「原発推進」に不都合な事実21
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事実を淡々と指摘するスレ 前スレ 「原発推進」に不都合な事実20 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1515931370/ 次スレを建てるときは1行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を入れること。 メール欄にsageoff入れてみた。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>117 どこからネタ仕入れてるか知らないけど 現在の技術で高温ガス炉がコスパに優れてるというのは強弁に過ぎる 電源喪失で安定停止するというのは 小さな実験炉で出力30%での実験でしかないと思うんだけど その後実証炉はおろか小さな実験炉でのフルパワーの実績とかあるの? あと水蒸気爆発とかの危険性はスルー? ドイツの実験炉って放射能漏れ起こしたの? 廃炉作業中に内部が汚染されてたんじゃなかったっけ? 張ってるリンク見てたら仕方ない気もするけど 事実関係も時間軸もなんかへん >>118 さぁな、だがお前の馬鹿さ加減に呆れ果ていなくなったのは確かだなw >>121 > >>117 > > そんな物は他でやれ、高温ガス炉はIS改変で水素製造=水と酸素しかでない。 > 文科省が描いている絵では、ISプロセスじゃ生産量上がらなくて、 リンク先に繋がらないので意味不明です。 脱炭素社会建設を無視した話では、話にならないでしょう。 どうやって、CO2出しながら水素社会では、脱炭素社会が置いてけぼりでしょう。 >>122 > >>117 > どこからネタ仕入れてるか知らないけど > 現在の技術で高温ガス炉がコスパに優れてるというのは強弁に過ぎる HTTR 高温工学試験研究炉 ←からの情報です。 https://httr.jaea.go.jp/ 経済性を開くべし > 電源喪失で安定停止するというのは > 小さな実験炉で出力30%での実験でしかないと思うんだけど > その後実証炉はおろか小さな実験炉でのフルパワーの実績とかあるの? > あと水蒸気爆発とかの危険性はスルー? https://httr.jaea.go.jp/ 優れた固有の安全性を開くべし > ドイツの実験炉って放射能漏れ起こしたの? > 廃炉作業中に内部が汚染されてたんじゃなかったっけ? > 張ってるリンク見てたら仕方ない気もするけど > 事実関係も時間軸もなんかへん ドイツの高温ガス炉原発開発失敗は下記HPで確認しました。 http://oceangreen.jp/Arikata/140731-AVR-KouonGasRo.html >>125 > リンク先に繋がらないので意味不明です。 なら、見なくていいよ? >>124 > >>118 > さぁな、だがお前の馬鹿さ加減に呆れ果ていなくなったのは確かだなw あはは、そう言う貴方もいますが、私に負けて雲隠れしたという味方も有りますよ。笑 >>126 全然駄目じゃん 経済性、 高い経済性を実現可能ですっていってるだけ根拠が示されてない モジュール化とか 大量に受注できて初めてコストに反映されるわけで 結局、水素もHeタービンもまだ夢物語 コストに算入するのは 実際形になってからにしていただきたい 電源喪失、 私の言うとおりじゃん 未だに小さな実験炉で出力30%での安定停止確認しただけ 「9MWで運転してて電源落としても安全に止まりました」っていってるだけだぞ 震災前から進歩無し ドイツの高温ガス炉 汚染されてたのは「炉内」書いてあるけど 天日宗お前なんか逆に凄いな >>128 負けたのはお前 どんな見方しても、負けたのはお前のほう そして、お前の味方は誰もいない…w >>129 1つの前のスレの、418と951で、 アンタから2回も礼を言われたが、 ・それは空虚な言葉であり、 ・アンタはその資料から何一つ読み取っていない、 ・あるいは「3歩も歩けばもう忘れる、ニワトリ頭」で、 ・結果、「クズ」だ、 ということがよーく、分かった。 >>126 追加 水素製造についても 「水素製造に利用可能な高温核熱を世界で初めて供給可能であることを実証」って 事実関係としては、熱エネルギーが取り出せたってだけだぞ CO2を出さないのは良いことだけど 再エネの余剰電力で作るのだって同じ事 水素を効率的に作ることのできる実証プラントが稼働したら また書き込んでくれ > >>126 > 全然駄目じゃん 経済性、 > 高い経済性を実現可能ですっていってるだけ根拠が示されてない モジュール化とか 部品化は、30hw小型なら現地生産不要で、工場生産可能と言う私の判断ですよ。悪しからず。 > 大量に受注できて初めてコストに反映されるわけで 大量と言うのも脱炭素社会を見れば当然そうなるとの私の判断です。悪しからず。 > 結局、水素もHeタービンもまだ夢物語コストに算入するのは > 実際形になってからにしていただきたい 現在、水素プラントは設計建設段階で実績は無い。 ヘリウムタービンも開発中で実績は無い。 ただ、HTTR は4.2円/1kwh実現出来るように設計し完成を目指してます。 > 電源喪失、 > 私の言うとおりじゃん > 未だに小さな実験炉で出力30%での安定停止確認しただけ > 「9MWで運転してて電源落としても安全に止まりました」っていってるだけだぞ > 震災前から進歩無し 規制庁が何でも止めているから駄目なのだ。 規制庁の権力乱用を許しては出来る物も駄目になる。 故に規制庁は解散し、原発安全運転推進委員会を新設するべきだ。 > ドイツの高温ガス炉汚染されてたのは「炉内」書いてあるけど 軽水炉だって、定期点検は燃料抜いて人間が入って点検するのです。 炉内汚染ではメンテナンス不可能ですよ。 >>131 > >>128 > 負けたのはお前 どんな見方しても、負けたのはお前のほう > そして、お前の味方は誰もいない…w 負けた買ったなど意味が無い。 キチンと元の文書リンクして、議論を挑みなさい。 そうすれば、回答もできるよ。 まけた、勝ったのやりとりはつまらないでしょう。 元の文書を掲示しなさいリンクしてね。 >>132 > >>129 > ・結果、「クズ」だ、 ということがよーく、分かった。 あはは、資料が無ければ直ぐ忘れるからね。ご免ね。 >>133 > >>126 > CO2を出さないのは良いことだけど > 再エネの余剰電力で作るのだって同じ事 脱炭素社会へ向けた物だから、CO2出しながら水素作る価値が理解出来ないよ。 だからこそIS改変を開発中なのでしょう。 これなら、脱炭素社会への回答になるでしょう。 > 水素を効率的に作ることのできる実証プラントが稼働したら > また書き込んでくれ あはは、ご尤もです。 高温ガス炉用水素製造プラント開発中です。悪しからず。 >>136 やっぱ、コイツの頭やべー マジで頭の病気だなw >>天日宗 だから「再エネの余剰電力で作るのだって同じ事」て書いてあるじゃん だれもCO2出しながらH作る話してないでしょ 再エネの余剰電力で作るのだって脱炭素社会への回答 しかも技術的に確立してる 高温ガス炉用水素製造プラント開発中? もう技術的に確立してるような言い様だけど 君の提示したサイトでは まだ高温核熱の取り出しに目処がついたというだけで 技術的なアナウンスはないに等しい ちょっと能天気に過ぎる >>141 > >>天日宗 > だから「再エネの余剰電力で作るのだって同じ事」て書いてあるじゃん > だれもCO2出しながらH作る話してないでしょ 再エネの余剰電力で水素作るなら、CO2は出さないからOKだね。 ああ、ロス電力が大きくなるだけだけどね。 結局とてつもなく電気代高騰させることになるけどね。 > 再エネの余剰電力で作るのだって脱炭素社会への回答 > しかも技術的に確立してる うんうん、それは解るが電気から水素への変換ロスは莫大で有り 電気代高騰 エネルギー代高騰の原因でしか無いでしょう。 > 高温ガス炉用水素製造プラント開発中? > もう技術的に確立してるような言い様だけど > 君の提示したサイトでは 技術的には問題ないが高温ガス炉原発用プラント建設はまだなはずです。 > まだ高温核熱の取り出しに目処がついたというだけで > 技術的なアナウンスはないに等しい > ちょっと能天気に過ぎる その指摘は、当然高温ガス炉原発の運転にこぎ着けただけで有り、 ヘリウムガスタービン開発も水素製造プラント建設もまだだからね。 中国は、現技術の水蒸気タービン発電を使うと聞いている。 日本は、コストで有利なヘリウムガスタービン開発にこだわってます。 >>142 > 原発真理教の布教工作員だからなあ なかなかね。 で、脱原発は日本エネルギー衰退させ、日本技術衰退させる 脱原発工作員は、日本技術衰退させる。 脱原発工作員は、日本のエネルギー安全を破壊する。 脱原発工作員は、外国人が指導者である。例:パヨパヨチーンこと ぱよぱよちーんとは、「レイシストをしばき隊」「SEALDs」などで政治運動をしていた左翼活動家、 久保田直己が日常的に使用していた、挨拶に使われる言葉である。 エフセキュア社情報漏洩 事件を引き合いに、日本に浸透する「平和運動家」の危険性をソフトに喧伝する語として知られる。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12153182392 ソース パリ協定脱炭素社会への約束。 日本は、 2013年 二酸化炭素を 年間14.1億トン排泄したのを 2018年 現在 二酸化炭素を 年間13.0億トン排泄しています。 2030年 12年後 二酸化炭素を 年間10.4億トンに削減する。 26%削減 2050年 32年後 二酸化炭素を 年間 2.8億トンに削減する。 80%削減 約束です。 これは、発電だけでは有りません。 自動車も発電も航空機も家庭用暖房冷房も含めて全ての二酸化炭素の総量です。 航空機は無理として、自動車は電気自動車及び水素燃料電池車の時代になります。 発電機は、原子力をメインに水力、太陽光、風力、バイオマスなどで二酸化炭素を削減します。 >>天日宗 先ずひとつ、君が余剰電力という言葉を理解してないのが露呈してる 物理的は余剰は捨電されているもの 経済的な余剰は君が以前いってたマイナス価格のようなもの いずれも市場に入れば一層の卸価格低下を招く ドイツの電力料金が高いのはまずは租税公課が高いから 次に電力卸価格が総じて低いからで すでに買取価格は電気料金を下回っている >>天日宗 続き 君が138で「高温ガス炉用水素製造プラント開発中です。」って書いたんだろうが ISプロセスなんてまだ製造コスト出すどころか 大量生産が可能かどうかも不明 適切な耐蝕素材もまだ見つかってない やっと水素が取り出せることが分かっただけ 再エネの余剰電力で水素作るより大分遅れてるよ 天日宗 ◆tNp2P0m7XM なぁお前、そろそろチラシの裏でやっとけや もうお前のレスなんか何にも価値観がないから 分かったら去ってもらえるかな 見苦しいだけだぜ また書き込みたければ、頭の病院行って治療してからにして >>137 残念でした。 404 Not Foundになっても、 https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/is_process/data_is_process.htm Web魚拓あるし、 https://web.archive.org/web/20171117092411/https ://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/is_process/data_is_process.htm 文字化けでもエンコード変えれば、まだ読めるし。 https://i.imgur.com/MOrAEMp.png どこぞの役所みたいに、「データ廃棄した」なんて言い訳は、 通用しないんだわ。 >>137 3月にWebサイトをリニューアルしたそうなので、 「熱化学法ISプロセスの研究開発」 の新しいURL https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/data_09.html > ちなみに、水素製造専用プラントとして熱出力600MWの高温ガス炉システムを用いれば、約17万台[3]の水素燃料電池自動車に水素を供給することができます。 > [3]自動車1台あたりの年間消費水素量約1000m3、水素生産量毎時24000m3として計算した場合。 前と同じだわね。 >>150 ありがとう 私も見たかったのです > ちなみに、水素製造専用プラントとして 熱出力600MWの高温ガス炉システムを用いれば、 約17万台の水素燃料電池自動車に水素を供給することができます。 