電力から日経225の銘柄になってるメーカーに転職した人間だけど、こんな感じだよ。


・会社の規則は電力の方がしっかりしている
・転職先の会社では電力時代のようなやたら長い文書、分厚い資料は嫌われる
・社長や副社長はビジネスの鬼、メチャメチャ厳しい
・海外出張やテレビ会議は当たり前
・管理職に上がると超激務
・本部長クラスになると年収3000万円ほど
・電力時代のように、定年まで残り数年はノンビリ窓際族、という管理職は許されない環境
・給料は電力時代より100万円アップ
・年間休日は10日ほどアップ
・月の残業は少し減った(30時間〜40時間くらい)
・仕事の成果や効率が強く求められる
・20代の若手社員の中には、新卒で中央3電力の内定を辞退してこちらに来た人もいる
・転職先の会社では、帰国子女から期間従業員の正社員登用まで色んな人が居る