【会社】四国電力ってどうなんよ【分割】level3

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2014/08/25(月) 20:35:56.99
伊方再稼働はよ!
テンプレ宜しく。
554名無電力14001
垢版 |
2017/04/06(木) 17:52:50.96
木下はいけだせんせい
555名無電力14001
垢版 |
2017/04/06(木) 19:45:13.65
>>553
6.5
2017/04/10(月) 01:18:02.26
水力部頑張ってるな。
地味な部所だけに、もっともっと光を当ててやって欲しい。
557ロト ◆qFl3yNEXxI
垢版 |
2017/04/15(土) 16:09:06.49
こんにちは!!!




http://ameblo.jp/kurariro/entry-12186895036.html

貼ったのはPart1。
Part9まであるよー。
2017/05/06(土) 08:03:04.23
>>556
水力部だけにw
559名無電力14001
垢版 |
2017/05/12(金) 05:35:10.71
下請けですが、休日出勤手当てや残業代も全カット中
560名無電力14001
垢版 |
2017/05/15(月) 08:02:30.53
池田先生万歳!
2017/05/16(火) 00:26:58.45
ボーナスの季節
2017/05/16(火) 10:12:41.54
四国電力が「イクボス」宣言05月15日 12時32分nhk
部下の仕事と家庭の両立を支援する上司、いわゆる「イクボス」を進めようと、
四国電力で「イクボス」の宣言式が行われました。
「イクボス」は部下が、仕事と育児などの家庭生活を両立できるよう応援する
上司のことで、高松市の四国電力本店では15日、宣言式が行われ、
本店勤務の管理職などおよそ200人余りが参加しました。
式では四国電力の佐伯勇人社長が「会社生活と家庭生活にメリハリをつけ、
ワーク・ライフを両方、充実させていく。管理者のみなさんには部下の指導で
私生活についても理解し、気配りをしていくことをお願いしたい」とあいさつしました。
そして、佐伯社長が、管理者が部下の子育て、介護など家庭や地域への積極的な
関わりを応援することや管理者が仕事の進め方などを改善してみずから率先して
ワーク・ライフ・バランスを実践することなどを宣言しました。
このあと、「イクボス」の活動を支援するNPO法人、「ファザーリング・ジャパン」
の徳倉康之理事が講演し参加した人たちはこれからは部下の能力や制約などを基に
新しいマネージメントが求められることなどを学んでいました。
四国電力は、今後、年5日の連続休暇や育児・介護についての制度を積極的に
活用し社員の仕事と家庭生活の両立を支援することにしています。
563名無電力14001
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2017/05/16(火) 12:57:06.91
池田先生万歳
2017/05/17(水) 16:24:39.17
>>562

