【令和】戯（たわ）けないで、DTM諸君！【虚空】

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/25(水) 19:29:13.10

あの『戯（たわ）けないで、DTM諸君！』から3年────

ウワサの面々が帰ってきた────

DTMを「ライフワーク」と位置づけ、思い思いに曲を作り思い思いの場所にアップする初老たち

そこはまさにセンスに満ちた楽園（センスマル・ハライソ）だった

ある日、湖畔のほとりに住む一人のDTMer（54歳）に異変が起こる

体内のケラチンが変化し、角質（イボ）化するとともに突如としてAIの言語を語り始めたのだ

いわく、宇宙に点在する「アカシャの樹」の中核をなすクアンタムバースト（巨大量子コンピュータ）の裁定により
「価値が薄い」と判断された曲はおのずと検索結果に出ないようフィルターされるという

更に驚くことに、ブラックホールはいわばデータセンターでありそれぞれが「宇宙の演算の中心地」であるという

驚愕の事実におののくも、DTMをやめない初老たち

この物語は、そんな愛すべき初老を称える作曲人生のロードムービーである

第一部　戯（たわ）けないで、DTM諸君！
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1542378326/l50

第二部　一同整列！花の戯（たわ）け組
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1561730153/l50

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/25(水) 21:53:40.20

あえて釣られるけど、この老害観察すればザックリとした嫌い/好きが分析できちゃうんだよね。
ちょっと小生意気で新しいことにチャレンジしようとしてる奴が嫌い。
毎日界隈を目皿のようにしてチェックしてそうだよね。
つかさ、お前が誰だかは関係ないんだよね、こっちからすればいい感じにサンドバッグになってくれてっからｗ

とりあえず、チリチリするんだけど攻撃材料がなくなるとハシヤさん、ボボさん叩きに戻るわけね。
そうでもしないとイライラして「呟き」もできなくなるんだと思う。

こういう老害って「日本の」とか伝統や独自性って言葉が大好きなんですよ。
今は無料で「日本の～」伝統や文化と称するものが手に入るから
プリセット弄ってじじいの顔の前にぶらさげとけば気持ちよくなって「ホカホカ」してきちゃうんだと思う。
こういう単純なジジイの攻略は簡単だよなｗでも疑り深いところもあるから、そこはちょっと頭使ってなｗ

だとしてもさ、お前が老害で令和には特に必要のない人種ってのは間違いないから、
そのうち手のひらひっくり返されて孤独に打ちひしがれてあの世に行きそうではあるね。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/25(水) 21:56:00.45

自分でレスしててもヒデーなｗって思っちゃうけど、言われるだけの事をしてきてるからなｗお前は
悔しければ、旗上げて界隈駆逐しないとｗ無駄に大きくて老いた枯れた巨人は進撃しないとただ邪魔なだけだよ。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/25(水) 22:27:59.53

ブラックホールが演算装置だってことまで気づいてるのかよ、この初老どこまで。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/25(水) 22:51:03.18

>>4
ハシヤはあんな感じだけどいろいろ物知ってるよね、意外と勉強家なのか。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 05:13:28.42

>>2
ここでうじうじやらずに中指立ててぶっこんでいけばいいだけだろｗ
お前らの改革ゴッコに付き合うほどみんな暇じゃねぇよｗ
嫌なら自分の力で世界を変えろよｗみっともない

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 13:47:44.94

HIDE ゴミポエム幻の敦盛と残念な自撮り
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1513412115/l50

HIDE 素人が素人に説教する塗糞地獄
http://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/dtm/1564894382

HIDE 素人幻のモロバレゴミックス
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1539533803/101-119

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:15:19.90

名言　

6名無しサンプリング＠48kHz2019/08/04(日) 13:59:58.77ID:bKGHKgtm
そもそもボケてしまっている高齢者はもちろん苦手であります
言った言わないの綱引き以前に、言語野が死んでいては話にならないです

引き分けるために、膨大な時間という名のリソースの消耗戦がはじまります

たとえば「オカタ」のような人がそうですね
「オカタ」は人生のすべての局面において、引き分けてきた

それも「不戦分け」の連続記録保持者です
六韜にもあります「戦わずに引き分けよ」がまさにそれです

HIDEはさすがに、最初から人生の「不戦分け」を狙っているわけではありません
「最低でも引き分け」と、「オカタのそれ」は決定的に違います

やはり、出陣するときには、いちおう人を切るつもりでなければならないと
そう考えております

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:25:05.11

迷言だよなぁ、言ってる当人尻切れとんぼで逃走。
今頃中途半端に上げてしまった自撮りが悔やんでるんでは？
お得意のポエムもあれっきりだしなw
ハシヤはボボは普通に活動を続けているわけで、その他面々も着々と具現化に向けて動いている模様。
無様な敗残兵は洞窟でネズミでも食って潜伏してんじゃね？ほんとダセェやつ