これって本来発電に使うエネルギーも水素製造に回せば、ってこと? >>151 > 本来発電に というより、出力抑制が難しい軽水炉だから、 炉は焚いたまま、900℃のヘリウムガスを出させておいて、 ・電力需要が多い時間帯はタービン回して発電 ・少ないときはISプロセスと化石燃料の水蒸気改質(用の熱供給)で水素生産 に切り替え出来ますよ? というコプロダクトの発想かと。 で、国内ガソリン自家用乗用車6,000万台、 現在、年間平均走行距離が9,000kmを切る程度。 これの1/3をMIRAI程度のFCVに置き換えたとしても、 600MWの高温ガス炉が100基あっても、まだ足りない、 という話。 同様の発想は、酸素吹き石炭ガス化炉(MHPSのうち日立系のEAGLE炉-->大崎クールジェン) でもありました。 >>153 もしかして分かってない人? なんで軽水炉なんだよ >>154 軽水炉が小回り利かないないから、 小回りの利く(発電の必要ないときは熱を他の用途に使える、という意味の)高温ガス炉 という発想。 >>154 しかも、軽水炉みたいに熱出力で400万kW(で、熱効率30%ちょっとで定格電気出力が120万kWとか) なんて、基本、黒鉛減速炉な高温ガス炉でやろうとすると面積多く取るので、 逆立ちしても出来ないから、 高温ガス炉では、デカくしてもせいぜい熱出力で600MWがいいところ、 という、いろいろな大人の事情。 >>156 元々口が悪いので勘弁 もともと高温ガス炉は大きくできないのは 原発?好きに稼働させりゃーいい。 原発のある都道府県には、未来永劫に住まないだけ。 enter押してしまった 続き もともと高温ガス炉は大きくできないのはあれなんだが 今年建設が始まるという 中国の実用炉は700度台で二次冷却が水なのに 出力が60万kWという情報が入ってきていて いろいろ調べてもらってるんだがよくわからん 私みたいな古い人間には ISプロセスとか夢のような技術なんだが 仮に今の問題点を10年かけてクリアしても その頃には中東から東南アジアにかけて 世界中の資本が入って巨大な太陽光のベルト地帯が産まれ 電力の相互融通を前提にした巨大な供給地域になる 予想される売電価格は3円/kWh以下 どう考えても余剰電力での水素製造の方が分がある気がする 高温ガス炉も熔融塩炉も高速増殖炉よりは はるかに実用可能な技術だっただけに残念 >>159 中国のは二次系が水ということは、減速材ではなく、熱媒体ということかと? 詳しくは知らんけど、一次系冷却材は希ガスかCO2で、減速材が黒鉛なのでは? 二次系が水で蒸気タービン回すということであれば、 配管の耐圧・耐熱性上げないと、 熱効率は軽水炉と同じ3割のまま? 微粉炭火力の超臨界圧(USC)のように、 熱効率上げようと高クロム鋼使うと、 しょっちゅうヒビが入ることになる。 シェールで石炭ガス化の望みは消えたが、 定置型系統用蓄電池のコストが火力を下回る2020年代に、 核分裂(たぶん核融合も)も火力も終わりか? と勝手に想像。 >>158 原発非立地県でもエラいことになった7年前を もうお忘れか? >>160 減速材は黒鉛 1次冷却系がHe 2次冷却系が水と聞いてるが裏は取れてない けど日本の目指してるものより もとのガス温度が低いので 蒸気タービンは現行のものでもいけるとは思う とはいえ今年稼働予定の20万kW級の実証炉のデータが 何も入ってきてないので この先はほぼ空想の世界 >>146 > >>天日宗 > 先ずひとつ、君が余剰電力という言葉を理解してないのが露呈してる > 物理的は余剰は捨電されているもの > 経済的な余剰は君が以前いってたマイナス価格のようなもの > いずれも市場に入れば一層の卸価格低下を招く それは、君の認識違いですよ。 余剰電力は、日本の場合、主に夜間電力であり、安くして蓄熱暖房及び夜間温水器の普及や ダムの揚水畜水して、昼間の電力大需要に備えてますよ。 > ドイツの電力料金が高いのはまずは租税公課が高いから それは、君の間違いです。 ドイツの電気料金が高いのは、余剰電力が大量に出ても太陽光風力を優先して発電せよの法令の ために発電を止める事が出来ずに高い料金で不要な電気を買い、蓄電も揚水も出来ずに 外国市場にたたき売りするために会社は赤字になるがこの赤字を家庭電力料金に上乗せ して販売するために、世界一高い電気代に成り、電気代支払い出来ない人が600万人 内電気停止されているひとが、30万人居るのですよ。 > 次に電力卸価格が総じて低いからで > すでに買取価格は電気料金を下回っている その通りですよ。 その赤字部分を、家庭の電気料金に上乗せして売るので世界一高い電気料金になるのです。 ドイツでは600万人が電気料金支払い出来ず、30万人が電気を止められている。 >>147 > 君が138で「高温ガス炉用水素製造プラント開発中です。」って書いたんだろうが > ISプロセスなんてまだ製造コスト出すどころか 大量生産が可能かどうかも不明 > 適切な耐蝕素材もまだ見つかってない だから、開発中ですよ。 >>149 > >>137 > https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/is_process/data_is_process.htm お探しのページは見つかりません でアウト > https://web.archive.org/web/20171117092411/https ://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/is_process/data_is_process.htm 英語は駄目ですよ。 > 文字化けでもエンコード変えれば、まだ読めるし。 > https://i.imgur.com/MOrAEMp.png > どこぞの役所みたいに、「データ廃棄した」なんて言い訳は、 通用しないんだわ。 この頁は確認しました。 水素需要が急増する2020−2030年頃の裾社会に貢献することができます。 水素製造専用プラントとして熱出力600MWの高温ガス炉システムを用いれば約17万台の水素燃料電池自動車に 水素を供給する事が出来ます。 自動車一台年間水素約1000m3として計算 と書いてあるね。 >>150 > >>137 > https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/data_09.html > > ちなみに、水素製造専用プラントとして熱出力600MWの高温ガス炉システムを用いれば、約17万台[3]の水素燃料電池自動車に水素を供給することができます。 > > [3]自動車1台あたりの年間消費水素量約1000m3、水素生産量毎時24000m3として計算した場合。 > 前と同じだわね。 そうですね。基本は変わりないね。 HTTR高温工学試験研究炉のメリット 1.高い経済性 30万kWe :4.2円/1kwh 2.@ 優れた固有の安全性 冷却剤喪失時自然に止まる。 A 自然に冷える B 原子炉職員の放射線被曝量が軽水炉の1000分の1以下 米国高温ガス炉の10分の一以下と優れている。 3.幅広い用途 @ 発電だけでなく、熱・蒸気供給、水素製造に利用できる。 A 産業の低炭素化に貢献 B 発展途上国・新興国のエネルギー需要増加の対応 https://httr.jaea.go.jp/ HTTRのHPです。 HTTR高温工学試験研究炉のメリット 1.高い経済性 30万kWe :4.2円/1kwh 2.@ 優れた固有の安全性 冷却剤喪失時自然に止まる。 A 自然に冷える B 原子炉職員の放射線被曝量が軽水炉の1000分の1以下 米国高温ガス炉の10分の一以下と優れている。 3.幅広い用途 @ 発電だけでなく、熱・蒸気供給、水素製造に利用できる。 A 産業の低炭素化に貢献 B 発展途上国・新興国のエネルギー需要増加の対応 https://httr.jaea.go.jp/ HTTRのHPです。 https://www.youtube.com/watch?v=Rb6cLBxU1fA HTTRの研究ビデオです。 >>167 天日宗 一般社会では 確立してない技術を 個人の脳内だけで組み立てても プラント開発中とは言わない >>173 > >>167 天日宗 > 一般社会では > 確立してない技術を > 個人の脳内だけで組み立てても > プラント開発中とは言わない HTTR 高温工学試験研究のビデオを見ましたか。 すでに水素製造試験施設は作られ水素製造試験しているのですよ。 そして、改良点も見つかっていて、改良点の改良段階も計画されているのですよ。 > https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/data_09.html それは、上記HPで書かれている様に4段階を経て商業科されるとしている。 既に基礎過程1から2段階の水素製造は成功している。 つまり実用材料を用いた装置の技術開発及び設計データ取得済み、並びに プロセス効率の向上に関する技術開発を行い、厳しい腐食環境について シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器の試作などの成果を既に得ている。 【現在】 第三段階として、工業科に向けた基盤技術開発を実施している。 これらの蓄積をもとに、ISプロセスの実用装置材料を用いた反応器について、 実環境(腐食性環境、高圧環境)に耐える機器・設備を開発し、健全性を確証すること、 水素製造効率40%を可能とするプロセスデータを充足することを目標とした研究開発を 進めています。 第四段階では、HTTRの熱を用いたISプロセスによる水素製造試験を実施し、これにより、 世界で初めての高温ガス炉からの核熱利用による水素製造を実証する計画です。 その成果を商用高温ガス炉システムに反映することで、水素需要が急増する2020〜2030年頃の 水素社会に貢献することができます。ちなみに、水素製造専用プラントとして熱出力600MWの 高温ガス炉システムを用いれば、約17万台[3]の水素燃料電池自動車に水素を供給することができます。 パリ協定脱炭素社会への約束。 日本は、 2013年 二酸化炭素を 年間14.1億トン排泄したのを 2018年 現在 二酸化炭素を 年間13.0億トン排泄しています。 2030年 12年後 二酸化炭素を 年間10.4億トンに削減する。 26%削減 2050年 32年後 二酸化炭素を 年間 2.8億トンに削減する。 80%削減 約束です。 これは、発電だけでは有りません。 自動車も発電も航空機も家庭用暖房冷房も含めて全ての二酸化炭素の総量です。 航空機は無理として、自動車は電気自動車及び水素燃料電池車の時代になります。 発電機は、原子力をメインに水力、太陽光、風力、バイオマスなどで二酸化炭素を削減します。 コイツ本当にポンコツやな〜 原発が衰退してるってのにメインになれる訳ねーだろw 今、新基準に合格または審査申請中の28基の、 今日現在の60年基準余寿命と、過去設備利用率実績からの期待発電電力量 (建設中のABWRはBWR実績平均68.0%で計算) 泊-1: 31.1年| 13.4 TWh 泊-2: 32.9年| 13.9 TWh 泊-3: 51.6年| 35.1 TWh 女川-2: 37.1年| 19.4 TWh 東北・東通-1: 47.6年| 36.1 TWh 東電・東通-1(建設中): 60.0年| 49.5 TWh 柏崎刈羽-6: 38.5年| 32.2 TWh 柏崎刈羽-7: 39.1年| 31.5 TWh 浜岡-3: 29.2年| 21.7 TWh 浜岡-4: 35.3年| 27.8 TWh 志賀-2: 47.8年| 28.3 TWh 高浜-1: 16.5年| 9.3 TWh 高浜-2: 17.5年| 9.1 TWh 高浜-3: 26.6年| 16.8 TWh 高浜-4: 27.1年| 17.3 TWh 大飯-3: 33.6年| 28.2 TWh 大飯-4: 34.7年| 30.6 TWh 美浜-3: 17.8年| 9.4 TWh 島根-2: 30.7年| 17.5 TWh 島根-3(建設中): 60.0年| 49.1 TWh 伊方-3: 36.6年| 25.0 TWh 玄海-3: 35.8年| 31.3 TWh 玄海-4: 39.1年| 34.6 TWh 川内-1: 26.1年| 16.9 TWh 川内-2: 27.5年| 17.9 TWh 東海第二: 20.5年| 14.6 TWh 敦賀-2: 28.7年| 22.7 TWh 大間(建設中): 60.0年| 49.4 TWh 計 28 基: 988.8年| 708.7 TWh (7,087億kWh) (続き) 「過去1回の事故対策費用(推定実績)」をこれで賄おうとすると、負担増は、 