まず、彼女ができないんですが、どうすればいいですか?
565名無電力14001
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2017/05/18(木) 22:47:18.26
木下池田先生マンセー
2017/05/20(土) 12:49:10.11
内子町に木質バイオマス発電施設建設へ5月18日11時3分ebc
商品価値の低い木材などを燃料にするバイオマス発電施設が内子町に建設
されることになり建設計画が発表されました。
木質バイオマス発電施設は内子町の小田原木市場内に神戸市の業者が12億円かけて建設し、
地元の企業などと新たな会社を立ち上げ運営します。
発電の燃料には間伐材を加工したペレットを年間およそ5700トン使用。
一般家庭2500軒分にあたる年間およそ800万キロワット時の発電が可能だということです。
発電した電気は四国電力に売電し年間3億2000万円の売り上げを見込んでいます。
この施設は来年6月の営業運転開始を目指していて、内子町は
「新たな雇用の創出や間伐材の有効利用につながる」と期待を寄せています。
2017/05/21(日) 12:27:49.33
伊方原発2号機作業服洗浄水もれ05月15日 19時30分nhk
5年前から停止している、愛媛県にある伊方原子力発電所2号機で、作業服を洗浄する際の排水が流れる配管に穴があき、水が漏れ出した跡が見つかりました。
四国電力は、漏れた水はおよそ3リットルと推定され、排水に含まれる放射性物質もごくわずかなため、外部への影響はないとしています。
愛媛県と四国電力によりますと、15日午前1時ごろ、伊方原発2号機の原子炉
補助建屋にある放射性物質の管理区域内で、作業員の作業服などを洗浄する際の排水が流れる配管に水が漏れ出した跡があるのを点検中の作業員が見つけました。
補修員が確認したところ、ステンレス製の配管の1か所に直径3ミリほどの穴があいていることが確認され、四国電力は、洗浄排水が漏れたとしています。
現場の状況から、漏れた量はおよそ3リットルと推定され、洗浄排水に含まれる放射性物質も計器で測れないほどごくわずかであるため、外部への影響はないとしています。
四国電力によりますと、配管に最後に排水を流したのは去年5月で、いつ穴があいたのかや水が漏れ出した時期については分かっていません。
また、今回の穴から1メートルほど離れた同じ配管の別の箇所でも水が漏れ出したような跡が見つかりました。
配管は、昭和57年の運転開始から交換していないもので、四国電力は、穴があいた原因を詳しく調べることにしています。
2017/05/22(月) 02:40:22.56
伊方2号機洗浄排水配管さらに穴05月16日 21時27分nhk
5年前から停止している伊方原子力発電所2号機の補助建屋内で、作業服の洗浄に
使った排水を流す配管に穴があいていた問題で、同じ配管にさらに2つの穴があいているのが確認されました。
四国電力は、外部への影響はないと説明しています。
伊方原発2号機では、原子炉補助建屋にある放射性物質の管理区域内で、15日、
作業服などの洗浄に使った排水を流す配管に直径3ミリほどの穴があいているのが見つかりました。
これを受けて、四国電力が16日、現場を調べたところ、同じ配管の50センチ
ほど離れた場所に、さらに2つの穴があいているのが確認されたということです。
2つの穴は直径が2ミリと3ミリほどで、四国電力は、15日に見つかった穴と
あわせておよそ3リットルの排水が漏れたとみられるとしています。
また、外部への影響はないと説明しています。
この配管は2号機が運転を開始した昭和57年以降、一度も交換していないと
いうことで、四国電力は、穴があいた原因などを詳しく調べるとしています。
2017/05/25(木) 09:20:54.90
四電 太陽光発電の出力制限検討05月24日 17時55分nhk高松
再生可能エネルギーによる発電量が増加傾向にある中、四国電力は、電気の供給力が過剰になった場合には、四国を6つのグループに分けて、太陽光による電気の受け入れを一時的に減らす「出力制御」を検討していることを明らかにしました。
太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電された電気は、大手電力会社が買い取りを行いますが、四国の太陽光発電の供給力は先月の時点で210万キロワットと、この5年で10倍以上に急増しています。
こうした中、四国電力の佐伯勇人社長は、電気の供給力が過剰になった場合は、太陽光発電による電気の受け入れを一時的に減らす「出力制御」を検討していることを明らかにしました。
「出力制御」は、四国電力管内の比較的規模の大きい太陽光発電の事業者などを6つのグループに分け、供給力が過剰になった場合は順番に電気の受け入れを減らす計画です。
四国電力によりますと、四国では今後も太陽光発電の増加が続くため、気象条件によっては早ければ来年春にも「出力制御」が行われる可能性があるということです。
佐伯社長は「火力発電の抑制など努力は行うが、このままでは最後の手段として『出力制御』を行う可能性があり、ご協力をお願いしたい」と述べました。
2017/05/25(木) 10:04:26.31
原子力規制委委員が伊方原発調査05月19日 18時16分nhk
去年8月に3号機が再稼働した愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所を原子力規制委員会の委員らが訪れ、テロなどへの対策として設置が義務づけられている予備の制御室などの建設予定地を調査しました。
4年前に施行された原発の新しい規制基準では、テロなどへの対策として、▼中央制御室が破壊された際の予備の制御室や、▼原子炉の格納容器の圧力が高まったときに放射性物質を減らした上で排気する装置などを、
「特定重大事故等対処施設」として設置することを義務づけています。
去年8月に再稼働した3号機に併設するこれらの施設の建設予定地を視察するため、原子力規制委員会の石渡明委員ら10人が、19日、現地を訪れました。
石渡委員は地質学が専門で、調査では、地層から抜き取った岩石のサンプルを観察するなど、地質構造を調べたということです。
調査を終えた石渡委員は、「現場の状況をおおむね確認することができた。これまでの四国電力の説明などと異なっていた点もいくつかあり、今後、審査を進めていきたい」と述べました。
四国電力は、今後、原子力規制委員会の審査を受けながら「特定重大事故等対処施設」の建設を進め、平成31年度の完成を目指すとしています。
2017/05/27(土) 15:05:15.13
伊方原発運転差し止めで原告弁護団会見19:29eat
伊方原発3号機の運転差し止めを求める松山地裁への仮処分申請で、原告の弁護団が、四国電力が高浜原発の運転差し止め決定を覆した大阪高裁決定の書類を証拠として提出したことを批判しました。
原告弁護団は、関西電力高浜原発3・4号機をめぐり、運転停止を命じた大津地裁の決定を覆した大阪高裁のことし3月の決定を新たな証拠として四国電力が提出したことを批判しました。
去年8月に再稼動した伊方原発3号機を巡っては、県内の住民らが、運転差し止めを求める仮処分を松山地裁に申し立てていて、住民と四国電力側の双方が主張・立証を展開し、去年11月に最終審尋が行われています。
しかし、四国電力では「大阪高裁の決定を松山地裁でも踏まえてほしい」などとして、先月5日に、追加で書類を提出したということです。
原告弁護団は、この大阪高裁の決定については、福島第一原発事故の被害に関する事実認定などが全く含まれていないことなどをあげて、厳しく批判しています。
伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分は、松山のほか広島、大分、山口の各地裁などに申し立てが行われましたが、このうち広島地裁では、ことし3月、申し立てが退けられています。
2017/06/01(木) 13:56:07.11
新電力を古民家再生基金に19:33eat
支払った電気代の一部を古民家再生に。そんなユニークな電力サービスを松山市内の会社がまもなくスタートさせます。
新たな電力サービス「古民家地域再生基金電力」は、古民家再生などのコンサルティング
を行う松山市のアステティックスジャパンが、東京の新電力会社と業務提携し、今年7月から全国で初めてスタートします。
「古民家地域再生基金電力」は、電気料金を安くするのではなく、
収益の一部を古民家を活用した外国人旅行客の呼び込みや移住推進などでの地域再生を進める団体を支援する基金として積み立てるということです。
アステティックスジャパンによりますと、古民家は県内におよそ4万棟、全国にはおよそ180万棟あり、
河野公宏社長は、「古民家活用や再生には活動資金が課題。基金を元に地域で活動
してもらう費用に使ってもらい、古民家を使った地域おこしにつながれば」としています。
今年度は、全国の一般家庭500世帯の電力獲得を目指すということです。
県内では、去年4月に始まった電力自由化で、新電力会社「坊っちゃん電力」が、
これまでにおよそ1万件の契約を獲得するなど、新電力会社への切り替えも徐々に増えています。
2017/06/01(木) 13:57:48.96
574名無電力14001
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2017/06/01(木) 20:24:24.39
2017/06/02(金) 14:47:49.60
四国電力 伊方町が検討の使用済み核燃料課税に理解(5月31日19時16分)ebc
四国電力は伊方町が検討している使用済み核燃料への課税に対し、地元と連携するためにも「許容できる範囲で検討したい」と理解を示しました。
使用済み核燃料の最終処分が問題になる中、伊方町は四国電力に対し伊方原発の敷地内に保管されている使用済み核燃料への課税を検討しています。
四国電力はきょう開かれた会見でこの新しい税の導入について、「地元に貢献する上でもある程度は致し方ない」と課税に理解を示しました。
伊方原発の敷地内には現在、使用済み核燃料が1515体保管されていますが、四国電力はあくまでの一時的な保管で、計画的に再処理施設に搬出していきたいとしています。
伊方町では原発に対する住民の不安を払しょくするためにも、新たな課税を進める方針です。
2017/06/02(金) 15:38:38.92
“上級審にとらわれず決定を”05月27日 19時02分nhk
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を止めるよう愛媛県の住民が求めた仮処分の申し立てを巡って、四国電力が、高浜原発の再稼働を認める判断を示した大阪高等裁判所の決定を参考にするよう求める書面を
松山地方裁判所に提出したことに対して、住民側が26日、上級審の判例にとらわれないよう求める反論の書面を提出しました。
四国電力・伊方原発3号機について、愛媛県の住民11人は、去年5月、「重大な事故が起きるおそれがある」として、運転の停止を求める仮処分を松山地方裁判所に申し立てました。
その後、住民と四国電力の双方で主張を述べあいましたが、ことし3月、大阪高等裁判所が、高浜原発の再稼働を認める判断を示したことを受けて、四国電力は、先月、この決定を参考にするよう求める書面を、追加で裁判所に提出しました。
これに対して、住民側も26日、反論のため追加の書面を裁判所に提出し、「大阪高等裁判所の決定は福島の原発事故以前の司法判断に基づく論理であり、先例としての価値はない」などとして、上級審の判例にとらわれないよう求めたということです。
住民の弁護団の中川創太弁護士は、「松山地方裁判所には、1日もはやく原発を止める決定を出してもらいたい」と述べました。
これについて、四国電力は「書面を確認していないのでコメントできないが、伊方原発3号機の安全性を認めてもらえるよう、丁寧に主張し、立証している」としています。
2017/06/05(月) 16:33:01.93
規模風力・水力発電導入支援06/05 15:11nhk
風力発電や小水力発電などの新エネルギーの導入について検討する県の協議会が開かれ、高知県は「小形風力発電」の設置に関連する費用の補助制度を設けるなど、導入に向けた取り組みを強化することを確認しました。
この協議会は、東日本大震災などを受けて再生可能な新エネルギーの導入を検討しようと、高知県が平成23年に外部の有識者で設けました。
高知市で開かれた会合には、大学教授や商工会議所の代表者など6人の委員が出席しました。
この中で、高知県は、最大出力が20キロワット未満と小規模な「小形風力発電」の導入を進めようと、設置のための調査費用を補助する制度を設けたことを説明しました。
「小形風力発電」は、国の固定価格買い取り制度で、太陽光発電のおよそ2倍となる1キロワットアワーあたり55円で買い取られることから注目を集めています。
また、河川や用水路などの落差を利用する小規模な「小水力発電」については、事業化の可能性がある地点で外部の専門家による調査を行うなど、導入に向けた取り組みを強化することを確認しました。
県内では新エネルギーの導入が進んでいないのが現状で、県の新エネルギー推進課の山下修課長は、「市町村や民間事業者などと連携しながら取り組んでいきたい」と話していました。
2017/06/06(火) 19:50:45.90
四電 伊方町の新税導入に理解05月31日 12時58分nhk
伊方原子力発電所が立地する伊方町が、使用済み核燃料にかける新たな税の導入に向けて検討を進めていることについて、四国電力の玉川宏一原子力本部長は、「これからの調整になると思うが、ある程度、致し方ないと思う。
許容できる範囲であれば、検討したい」と述べ、伊方町の対応について理解する姿勢を示しました。
これは、四国電力が31日に松山市で開いた会見の中で述べたものです。
この中で、玉川原子力本部長は、伊方原発が立地する伊方町が使用済み核燃料にかける新たな税の導入に向けて検討を進めていることについて、「中身についてはこれからの調整になると思うが、ある程度、致し方ないと思う」と述べました。
その上で、「コスト面を考えると安ければ安いほどいいが、地元への貢献も大事なので、許容できる範囲であれば、検討したい」と述べ、伊方町の対応について理解する姿勢を示しました。
また、四国電力が伊方原発の敷地内に使用済み核燃料を金属製の容器に入れて保管する「乾式貯蔵」と呼ばれる方式の貯蔵施設の設置を検討していることについて、
玉川原子力本部長は、「基本的には一時な貯蔵であり、ある程度、発電所の中でもストックしながら、できるだけ計画的に再処理施設に搬出していきたい」と述べました。
579名無電力14001
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2017/06/06(火) 20:03:30.86
豚は今日も仮眠
ええ身分じゃの
2017/06/07(水) 12:11:52.18
紙芝居で学ぶ 環境保全の大切さ06/06 15:38nhk
今月1日から始まった環境月間に合わせて、園児たちが紙芝居などを通して、節電など環境を守る大切さを学ぶ取り組みが、四万十市で行われました。
この取り組みは、四万十市にある四国電力中村支店が毎年、この時期に行っています。
6日は、四万十市の「あおぎ保育所」を電力会社の11人の社員が訪れ、5歳と6歳の子どもたち、およそ30人に環境の大切さを訴える紙芝居を披露しました。
この中で、電気の無駄遣いのほか、ゴミの処分などのために多くのエネルギーが必要になり、それが地球温暖化につながることを説明しました。
子どもたちは、節電や、食べ物を残さずに、ごみを減らすことなどが、環境に配慮した取り組みであることを学びました。
この後、子どもたちは、用意されたナデシコの花、70株をプランターに植えました。
これらの花は、「土佐くろしお鉄道」の中村駅に運ばれ、駅の構内などに飾られました。
参加した男の子は「ご飯を残さずに食べることが大事だと学びました」と話していました。
また、四国電力中村支店の和氣花子さんは「子どもたちに環境の大切さを知ってもらえたと思うので、電気や水などを大切にできる大人になってもらいたいです」と話していました。
2017/06/07(水) 22:37:52.92
県が廃炉原発に課税継続方針06月01日 09時46分nhk