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:27:34.28

あと、「骨は生命の一部ではない」とか個人的に名言

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:28:45.42

「ゲシュタルトは鍛えれば崩壊しない」とかも好き

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:31:23.45

173名無しサンプリング＠48kHz2018/01/03(水) 02:02:03.47ID:+SlZ+4mQ
大体ですね、鏡に向かって「お前は誰だ」と繰り返す程度で崩壊するゲシュタルトですよ

そんなにもやんわりした物であれば逆に「俺や、俺」って繰り返せば元に戻るでしょう

さも、壊れるところだけを論（あげつら）って
覆水盆に帰らないかのように言ってます
それが、まるでかけがえのない大事な物であるかのように

ゲシュタルトなんてね、壊れては作られ、壊れては作られるものなんです
今この瞬間もね

思考の一種なんですよ

177名無しサンプリング＠48kHz2018/01/03(水) 09:56:49.34ID:yok/CwoX
ゲシュタルトは筋肉と一緒で、壊れて再生する度に強くなっていきます

雑念がよぎる度に、その一瞬、一瞬に崩壊させ、すぐに綺麗な布で拭った鏡のように再生する

そうした日々のサイクル中でゲシュタルトは冗長性を増していくんです

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:35:20.65

鏡に向かって「お前は誰だ」と繰り返す程度で崩壊するゲシュタルト
だから「俺、俺」って言えば元に戻るとか天才じゃねえのｗ

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:36:46.74

盛大な自演失敗とフジケンラップも忘れないでw

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:41:56.37

ゲシュタルト脆すぎだろwクスリか宗教キメてんじゃねぇのw
こいつの自撮り見たけどヨガとかやってる感じだったよね？w

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:46:13.64

ダルシムみたいだったよねw

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 22:49:57.99

【注意】
スルー奨励です。擁護も叩きも自演の可能性が高いです。
全て承認欲求だということを忘れないでください。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/26(木) 23:39:17.50

ハシヤもHIDEも実は共闘してるのに一人「鬼」になってる奴がいるよな。
長文で身バレがどうのこうの言ってるやつｗ
>>17お前だよバーカｗ

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/27(金) 00:01:26.08

あれっきりポエムが出てこないからなw身バレダメージ食らったんじゃねw
つーか、本当に発狂したかw

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/27(金) 00:16:22.08

匿名の安全圏からボボハシヤ叩いてたら沸いてきた擁護の散弾。
数発がヘッドショットになってたんだろうなぁ、って。
叩いてる方が満身創痍って一体どんな状況だよw

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/27(金) 00:21:05.01

相手にされてないメグデス以外は全員HIDEに勝ってるだろ

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/29(日) 09:00:00.37

HIDEの人生は、ダサさとの戦いだったのだと

今になって思う

そして、ダサさを恐れるあまり、「萎縮した」　───と後に本人は述懐する

曲を作れば、ライブで演奏すれば、あるいはそのライブのポスターの原稿を自作すれば
「確かに良いときもある」しかし同時に、必ずどこかで「ダサさ」という時間を内包しているのである

ここで「ダサさ」が時間軸の上に内包されるのは、ベテルギウスも示唆したとおり

その時点で「かっこよく」「セクシー」だった事象は、後から容易に「ヌーブ」になりうるのである

それが地球が太陽を数度周回するまでのスパンであるならば、まだしも、
「前夜」それまでクールセクシーだった「翌昼」には急激にケラチンが角質化し
イボのような「ダサすぎる発想」にすりかわり

「恐ろしいことに」

「その時点ですでにイボを公開、実演せざるを得ない条件下に自らを置いてしまっている」のである

これが、HIDEが「ヌーブ」即ちダサさを恐れるあまり、創作不能に陥った経緯であると

今や、樹木の妖精のようにゆっくりとしか動かないHIDE

だが、この仮説には１つ落とし穴がある─────

『光世紀　第１５９章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/29(日) 09:18:15.74

