立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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始まってしばらくは前日値付近で膠着していましたが、そこからじり高に移行して反発で前場終了。
消極的な買い戻しとコロナ水際規制緩和に伴う関連銘柄の伸びが押し上げたようです。しかし昨日の急落もあり積極的に買い戻すまでは至っていません。ハイテク関連もややプラスに来ていますが、昨日の下落幅を埋めるレベルではありません。
個別ではKADOKAWAが大きく下落。京急や富士急など関東私鉄各銘柄は順調に右肩上がりのチャートとなっています。
後場は現在27900円近辺。下がりだす動きに見えます。

[東京 15日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比127円58銭高の2万7946円20銭と、反発した。前日の米国株式市場が上昇したことを好感したが、引き続き米利上げに対する警戒感が強く、上値に慎重な様子がうかがえる。

14日の米国株式市場は上昇。ほぼ予想通りとなった卸売物価指数(PPI)を受けて前日の売りの流れに歯止めがかかった格好となった。これを受けて日本株も堅調に推移したものの、前日の下げ幅を考慮すると戻りが鈍いとの印象を与えている。

市場では「米利上げに対する警戒感が強いため、投資家は動きにくい。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、見送りムードが強くなりそうだ」(国内証券)との声が聞かれ、前場は高値引けになりながらも、目安として意識される2万8000円には届かなかった。

野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏は「きょうは出来高がかなり薄くなっており、相場格言にある閑散に売りなしの一日になりそうだ」とコメントしていた。

物色面では、半導体関連株のほか、前日の急落場面においても底堅かったリオープン(経済再開)関連株などしっかりだが、値下がりしたセクターも少なくない。東証33業種のうち12業種が値下がりし、中でも鉄鋼の下げが目立った。

TOPIXは0.36%高で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆2078億2100万円だった。個別では、任天堂が商いを伴って堅調な展開となったほか、東京エレクトロンもしっかりだった。日本航空やJR東日本なども買われたが、日本製鉄はさえない。

プライム市場の騰落数は、値上がり1029銘柄(56%)に対し、値下がりが691銘柄(37%)、変わらずが116銘柄(6%)だった。

2022年9月15日12:00 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N30M0L3