四国電力が、去年、廃炉を届け出た、伊方原子力発電所1号機について県は、廃炉作業が始まったあとも一定の割合で課税を続ける方針を固め、条例の改正案を今月の定例県議会に提出することがわかりました。
愛媛県は、伊方町にある伊方原発1号機から3号機まで3基の原発に対し、県の条例に基づいて原子炉の出力などに応じた課税を行っていて、昨年度は、年間で14億6000万円余りの税収を得ています。
このうち、1号機については四国電力が去年12月廃炉計画を届け出て、現在の条例では廃炉作業が始まった時点で、課税対象から外れることになっています。
これについて県は、1号機の廃炉作業が始まったあとも一定の割合で課税を続ける方針を固め、このための条例の改正案を今月中旬に開会する定例県議会に提出することが関係者への取材でわかりました。
原子力発電所の廃炉が各地で決まるなか、廃炉作業が始まった後も課税の対象とする自治体が全国で相次いでいて、これまでに福井県と島根県、それに佐賀県が導入しています。
2017/06/09(金) 14:10:46.92
県「廃炉作業中も核燃料税は継続」19:17eat
廃炉が予定される伊方原発1号機を巡り、県は、廃炉作業中にも核燃料税を課税できるようにする条例の改正案を6月定例県議会に提案すると発表しました。
県によりますと、核燃料税は、原子炉内の核燃料の価格などに応じて課税されるもので、昨年度は、伊方原発1号機から3号機あわせて14億6300万円あまりの税収があったということです。
しかし、現在の条例では、伊方原発1号機の廃炉に向けた廃止措置計画が認可された場合、課税できなくなるということで、県では、条例改正の方針を決めました。
中村知事は、8日の会見で四国電力側も合意しているとした上で、「核燃料税の継続が電気料金に与える影響はないものとみられる」などとしました。
このほか、6月定例県議会には、ものづくり産業への雇用支援などを含む一般会計60億6947万円の補正予算案などが提案される予定で、議会は今月15日に開会します。
2017/06/14(水) 14:55:07.51
7月の電気料金7か月ぶり値下げ06/14 07:16nhk
四国電力の来月の電気料金は、火力発電の燃料となる原油や石炭の輸入価格の下落で、平均的な家庭で今月より15円安くなり、7か月ぶりの値下げとなります。
電気料金は、政府の認可が必要な料金改定とは別に、火力発電の燃料の輸入価格の変動を基に、毎月、見直すことになっています。
四国電力によりますと、来月の電気料金を算定する根拠となる、今年4月までの3か月間の燃料の輸入価格は、3月までの3か月間と比べ、LNG=液化天然ガスは上昇した一方、原油と石炭は下落しました。
その結果、来月の電気料金は、電気の使用量が平均的な家庭で、1か月あたり6736円と、今月より15円安くなり、7か月ぶりの値下げとなります。
燃料のうち、原油の価格を巡っては、主要な産油国が協調して減産を行う一方、アメリカのシェールオイルの生産拡大で一進一退の値動きが続いていて、燃料の輸入価格が電気料金にどのように反映されるかは、先行きが不透明な状態が続くとみられています。
2017/06/15(木) 14:44:14.57
四国電力のダムカードが人気06/15 06:28nhk高知
各地にあるダムに愛好家が注目する中、四国電力が発行を始めたダムの写真や情報が書かれたカード型のパンフレット、「ダムカード」が人気を集めています。
高松市に本店がある四国電力は、自社が管理する水力発電用のダムの概要をカードにまとめて配付を始めました。
これまでにカードが作られたのは、高知県いの町の大森川ダムや、大橋ダムなど4つのダムで、それぞれの大きさや成り立ちが書かれています。
このうち大森川ダムのカードには、完成は昭和34年、必要なコンクリートの量を減らすためダムの内部を空洞にする「中空重力式」という
全国13のダムでしか採用されていない工法で作られたなどと書かれています。
カードはいの町にある「エネルギープラザ本川」で、それぞれのダムに実際に行ったことがわかる写真を見せれば受け取れるということで、
先月末までにおよそ860枚が配られ、全ての種類を入手した人も多いということです。
四国電力は今後、徳島県や愛媛県にあるダムのカードも発行することにしていて、「実際にダムを訪れて楽しみながら水力発電への関心を高めてほしい」と話しています。
2017/06/20(火) 16:28:04.01
伊方原発でテロ対応訓練19:27eat
原子力発電所へのテロを想定した愛媛県警、松山海上保安部、四国電力合同の対応
訓練が伊方原発で行われました。
訓練は、伊方原発の沖合に不審なゴムボートが現れ、海上からドローンで敷地内に
爆発物と見られる不審物が持ち込まれたとの想定で行われ、ドローンを使用しての
訓練は初めてです。
今回の訓練は、関係機関の連携確認に重点が置かれ、四国電力が、警察、
海上保安部それぞれに異常を通報し、陸上と海上、同時に対応が行われました。
陸上では、県警機動隊も出動し、爆発物の処理訓練も実施されました。
県警では、今後も様々な状況を想定してのテロ対応の訓練を実施したいとしています。
2017/06/20(火) 20:31:09.68
原発廃炉など求め県に要望06/20 18:05nhk
今月開かれる四国電力の株主総会に愛媛県の伊方原子力発電所を廃炉にすることなどを盛り込んだ提案を出した市民団体が、大株主である高知県も提案に賛同するよう求める要望書を提出しました。
要望書を提出したのは、四国4県の四国電力の株主などでつくる市民団体「未来を考える脱原発四電株主会」です。
20日は丸井美恵子共同代表など5人が県庁を訪れて、県新エネルギー推進課の山下修課長に尾崎知事宛の要望書を手渡しました。
市民団体は、今月28日に高松市で開かれる四国電力の株主総会に伊方原発の廃炉などを盛り込んだ提案を出していて、要望書では、
「伊方原発は南海トラフ巨大地震などの影響を受ける可能性が高く、万が一にも事故が起きれば、高知県にも大きな被害が及ぶ」として、6番目の大株主である高知県も提案に賛同するよう求めています。
要望書を受け取った山下課長は「県としても原発への依存を減らすべきだと考えている。きょうの要望は知事に伝える」と答えました。
終了後に記者会見した丸井共同代表は「事故のリスクを考えると一刻の猶予もないと感じているので、高知県も提案に賛同してほしい」と話していました。
587名無電力14001
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2017/06/21(水) 15:38:31.60
2017/06/21(水) 18:45:41.65
広範囲で一時停電 風雨の影響か06/21 17:58nhk
21日、さぬき市など県内の3つの市で午前中から相次いで停電が発生し、合わせておよそ1600戸に影響が出ました。
停電は現在は復旧していますが、四国電力は20日夜から21日にかけて続いた風や雨により木の枝などが電線に接触したのが原因とみています。
21日午前10時すぎ、さぬき市と東かがわ市の一部の地域で停電が発生し、およそ5時間20分後に復旧しましたが、一時は2つの市であわせておよそ1400戸に影響が出ました。
停電の影響で東かがわ市にある6か所の信号機が使えなくなり、警察官が手信号などを行って車を誘導していました。
東かがわ市の自治会館では21日正午前、地元のお年寄りが集まり昼食会を開く予定でしたが、電気が使えなくなったため中止になったということです。
80歳の男性は「こんなに長く続く停電はめったにない。クーラーが使えなくて暑いし、お湯が沸かせないので弁当が食べられなかった」と話していました。
停電は21日正午すぎにも三豊市の一部の地域でも発生し、およそ3時間10分後に復旧しましたが、一時はおよそ200戸に影響が出ました。
四国電力によりますと、停電は現在は全て復旧しているということで、いずれの停電も20日夜から21日にかけて続いた風や雨により電線に木の枝などが接触したことで切断されたのが原因と考えられるということです。
2017/06/23(金) 03:21:03.58
伊方原発 ドローン使用テロを想定し訓練(愛媛県)■ 動画をみる[ 6/19 17:32 南海放送]
伊方原発で19日、爆発物を取り付けたドローンが敷地内に侵入したことを想定
したテロ対策訓練が行われた。
訓練はテロリストの乗ったボートが伊方原発近くの海岸に接近し、
小型無人機・ドローンを飛ばして3号機の近くに爆発物を置いたとの想定で行われた。
訓練には警察と海上保安部それに四国電力の社員ら、およそ60人が参加し県警の
爆発物処理班が爆発物を撤去した。
そして警察船と海上保安部の巡視船がテロリストが乗ったボートに近づき、
警笛を鳴らしながら停止命令を出すまでの手順を確認していた。
県警によると、ドローンで原発の敷地内に爆発物が仕掛けられたことを想定した
訓練は全国で初めてだという。
2017/06/24(土) 08:57:55.55
[23日 19:10]四国電力 チリに大規模太陽光発電所rsk
四国電力は、海外で初めて、南米のチリに大規模な太陽光発電所を建設することを明らかにしました。
国内市場が頭打ちになる中での展開です。
四国電力が太陽光発電所を建設するのは、チリ北部のアタカマ砂漠です。
四国電力と、総合商社の「双日」、それにフランスの建設会社などによる共同事業体が建設と運営に当たり、チリ国内の卸電力市場に販売します。
日本の電力会社がチリの電力市場に参入するのは初めてです。
出力は9万8000kwで、来週にも建設に入り、来年8月に運転を始める予定です。
四国電力の利益は年間約2億円が見込まれています。
2017/06/26(月) 03:23:58.27
伊方原発でテロ対応訓練06月19日 12時20分nhk
愛媛県伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所で、テロリストがドローンを使って敷地内に爆発物を置いたという
想定のテロ対策訓練が行われ、警察と海上保安部が対応を確認しました。
訓練には、警察と海上保安部、それに発電所の所員、あわせておよそ60人が参加しました。
訓練は、テロリストがボートで発電所近くの海岸に接近し、小型無人機・ドローンを飛ばして3号機近くに不審物を置いたという想定です。
はじめに、通報を受けた警察官が、不審物の大きさや色を確認し、爆発物のおそれがあるため撤去する必要があると判断しました。
そして、防爆服を着た爆発物処理班の機動隊員がマジックハンドを使って爆発物とみられる不審物を処理車に乗せ、発電所の外に運び出しました。
一方、海上では、警察船と海上保安部の巡視船が出動し、テロリストの乗ったボートに近づき、汽笛を鳴らしてボートを停止するよう命令していました。
八幡浜警察署の村瀬秀人警備課長は「海外でテロが頻発する情勢のなか、想定外の事態をいかに想定するかを念頭に今後も訓練を重ねたい」と話していました。
2017/06/28(水) 15:45:19.43
伊方原発再稼動に理解求める06/28 14:27nhk
四国電力の株主総会が高松市で開かれ、経営側は去年8月に愛媛県の伊方原子力発電所3号機が再稼働したことについて改めて理解を求めました。
一方で、株主の一部からは原発事業からの撤退を求める議案が提案されましたが否決されました。
四国電力の株主総会は、28日午前10時から高松市にある四国電力の本店で開かれ、およそ240人の株主が出席しました。
総会では、経営側が去年8月に伊方原発3号機が再稼働したことで、電力供給の安定化や経営収支の改善が進んだと報告しました。
そのうえで、四国電力の佐伯勇人社長は、「安全性を最優先に電力の安定供給、経済効率性、それに環境適合の同時達成を目指したい」と述べ伊方原発3号機の再稼働について改めて理解を求めました。
これに対して株主からは、▼原子力発電所がなくても電力は足りているとか、▼伊方原発2号機の再稼働にも取り組むべきだといった意見が出ました。
また、株主として出席した高知県は、▼太陽光など再生可能エネルギーを最大限に活用するべきだと述べました。
28日の総会では、一部の株主から▼伊方原発3号機と停止中の2号機の廃炉や、▼発電所で事故が起きた場合は、すべて電力会社が費用を負担し、
賠償費用などを電気料金に上乗せしないことなどを求める議案が提案されましたが、採決の結果いずれも反対多数で否決されました。
2017/06/29(木) 01:55:35.56
伊方原発再稼動に理解求める06/28 18:15nhk高知 ↑高松
四国電力の株主総会が高松市で開かれ、経営側は去年8月に愛媛県の伊方原子力発電所3号機が再稼働したことについて改めて理解を求めました。
一方で、株主の一部からは原発事業からの撤退を求める議案が提案されましたが否決されました。
四国電力の株主総会は、28日午前10時から高松市にある四国電力の本店で開かれ、およそ240人の株主が出席しました。
総会では、経営側が去年8月に伊方原発3号機が再稼働したことで、電力供給の安定化や経営収支の改善が進んだと報告しました。
そのうえで、四国電力の佐伯勇人社長は、「安全性を最優先に電力の安定供給、経済効率性、それに環境適合の同時達成を目指したい」
と述べ伊方原発3号機の再稼働について改めて理解を求めました。
これに対して株主からは、▼原子力発電所がなくても電力は足りているとか、▼伊方原発2号機の再稼働にも取り組むべきだといった意見が出ました。
また、株主として出席した高知県は、▼太陽光など再生可能エネルギーを最大限に活用するべきだと述べました。
28日の総会では、一部の株主から▼伊方原発3号機と停止中の2号機の廃炉や、▼発電所で事故が起きた場合は、すべて電力会社が費用を負担し、
賠償費用などを電気料金に上乗せしないことなどを求める議案が提案されましたが、採決の結果いずれも反対多数で否決されました。
総会に参加した79歳の男性の株主は「再生可能エネルギーだけで電力をまかなうことは難しく、バランスをとるためにも原子力発電は必要だ。
危険だと決めつけず、安全性をいかに確保するか議論するべきだ」と話していました。
一方、原発事業から撤退を求める株主提案をした「未来を考える脱原発四電株主会」の佐藤公彦共同代表は、「提案が否決されたのは残念だが、
四国電力が電力が足りているのに原発を再稼働したという問題点を指摘できた。
福島県で原発事故があった以上、安全が保障されない限り原発は廃止するべきだ」と話していました。
四国電力の佐伯社長は株主総会後の記者会見で「伊方原発3号機の再稼働や今後も原子力を主要な発電とする方針について賛同が得られた総会だった。
2017/06/29(木) 01:56:08.79
一方で、原子力発電に関して一部の株主とは見解の相違が埋められなかった。いただいた意見を真摯に受け止め事業運営にあたりたい」と述べました。
一方、四国電力が廃炉にすることを決めた伊方原発1号機について、28日、原子力規制委員会がおよそ40年かけて原子炉や建屋などを解体する計画を了承したことについては、
「40年という長い期間の作業になるので、原発周辺の住民に対話活動などを通じて具体的に説明し、安全確保を第一に取り組んでいきたい」と述べました。
また現在、運転を停止している伊方原発2号機について佐伯社長は「再稼働を前提にしている」としたうえで、
「安全対策にかかる費用や将来の電力需給などを検討したうえで、今後の方針を年内にも判断したい」と述べました。
595名無電力14001
垢版 |
2017/06/29(木) 09:46:58.89
梅規制きつい
2017/06/29(木) 10:58:25.27
四国電力株主総会19:05eat
四国電力の株主総会が高松市で開かれ、佐伯社長は、伊方原発3号機の再稼動による
経営の改善を株主に強調しました。
その後の会見では、伊方原発1号機の廃止措置計画認可を報告しました。
午前10時から開かれた四国電力の株主総会には、239人の株主が集まりました。
佐伯社長は、伊方原発3号機が再稼動し、電力の安定供給や経営の改善につながって
いると話しました。
四国電力の昨年度の連結決算は、経常利益がおよそ159億円、純利益がおよそ
113億円で3年連続の黒字でした。
一方、脱原発に関する株主提案が4件ありましたが、いずれも否決されました。
午後から開かれた会見で、佐伯社長は、原子力規制委員会に提出した伊方原発
1号機の廃止措置計画が認可されたことを報告しました。