21.5兆円だと、215,000 億円 ÷ 7,087億kWh = 30.3円/kWh 70.0兆円だと、700,000 億円 ÷ 7,087億kWh = 98.8円/kWh で、建設中の3基以外に、これから何基作るって? >>174 天日宗 とりあえず実験設備で取り出しに成功しただけだから 今の設備でどれくらいの連続運転が可能なのかな 実用化に向けては シリコン溶射皮膜、溶融処理の複層化が鍵なんだろうけど クラックの極小化は満足できるレベルなのかな 皮膜を複雑な形状に均一、 もしくは必要に応じて適切な厚みに形成する技術はどうなのか 安く大量にCO2を出さずに水素を作る競争はまだ再エネに分があると思う が原発を抜きにしてもこれは未来を切り開く技術なので 1日も早く実現してほしいものです けど「プラント開発中」はやはり違うと思うよ >>179 > >>174 天日宗 > とりあえず実験設備で取り出しに成功しただけだから今の設備でどれくらいの連続運転が可能なのかな 今のは、電気ヒータの熱を用いて、ガラス製で、世界で初めて、 水素発生量毎時30リットル規模で約1週間の連続水素製造を達成しました。 これは、30L × 24h × 7日 = 5040リットル水素製造成功です。 ガラス製でも結構できるものですね。 > シリコン溶射皮膜、溶融処理の複層化が鍵なんだろうけど > クラックの極小化は満足できるレベルなのかな皮膜を複雑な形状に均一、 > もしくは必要に応じて適切な厚みに形成する技術はどうなのか 工業化に向けては、ガラス製ではこころもとないので、シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器の試作 設計データ取得できたので、これと高温ガス炉原発を結びつけて大量生産すると言う事ですね。 > 安く大量にCO2を出さずに水素を作る競争はまだ再エネに分があると思う それはもう当然でしょう。開発中ですからね。 > が原発を抜きにしてもこれは未来を切り開く技術なので 1日も早く実現してほしいものです > けど「プラント開発中」はやはり違うと思うよ 何故ですか?工業化プラント設計に必要なデータと実環境(腐食性環境、高圧環境)に耐える機器・設備を開発し と言うのは、シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器のことですよね。 パリ協定脱炭素社会への約束。 日本は、 2013年 二酸化炭素を 年間14.1億トン排泄したのを 2018年 現在 二酸化炭素を 年間13.0億トン排泄しています。 2030年 12年後 二酸化炭素を 年間10.4億トンに削減する。 26%削減 2050年 32年後 二酸化炭素を 年間 2.8億トンに削減する。 80%削減 約束です。 これは、発電だけでは有りません。 自動車も発電も航空機も工業用熱源も家庭用暖房冷房も含めて全ての二酸化炭素の総量です。 航空機は無理として、自動車は電気自動車及び水素燃料電池車の時代になります。 発電機は、原子力をメインに水力、太陽光、風力、バイオマスなどで二酸化炭素を削減します。 >>179 > けど「プラント開発中」はやはり違うと思うよ まあ、そう心配しなさんな。 日本は、セラミック製品で航空機エンジン部品を作ると言った。 すると、アメリカは真逆、豚が進化して空を飛ぶ方が早いだろうと茶化した。 うーん、豚が進化して空を飛ぶ方が早いとは?不可能だと言う意味だよね。 ところが、ところが、日本は本当にセラミックで航空機エンジン部品を作り 納入に成功してしまったのですよ。 日本のセラミック技術を馬鹿にしてはいけませんよ。 高温ガス炉の燃料を1mmレベルのセラミック被いで放射能閉じ込めに成功し 原発職員の放射能被曝量が 軽水炉原発の1000分の1にまで小さくした。 米国高温ガス炉原発の10分の一以下に小さくした。 日本のセラミック技術を侮ることなかれ。 https://httr.jaea.go.jp/ HTTRのHPです。 https://www.youtube.com/watch?v=Rb6cLBxU1fA HTTRの研究ビデオです。 原子力のメリット・デメリット メリット 1.少量燃料でエネルギーを安定して大量に供給できる。 2.ウラン燃料が地域に偏在せず、安定して調達可能である。 3.燃料の備蓄が数十年分備蓄出来、準国産エネルギーと位置づける。 4.次世代原発は設備費も小さく、安全性が向上している。 5.設備投資は大きいが、発電コストは最安である高温4.2円/1kwh、軽水11円/1kwh 6.発電時に地球温暖化ガスを排出しない脱炭素社会のエースである。 デメリット 1.原子力災害福一事故などが起きれば大きな被害をもたらす。 福一教訓を生かせば被害は極小か出来る。 次世代原発では、事故時の大きな被害は無い。 2.放射性は器物の処分に超長期の時間を要する。 核変換技術向上によりその懸念は無くなる。 この糞コテ、相変わらず会話ができない 議論もできない… >>137 でアスペが決定的 コイツは死んでも治らんだろうな… >>天日宗 ガラスなら勿論できる 実験室の延長 大規模なものは無理だが 水素30L/hってちょっとだぞ セラミックスで大規模な設備ができるならそれに越したことはないが 組織内でもNi合金に被覆が有望と考えてる人が多いんじゃないかな セラミックス技術を馬鹿にするとかあるわけないだろう 分野によっては最先端しかも世界最高品質だ けれど得意不得意は当然あって 応力のかかるところの強度を部分的に上げることが困難 複雑な形状のものは困難になる 燃料の被覆と同一視しちゃ駄目だよ 【福島認知症、認定″】 12日、交差点(52) 11日、通学路(75) 10日、スーパー(55) 9日、線路(70?) http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528765728/l50 4日連続で、アクセルとブレーキの、踏み間違え死亡事故、発生、原因は放射能しかありません! 少なくとも言えることは市場に投入できるようなコストの蓄電池より 高温ガス炉の水素製造技術の方がより早く実用化されるだろうってことだな >>185 > >>天日宗 > ガラスなら勿論できる> 実験室の延長> 大規模なものは無理だが> 水素30L/hってちょっとだぞ まあね。原理的に熱変換で水素製造可能を証明しただけとも言えるね。 > セラミックスで大規模な設備ができるならそれに越したことはないが > 組織内でもNi合金に被覆が有望と考えてる人が多いんじゃないかな > セラミックス技術を馬鹿にするとかあるわけないだろう > 分野によっては最先端しかも世界最高品質だ> けれど得意不得意は当然あって 得手不得手は当然あるでしょうね。 しかし、セラミック航空機エンジン部品も過酷な高熱と高張力に耐える合成に成功したからですよ。 腐食性環境にはセラミックの得意分野ですよ。 高圧環境については、私は知りませんが専門家が用いると言うのですから高圧環境にも耐える あかしが有るのでしょう。 > 応力のかかるところの強度を部分的に上げることが困難> 複雑な形状のものは困難になる 航空機エンジン部品の方が複雑で振動に耐え強度を要求されるそれに応えたのがセラミックですよ。 > 燃料の被覆と同一視しちゃ駄目だよ うんうん、燃料の被覆は超簡単で高熱に耐えるだけだからセラミックの得意分野ですね。 セラミック = 瀬戸物 = 茶碗の材料 = これにいろいろ合成して耐振動、超強度をましたもの。 IS変換の腐食性環境には得意分野です。 高圧環境は知りません。専門家が使うと言うからたぶん高圧にも強く出来るのでしょうね。 >>187 > 少なくとも言えることは市場に投入できるようなコストの蓄電池より > 高温ガス炉の水素製造技術の方がより早く実用化されるだろうってことだな 蓄電池も進化して、 1. 全個体蓄電池で蓄電容量を倍増できるとか。 2. マグネシウムの蓄電池の開発により、蓄電能力何と6倍増だ。 しかも、マグネシウムは安く大量に手に入ると言う。 3.リチウムは希少金属で高価で、しかも爆発しやすくサムソンは爆発で 一躍有名になった。 https://www.nikkei.com/article/DGXKZO96292040Z10C16A1L72000/ マグネシウム蓄電池 http://emira-t.jp/ace/5178/ 全個体リチウムイオン電池 >>188 糞コテは基地害というより、病人だと思うわw >>189 天日宗 開発から半世紀 なんとか証明に漕ぎつけたわけか おめでとう エンジン云々言ってるところを見ると CMCをイメージしてるんだろうけど 君が「シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器」とか書くから 日本原子力研究開発機構高温ガス炉水素・熱利用研究センターの 岩月先生の発表から現在直面している問題点を指摘しただけなんだけど Ni合金にシリコン溶射、熔融皮膜も一応Siとの複合素材なんだけどね 君が現在試作中という「シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器」は 本体もセラミックでできてるのか? >>193 もう相手にするだけ時間の無駄遣いかもね… >>194 そうかも知れないけど まとめ程度になればいいかなと思って書いてる 時々自分の思い違いに気づいたりもするし もともと投資とかに関係ない部分はどうでもよいのだが >>193 > >>189 天日宗 > 開発から半世紀 > なんとか証明に漕ぎつけたわけかおめでとう 別にホームページのコピーですよ。 > エンジン云々言ってるところを見ると > CMCをイメージしてるんだろうけど > 君が「シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器」とか書くから > 日本原子力研究開発機構高温ガス炉水素・熱利用研究センターの > 岩月先生の発表から現在直面している問題点を指摘しただけなんだけど そうですか? 私は、リンクしたホームページの写しを紹介しただけですよ。 まあ、問題は当然あるのでしょうがホームページの記載通り進むのではと見てます。 > Ni合金にシリコン溶射、熔融皮膜も一応Siとの複合素材なんだけどね > 君が現在試作中という「シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器」は > 本体もセラミックでできてるのか? 細部は解りません。 下記ホームページの内容を紹介しただけですよ。 https://httr.jaea.go.jp/ HTTRのHPです。 https://www.youtube.com/watch?v=Rb6cLBxU1fA HTTRの研究ビデオです。 >>193 > >>189 天日宗 > 開発から半世紀 > なんとか証明に漕ぎつけたわけかおめでとう 別にホームページのコピーですよ。 > エンジン云々言ってるところを見ると > CMCをイメージしてるんだろうけど > 君が「シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器」とか書くから > 日本原子力研究開発機構高温ガス炉水素・熱利用研究センターの > 岩月先生の発表から現在直面している問題点を指摘しただけなんだけど そうですか? 私は、リンクしたホームページの写しを紹介しただけですよ。 まあ、問題は当然あるのでしょうがホームページの記載通り進むのではと見てます。 > Ni合金にシリコン溶射、熔融皮膜も一応Siとの複合素材なんだけどね > 君が現在試作中という「シリカセラミックス製熱交換器型化学反応器」は > 本体もセラミックでできてるのか? 細部は解りません。 下記ホームページの内容を紹介しただけですよ。 https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/data_09.html >>193 SiCセラミックス製熱交換器型化学反応器の試作などの成果を得ています【2】。現在、これらの蓄積を もとに、ISプロセスの実用装置材料を用いた反応器について、実環境(腐食性環境、高圧環境)に 耐える機器・設備を開発し、健全性を確証すること、また、水素製造効率40%を可能とする プロセスデータを充足することを目標とした研究開発を進めています。 水素需要が急増する2020〜2030年頃の水素社会に貢献することができます。ちなみに、 水素製造専用プラントとして熱出力600MWの高温ガス炉システムを用いれば、約17万台【3】の 水素燃料電池自動車に水素を供給することができます。 