0001すらいむ ★2021/07/03(土) 20:08:13.78ID:CAP_USER
ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる
小さな生き物が洪水を生き延びるには、チームワークが必要です。
中でもヒアリは、数千〜数万匹が寄り集まって、自分たちの体で筏(いかだ)をつくり、水が引くまで浮き続けます。
しかし、ヒアリはただプカプカと浮いているわけではありません。
筏をよく見ると、アリたちは常にせわしなく動き回っています。
一体、何をしているのか?
コロラド大学ボルダー校 (University of Colorado Boulder・米)が調べたところ、ヒアリたちはあるルールに従って、筏のフォーメーションを変えていることが判明しました。
果たして、そのルールとは?
研究は、6月30日付けで科学誌『Journal of the Royal Society Interface』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.03
https://nazology.net/archives/92067
小さな生き物が洪水を生き延びるには、チームワークが必要です。
中でもヒアリは、数千〜数万匹が寄り集まって、自分たちの体で筏(いかだ)をつくり、水が引くまで浮き続けます。
しかし、ヒアリはただプカプカと浮いているわけではありません。
筏をよく見ると、アリたちは常にせわしなく動き回っています。
一体、何をしているのか?
コロラド大学ボルダー校 (University of Colorado Boulder・米)が調べたところ、ヒアリたちはあるルールに従って、筏のフォーメーションを変えていることが判明しました。
果たして、そのルールとは?
研究は、6月30日付けで科学誌『Journal of the Royal Society Interface』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.03
https://nazology.net/archives/92067