしい勉強はしない。 このぐらいの年齢の子が一番量子学の理解には適している
物質はサイズによって振る舞いが変わったりすることなんか
大人の世界の矛盾に満ちた振る舞いを理解するには
外から観察している子どもたちには一番の好材料
人間世界の振る舞いなんて企業の体制の中で
いかに歪みおかしな振る舞いになるか
量子力学の矛盾なんてそれと同等だよ >>153
或る
如何
然し
先ず
所以
なんでわざわざ使わなくてもいいような読みづらい漢字をあえて使うのか…
読む気なくすわ >>171
普通に読めるだろ。おまえは読書不足過ぎるから抵抗があるだけだ >>172
読める。月に三冊程度は本を読む。
だがこんな表現は滅多に出てこない。わざわざ使う必要がない表現。 ある、しかし、などは平仮名で書くってのが物書きの常識なんだがな…
強調する目的ならあえて使うことはあるが、それ以外なら書き手のオナニーでしかない
国が平仮名を推奨してる文字だぞ 好きな事を突き詰めて生業に出来れば幸せかもしれんが一生ソレだからな
好きな事と生業とは別だとはよく聞くが俺には理解できん世界の話だからなぁ 教科書を書く、という行為は、その分野で第一人者として認められた人間が
少しでもその分野のすそ野を広げたいと思って初心者に手ほどきをするという
意味で書くことが多い。
12歳で教科書を書くなどと言うのは、すでに慢心しているようにしか思えない。
こういう心構えの人間が先人の研究者より上に出るようなことが出来るとは思えん。 バカだからどれくらい凄いのかわからないけど
2chまとめアフィみたいなものけ? 親が馬鹿なのはわかった。
教科書などというものは、そこに書かれていることの
十倍は深いことを理解してないと書く資格がない。
子供にはそれがわからない。周囲の大人が諭すべき。 >>153
兵法の引用は全く不要だと思った。が、言われているほど読みづらい文章ではないな。 F15J、20mm機関砲で地上掃射・町を20分以内に壊滅する 超射程ミサイルで1000km先を攻撃できる現代戦闘機 核弾頭搭載戦闘機で日本を5分以内に陥落させる脅威の火力・ ダイダロスロケット・隣の銀河まで直ぐに移動できるぞ 仮想上のガジェットであるが、強大な力を持つ、今後も機械の発達に注意しよう 89式小銃・自衛隊の守りの銃・有効射程が40mないに押さえられている
近接戦闘が苦手な人間でも戦えるぞ 戦車・無敵の守護神だ・一隻で数百名を倒せる規模の大火力・是非とも日本にほしい マシンゼロムスが生存
ポルストが落書きを低下させている ミサイル・戦艦を一撃で分断する攻撃・射程数百mで近接超射程攻撃をかける・ひやひや 顔が古市憲寿と似てるwそういう感じにはならないでほしい さっき本屋で見たが、偏微分やマトリックスで書いてるのね
良くて来ました >>152
日本には、こういうつまらない人間が多い。
それほど言うなら、お前が書いてみろ。
何一つ書いたことがないくせに。
何かを書いて、出版してみろ。
12歳の子供が書いてるのだ。 発表した以上批判されるのはむしろ当たり前
日本では批判批評の訓練を学生時代にあまり行わないためか、批判=非難のように捉える人が多いが、批判は悪ではない >>171
12歳のガキが背伸びして書いてんだから
こういう変な漢字使いたがりは普通なら編集者が直す
これは編集者がやるべき仕事をしていない >>212
12歳のガキが背伸びして書いたものを「12歳で書いた」という宣伝文句で売るんなら
編集者が手を入れちゃダメだよ、たまの単なるケアレスミスを除いて。 個人のまとめノートじゃなく出版までいったのが何故なのか気になる
大学は外国飛んだ方がよさそう 歴史に名を残すような有名中の有名である天才じゃなくとも
生きている間その界隈で広く名前を知られるレベルにでもなれたら十分天才と言えると思うんだけどな >>133
研究系で求められるのは新しいものを見出したり発見する力だからな
既存のものの理解はあるに越したことないけど必須ではない >>121
n次元とか複素平面は抽象的過ぎるから年齢上がってからと言われるけど、
ちんこに毛が生えたりマンコから血が出たらアリかと思うけどな
高校入るまでに3周くらいしてる感覚。
計算力を求めなくて思考のエッセンスだけを伝えるカリキュラムがほしい >>154
わかりやすく書くってのは別能力だからね
その方向に磨きをかけた、竹内薫でええと思う >>220
書いたのは12歳だよ。
今の近藤君が書いた文章を読みたいな。
高校生になったのなら背伸びをやめてもっと成熟しているだろう。 >>171
太平洋戦争前に青年期を過ごした人みたいだな。
その世代の人たちにとっては
