X



【ナゾロジー】ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001すらいむ ★垢版2021/07/03(土) 20:08:13.78ID:CAP_USER
ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる

 小さな生き物が洪水を生き延びるには、チームワークが必要です。

 中でもヒアリは、数千〜数万匹が寄り集まって、自分たちの体で筏(いかだ)をつくり、水が引くまで浮き続けます。

 しかし、ヒアリはただプカプカと浮いているわけではありません。

 筏をよく見ると、アリたちは常にせわしなく動き回っています。

 一体、何をしているのか?

 コロラド大学ボルダー校 (University of Colorado Boulder・米)が調べたところ、ヒアリたちはあるルールに従って、筏のフォーメーションを変えていることが判明しました。

 果たして、そのルールとは?

 研究は、6月30日付けで科学誌『Journal of the Royal Society Interface』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.07.03
https://nazology.net/archives/92067
0002名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 20:11:18.19ID:xSsWH3sY
ジャンボタニシの天敵
0003名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 20:16:02.28ID:1G8rCzBy
魁!!男塾
0004名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 20:36:11.05ID:fMLnb0G6
それはイカダといっていいのか
0006名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 21:11:34.45ID:d9IKDfAj
どっかの田舎で、あまりに洪水が多いから
屋根が分離してイカダになるって聞いたことがあるよ
0007名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 21:12:45.02ID:xE4RbLUV
コンテナ置き場で「ヒアリ」が生息している → 環境省が現場を知らずデスクワークしている証拠
0008名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 21:25:21.85ID:tpa8zZd4
ヒアリに限ったことではないだろう
そこら辺にいる普通の黒い蟻だって大量に水に落としたら固まって同じような行動を取る
0009名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 21:59:55.15ID:X/s2muQa
ヒアリハット
0010名無しのひみつ垢版2021/07/03(土) 22:39:02.32ID:KBUWFQCT
ジャンルカ・ヒアリ?
0011名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 02:21:34.37ID:wA716OJn
大陸移動説凄いよなぁ〜
0013名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 14:10:58.04ID:01jqwJ8B
人間もスタジアムで何かあったら生きた人間の足場作って踏んづけて逃げるけどな
0014名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 14:18:35.98ID:Loaxbj7s
ちゃんと上と下が循環するんだな

人間とは大違い
0015名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 14:42:48.95ID:H5I1DbIo
・死にそうになったらもがく
・少しでも楽で効果の高い仕事をする
・仲間同士で無駄に殺し合わない
・明るいところにずっといるのは嫌

これくらいのルールがあれば自然に出来そう。
0016名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 14:44:08.51ID:Q3QdEE2s
ヒアリって昔マスコミが煽るだけ煽ってたよなあ。ホント無責任な奴ら。
0017名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 15:02:07.69ID:3AP2cNQv
ああ、洗剤を一滴ポトンと垂らしたい!
0018名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 15:22:42.76ID:BwFR0yVe
略して生カダでええやん
0019名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 15:26:22.05ID:Cr1IhYht
これ、魚にとって一網打尽のエサやないのか。
魚は何しとんねん。
0020名無しのひみつ垢版2021/07/04(日) 16:41:04.11ID:IAe+gL33
こういうの見ると、社会性動物の集団意思の存在を感じるね。
しかもそれの基になるルール自体はごくシンプル。
人間の個々の脳神経の働きもシンプルで、そこから直接に自我意識の存在は導き出せないのと似ている。
0022名無しのひみつ垢版2021/07/05(月) 08:44:56.57ID:ttceZEFr
グンタイアリは自分たちの体で橋を作るとき2つのシンプルなアルゴリズムに従っている

まず1つ目は、「背中に乗られたグンタイアリは動きを止める」というアルゴリズム。
背中に他のアリが乗った時点で下のグンタイアリは動きを止め、橋の一部を形成します。

二つ目
橋になっているグンタイアリは「自分が橋になっている状態を維持するか否か」を、アルゴリズムによって選択しています。
このアルゴリズムは非常に単純で、背中の上を通過するアリの交通量が一定のレベルを上回っていればそのまま橋になり続け、あるレベルを下回ると橋でいることをやめます。
交通量が一定のレベルを下回るということは、あまりにも多くのアリが橋になっており、非効率な状態だということになるからです。

https://gigazine.net/amp/20180228-ants-build-bridge-algorithm
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況