バッテリーはカートリッジ式にして、乗った距離分を後払い式にしたらいいんじゃないかなあ
ガソリンスタンド(GS)の様な感じでバッテリースタンド(BS)としたら良いんじゃないの
満充電してあるバッテリーをスタンド社員がサクッと入れ替えるだけ
バッテリーが危険なら、バッテリーの危険を勉強した、その試験を通った免許保持者のスタンド社員が行うようにすればいい
GSよりぜんぜん速く満タン化できるだろ

バッテリーにナンバー振っておいて、乗る側がそのバッテリーを把握できる制度も作ればいい
オンラインの端末を車に装備して、そうすれば偽造バッテリーも無くなるし、劣化具合も分かる
乗る側は5万キロとか10万キロとかで距離を買う様にすればいい
設備投資した側のBSは、随時変化している在庫するバッテリーのモノによる劣化の違いが起こらない様に、電池の航続距離の80%が維持出来ない物は交換してもらえる制度を作ればいい
ガソリンの流通システムをバッテリー版に変えるだけにすれば、化石燃料からの移行もスムーズなんではないだろうか