【2】 プレス発表、平成18年7月5日、「 ISプロセス法水素製造のためのセラミックス製硫酸分解器の 試作に成功−原子力水素の技術開発において大きな前進−」 【3】 自動車1台あたりの年間消費水素量約1000m3、水素生産量毎時24000m3として計算した場合。 下記ホームページの内容を紹介しただけですよ。 https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/data_09.html 内容紹介 https://httr.jaea.go.jp/ HTTRのHPです。参考 https://www.youtube.com/watch?v=Rb6cLBxU1fA HTTRの研究ビデオです。参考 >>193 ISプロセス法水素製造のためのセラミックス製硫酸分解器の試作に成功 −原子力水素の技術開発において大きな前進− 日本原子力研究開発機構()では、地球環境保護とエネルギー安定供給の両立を目指し、 炭酸ガスを排出することなく、将来のクリーンエネルギーである水素を製造するISプロセス 法の研究開発を世界に先駆けて進めているが、この度、ISプロセス法による水素製造に 不可欠な、耐圧性・耐食性に優れたセラミックス製の硫酸分解器の試作に成功した。 全文は下記HPを読まれたい。 https://www.jaea.go.jp/02/press2006/p06070401/index.html 原子力研究開発機構HP https://www.jaea.go.jp/02/press2006/p06070401/all.html 詳細図解説あり >>199 天日宗 もちろんそれを見た上で 問題点や道のりの遠さを指摘してるわけで 新事実や私の見落としがないなら わざわざ何度もコピペしなくて良いよ 時間がもったいないので勉強する時間に充てて下さい >>200 ねっ、コピペばかりで進歩しないでしょw >>202 高温ガス炉の発電コストの根拠の無さを指摘するだけで良かったんですけどね 大人げなくてすみません >>203 >>140 のスレ等で完全論破されてても気がつかないし 完全に病気でしょう… 糞コテは恥ずかしいねw >>200 > >>199 天日宗 > もちろんそれを見た上で 問題点や道のりの遠さを指摘してるわけで > 新事実や私の見落としがないならわざわざ何度もコピペしなくて良いよ > 時間がもったいないので勉強する時間に充てて下さい 下記ホームページは、専門家が自信を持って水素需要が急増する2020−2030年頃の社会 に水素を供給するであろうと言っていることを、 貴方の妄想根拠で否定されても詮無いことですよ。 https://www.jaea.go.jp/02/press2006/p06070401/index.html 原子力研究開発機構HP https://www.jaea.go.jp/02/press2006/p06070401/all.html 詳細図解説あり https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/data_09.html 内容紹介 https://httr.jaea.go.jp/ HTTRのHPです。参考 https://www.youtube.com/watch?v=Rb6cLBxU1fA HTTRの研究ビデオです。参考 >>204 > >>203 > >>140 のスレ等で完全論破されてても気がつかないし > 完全に病気でしょう… > 糞コテは恥ずかしいねw 何の根拠も示すことが出来ずに、妄想だけで決めつける人はもっと恥じるべきでしょう。 パリ協定脱炭素社会への約束。 日本は、 2013年 二酸化炭素を 年間14.1億トン排泄したのを 2018年 現在 二酸化炭素を 年間13.0億トン排泄しています。 2030年 12年後 二酸化炭素を 年間10.4億トンに削減する。 26%削減 2050年 32年後 二酸化炭素を 年間 2.8億トンに削減する。 80%削減 約束です。 これは、発電だけでは有りません。 自動車も発電も航空機も工業用熱源も家庭用暖房冷房も含めて全ての二酸化炭素の総量です。 航空機は無理として、自動車は電気自動車及び水素燃料電池車の時代になります。 発電機は、原子力をメインに水力、太陽光、風力、バイオマスなどで二酸化炭素を削減します。 ドイツは、脱原発して大失敗しました。 1.世界一電気料金が高く【低所得者家庭の600万人が電気料金未払い】で電気が30万人 止められたり、督促状を無視したら電気が止められる危機にあえいでいるのです。 2.脱炭素パリ協定の約束実現出来ないとギブアップしました。 しかし、ドイツは軌道修正して2050年80%削減約束は守ると言ってます。 3.野党とマスコミは、ドイツの大失敗をひた隠しに隠蔽して日本の滅亡衰退を狙ってます。 4.脱原発者=共産党、野党、マスコミに、日本国民は絶対騙されてはいけません。 5.世界は、ドイツの失敗、 さらにチェルノブイリ事故死65人、福島原発事故死0人を 教訓に、 原発安全宣言をして、原発推進に加速しています。 日本の未来像〜再エネが「主力」で大丈夫? https://www.youtube.com/watch?v=gKIUqJF4i84 忙しい人は上記の25分頃から、視聴して確認されたい。 >>203 > >>202 > 高温ガス炉の発電コストの根拠の無さを指摘するだけで良かったんですけどね > 大人げなくてすみません 高温ガス炉の発電コストはHTTR研究員に寄って根拠を元にはじき出して設計したものです。 それが、小型中型でも4.2円/1kwhと言う日本では画期的低コストですよ。 これは、ホームページにも掲載して専門家にも認められている事です。 君に妄想で否定されても、意味がありません。 https://httr.jaea.go.jp/ HTTRのHPです。 高い経済性を参考にされたい。 電源別の発電コストは原発が一番安い。 2011年試算 2014年試算 2030年試算(円/kwh) 高温ガス炉 4.2 4.2 4.2 次世代原発 事故無し原発 5.9 ←事故無し ↓ 破棄物処理、関連費用すべて含んだコストです。 原子力発電 8.9 10.1 10.1 事故処理費加算 石 炭 9.5 12.3 12.9 天然ガス 10.7 13.7 13.4 地 熱 9.2〜11.6 19.2 19.2 地上風力 9.9〜17.3 21.9 13.9〜21.9 メガ太陽光 30.1〜? 