OHKみんなのニュース 06月28日19時25分 更新四国電力が株主総会
四国電力の株主総会が高松市で開かれ愛媛県の伊方原発3号機の再稼働で収支が
改善していることなどが報告されました。
四国電力の株主総会は伊方原発の再稼働後、初めてで約240人の株主が出席しました。
この中で佐伯勇人社長は昨年度の売上高が前の年度より4.7%増え6845億円、
純利益は1.8%増え113億円となったことを報告しました。
この後、開かれた記者会見で佐伯社長は「伊方原発3号機が去年9月に通常運転
を始め、安定運用ができたことで収入の基盤ができた。
今後は持続的成長を目指したい」と今後の会社運営について抱負を述べました。
また現在、停止している伊方原発2号機については「再稼働を前提に作業を
進めている」とし、工事費や電力需要などを検討しつつ年内には判断する方針を示しました。
2017/06/29(木) 13:58:01.00
新聞とかHPでわかることばっかりレスしてもしゃあないやろ
2017/06/30(金) 00:44:16.05
>>1
共謀罪は無意味。
日本では個人の暴走、怨嗟怨恨が引き金となる自暴自棄型テロが多いからだ。

坂出送電塔倒壊事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%87%BA%E9%80%81%E9%9B%BB%E5%A1%94%E5%80%92%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
五色台電波塔倒壊未遂事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%89%B2%E5%8F%B0%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E5%A1%94%E5%80%92%E5%A3%8A%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6
秋葉原通り魔事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6
相模原障害者殺傷 月命日で施設前に献花台 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011030401000.html
2017/06/30(金) 22:19:37.56
原子力規制委員会が伊方1号機の廃炉計画を認可(6月28日19時35分)ebc
伊方原発1号機の廃炉計画がきょう原子力規制委員会に認められました。
県と伊方町はおよそ40年かかる廃炉計画に同意するか判断することになります。
伊方1号機は再稼働に巨額な費用がかかるため、四国電力は廃炉にすることを決め
去年12月、原子力規制委員会に廃炉計画を提出。審査が続いていました。
そしてきょう、原子力規制委員会から廃炉計画は特に問題ないとし認可の書類を
受け取りました。
伊方1号機の廃炉計画は使用済み燃料の搬出や放射線汚染状況の調査、放射線区域
外の設備の解体などから始め、およそ40年かけて行われます。
この許可を受け県と伊方町は同意するか判断することになります。
2017/07/05(水) 07:47:53.73
伊方原発1号機廃炉計画を認可06月28日 16時50分nhk
去年、四国電力が廃炉にすることを決めた愛媛県にある伊方原発1号機について、原子力規制委員会は今後、およそ40年かけて原子炉や建屋などを解体する計画を了承し、今後、廃炉作業が進められることになります。
福島第一原発の事故のあとに導入された原発の運転期間を原則40年に制限する制度に基づいて、去年、四国電力は伊方原発1号機を廃炉にすることを決め、その工程などを記した計画を原子力規制委員会に申請しました。
これについて規制委員会は28日、この計画を了承し、今後、廃炉作業が進められることになりました。
計画では、廃炉作業は、配管などの除染や、放射性物質に汚染されていない設備の解体から始められ、およそ40年かけて原子炉や建屋などが解体・撤去されることになっています。
一方、核分裂反応を抑える制御棒や、原子炉の構造物など、廃炉で出るとみられるおよそ3060トンの放射性廃棄物の処分先は決まっておらず、今後の課題となっています。
原発の運転期間を原則40年に制限する制度のもとでこれまでに全国で廃炉に向けた計画が認可されたのは今回の伊方原発1号機とあわせて5原発6基となります。
これについて、愛媛県の中村知事は、「今後、審査結果について詳しい説明を受けて、廃止措置が安全かつ環境保全上、問題なく実施されるものであるか、しっかり確認していきたい」とコメントしています。
また、伊方町の高門清彦町長は、「町としても廃炉計画の妥当性の審議を継続していてその結果をもとに今後、計画に同意するか最終的に判断することにしたい」とコメントしています。
2017/07/07(金) 03:37:10.72
伊方海水パイプに付着物06月30日 20時26分nhk
伊方町の伊方原発3号機で、非常用発電機内部の海水を使った空冷装置で、海水を通すパイプ内部に貝などが付着して十分に冷却できなくなっていることがわかり四国電力は7月3日から配管の清掃を行うことになりました。
四国電力によりますとパイプ内部に付着物が見つかったのは、3号機の外部電源が使えなくなった場合に備え、発電所内に設けられている、非常用のディーゼル発電機2台です。
6月、これらの発電機が正常に動くかどうか定期運転を行っていたところ、空気冷却装置の空気温度が、通常よりも上昇していることがわかりました。
原因を調べたところ、空気の冷却に使う海水を通す配管内部に貝などが付着して、海水が十分に流れず冷却機能が低下したためだと確認されたということです。
四国電力は、現状でも発電機の運転に問題はないとしていますが、7月12日までに臨時で配管の清掃を行うということです。
2017/07/07(金) 08:56:08.88
豚来る
2017/07/07(金) 18:37:16.11
四国電力が400件余りの顧客情報紛失20:52eat
四国電力の伊予営業所で、顧客情報を含む書類を一時紛失していたことが分かりました。
顧客情報は400件以上にのぼります。
四国電力によりますと、5日午後6時半ごろ、四国電力伊予営業所管内で集金業務を
終えた男性委託員が、営業所に戻ってきた際に、顧客情報を含む書類を紛失している
ことに気がついたということです。
書類には、顧客の名前のほか住所などを示す13桁の管理番号が記載され、
その数は423件分にのぼります。
また、このうち45件分については、今年5月から6月の電気料金や入金状況
などが記載されていたということです。
ファイルはオートバイの後部の荷物入れに入っていて、落とした可能性が高い
として、四国電力が探していましたが、先ほど午後5時ごろ、松前港付近で
見つかったということです。
四国電力は顧客に対し、6日から個別訪問などで謝罪にあたっていて、
委託員への指導を徹底し再発防止に努めたいとしています。
2017/07/09(日) 03:04:37.39
美馬市 およそ60戸が停電07/08 16:45nhk
四国電力によりますと、徳島県内では午後4時半現在、美馬市美馬町で、およそ60戸が停電しているということです。
四国電力が原因を調査するとともに、復旧作業を急いでいます。