かつて、HIDEは現職時代、「百々目鬼」と恐れられていた

「部下の言い訳」は全てお見通しであるうえ、スーツでも素早く移動するためのリーボックがまるで

遠くからは白い靴下を履いているようにも見えた

ゆえにホワイトソックス、シロダルマエビとも

ともかくHIDEは、今のような花鳥風月タイプの男ではなかった
今川ではなく、確実に武田
ないし西郷

休日は山登りに行く、快活を絵に書いたような４０代だった

2004年、事件───いや、事変は起こる

この事変について語るならば、ベテルギウスすら捕縛されかねない
（彼の場合は蔦を伸ばして檻の外に逃げることもできるだろうが）

とにかく、事変後、HIDEはその社交性と機動力を殆ど失い、
そのかわりに、ポエトリイと、やや透明なカーボンでできた実体を得た

（H）IDEが自然誕生したのである

その後、ダサさを恐れるあまり何もできなくなるまでの10余年、
DTMとライブに明け暮れることになる

『光世紀　第１５９章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/09/29(日) 16:13:42.31

キング、テイチクとレコード会社を渡り歩いたHIDEチャンは
昭和61年に東芝子会社のCD訪販部隊に着任する
経験を買われての主任待遇である

訪販部隊は各商店街のレコードショップを周り、開店から閉店まで粘り強く居座ってCDを売るのだが
ここでHIDEチャンはある奇策に出る

単にアーティストのCDを売るのではなく、該当地区のバンドを対象とした委託販売
すなわちインディーズコーナーを提案したのである

当時、折からのバンドブームに乗り「有象無象」のバンドが一攫千金を夢見てデモテープを自宅でCD-ROMに焼いていた
HIDEチャンはそのCD-ROMをデュプリケートし、ストア店頭にてコーナー（面）での展開を試みたのである

このは施策は大当たりをする

今まで受け手だったリスナーは、双方向の発信者となり
各バンドは口コミでレコードショップに行って買おうと広め、積極的なディストリビューターとなった
1987年には全国単独CD売上枚数１位を記録する

まだ、ダサさの呪縛がHIDEチャンの心を蝕む20年は前のことである

そしてHIDEチャンはコーナーに、とある「素敵ないたずら」を忍ばせていた

そう、自作DTM曲を並べていたのである

CDの帯には、「MC HIDE」とあった
今で言う、”ポエトリー・リーディング”の走りである

『光世紀　第１５９章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/01(火) 19:23:58.11

トムラウシにヲリマス────

「またか」

HIDEからの伝言、トムラウシはかつて山岳大量遭難事故を起こした極寒（アークテック）の峰だ

HIDEがそのような遠方にいるとは思えない
どうせその辺で

ただ、この胸騒ぎ

「もしかしたらHIDEは本当に今、極寒の山中から電池の切れたトランシーバーでメッセージを伝えているかもしれない」

ベテルギウス、否、シュレディンガーの猫よ

HIDEの言うことは限りなく100%が戯（ザ）れ事である
諸氏の多くにも看破されている

ただ、限りなく１００％に近いということは、同時に、１００％には満たないということ
これが、諸氏の言葉を借りるのなら「チリチリ」なのだ

「そうでない、だが、そうでない可能性を完全には排除できない」

HIDEが戯（たわ）けに戯（たわ）け、戯（ざ）れ尽くした結果
”トラスト”を失ったのはHIDEの方ではなく諸氏を含む我が方だという

茶房、その確率的に戯（たわ）けるを───────
刹那、ミリセコンドの刹那、背筋に走る電撃

トムラウシ────ア、ッ───

『光世紀　第１60章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/05(土) 14:15:24.57

ベジタリアンといいながら、ハモンセラーノにかぶりつく姿
目撃されているんだ、目（マナコ）で撃破されて！

バアン、バアン！────

”コントロールパネル”だと言われ、その実、何の配線も通っていない台を叩く
石油化合物でできた黄色のボタンが取れて床に落ちる

ガラスの向こうに男はいない

トムラウシ　　　　　　　　　　　　　　　　　　チリチリ
大雪山に向かってゐる───それがいつもの嘘なのだとしても

「どんぐり会」時代、エキセルと名乗り、砂を飲み込むように音に聴くいっていた男
博識だけなら誰にも負けない、と評された
だが、エキセルは１曲も───正確にはAメロ以外───作ることはできなかった

