脱原発者の思考は、放射脳=放射脳怖い怖いと迷信を信じる精神疾患です。
放射線のの安全な取り扱い基準=味噌と危険な基準=糞の区別を明確に出来れば完治できる
脱原発の理由が無くなるレベルの簡単な事なのです。
脱炭素社会へ世界はばく進している現在、日本の生きる道は次世代原発である高温ガス炉の
大量建設を急ぐべきです。
では、何故急ぐ必要があるのでしょうか?!それは【電気の需要がとんでもなく急増】するからです。
何故急増するかと言うと、自動車がガソリン軽油から全個体リチウム電池車と水素燃料電池車へ
へ置き替えられるからです、従来のイオンリチウム電池車は、ガソリンより走行距離が短くしかも
充電に10時間も必要でしたが、全個体電池は従来の電池より2倍の容量が有りしかも充電が
数分(5から6分)で充電できるのです。全個体電池は日本の会社で現在開発競争に入りました。
これにより、路上から脱炭素を実現出来るのです。
そして、電池車の充電に必要な大量の電気を発電するのが石炭ではなく、石油では無く、ガスでもなく
次世代原発である、高温ガス炉になるのです。
高温ガス炉は、事故で冷却装置がダウンして冷却出来なくてもメルトダウンしない設計が出来ました。
そして、実際に事故を想定して冷却を止めてもメルトダウンしないで自然に自動停止することを
確認しているのです。近い将来高温ガス炉の建設ラッシュが日本で起きるでしょう。
反論をどうぞ。 夢は寝て見ろだと、うーん座布団1枚、では寝ます。またね。
「原発推進」に不都合な真実19
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503名無電力14001
2018/01/01(月) 06:51:02.37■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
