0002ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 21:40:28.33ID:ReDr6AyU
アカ（朱）ーン
0003ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 21:41:57.82ID:Lt4TQxI8
2
0004ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 21:42:32.60ID:kYcCodvk
奈良時代に土器を捨てたんじゃない？
0005ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 21:45:19.73ID:ePI40/gI
邪馬台国徳島説
高天原四国説
振砂って不老不死の薬らしいから、除福がきたのもここかも。
0007ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 22:21:23.35ID:ekG++wsL
俺は邪馬台国の四国説を信じてるタイプ。邪馬台国じゃなくてもそれに近い巨大国家があったと思う。
0008ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 22:29:55.47ID:B4DNC/gu
へー、三重県の旧勢和村以外にも産地があったんだな
0009ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 22:29:56.64ID:KdEailiw
その土器片がどこで作られたかってことですよ。北部九州から流れてきたかもねえ。
0010ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 22:33:27.18ID:TiMOI2EM
坑道はちょっとすごい。松田壽男の「古代の朱」での話がそのまんま出てきた
四国に邪馬台国っていうより、中央構造線ラインが強すぎる
西は宇佐神宮。東は吉野、伊勢のライン。ココは南にちょいズレるがな
0013ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 23:08:20.07ID:Q0GBVtwq
太古の四国は、ユダヤの国だったらしいぞ。
卑弥呼（３世紀中頃）の前の時代・・・瀬戸内海で沿岸の高所に残る要塞のような遺跡や
戦闘跡のある人骨が大量に見つかるんだよな。
もっとも凄まじいのは吉野ヶ里遺跡であり、九州北部で大量に虐サツが行われたことが判っている。
（魏志に見える、いわゆる倭国大乱の痕跡と考えられている）
伊都（現在の福岡県糸島市）から邪馬台（ヤマト、現在の奈良）へ日本の中心が移っていく・・・
２世紀は血生臭い時期でもあった
0015ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 23:16:19.12ID:pjvDpbcm
紀元前10世紀に北部九州で渡来系弥生人と縄文人の交わりで創始した弥生文化は、
いったん四国に渡ってから四国＞淡路島＞大阪湾という経路で畿内に入ったらしいね。
0016ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 23:19:21.22ID:pjvDpbcm
>>14
朝鮮半島南部からの鉄輸入利権の北部九州勢力による独占は許さん、という感じだったみたいだね。
それで、瀬戸内連合によって奈良盆地に卑弥呼が共立された。 >>14
あれ。白村江の戦いで負けた後の防衛なんじゃないの？
全然発掘されたり整備されないのは不思議だわ >>14
吉備がカギだろうな。変な古墳多いし、出雲との裏ルート持ってる 0019ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 23:25:41.66ID:pjvDpbcm
>>17
瀬戸内沿いは、弥生時代後期には「高地性集落」、白村江の戦いの後には「朝鮮式山城」、
戦国時代には「山城」と、同じ場所が繰り返し要塞化されている。
瀬戸内海が各時代の水運大動脈だからな。 邪馬台国はやはり徳島だったか
竹とり物語でも祖先(じい)は徳島から来たしな
0021ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 23:27:13.17ID:pjvDpbcm
>>18
記紀での「吉備の事績の抹殺」と「出雲の過剰持ち上げ」がなんか露骨なんだよな。 0022ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/01(金) 23:42:12.24ID:hRxOcvIp
徳島市は人間がひどい！
>>20
朱はあっちこっちで掘ってたような
「丹」がつく地名がそうだとか >>23
実家の隣を流れるは丹生川（にゅうがわ）。
そして近所では昔、水銀がとれたときく。 0025ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 00:21:22.46ID:tVHyS6Ae
邪馬台国がどこにあったかはさておき、
朱はここから産出されたものであった可能性はすごく感じるんだよなあ
九州も奈良も違うとか大いにあり得るね
0026ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 06:23:08.44ID:ZTTtefen
>>23
古代の火山跡で取れるから日本ならほぼ全国あちこちで取れる
水銀は戦略物資として対日輸出が禁止されてた戦中には、奈良県下とかで
小規模の水銀鉱山が多数開発されて、昭和末期まで営業していたところもある 0027ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 06:53:25.33ID:hiQ1DrXs
ゴッドハンド 藤村新一を覚えていますか
0028ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 10:50:21.12ID:4mLNnci0
>>26
そういえば、銃砲の発射用の雷管って雷昊（雷酸水銀）で作動するから、
水銀がないと鉄砲や大砲を撃てないんだよなぁ。 顔料としての水銀朱が古代において四国から供給さた採掘場所はここで同定された
ということかな・・・？古代中国では水銀丹は不老不死の薬だから徐福がこれ目当てに
淡路島に来たというスレ上の仮定の話、おもしろいな。
奈良や徳島など日本構造線の各地で水銀が取れたのか・・・
0030ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 11:34:31.07ID:4mLNnci0
>>29
最新の炭素年代測定では渡来系弥生人が継続的にやってき始めた時期を紀元前10世紀としているから、
西周の時代には倭と中華が交流を始めていておかしくないんだよね。
実際、弥生時代の遺跡から鹿の肩甲骨を使った卜占の遺物がたくさん出てくるらしいし。 0031ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 15:23:45.66ID:FnXJmTAt
>>30
日本最古の鉄器と青銅器は
どちらも大陸製で3000年前だからね 0032ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 15:45:15.07ID:OLYACkCk
日本での水銀朱は伊都国あたりが発祥と見ていいだろう。北部九州から流れてきたのかここで採掘されたのか特定出来ないとなんともね。
0033ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 15:56:41.49ID:4mLNnci0
>>32
水銀朱である辰砂は硫化水銀、つまり水銀と硫黄の化合物だが、水銀で7種類、硫黄で4種類の安定同位体が
天然で存在しているんだから、その存在比で鉱脈の割り出しは出来るんじゃないのか？ 0034ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/03(日) 21:12:10.31ID:WRCUVIhl
ようわからん
弥生時代の坑道ってのがロマンあるんだが。当時の技術を推定できる
もし、そうならだけど。坑道自体は江戸〜明治期というオチも
>>7
四国って言っても、四国山地で４県が完全に分断されているんだよ、文化的にも。どこの県に邪馬台国があったと考える？ 0037ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/03/05(火) 20:13:36.36ID:4HoZHrTi
0038ニュースソース検討中＠自治議論スレ2019/04/13(土) 12:43:53.82ID:7Ch6TKvx
百済、新羅、高句麗は日本の属国
百済王、新羅王、高句麗王は日本人
基本的に王は日本人
始皇帝は非日本人
秦氏は景教ユダヤ人
秦氏は台湾、沖縄経由で日本に入り百済に派遣された