■注目の都心アクセス道路
五輪開催に合わせて誕生したこれらの道路。
50年に近い年月を経て、新たな整備構想が浮上している。中でも注目されているのが「札幌都心アクセス道路」だ。

ルートは札樽自動車道の札幌北ICがある北34条付近から北3条付近までの約4q。
「創成川幹線」の再整備、機能強化といったところだろう。現在、構造に関して「地下」「一部高架」
「上下線構造分離」「現道活用」の4案が示され、北海道新幹線の札幌延伸、開業に合わせた整備が期待されている。

↑札幌はこんなのばっか。期待されているとか 構想段階のものを 含めて
如何にも計画推進中みたいに書くから
やるやる作る作る詐欺と言われる由縁である。