東みよし町で300戸が停電07/08 19:52nhk
四国電力によりますと、徳島県内では午後7時現在、東みよし町東山で、およそ300戸が停電しているということです。
四国電力が原因を調査するとともに、復旧作業を急いでいます。
605名無電力14001
垢版 |
2017/07/10(月) 20:47:17.31
豚帰る
2017/07/13(木) 13:10:25.43
8月の電気料金は据え置き07/13 06:53nhk高松
エアコンなどで需要が高まる来月・8月の電気料金について、四国電力は、原油や石炭など火力発電の燃料の調達にかかる費用に変動がなかったことから、前の月と同じ額に据え置くことにしました。
電気料金は政府の認可が必要な料金改定とは別に、発電に必要な燃料の輸入価格の変動を基に毎月見直すことになっています。
四国電力によりますと、来月・8月の電気料金を算定する根拠となることし5月までの3か月間の燃料の輸入価格は、4月までの3か月間と比べて、原油が下がった一方でLNG=液化天然ガスと石炭が上がりました。
その結果、燃料の調達にかかる費用は全体として変動がなく、来月・8月の電気料金は、前の月と同じ額に据え置かれ、電気の使用量が平均的な家庭で1か月あたり6736円となりました。
電気料金が前の月から据え置かれるのは、9か月ぶりです。
原油と石炭の価格は小幅な値動きを繰り返していますが、LNG=液化天然ガスの価格はこのところ上昇が続いていて、今後の電気料金にどう反映されるか注目されます。
2017/07/13(木) 17:45:29.21
伊方仮処分広島抗告審・決定は12月目標19:22eat
伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分を巡り、広島高裁での抗告審が始まりました。
新規制基準の合理性などが審査され、決定は12月上旬に示される見通しです。
原発反対派の住民らが起こした伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分を
巡っては、広島地裁が今年3月、原告側の申し立てを認めない決定を示していました。
住民らは即時抗告し、12日、広島高裁で第一回審尋が非公開でありました。
終了後に開かれた原告側の会見によりますと、再稼働の条件となった新規制基準
の合理性などが審理の焦点となる見通しで、広島高裁は、「12月上旬に決定を
示したい」としたということです。
四国電力は、「引き続き伊方発電所の安全性について、裁判所にていねいに主張
・立証を行ってまいりたい」としています。
2017/07/14(金) 11:42:43.64
伊方運転差し止め 21日に可否決定へ2017年07月13日(木)更新itv
伊方町などの住民が伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分の申し立てについて、松山地裁が今月21日に決定を出すことがわかりました。
松山地裁には去年、伊方町や八幡浜市などの住民11人が伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分を申し立て、
伊方沖を通る中央構造線断層帯の地震想定などをめぐり、四国電力と争っています。
住民側の弁護団によりますと松山地裁から今月21日の午後仮処分に関する決定文を交付すると連絡があったということです。
伊方原発を巡っては、広島、山口、大分でも同様の申し立てが行われていて、
このうち、広島地裁は今年3月、再稼働を認めた原子力規制委員会の判断に不合理な点はないなどとして申し立てを退け、住民側が広島高裁に即時抗告しています。

松山地裁仮処分 21日に決定19:14eat
伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分申請で、松山地裁が、今月21日
に判断を示すことがわかりました。
去年8月に再稼動した伊方原発3号機を巡っては、県内の住民らが、巨大地震
などに対する原発の安全確保が不十分だとして、運転差し止めを求める仮処分を
松山地裁に申し立てていて、住民と四国電力側の双方が主張・立証をし、
去年11月に最終審尋が行われています。
四国電力などによりますと、13日、松山地裁から仮処分申請の判断を今月21日
に示すとの連絡があったということです。
3号機を巡っては、広島、大分、山口でも、それぞれの地域の住民らが運転停止を
求める仮処分申請をしていて、このうち広島地裁は、今年3月に申し立てを
認めない決定をし、12日から広島高裁で抗告審が始まっています。
原発立地県である愛媛で、司法がどのような判断を下すのか、注目されます。
2017/07/15(土) 12:45:26.72
よんでん
2017/07/15(土) 13:09:55.07
ebcでえた放送ぬうす13日20:42 伊方仮処分の決定は今月21日に判断
伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分申請で
松山地裁は今月21日に判断を示すことがわかった。
原告団が明らかにしたもの。同様の申し立ては広島地
裁でもあり、原告の申し立てが退けられている。

伊方原発仮処分 松山地裁今月21日に判断(7月13日19時34分)
住民が伊方原発3号機の運転差し止めを求めている仮処分申請で、松山地裁の判
断が今月21日に出されることが分かりました。
この仮処分申請は、去年5月県内の住民らが松山地裁に申し立てたものです。
申立書では熊本地震の震源が伊方沖の中央構造線に連なっていて、大地震が発生
した場合、伊方原発で過酷な事故が発生する恐れがあるとして、3号機の運転
差し止めを求めています。
そしてきょう住民側の弁護団に松山地裁から連絡があり、仮処分の判断は今月
21日の午後1時10分に示されることが伝えられました。
伊方原発の再稼働の是非を巡っては、広島地裁で今年3月、仮処分の申し立てを
退ける司法判断が出されましたが、住民側がこれを不服として広島高裁に抗告しています。