「知識が邪魔している」

当時の同人ソフトのシナ担（シナリオ担当）、MIUはそう看破した
音楽は作れない、だが、シナリオに口を出す
男が解雇されたのは──正確にいえば同人に雇用契約関係はないので”追放”であろう──自然の流れだった

”なすがままに”
　上善如水

男は去り際に言った

トムラウシの峰は知っている
男が、”あやつ”であることを

『光世紀　第１60章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/05(土) 14:25:49.69

男のイントロには特徴があった
多くの場合にEナチュラルマイナーではじまるが、いくつかのピボットを試したあげく”Eには戻れなくなる”
むろんEから離陸するのはギターのチューニングを意識しているからである

キラキラとしたシンセによる護衛機を伴いながら、Eに戻れないことを悟った男の曲は何らかの形で──たとえばCドリアン、G＃メジャーなど───

つまりはAメロへの”胴体着陸”を試みる

これは、成功とも失敗とも言えない
なぜならば”胴体着陸”の前にエンジンを切っているゆえ、”失敗ではない”としか表現できない

（これはAメロ直前の小節の音を極めて少なくすることで、分からなくなった調整とスケールをごまかす手法とされる）

しかし、Aメロはその出撃の壮大さにくらべ、きわめて、泥臭いフィールドワークと化す

もはや「その曲への鋭意」を失っているのである
当然、歌など乗るはずもない
壮大なイントロから始まり不時着したAメロの１－６－２－５進行になど、ポエトを乗せようもない

「黄色のリセットボタン」が押される

この瞬間、別の曲のイントロの制作準備がはじまるのである

トムラウシの峰は知っている
男が、”あやつ”であることを

”なすがままに”
　上善如水

『光世紀　第１60章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/05(土) 22:37:09.56

音楽を──正確には「ちょっとプロ気取りの同人DTM曲を」──聴きすぎたがあまり
男はイントロに凝りすぎた

いつもEに始まるわりに、オンコードをひっくり返し、分数コードを割っては掛けて
「誰もがうなる」イントロにしようとした

その「誰も」とは、一人として実在しない、男の頭の中だけにいる「審議官たち」つまり男の「邪」そのものであった
その後、平成後半になって自ずと気づくも、時はすでに膨大な瀑布となって川下へと流れた後だった

ともかく、男の曲のイントロは例えるならば映画『パールハーバー』のように壮大に出撃する

しかし、Aメロにたどり着くことは殆どない
そのイントロの殆どはバミューダの「白い海」に囚われて喪失する

何度も、フィルムを巻き戻し出撃する
新たなイントロ、新たなるプロローグ

かろうじてフライト１９にならずにすんだ飛行隊もいる
試行錯誤という名の「白い海」であるイントロから、奇跡的にもAメロへ突入したのである

しかし、その部隊を待っているのは「会敵」ではなく「無人島への不時着」であった

分数と分数がぶつかりあった結果、何を打電しても「アボイド」に聞こえる
無線の通じなくなった死の島である───

『光世紀　第１60章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/05(土) 22:43:41.38

これが男が迷い込んだDTM地獄の真相である

永遠にBメロという、パリ・ダカールに到達することはない

しかし、一度だけ男がBメロ──いわゆるサビ──を制作できたことがある

「こんなサビを考えた」と、MIUらに提示した

そのサビは概ね評判だった
まるで芳香剤の香りに満ちたレストルームから生まれた鼻歌のように
軽やかで清々しかった

だが、Bメロは無論、喪失した

そのような「キャッチーなBメロ」を、「才能を感じさせたいAメロ」と「分かる人には分かる高度な間奏パート」が
接続され得ようはずもなかった

「あの曲はどうなったの」

ドコモのケータイに入ったメールに、男は返信しなかった

すでに、新たなる壮大なイントロの制作に取り掛かっていたからである

この猫は、男の名を知っている

ベテルギウス

いや、銀河鉄道よ

『光世紀　第１60章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/05(土) 23:51:33.42