24.3〜45.8 12.7〜15.5 石 油 22.1〜36.1 30.6〜43.4 28.9〜41.6 通産省資料13ページです。 http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/pdf/cost_wg_01.pdf もちろん、破棄物処理費、事故処理費込みで原発が一番安いのです。 高温ガス炉は、将来軽水炉に置き換わる次世代原発で発電と水素製造プラント工場熱元として期待する。 https://www.youtube.com/watch?v=Rb6cLBxU1fA 原発推進してエネルギー大国の経済植民地日本として原油ガス代金として30兆円国民の富を奪われる 日本国民を救済しましょう。 17 原発が一番安いのです。 円/kwh 12頁 高温 軽水 石炭 LNG 風陸 地熱 水力 バイオ 石油 太陽メガ 1.5 1.5 5.5 10.8 0.0 0.0 0.0 21.0 21.7 0.0 燃料代 1.6 3.1 2.1 1.0 12.1 5.8 8.5 3.0 3.8 17.9 資本費 0.0 0.3 1.0 0.0 6.0 6.0 0.2 0.0 0.0 3.3 政策経費 0.0 0.3 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 事故リスク費 0.0 0.0 3.0 1.3 0.0 0.0 0.0 0.0 2.5 0.0 CO2対策費 1.1 3.3 1.7 0.6 3.4 5.1 2.3 2.6 2.6 3.4 運転維持費 4.2 10.1 12.3 13.7 21.6 16.9 11.0 29.7 30.6 24.2 発電コスト合計 http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/pdf/cost_wg_01.pdf https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/htgr_what/data_htgr_what.htm 高温ガス炉 高温ガス炉のコストを追加しました。4.2円/kwhとダントツで安いです。 有識者の試算は本一冊分もある内容の要点を表に纏めた表です。 17 原発が一番安いのです。 円/kwh 12頁 高温 軽水 石炭 LNG 風陸 地熱 水力 バイオ 石油 太陽メガ 1.5 1.5 5.5 10.8 0.0 0.0 0.0 21.0 21.7 0.0 燃料代 1.6 3.1 2.1 1.0 12.1 5.8 8.5 3.0 3.8 17.9 資本費 0.0 0.3 1.0 0.0 6.0 6.0 0.2 0.0 0.0 3.3 政策経費 0.0 0.3 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 事故リスク費 0.0 0.0 3.0 1.3 0.0 0.0 0.0 0.0 2.5 0.0 CO2対策費 1.1 3.3 1.7 0.6 3.4 5.1 2.3 2.6 2.6 3.4 運転維持費 4.2 10.1 12.3 13.7 21.6 16.9 11.0 29.7 30.6 24.2 発電コスト合計 http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/pdf/cost_wg_01.pdf https://httr.jaea.go.jp/ HTTR 高い経済性を参照 高温ガス炉のコストを追加しました。4.2円/kwhとダントツで安いです。 有識者の試算は本一冊分もある内容の要点を表に纏めた表です。 >>214 ・水素生産量の2/3がメタンの水蒸気改質からだけど、CO2対策費は? その水素からも発電するんだろ? ・高温ガス炉も軽水炉も、過去の事故対策費21.5兆円、あるいは70兆円を盛り込んでいないね。 >>177-178 >>214 212で発電実績のない2014年の発電コストが計上されている 高温ガス炉の発電コストの試算方法を明らかにせよ >>215 >>216 困ったら、伝家の宝刀コピペ連投に求めるのは無理だと思うw 所詮、痛い構ってちゃんだし(^-^)/ 再エネの余剰電力で水素を作る技術だと 日立造船の大型固体高分子型水素発生装置がつい最近アナウンスされた これだとMW級の再エネ設備の余剰電力に対応できる 追従性もある しかもコンテナで運搬可能 モジュール化っていうやつかな(笑 1時間に灯油用のポリタンクに2個分に満たない水素ができたといって どや顔してるどこかの実験機とは大分違う >>218 これのことか? 国内最大 メガワット級 大型固体高分子型水素発生装置を開発 http://www.hitachizosen.co.jp/news/2018/06/003058.html どこかに"kWh/Nm3-H2"のデータがないか、探している。 従来のアルカリ水電解で5.2kWh/Nm3-H2くらいが、トップランナーだったかと。 >>219 200Nm3/h(定格)と製造量については書いてあるが 電費とかはよくわからない もとより日経の記事に書いてあったことしか知らない けど製造量もさることながら このサイズのコンテナで運べるのがちょっと素敵 個人的にはSBサウジが実証試験に乗っかってくるかどうかが興味あるところ >>215 > >>214 > ・水素生産量の2/3がメタンの水蒸気改質からだけど、CO2対策費は? 水をIS分解で水素と酸素を作り出す、高温ガス炉とiS水素製造プラントへの 完全移行がCO2対策になるでしょう。 高温ガス炉+ISプラントが究極の水素社会であり、CO2対策になるでしょう。 > その水素からも発電するんだろ? 発電は水素燃料電池車の燃料という意味では発電します。 それ以外の発電は、ロスが被いでしょう。 > ・高温ガス炉も軽水炉も、過去の事故対策費21.5兆円、あるいは70兆円を盛り込んでいないね。 事故無し軽水炉は110万kWeの発電コストは5.3円/kwhです。 事故処理費コスト加算の軽水炉発電コストは11.1円/kwhです。約倍のコストになってます。 高温ガス炉は、事故実績がありません。 高温ガス炉は、過酷事故が起きない設計です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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