伊方原発で総合訓練(7月13日19時34分)
伊方原発で、きょう原発事故を想定した総合訓練が行われました。
きょうの訓練は県内で震度6弱の揺れを観測する巨大地震が発生、
伊方原発3号機が自動停止し外部電源を失ったという想定で行われました。
より実践に近づけるためおよそ250人の参加者にこの被害想定は知らされていません。
災害対策本部では情報収集や関係機関への連絡にあたったほか、周囲では発電機
を稼働させ室内の電源確保したり、空調設備を立ち上げる手順を確認していました。
去年7月の訓練では熱中症と思われる症状の参加者も出たことから、今回は、
保冷材の入ったベストの着用など暑さ対策も取り入れています。
四国電力は、引き続き訓練を積み重ね安全性の向上に努めたいとしています。
2017/07/19(水) 12:22:51.00
TSSみんなのテレビ伊方原発3号機の仮処分申請 運転差し止め求める抗告審始まる2017年 7月12日(水)
広島市の住民などが、愛媛県伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の
裁判で、申請を却下した広島地裁の決定を不服として、住民側が申し立てた抗告審が
広島高裁で始まりました。
広島高裁に即時抗告しているのは、広島市と松山市の住民4人です。
住民4人は、去年再稼働した伊方原発3号機について、
「四国電力は大規模な活断層を過小評価している」などとして、
広島地裁に運転停止の仮処分を求めていました。
しかし、「想定した最大震度に不合理な点はない」として、申請を却下されたため、
即時抗告したものです。
きょうの抗告審で、住民側は「安全性を確保できない新しい規制基準は
不合理である」と改めて訴えました。
一方、四国電力は「抗告審でも、3号機の安全性について丁寧に主張・説明を
尽くしたい」としています。抗告審は12月上旬に決定が出る見通しです。
2017/07/19(水) 13:22:31.94
伊方原発新所長が会見19:21eat
伊方原発の新しい所長に就任した四国電力の川西徳幸前原子力部長が会見を開き、
3号機の安全運転に向けた抱負を語りました。
川西新所長は香川県出身の56歳で1983年に四国電力に入社後、原子力保安
研修所長や原子力部長などを歴任し、先月28日付けで伊方発電所長に着任しました。
18日の会見で川西所長はこのように述べ、伊方原発で異常などが見つかった場合、
速やかに県に報告を行う「愛媛方式」を今後も遵守し、安全運転への理解を求めていきたいとしました。
また、10月に行われる再稼働後初となる3号機の定期検査について
「入念な設備点検で今後の安全運転に万全を期したい」としました。
2017/07/20(木) 01:12:51.17
でんよん
2017/07/20(木) 01:15:15.14
伊方原発で総合訓練07月13日 12時08分nhk
愛媛県伊方町の伊方原子力発電所で、地震による重大事故が発生した想定の訓練が行われました。
訓練には、松山市の四国電力原子力本部の社員や発電所の作業員およそ250人が参加しました。
訓練は、県内で震度6弱の地震が発生し伊方原発の1号機から3号機全ての外部電源が喪失したという想定であらかじめ詳細を示さない方法で行われました。
参加者は原発の構内で「緊急時対策所」に集まり、情報を集めたり、放射性物質が室内に入り込まないよう緊急用のエアダクトを取り付ける作業を行いました。
また、「緊急時対策所」では非常用の電源を確保するため、外部の発電機にケーブルをつなげ、安定した電力が送れるか確認していました。
去年、伊方原子力発電所で、この時期に行われた訓練では、防護服を着た作業員2人が熱中症になるトラブルがありましたが、四国電力によりますと、
きょうの訓練では、水分補給を徹底し一人ひとりの屋外での作業時間を短くした結果、今のところ熱中症になった人はいないということです。
訓練は、午後1時ごろまで行われる予定です。
2017/07/20(木) 12:02:46.50
伊方町で1号機廃止措置計画を審議19:20eat
伊方町議会の原発特別対策委員会が開かれ、伊方原発1号機の廃炉に伴って発生する
放射性廃棄物の処分地が決まっていないことを懸念する意見が出されました。
19日の特別委員会には町議会議員16人が参加し、原子力規制庁の職員が
伊方原発1号機の廃止措置計画について原子力規制委員会が認可したことと、
その審査の内容を説明しました。
委員からは、廃炉で生じる放射性廃棄物の処分地が決定していない中で計画が
認可されたことを懸念する意見が出され、これに対し四国電力は
「全国の電力会社と連携しながら進めてたい」などと述べるにとどまりました。
また、19日は町内の各種団体の代表らからなる環境監視委員会も開かれ、
1号機の廃止措置計画について妥当であるとの審議結果がまとめられました。
今後、伊方町の高門清彦町長はこれらの委員会での審議結果などをもとに廃止
措置計画に同意するかどうか判断することになります。
2017/07/20(木) 23:12:07.36
伊方原発仮処分判断は21日07月14日 08時52分nhk
四国電力の伊方原子力発電所3号機の運転を止めるよう、愛媛県の住民が求めた仮処分の申し立てについて、松山地方裁判所は、今月21日に判断を示すことになりました。
伊方町にある四国電力の伊方原発3号機は、国の規制基準の審査に合格し、去年8月に再稼働して現在も運転を続けています。
愛媛県の住民11人は、再稼働する前の去年5月、「重大な事故が起きるおそれがある」として、運転の停止を求める仮処分を松山地方裁判所に申し立てました。
大きな争点となった地震の揺れへの対策をめぐって、四国電力は、伊方原発の周辺にある複数の活断層が、九州、四国、近畿にかけて長さ約480キロにわたって連動してずれ動いた場合などを想定し、原発での最大の揺れの大きさを算定しています。
これについて住民側は、「連動した場合などの地震の揺れが過小評価されている」と主張し、四国電力は、「地震の不確かな要素を考慮しながら揺れの大きさなどを算定し、安全性は確保されている」などとして、争ってきました。
この仮処分の申し立てについて、松山地方裁判所は、今月21日の午後1時過ぎに判断を示すことになりました。
仮処分の決定はすぐに効力が生じることがあり、松山地方裁判所がどのような判断を示すのか注目されます。
原発をめぐる仮処分では、去年3月、大津地方裁判所が稼働中の原発としては初めて、福井県にある関西電力の高浜原発3号機と4号機の運転停止を命じましたが、ことし3月、大阪高等裁判所が決定を取り消し、再稼働を認めました。
伊方原発3号機についても、広島地方裁判所がことし3月、運転を停止するよう求めた住民の仮処分の申し立てを、退ける決定を出しています。
2017/07/21(金) 06:04:22.19
申し立ての判断日
2017/07/21(金) 06:08:06.11
伊方原発環境安全管理委員会原子力安全専門部会で廃炉計画について議論(7月19日11時59分)ebc
県の伊方原発安全専門部会が開かれ、1号機の廃炉計画の妥当性などについて委員から
相次いで質問が出ました。
きのう開かれた部会専門は、伊方原発1号機の廃炉計画について専門家などが意見を
述べるもので、まず原子力規制委員会から廃炉計画の審査結果が報告されました。
このあと四国電力を交えた議論に移り、委員からは40年という長期に渡る計画の
妥当性や、廃炉作業で発生する廃棄物の処理に関して質問が集中しました。
四国電力は、放射能の半減期を見据え安全に配慮して期間を長くしていること、
また廃棄物に関しては事業者責任として当面、敷地内での保管などを検討していると
答えました。
専門部会は新しい知見の収集やさらなる安全策の導入の要望項目をつけたうえで、
報告書をまとめる方針です。
2017/07/22(土) 18:04:30.70
伊方3号差し止め仮処分、松山地裁が却下2017年07月21日(金)更新itv
愛媛県内の住民11人が伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分の申し立てに
ついて、松山地裁は21日、「国の新しい規制基準に不合理な点はない」などとして
住民側の申し立てを退けました。
伊方原発3号機の運転差し止めの仮処分を申し立てていたのは愛媛県内の住民11人です。
住民側は伊方沖を通る活断層、中央構造線断層帯の危険性を指摘した上で、四国電力は
地震の揺れを過小評価しているなどと主張したのに対し、四国電力側は「最新の知見を
踏まえた安全対策を講じている」などと反論していました。
21日、松山地裁の久保井恵子裁判長は、「地震の揺れの評価方法は合理的で過小
とはいえず、国の新しい規制基準にも不合理な点はない」などとして住民側の
申し立てを退けました。住民側は即時抗告する方針です。
伊方原発3号機を巡っては広島、大分、山口でも同様の仮処分の申し立てが
出されていて、却下の決定は広島地裁に続き2か所目です。
2017/07/22(土) 18:11:19.41
ebcでえた放送ぬうす20日21:28 伊方3号機差し止めは21日判断
松山地方裁判所は、住民が申し立てていた伊方3号機
の運転差し止めの仮処分について、あす21日午後に
もに判断を示す。伊方を巡る申し立ては4地裁で審理
されていて、判断に注目が集まる。
2017/07/22(土) 18:21:34.22
出たか
2017/07/22(土) 18:26:35.62
伊方差し止め仮処分申請を却下14:12eat
伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分申請で松山地裁は、21日申し立てを却下しました。
伊方原発の再稼動の是非を問う司法判断は3月に仮処分申請を却下した広島地裁に続き2例目です。
運転差し止めの仮処分は県内の住民11人が申請し、伊方原発近くの中央構造線断層帯の危険性を
指摘し、四国電力の定めた耐震設計の目安の揺れは過小評価であり巨大地震に対する安全確保は
不十分などと主張していました。
一方、四国電力側は福島第一原発の事故を踏まえた安全対策も実施し放射性物質を
大量放出する危険性は無いなどと反論していました。
松山地裁は耐震設計の目安の揺れである基準地震動の評価に不合理な点は認められない。
原子力規制委員会の調査・審議、判断の過程に看過しがたい過誤欠落は無いなどとして
住民側の申し立てを却下しました。
住民側は「私たちの戦いは原発を止めるまでやめない。絶対に止める。
即時抗告をして高裁で戦うなど残された戦い方はいくつもある」と述べたうえで
「決定を分析し弱点を突いてひっくりかえしたい」などとしています。
一方四国電力は主張が裁判所に認められたとしたうえで「地元、松山地裁でこういう
結果が得られたのは非常に大きいと思う」などと述べました。
3号機を巡っては広島、大分、山口の3県でも運転差し止めを求める仮処分申請や
訴訟が審理されていますが広島地裁は今年3月、仮処分申請を却下していて住民側は
即時抗告しています。
2017/07/23(日) 10:32:35.54
ebcでえた放送ぬうす21日21:07 伊方原発 運転停止の仮処分認めず
松山地裁は県内の住民が申し立てていた伊方3号機の
運転停止を求めた仮処分を退けた。四国電力の想定す
る基準地震動に不合理な点はないと判断した。住民側
は即時抗告の方針を固めた。

伊方原発仮処分 松山地裁“運転停止”認めず(7月21日19時17分)
県内の住民が伊方原発3号機の運転を止めるよう求めた仮処分の申し立てで、
松山地方裁判所はきょう申し立てを退ける決定を出しました。
県内の住民11人が伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分の申し立てで、
松山地裁はきょう住民側の申し立てを退けました。
住民側は伊方原発は活断層の中央構造線断層帯に近く、四国電力の基準地震動は
過小評価だと主張していましたが、松山地裁の久保井恵子裁判長は、「基準地震動の
算定に不合理な点は認められず過小ではない」などと判断しました。
住民側は今回の決定を不服として、即時抗告する方針です。

