0001へっぽこ立て子@エリオット ★2018/01/18(木) 12:54:53.84ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
仮想通貨の喧噪をよそに、東京市場は元気です。ダウに引っ張られていきなり24000円をオーバーし、そこから利確に押される形で100円下げる展開にはなりましたが、後場からまた上昇する動きを見せて、24000円を挟んでもみ合うような状況になっている模様。
[東京 18日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比110円27銭高の2万3978円61銭となり、反発した。寄り付きで2万4000円を上抜け、取引時間中としては1991年11月18日以来、26年2カ月ぶりに2万4000円台を回復した。
前日の米国でダウ が320ドルを超す大幅上昇となり、初めて終値で2万6000ドル台に乗せた米株高の流れを、日本株も引き継いだ。為替が1ドル=111円前半と円安方向に振れていることも追い風に、寄り付き後には一時2万4084円42銭に上昇した。
その後は利益確定売りに押され、じりじりと上げ幅を縮めた。市場では「米国時間に取引された日経平均先物の上昇を受けて高く寄り付いたとしても、日本での好材料に乏しいため勢いが続かない」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が聞かれた。
TOPIXは0.05%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆5895億円。 セクター別ではゴム製品が上昇率トップ。その他製品、金属製品、精密機器、電気機器が、それに続く。一方、下落率トップは水産・農林。保険、非鉄金属、陸運などが続いている。
東証1部の騰落数は、値上がり786銘柄に対し、値下がりが1177銘柄、変わら ずが101銘柄だった。
2018年1月18日 / 11:50
ロイター
https://jp.reuters.com/article/TOKYO-STX--idJPL3N1PD1P3
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
仮想通貨の喧噪をよそに、東京市場は元気です。ダウに引っ張られていきなり24000円をオーバーし、そこから利確に押される形で100円下げる展開にはなりましたが、後場からまた上昇する動きを見せて、24000円を挟んでもみ合うような状況になっている模様。
[東京 18日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比110円27銭高の2万3978円61銭となり、反発した。寄り付きで2万4000円を上抜け、取引時間中としては1991年11月18日以来、26年2カ月ぶりに2万4000円台を回復した。
前日の米国でダウ が320ドルを超す大幅上昇となり、初めて終値で2万6000ドル台に乗せた米株高の流れを、日本株も引き継いだ。為替が1ドル=111円前半と円安方向に振れていることも追い風に、寄り付き後には一時2万4084円42銭に上昇した。
その後は利益確定売りに押され、じりじりと上げ幅を縮めた。市場では「米国時間に取引された日経平均先物の上昇を受けて高く寄り付いたとしても、日本での好材料に乏しいため勢いが続かない」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が聞かれた。
TOPIXは0.05%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆5895億円。 セクター別ではゴム製品が上昇率トップ。その他製品、金属製品、精密機器、電気機器が、それに続く。一方、下落率トップは水産・農林。保険、非鉄金属、陸運などが続いている。
東証1部の騰落数は、値上がり786銘柄に対し、値下がりが1177銘柄、変わら ずが101銘柄だった。
2018年1月18日 / 11:50
ロイター
https://jp.reuters.com/article/TOKYO-STX--idJPL3N1PD1P3