自分の知らないことはあたかも知ってるかのように
これ犯罪者心理の鉄則
まるで、シィレディンガーの猫っwみたいじゃろぉーん？

まー、ホラ穴から燻り出すのも大変じゃのぉ、頭悪そうだしもっとマニュアル読まないと(笑)
つーか、老化きてんのかね。

キリ番頂きましたよ、っと

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 00:00:16.70

出てきた尻尾で予測して、あれこれと網を仕掛ける

どうして仄めかす？

答えはひとつ

決定的なナニカを知らないからですよ、だーからチリチリしちゃんだよねぇ
その辺が見え見えだら時々弄ると面白い

煽るつもりで逆煽り貰ってここに自撮りや糞曲上げたお前さんこそ大敗北でしょ

素人DTMer全員にガン無視されて笑えるよねー

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 01:14:56.74

盗作とかワケわからんいちゃもんつけてたら怖くなっちゃたんだろw
でも収まらないチリチリがポエムになっちゃった
ポエムで予防線張ってたら自分への攻撃にもなってて満身創痍
敦盛もコピーも慌てて消しました
引き際もわからず相変わらずのイライラポエムを続けるチンパン

こんな感じだろうか

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 02:43:11.57

ポエム初老って一人で何と戦ってんの？w

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 03:11:01.54

>>31
分からないから仄めかしたりごまかすってのは結構あるワナ
1-6-2-5ってどの曲のどの部分かやれないのは自信が無いからでしょうねぇyoutubeのリンクも貼れない
何かに当てはまりそうで当てはまらないインチキ占い師じゃんｗ

有名な話があんだけどさぁ初めて彼女ができたオッサンがいたんですって

オッさん「俺とお前の関係って対位法みたいじゃん？」
彼女さん「えーなになに？反行、それとも斜行？」
オッさん「（犯行？社交？）倍音だも！倍音！（軽く噛んでしまう）」
彼女さん「倍音？？？（笑）」
ｵｯさん「音楽理論なんてさー、後付けなんだよ！あとずけ！そんなもん気にしてたらいい曲なんて作れないよ！（突然キレる）」

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 04:30:57.76

業界あるある話かな？
音楽理論用語は入門しか知らないなら迂闊に使わないことだね
昔と違って今はツイッターとかでガチ勢に突っ込まれて「公開凌辱」食らう時代やからね
これ系の自業自得勢は必死に勉強してる頃かね（笑）

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 04:43:50.57

自分の怠け癖と未熟さを棚にあげて突っ込まれた方が勝ちみたいなのが今の流れですよね、、、
未熟さが通用する年齢の制限ありますけど

完全にスレチだけど、廃物ポエムスレも有効に利用させてもらいますですよ
つーか、いてーよなー、図星で顔真っ赤にしてる人らはw青ざめてるほうかな？w
昔なら痛いやつで相手にもされなかった層がお日さまの光浴びれる時代になったのかねぇ

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 05:21:00.50

理論も恋愛も「しゃぶり尽くした」マスターがそういう表現使うならわかるけどなー。
実はあまりよく知りませんでしたwこれって恥ずかしさの次元がちょっと違うよね
痛いって言葉の万能感（涙

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 07:21:38.48

疑り深い面倒な老害でしょw自分を越える今の全部が気に入らない
つーか、お前らの時代じゃないのになw
昭和の糞cdなんてワゴンセールにもならんじゃんw
まだそんな時代引きずってんの？w

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 08:16:55.13

>>27
ハシヤの曲いくつか聞いたけどそんな酷い展開のは無かったぞ？ｗ
Aメロにたどり着かないアボイドまみれ　滅茶苦茶な分数コード
──たとえばCドリアン、G＃メジャーなど───つまりはAメロへの”胴体着陸”を試み

これ具体化したらかなり酷い「気持ち悪くて聞けない」ものになると思うんだがｗ
前衛とかそっち関係に向かうのかい？
少なくとも最近のハシヤ氏の曲はいい感じにまともになってんるし誰よ？ｗって感じ
俺時々不思議に思うんだけどマジで頭の中に妖精とか住んでるの？
自分の作った曲と、周りの曲がぐちゃぐちゃになって全部ひとつになってんじゃない？ｗ

作曲経験とか音楽そのものの経験が無いやつって「手癖」でも作れないからお手本ないとなにもできないんだよね。
頭がパニックになって「誰が聞いても」不思議な進行になるパターンが多い。
パールハーバーじゃなくて死の行進だよなぁ

聞かせる音楽じゃなくて俺のやりたい音楽やるって方向で成功してる人もいるからね
不思議、不気味、謎、こっち方向のほうがおヒデちゃん向きなんじゃない？

曲完成したら勇気を出してここに上げてごらん、ちょっとだけならアドバイスできるよ。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 10:26:59.03

>>39
それは流石にハシヤの曲を言ってるんじゃなくて
HIDEが曲を出さない理由について自虐ポエムにしてるんだろ。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/06(日) 11:20:41.39

もの忘れ外来に通うことすら忘れ、
でたらめな人生を送るポンコツ老人、HIDE――

彼の趣味はポエム
そんなポエムを日々掲示板に投稿するも、
ついぞ誰からも相手にされなくなる

HIDEはある妙案を思いつく

過去ログからハシヤの発言をコピペし、
自分のポエムスレに貼り付ける

HIDEのポエム、ハシヤの発言、を混在させ、
なにやら盛り上がっているかのように見せかけるという
あまりにも凄惨な案だった

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/08(火) 00:19:01.16

ドバミズ　みたいに
美しくなりたい

ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー

ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー

オシャレネズミみたいに　高い服を着たい

誰も振り　向かずに　ネットのミームみたいに

ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー

ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー

美しいその河の名のように

2019年

HIDEのポエム、ハシヤの発言、を混在させ、
なにやら盛り上がっているかのように見せかけるという
あまりにも凄惨な案だった

『光世紀　第１60章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/09(水) 21:40:03.85

【令和ドキュメンタリー　孤独な老人達・第一回】

板橋区近辺───低家賃アパートの一室
几帳面で神経質な性格からか部屋には塵一つ落ちていない
部屋の四隅には４台の静音掃除機、壁には大量のコロコロが掛かっている

部屋の半分以上を占拠する本棚にはジャンル別に細かく仕切られ分厚い本がギッシリと並んでいる
「随分と本を所有されていますね？全部読破しているのですか？」
「えぇ、まぁ・・・」
Ｄからのこれ以上の詮索は無し無しよと言わんばかりのオーラを出しつつ
「本題に参りましょうか？音楽の取材でございますよね？」

Ｄの返答を待たず始めだすご老体
「ディー・テー・エムですね？音というのはですね・・・」
老人は得意げに”音の蘊蓄”をはじめるが音声さんが笑いを堪えるのに必死である
「僕は電柱にもこだわりがあるんですよ」
音声さんがたまらず笑いをごまかす為咳払いをする

───数時間後
「音楽は僕にとって生きがイなんです」
押し入れの衣装ケースから”かせっとてーぷ"を取り出すと埃を被ったレコーダーにセットする
”カチャッカチャッ”何度目かのプッシュでやっと再生される

「ご近所迷惑になりますからね」男はボリュームを絞る
懐かしのラジカセからは昭和を彷彿とさせるかなり古臭いインストが流れていた
「敦盛ってゆいます」
初老は怪しげな動きで"敦盛"に合わせて体を”痙攣”させる
「どうです？ノってきたでございましょ？」

『たった一つの俺～チョンマゲ花火上から見た場合・下から見た場合～』
令和元年10月　WEBラジオで朗読会開始

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/10(木) 01:49:14.99

昔から同じ事をいい、長年ヒリついた日常を過ごす、気の毒な人間だ。
もちろん、リアルに害を及ぼさないなら、ある意味同情もしよう。
だが、わかるはずだ。彼らは一歩手前まで来ている。
僕らは戦わなければならない。まさに今、ピクシス司令にこう言われている。
「立ち去るがいい。愛するものが巨人に食われてもいいなら。」
戦う時が来た。彼らはすぐそばにある狂気だ。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/11(金) 00:14:53.49

オチもなければ、ヤマもない
「真のやおい」を求め続けた地下アイドル（サブテラニアン”偶像時代”）

2006年から2008年にかけ、アキハバラを闊歩した一団の中に”HIDE”はいた

30代として、ギリギリ保っているヤワ肌

DTM歴は長い（ただし最後まで作った曲は2曲だけ）

地下アイドル（サブテラニアン”偶像）─────

「メセナ活動である」

そう豪語したHIDEは、月曜から金曜までほぼ「鳥の餌」とされる「青き米」を炊きて
金色の野に降り立ってゐた───

第一次星間戦争、いわゆる艦橋を爆破した爆破しない事件のほぼマル5年前のことである

当時HIDE,39歳

アブラの乗り切ったその背中に、未だなお、エリシオンの夕暮れ（ドーン）は遠（とほ）くて────

こんばんわ！

「エッ」

こんばんわ！

HIDE、帰還（トライアンフ）───────

『光世紀　第１60章』

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2019/10/11(金) 03:01:25.73

それじゃ、そろそろ脱出ゲームを始めようかね(笑)