伊方3号機仮処分申し立て 松山地裁午後に判断(7月21日11時22分)
県内の住民が伊方原発3号機の運転を止めるよう求めた仮処分の申し立てで、
松山地裁はきょう午後司法判断を出します。
これは県内の住民11人が、去年再稼働した伊方原発3号機の運転差し止めを求める
仮処分を去年5月松山地裁に申し立てているもので、これまでに5回の審理が行われています。
住民側は伊方原発の近くには中央構造線断層帯があり、四国電力が定める想定される
最大の地震の揺れ・基準地震動の650ガルは過小評価だとして原発の運転を止める
よう求めています。
これに対し四国電力側は、基準地震動は適切で福島第一原発の事故を踏まえて対策を
強化し安全性も十分確保していると反論しています。
伊方3号機の運転差し止めを巡っては広島地裁で今年3月、仮処分の申し立てを退ける
司法判断が出され住民側はこれを不服として広島高裁に抗告しています。
仮処分の決定はすぐに法的効力を持ち原発停止の手続きに入るため、地元愛媛での
判断が注目されています。
2017/07/24(月) 18:40:01.23
涼しさ「シェア」して節電07/24 11:37nhk
冷房の効いた施設で暑さをしのぎ、家庭での節電につなげる取り組み「クールシェア」が県内の施設で始まり、夏休みの宿題に励む子どもたちなどが訪れています。
「クールシェア」は家庭でのエアコンの使用を減らし、涼しい場所をみんなで利用することで地球温暖化の防止につなげようと、
おととしから県が公共施設や商業施設などに呼びかけていて、ことしはおよそ90か所で行われています。
このうち、高松市屋島西町の複合施設「高松テルサ」では、今月21日から空いている会議室を小中学生などに開放しています。
高松市は24日も午前中から気温が30度を超える厳しい暑さとなる中、子どもたちは冷房が28度に設定された涼しい部屋の中で集中した様子で夏休みの宿題に取り組んでいました。
小学4年生の男の子は「ひんやりしていて勉強がはかどります。早めに宿題を終わらせていっぱい遊びたいです」と話していました。
高松テルサの岩田知子館長は「年ごとに利用者は増えています。涼しい場所で集中して勉強して、家族の人たちに『こんなにできたよ』と自慢してほしいです」と話していました。
この施設では来月下旬まで「クールシェア」の取り組みが続けられます。
2017/07/25(火) 06:51:38.81
伊方発電所長“情報公開徹底”07月18日 20時02分nhk
伊方町にある伊方原子力発電所に新しく就任した川西徳幸所長が会見し、来月で再稼働から1年を迎える伊方原発3号機について
「地域や社会の目線に立った情報公開を徹底することが重要だ」と述べ、情報公開を進めていく方針を明らかにしました。
先月28日付けで新しく就任した川西所長は香川県出身の56歳。
昭和58年に四国電力に入社後、原子力保安研修所の所長などを経て、平成27年からは原子力部長を務めていました。
就任会見で、川西所長は、来月で再稼働から1年を迎える伊方原発3号機について、
「10月の定期検査で各設備の検査を入念に行い、万全を期していきたい」と述べました。
その上で「地域や社会の目線に立った情報公開を徹底することが重要で、地域との対話をつみかさね、
開かれた発電所を目指していきたい」と述べ、周辺の住民などに対して情報公開を進めていく方針を明らかにしました。
2017/07/26(水) 03:50:55.59
伊方町議会で廃炉計画説明07月19日 19時28分nhk
先月、原子力規制委員会に認可された伊方原子力発電所1号機の廃炉の計画をめぐって、伊方町の町議会の委員会が開かれました。
出席者からは廃炉にともなって出る放射性廃棄物の処分先が決まっていないことについて、体制の整備を求める声が相次ぎました。
四国電力は、廃炉が決まっている伊方原発1号機を、およそ40年かけて施設を撤去する計画をまとめ、先月、国の原子力規制委員会の認可を受けました。
この計画について伊方町議会で16人の議員が参加して特別委員会が開かれました。
この中で原子力規制庁の担当者は廃炉にともなう核燃料の管理や処分は適切だと判断し、計画を認可したと説明しました。
これに対し議員からは「廃炉作業に伴って出る放射性廃棄物の処分先が決まっていないままで問題ないのか」と質問があり、
規制庁の担当者は「当初の計画段階について国として認可したもので、処分方法については今後、申請があれば安全確保に向けて審査していく」と答えました。
また、四国電力の担当者は「処分先が定まらない場合は、当面は発電所内に貯蔵保管することになる。
廃棄の方法について計画をすすめるなかで検討していきたい」と説明しました。
これに対し議員からは、放射性廃棄物の処分先が決まっていないことについて、体制の整備や地域への周知を求める声が相次ぎました。
伊方原発1号機の廃炉作業は、今後、四国電力が県と伊方町の了解が得られれば今年度中にも始められる見通しです。
2017/07/27(木) 03:26:08.82
伊方原発仮処分があす判断07月20日 18時59分nhk
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を止めるよう県内の住民が求めた仮処分のし立てについて、松山地方裁判所は、21日判断を示します。
処分の決定はすぐに効力が生じることがあり、裁判所がどのような判断を示すのか注目されます。
愛媛県にある四国電力の伊方原発3号機について、県内の住民11人は、去年5月、「大地震などで重大な事故が起きるおそれがある」として、運転の停止を求める仮処分を松山地方裁判所に申し立てました。
伊方原発の周辺には複数の活断層があり、四国電力は九州、四国、近畿にかけてのびる断層が、長さおよそ480キロにわたって連動した場合などを想定して原発での最大の揺れを算定しました。
これについて住民側は、「連動した場合などの地震の揺れが過小評価されている」と主張し、四国電力は、「地震の不確かな要素を考慮しながら揺れの大きさを算定しており、
原発の安全性は確保されている」などと反論しました。
伊方原発3号機は、原子力規制委員会の新しい規制基準のもとで去年8月に再稼働していて、松山地方裁判所はあす、申し立てに対する判断を示します。
仮処分の決定はすぐに効力が生じることがあり、裁判所がどのような判断を示すのか注目されます。
伊方原発3号機をめぐっては、広島地方裁判所がことし3月、運転を停止するよう求めた別の住民の仮処分の申し立てを退ける決定を出しています。
2017/07/27(木) 22:37:20.86
伊方原発の仮処分退ける07月21日 13時59分nhk
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を停止するよう、県内の住民が求めた仮処分の申し立てについて、
松山地方裁判所は21日、「原発の新しい規制基準が不合理とはいえない」として、退ける決定を出しました。
四国電力の伊方原発3号機について、県内の住民11人は去年5月、「重大な事故が起きるおそれがある」として、運転の停止を求める仮処分を松山地方裁判所に申し立てました。
伊方原発の周辺には複数の活断層があり、四国電力は九州、四国、近畿にかけて伸びる断層が長さ約480キロにわたって連動した場合などを想定して、
原発での最大の揺れを算定した結果、「原発の安全性は確保されている」としたのに対し、住民側は「想定された揺れは過小評価されている」などと主張していました。
21日の決定で松山地方裁判所の久保井恵子裁判長は、「四国電力が地震の揺れを算定する際に使った計算式には合理性が認められ、地震の規模が小さいとは言えない。
原発の新しい規制基準の内容が不合理とはいえず、原子力規制委員会の判断に誤りはない」と指摘しました。
また津波について、四国電力が到達する最大の高さを8.1mと想定し、原発の重要施設が10mの高さに位置しているので影響はないとしていることについて、「合理的だ」としました。
さらに火山噴火のリスクについても、「火砕流や火山灰などの影響はないとした四国電力の判断に不合理な点はない」として、住民の申し立てを退けました。
一方で避難計画については、「現時点で合理性を欠いてはいないものの、今後の防災訓練などで見いだされた課題を踏まえ、継続的に見直していくことが必要だ」と指摘しました。
伊方原発3号機は原子力規制委員会の新しい規制基準のもとで、去年8月に再稼働しています。
伊方原発3号機をめぐっては、広島地方裁判所がことし3月、運転を停止するよう求めた別の住民の仮処分の申し立てを退けていて、今回も同じ判断が示されたことになります。
仮処分の申し立てを松山地方裁判所が退けたことについて、申立人と弁護団は記者会見を開き、決定を不服として即時抗告を行う姿勢を示しました。
2017/07/27(木) 22:43:05.17
詠んでん
2017/07/28(金) 07:44:35.72
四国電力・佐伯社長「仮処分却下は妥当」19:20eat
伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分申請が、松山地裁で却下されたことに
ついて、四国電力の佐伯社長は、「妥当な判断」という認識を示しました。
伊方原発3号機を巡って、県内の住民らが運転の差し止めを求める仮処分を申請して
いましたが、松山地裁は今月21日、申し立てを却下しました。
四国電力の佐伯社長は、会見で「科学的・技術的な見地から安全性を確保している
ことを主張していく」と述べました。
去年8月の伊方原発3号機の再稼動によって、ことし4月から6月までの燃料費は、
前年同時期よりおよそ100億円削減しました。
しかし、電力の小売自由化などで取引量が落ちているため、佐伯社長は、早期の料金
値下げについては否定的な考えを示しました。
2017/07/28(金) 12:07:04.28
火力ばかり運転するから温暖化になって異常気象になってるのなぜもっと取り上げないかなあ
電気足りてるとか言ってるアホな自称知識人
2017/08/02(水) 12:13:14.91
伊方3号機再稼動で環境影響確認されず19:32eat
県と四国電力の関係者、有識者らで作る伊方原発の環境安全管理委員会の環境専門部会は、
3号機の再稼動後大気や海への影響は「確認されていない」としました。
松山市内で開かれた1日の専門部会では、伊方原発3号機の再稼動に伴う原発周辺の
空間放射線量や原発から排出される二次冷却水などの温水が与える影響などの調査
結果について、初めて報告がありました。
それによりますと、伊方原発に起因する放射線の線量率の変化は認められなかったと
しました。
また、一部の土壌や海水から、微量のセシウムが検出されたものの、人体への影響は
ない値で、伊方原発の運転開始前から継続して検出されていたということです。
排水の影響についても、水質や海洋生物、漁業への問題は確認できなかったとしました。
これらの結果は、今月7日に開かれる伊方原発環境安全管理委員会で審議されるということです。
2017/08/03(木) 08:14:17.88
電気の安全な使用を呼びかけ08/02 15:49
www3.nhk.or.jp/lnews/k/takamatsu/8035345951.html
2017/08/04(金) 04:28:02.52
県の部会「国の廃炉審査妥当」07月28日 19時57分nhk
四国電力の伊方原子力発電所1号機の廃炉計画について、県の専門部会は、国の審査
結果を妥当だとしたうえで、廃炉に伴う放射性廃棄物の処分先が決まっていないことに
ついて四国電力に責任を持って取り組むよう求める意見をとりまとめました。
伊方原発1号機をめぐって、四国電力は、去年、およそ40年かけて施設を撤去する
廃炉計画をまとめ、6月、原子力規制委員会の審査で、認可されました。
四国電力から、廃炉計画の同意を求められている愛媛県は、委員会を通じて伊方原発
の安全性の検討を行っていて、28日、原子炉工学などの専門家でつくる委員会の
専門部会が開かれました。
このなかで、廃炉計画を認可した審査結果は妥当なものと判断する方針が示され出席
した委員の間で了承されました。
報告書では、廃炉に伴う放射性廃棄物の処分先が決まっていないことにも触れ四国電力
に対して、「実状を重く受け止め、責任を持って真摯に取り組む必要がある」とした
うえで、「国は四国電力の取り組みが加速するよう積極的にサポートする必要がある」
とする意見を盛り込むことになりました。
県は、今後、専門部会の報告や、地元の住民団体の代表などが参加する委員会での
議論を踏まえ廃炉計画に同意するか判断することにしています。
2017/08/05(土) 13:49:12.63
伊方原発仮処分・住民らが即時抗告19:13eat
伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請で、松山地裁が申し立てを却下した
ことを受け、申し立てをした住民らが即時抗告しました。
仮処分申請は、県内の住民らが「中央構造線断層帯の危険性を指摘し、巨大地震に対する
安全確保は不十分」などとして、伊方原発3号機の運転差し止めを松山地裁に求めた
ものです。
これに対し、松山地裁は先月21日、「耐震設計の目安の揺れである地震動の評価に
不合理な点は認められない。
原子力規制委員会の調査・審議、判断の過程に看過しがたい過誤欠落は無い」
などとして申し立てを却下しました。
却下を受け、住民らは4日、松山地裁で即時抗告の手続きを行いました。
住民側の弁護団は、その後の会見で松山地裁の決定について、科学的知見を無視した
非常識な判断で、福島原発事故を教訓にしていないなどと批判しました。
今後、高松高裁で抗告審が行われることになります。
2017/08/06(日) 21:12:28.52
伊方原発仮処分で住民側が高松高裁に即時抗告(8月4日19時31分)ebc
伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分の申し立てが松山地裁に却下された
ことを不服として、住民側がきょう高松高裁に即時抗告しました。
高松高裁に即時抗告したのは伊方3号来機の運転の差し止めを求めている県内の住民
10人です。
この仮処分の申し立ては去年8月に再稼働した伊方3号機について、住民側が
「中央構造線断層帯に近く四国電力は基準地震動を過小評価している」などと訴え、
運転の停止を求めていましたが松山地裁は先月「不合理な点は認めらない」とし却下していました。
2017/08/11(金) 10:01:30.95
伊方原発仮処分 住民側が抗告08月04日 19時19分nhk
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を停止するよう、県内の住民が求めた
仮処分の申し立てについて、松山地方裁判所が退ける決定を出したことを不服として、
住民側は4日、高松高等裁判所に抗告しました。
抗告したのは愛媛県内の住民10人で、メンバーの代表と弁護団が、松山地方裁判所を訪れ申し立て書を提出しました。
愛媛県にある四国電力の伊方原発3号機について、住民側は去年5月、運転の停止を
求める仮処分を松山地方裁判所に申し立てましたが、松山地裁は7月21日、
「原発の新しい規制基準の内容が不合理とはいえず、原子力規制委員会の判断に誤りはない」として申し立てを退けました。
住民側はこの決定を不服として高松高等裁判所に抗告したもので、書面の提出後、愛媛県庁で記者会見しました。
この中で薦田伸夫弁護士は、「松山地裁は、発生しうる最大規模の自然災害に備える
必要がないとしており、住民の命を軽視した判断だ。
高裁では政治的な判断をせず、裁判官としての職責を果たしてほしい」と述べました。
また、住民の1人の松浦秀人さんは、「あす起こるかもしれない1000年に1度の
事故に備えるのが原発事業者の責任だが、対策は十分とは思えない。
原発を止められるのは、裁判所しかない」と訴えました。
抗告を受け今後は、高松高等裁判所が住民側と四国電力から意見を聞き判断することになります。
伊方原発3号機をめぐっては、広島県などの住民が、仮処分の申し立てを退けた
広島地裁の決定を不服として高裁に抗告しているほか、大分地裁や山口地裁岩国支部
でも原発に反対する住民が運転の停止を求める仮処分を申し立てています。
2017/08/14(月) 17:20:00.75
[33]ここ壊れてます(4)33kb
639名無電力14001
垢版 |
2017/08/14(月) 17:20:44.06
■四国電力社員が新宿でひったくり「有給休暇中でカネなかった」 窃盗容疑で逮捕
2017.8.14 12:30