それらの接続詞や副詞を漢字で書くのが慣例だったようだ。
でも、現代の文章ではそれらをカナで書くのがふさわしいと
教えていることがあるし、慣例としては使わなくなっているね。 https://www.beret.co.jp/books/detail/653
うーむ、12歳が書いたというのは真実かもしれないが、
この文体からして大学の先生が書いたものとほとんど変わらない。
いまどき大学の先生でもこんな「お硬い文」は書かない。
ふつうの中学生が読んだら、文体だけで拒絶反応を起こしそうだ。 >>210
入門書と専門書の中間を目指した
と著者が宣言してるのだから「12歳なのに」「12歳で」などという頭の悪い枕詞のつく論評こそ失礼だ
ましてや「お前が書いてみろ」なんて見当違いも甚だしい >>219
別能力というより、まずは広く深く理解していないとわかりやすくは説明できない。
相手を考えた説明の多数のオプションから選択した上に時と場合を考えたアレンジをする必要がある。
サンプルしか見ていないので邪推の域をでないが、「教科書」というのがミソだろう。
丸写し(演習問題は引用ばかりという噂)とツギハギでできる。 はやく外国の大学に留学して当分日本には戻らないで10年でも
20年でも居て研究をするようにした方が良いよ。 中学生でもすらすら理解できる説明ができる人が本当にその学に通じている人だな。
一時、ポストモダニズム哲学では難解に書くことが流行って実は何も理解していなかった
ということが暴露されたからな。 ただし、この本の文体はお硬いが、内容的にはある程度親切で、
噛み砕かれている、あるいはそうしようとしている、と思う。 >>1
本当に天才なら、のんびり高校なんか行かずに飛び級で大学に行くべきだよ。
欧米なら、12歳でも大学入れる。その点、日本はまだまだ保守的なんだよ。
才能をつぶしてしまう教育方法ですよ。20歳過ぎると、ただの人になるからね。
留学、留学いってるバカはちゃんと読んで感想でも書いてみたら? >>234
最初から失敗するつもりで生きるバカはいない
チャレンジすることを選択する人生でありたいものだ
リカバリーが可能だからおまえの指摘は無意味だね なら、化学をすべて量子理論で書き直してくれ
今の化学は古典視点の古すぎる経験則と詭弁そして屁理屈ばかりで化学の理解の邪魔なんだよ 今の化学ってのは面白いんだわ
思考にバイアスがないと理解できない作りになってる >>181
好みの問題もあるけどさ
試し読みのp16だけでも
・「量子力学というが、「量子」とは一体何なのか」…典型的な使ってはいけない「が」の使用例
・「序曲とする」…陳腐な比喩
・「などと定義されている」・・・などと、とは?官僚が使いたがる言葉
・「当然間違ってはいないのだが、」・・・まるまる不要な言葉
・「ほぼ厳密性」・・・ほぼ、という言葉に作者の言い訳を感じる 厳密「性」という言葉もあまり推奨できない
・「読者の方の理解」・・・「方」ってなんや
これだけ突っ込めちゃうくらいの読みづらい文章
理系のあまり本を読まない人が仕事上で書いた文章みたいだ
俺もこういう書き方しちゃうから >>240
文章教室みたいにそこまでイチャモンをつけられたら文章書けないわ。 >>23
ノーベル賞級の研究成果は若手の時の業績である事が多い。
その中でも量子論は、極端に若い時代の業績であることが多い。
量子論は既存の常識を全部捨ててかからなければ解釈できない理論が多いから
若く柔軟な脳みそじゃないと無理という事だと思う。
彼みたいなのは、飛び級させるか、もしくは特別聴講生みたいな扱いにして、
研究室にじゃんじゃん出入りさせた方が良いかと思う。 おまえら、作家じゃないんだからな
中身で批判しろ。まったくセコい連中だよ
おまえらみたいのを棒小針大の輩という 文章だって中身の一部だろ
文章が下手だったら評価が低いのは当たり前だよ 書籍なんて普通は出版社が企画を立てて、ライターをあてがって、
インタビューして、ライターが文章を書いて、本人のチェックを受けて
書籍になる。
だから、どんな人が書いても、一定のクオリティーの文章になる。
この子は、先に自分で文章書いちゃってからの持ち込みだからね。
自費出版レベルの文章になるのは仕方がないのではないかな。 嫉妬に燃えるオマエラに朗報だ
必ずや日本のバカ教師が、よってたかってこの子の才能を潰してくれるぞw × >>240 俺も
◯ 「俺は」
助詞を正しく使おうね。 >>241
書くのは自由だけど、
読み手からすればやはり読みやすい文章がいい
人気の基本書や科学系の書籍は、
本全体の構成や展開だけでなく
文章そのものも読みやすくできている
