本日の詳細

<10:35> 日経平均は安値圏、4カ月ぶり3万1000円割れ バリュー人気の巻き戻し継続

日経平均は600円安の3万0600円台前半と、きょうの安値圏での軟調な値動きを継続している。6月以来4カ月ぶりに3万1000円を割り込んだ。米金利高止まりへの警戒感が根強く「買い手に乏しい」(国内証券アナリスト)との声が聞かれる。

プライム市場の8割超の銘柄が値下がりし、幅広く売られている。9月は高配当株が人気化しバリュー株が堅調だったが、配当落ちを経て「バリュー人気の巻き戻しが継続している」(国内運用会社ファンドマネージャー)という。TOPIXグロース指数の1%安に対し、同バリュー指数は2%安となっている。

ファーストリテイリング(9983.T)やソフトバンクグループ(9984.T)のほか、半導体関連の東京エレクトロン(8035.T)やアドバンテスト(6857.T)といった指数寄与度の高い銘柄群が下落し、4銘柄で日経平均を約200円下押ししている。

<09:10> 日経平均は続落で寄り付く、長期金利の上昇を受けた米株安を嫌気

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比472円91銭安の3万0765円03銭と、5日続落してスタートした。米長期金利の高止まりで大幅安となった4日の米国株式市場の流れを引き継いだ。足元の日経平均は前営業日比500円超安の3万0700円台。

東証33業種では、海運を除く32業種が値下がり。輸送用機器、銀行、電気・ガス、その他金融、ゴム製品などが値下がり率上位となっている。

主力株では、ファーストリテイリング(9983.T)、東京エレクトロン (8035.T)、アドバンテスト (6857.T)、ソフトバンク (9434.T)が軒並み下落し、4銘柄で日経平均を約170円押し下げている。半面、エムスリー(2413.T)はプラス圏。

<08:20> 寄り前の板状況、ZOZOが買い優勢 フォーラムエンジニアリングは売り優勢

東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/JXNZV2QIP5NJXCCM2GC6IUMBVE-2023-10-03/