0001名称未設定
2021/04/09(金) 21:48:18.83ID:wbcYq9/j0「綺麗にしよっか?」
うろ覚えですが、そういう訳の分からない口実を呟いていた記憶があります。
ケイくんは短く、儚い声で喘ぎ、時折り腰を突き出しては「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と私を呼びました。
「気持ちい?」
私は彼の震える手を取り、指をからめ、おちんちんには舌をからめ、緩急をつけてフェラを続けます。
「あ……ぅっ……」
という快楽に堕ちていくケイくんの声と共におちんちんが暴れ出 し、腰が突き出され、熱い精液が噴き出しました。