デマに対して中国の事実を指摘する人に「中国ジジイ」と発狂する埼玉ジジイは単純に負けを認めたくないだけだ。

相手を貶めるのでなく、相手のことをよく知り、リスペクトできるところは見習い、ダメなところは他山の石にする。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」


埼玉ジジイは敗けも過ちも認めない。全土が焼け野原にされても、原爆落とされても。
本土決戦、一億玉砕を叫び、敵の健闘と優秀さを認める潔さもゼロだ。
内弁慶で負け犬の遠吠えを続け、過去の栄光にしがみつく。周りはハリボテばかりと発狂し、隣国すら敵視して最後は相手にもされなくなる。馬鹿は死ななきゃ治らない。

ネトウヨのオッサンや埼玉ジジイに必要なのは日中を比べて『相手を認める』こと。次に自国と他国を研究し、次は勝つ戦略を立てる。何年後に、どの分野で、どんな方法で、如何に華麗に圧倒的に勝ち越すか。中国はそれを見事にやってきた。

韓国を貶めようとする人も同じ。なんとか日本より劣っていると思われる所を探して、日本の方が優れていると思いたいらしい。コロナ対策では完全に韓国の方が優れているのに認めようとせず、日本は世界から遅れるばかり。

こいつらこそが「反日」ではないのかな?