0001すらいむ ★2020/11/05(木) 13:02:10.21ID:CAP_USER
ポストコロナの光は「免疫記憶」にあり!
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好評シリーズ「WPI世界トップレベル研究拠点」潜入記 第7回!
WPI(世界トップレベル研究拠点プログラム)は、異なる研究分野間、言語と文化の垣根を超えて世界の英知が結集する、世界に開かれた国際研究拠点を日本につくることを目指して2007年、文部科学省が策定した研究拠点形成事業で、2020年現在、全国に13研究拠点が発足しています。
7回目となる「潜入記」の舞台は、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)。
免疫学の研究者として著名な黒崎知博特任教授と新中須亮特任助教にお話を聞いてきました。
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■2度目はない感染症と毎年かかる感染症。違いは?
年明けの頃は、まさかこんな生活になるとは誰も思っていなかった。
コロナ禍に突入して半年が経過した2020年10月現在、誰もが新型コロナウイルスに恒常的警戒をしながら生きていくしかないと思い始めている。
待たれるのは特効薬とワクチンだ。
それらが完成し、世界に行き渡れば、インフルエンザと同等の警戒だけで事足りるようになるはずだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 11/5(木) 10:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/62bce897d7a192028a91374dcda0ad22b3295c6c
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好評シリーズ「WPI世界トップレベル研究拠点」潜入記 第7回!
WPI(世界トップレベル研究拠点プログラム)は、異なる研究分野間、言語と文化の垣根を超えて世界の英知が結集する、世界に開かれた国際研究拠点を日本につくることを目指して2007年、文部科学省が策定した研究拠点形成事業で、2020年現在、全国に13研究拠点が発足しています。
7回目となる「潜入記」の舞台は、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)。
免疫学の研究者として著名な黒崎知博特任教授と新中須亮特任助教にお話を聞いてきました。
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■2度目はない感染症と毎年かかる感染症。違いは?
年明けの頃は、まさかこんな生活になるとは誰も思っていなかった。
コロナ禍に突入して半年が経過した2020年10月現在、誰もが新型コロナウイルスに恒常的警戒をしながら生きていくしかないと思い始めている。
待たれるのは特効薬とワクチンだ。
それらが完成し、世界に行き渡れば、インフルエンザと同等の警戒だけで事足りるようになるはずだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 11/5(木) 10:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/62bce897d7a192028a91374dcda0ad22b3295c6c