0001田杉山脈 ★2019/10/07(月) 13:43:28.18ID:CAP_USER
Googleはこれまで検索エンジンのほかにGmailやGoogle アナリティクス、Googleドキュメントなど多くのサービスを提供していますが、すべてのサービスが成功したわけではなく、中には惜しまれながら提供を終了したものもあります。シアトルにあるGoogleの社屋内に「終了したGoogleサービスの墓場が登場した」と話題になっています。
「気味悪いのか、それともただ悲しいのかわからない」というツイートと共に写真を公開したのは、Google Chromeの開発スタッフであるダナ・フリード氏。写真にはPicasa、Google Buzz、Google リーダー、Google wave、Google+など、すでに提供が終了したGoogleサービスの名前とロゴが刻まれた墓石が写っています。
墓石は10月末のハロウィンに向けて用意されたもので、シアトルにあるGoogleフリーモント・キャンパスのメインロビーに設置されたとのこと。
フリード氏は「Rest in pieace,G+(Google+よ、安らかに)」と、2019年4月にサービス終了したばかりのGoogle+に哀悼の意を表しています。
リプライ欄には、2019年に提供が終了したばかりのメールアプリの「Inbox」がないことに衝撃を受ける人が複数いました。
「完全に死んでしまったgoo.glが忘れられています」と、2019年3月に終わったURL短縮サービスの墓石がないことを指摘する人もいました。
https://gigazine.net/news/20191007-google-grave-at-google/
「気味悪いのか、それともただ悲しいのかわからない」というツイートと共に写真を公開したのは、Google Chromeの開発スタッフであるダナ・フリード氏。写真にはPicasa、Google Buzz、Google リーダー、Google wave、Google+など、すでに提供が終了したGoogleサービスの名前とロゴが刻まれた墓石が写っています。
墓石は10月末のハロウィンに向けて用意されたもので、シアトルにあるGoogleフリーモント・キャンパスのメインロビーに設置されたとのこと。
フリード氏は「Rest in pieace,G+(Google+よ、安らかに)」と、2019年4月にサービス終了したばかりのGoogle+に哀悼の意を表しています。
リプライ欄には、2019年に提供が終了したばかりのメールアプリの「Inbox」がないことに衝撃を受ける人が複数いました。
「完全に死んでしまったgoo.glが忘れられています」と、2019年3月に終わったURL短縮サービスの墓石がないことを指摘する人もいました。
https://gigazine.net/news/20191007-google-grave-at-google/