東京都新宿区の歩道で女性の財布などをひったくったとして、警視庁牛込署は14日までに窃盗容疑で、
四国電力社員、二宮弘樹容疑者(24)=東京都新宿区=を現行犯逮捕した。
二宮容疑者は「有給休暇中でお金がなく、ひったくりをした」と供述している。

逮捕容疑は12日午前1時10分ごろ、新宿区余丁町の歩道で、歩いていた20代女性から
現金約8千円が入った財布とスマートフォンを、ひったくったとしている。

同署によると、近くにいた20代男性が二宮容疑者を取り押さえた。
2017/08/14(月) 17:21:27.56
四電 3か月決算 2年ぶり黒字08/14 06:44nhk
四国電力のことし6月までの3か月間の決算は、愛媛県の伊方原子力発電所の再稼働
で、火力発電所の燃料費が抑えられたことなどから、最終的な損益が65億円近くの
黒字となり、この時期としては2年ぶりに黒字を確保しました。
四国電力によりますと、ことし4月から6月までの3か月間の決算は、売り上げに
当たる営業収益が1698億5200万円と、去年の同じ時期より187億円余り、
率にして12.4%、増えました。
一方、営業費用は1605億7600万円で、愛媛県の伊方原子力発電所の再稼働で、
火力発電所の燃料費が抑えられたことなどから去年の同じ時期に比べ10億円、
率にして0.7%の増加にとどまりました。
その結果、税金などを差し引いた最終的な損益は64億9000万円の黒字となり、
この時期としては2年ぶりに黒字を確保しました。
これについて四国電力の佐伯勇人社長は「黒字が確保でき安心したいところだが、
契約の切り替えなどで需要が減る傾向も続いていて、競争が厳しくなってくると
改めて感じている。経営努力がさらに必要で、より一層気を引き締めていきたい」と話しています。
641名無電力14001
垢版 |
2017/08/14(月) 17:46:23.57
◆四国電力社員が新宿でひったくり「有給休暇中でカネなかった」 窃盗容疑で逮捕
2017.8.14 12:30

東京都新宿区の歩道で女性の財布などをひったくったとして、警視庁牛込署は14日までに窃盗容疑で、
四国電力社員、二宮弘樹容疑者(24)=東京都新宿区=を現行犯逮捕した。
二宮容疑者は「有給休暇中でお金がなく、ひったくりをした」と供述している。
逮捕容疑は12日午前1時10分ごろ、新宿区余丁町の歩道で、歩いていた20代女性から
現金約8千円が入った財布とスマートフォンを、ひったくったとしている。
同署によると、近くにいた20代男性が二宮容疑者を取り押さえた。

☆二宮弘樹容疑者
http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000107681_640.jpg
2017/08/17(木) 15:33:03.29
20代女性の財布を“ひったくり”四国電力の社員逮捕
テレビ朝日:2017/08/14 11:58
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000107681.html

 東京・新宿区の歩道で、20代の女性の財布とスマートフォンをひったくったとして四国電力社員の男が逮捕されました。

 四国電力の社員・二宮弘樹容疑者(24)は12日午前1時ごろ、新宿区余丁町の歩道で、20代の女性が持っていた現金約8000円の入った財布とスマートフォンを追い抜きざまにひったくった疑いが持たれています。

警視庁によりますと、二宮容疑者は犯行後に走って逃げましたが、被害に遭った女性が声を上げたところ、通り掛かりの男性に取り押さえられたということです。
女性にけがはありませんでした。
二宮容疑者は取り調べに対し、「お金がなかった」と容疑を認めています。
2017/08/17(木) 15:58:27.05
新宿で四国電力って東京支社のやつかな?
2017/08/17(木) 16:02:50.38
財布とスマートフォンひったくった疑い、四国電力社員逮捕

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0815/tbs_170815_9927128737.html

 東京・新宿区の路上で帰宅途中の女性の財布とスマートフォンをひったくったとして、四国電力社員の男が警視庁に逮捕されました。
 逮捕されたのは四国電力社員の二宮弘樹容疑者(24)で、今月12日、新宿区余丁町の路上で帰宅途中の女性(20代)の後ろから近づき、現金およそ8000円が入った財布とスマートフォンをひったくった疑いが持たれています。
女性が悲鳴をあげたため二宮容疑者は逃走しましたが、自転車で近くを通りかかった男性(20代)に追いかけられ、取り押さえられたということです。

 二宮容疑者は先月上旬から休暇をとって上京していたということで、取り調べに対し「お金がなくてやった」と容疑を認めているということです。(14日21:46)
2017/08/17(木) 16:08:04.43
伊方勤務が嫌になって辞めた(辞める)奴じゃないか?
退職前の有給休暇消化中だったんだろ。
やけになってたのかもな。
2017/08/17(木) 16:18:44.25
伊方みたいなところで内部テロされる前に逮捕されて良かった
2017/08/17(木) 16:22:38.91
伊方勤務なんてマスコミの格好の餌食やん。愛媛新聞読んでみたいわ!
2017/08/17(木) 16:25:40.51
こっちの記事じゃ、現住所は東京都新宿区てなってるよ。


四国電力社員が新宿でひったくり「有給休暇中でカネなかった」 窃盗容疑で逮捕

 東京都新宿区の歩道で女性の財布などをひったくったとして、警視庁牛込署は14日までに窃盗容疑で、四国電力社員、二宮弘樹容疑者(24)=東京都新宿区=を現行犯逮捕した。二宮容疑者は「有給休暇中でお金がなく、ひったくりをした」と供述している。

 逮捕容疑は12日午前1時10分ごろ、新宿区余丁町の歩道で、歩いていた20代女性から現金約8千円が入った財布とスマートフォンを、ひったくったとしている。

 同署によると、近くにいた20代男性が二宮容疑者を取り押さえた。

http://www.sankei.com/west/news/170814/wst1708140041-n1.html
2017/08/17(木) 17:06:31.95
四国の田舎から出て来て都心の新宿なんかに住んだら、家賃だけですっからかんになるんじゃない?
2017/08/17(木) 18:29:44.21
15日付愛媛新聞には6月末に退職届けが出されてて9月末の退職と書かれてるね
で7月からずっと有給休暇取得中だったらしく東京に住居も移してたんだろう
しかしこういうのは既に退職確定済みだから懲戒解雇とはならないのだろうね
2017/08/17(木) 18:35:19.34
痴漢、盗撮、横領にひったくりか。。
2017/08/17(木) 23:09:02.58
フルコースやな
2017/08/17(木) 23:17:52.24
>>651
痴漢、盗撮、横領 詳しく
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