何度も言うけど、文章はたくさん書いて添削を受けるごとに上手くなる
この12歳の人にはどんどんいろんな文章を書いて
もっと上手くなってほしいと思う
ぜひ、難しい内容を初学者に楽しく優しく伝えることのできる
一流のサイエンスライターを目指してほしい ビジネス書籍の類は、ライターが全部書いているので、
読みやすい代わりに内容はペラペラになるんだよな。
経済学と銘打って、教科書まで書いている経済学者が著者に
なっているのに、経済学の話が間違いだらけ(俗っぽい誤り)
だったりする。
つか、前書きの最後で、ライターに謝意を示していたりするw 専門書と入門書の中間とか云々あるけど、今はarXivでプレプリント探すだろ。
英語できないのは度外視して。 日 本 に 住 ん で い た ひ と ら し い の だ が 、
海外に旅行に行って戻ってきたら、入管でつかまった。
http://www.economist.com/blogs/banyan/2012/01/japans-immigration-control
このブログの中で、ひょっとしたら東電やオリンパス、JAL、
ヤクザなどに批判的な記事を書いたから、
こんな目にあったのではないかと、彼自身が推測している。
http://globalite.posterous.com/inside-the-gaijin-tank-dungeon-at-narita-airp-91122
これが「原発族」13人衆の正体だ!
http://elb.friday.kodansha.ne.jp/archives/9353
自民党は戦前の国家犯罪者の集まりである。
https://www.youtube.com/user/yampr7/videos
問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、
彼ら(日本国民)は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。
健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。
福島の住人は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
若年性アルツハイマー病の原因となっており、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、
HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。
注意欠陥障害(ADD)と多動性障害(ADHD)、
ずっと昔に征服された病気が復活しはじめています。
死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。
マ人トレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マ人トレーヤによれば、飛行機など
原子のパターンが妨害されると墜落します。
マ人トレーヤはいかなる人間よりも危険をよくご存じです。
マ人トレーヤの唇からますます
厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。 取り敢えず彼の書いた教科書を読んでみた。
内容は、いろんな教科書のいいとこ取りって感じで、全体を網羅してるが繋がりが分かりにくい。相対論との関連性を数式を使わずに説明するのは無理がある。
あと、一番の問題は、本文中に「先ず」「然し」「或る」といった通常は平仮名で書く言葉まで漢字にしちゃってて、ものすごく読みにくい。特に第1章が「或る」から始まってて本閉じようかと思った。
知ってる漢字を何でもかんでも使いたがるのはやっぱ12歳だなぁと。 >>242
若い時の業績が中学生以下、ってんならわかるけどね
若い時の業績というのと、一桁から10代前半の天才、神童と言われた人間が大成しない、
ってのはまるで意味が違うと思う。ちなみに俺はどっちも比較的あってると思ってるよ。
アインシュタインとか分りやすい例だが高校ぐらいまでは劣等生扱いだった。でも相対性理論とかは20代の発表、業績 量子力学なんぞ箱の中の粒子のシュレディンガー方程式解ければそれで充分 400字原稿220枚書ける時点ですげーや
俺だったら美味しいカレーの作り方で後半ごまかすだろうな >>239
> 必要なことはまるごと「暗記」しろ
馬鹿が丸暗記した知識ほど使えないものもないのだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています