【会社】四国電力ってどうなんよ【分割】level3

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2014/08/25(月) 20:35:56.99
伊方再稼働はよ!
テンプレ宜しく。
2014/09/30(火) 19:54:55.29
2014.9.28 18:27伊方町で安定ヨウ素剤 事前配布始まるttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46977
伊方原発の放射線漏れ事故に備え原発から5キロ圏内の住民を対象に伊方町できょうから安定ヨウ素剤の
事前配布が始まりました。
甲状腺被ばくを抑える安定ヨウ素剤の事前配布は県と伊方町が始めたものでこのうち伊方町民会館には住民が
次々と訪れ安定ヨウ素剤を受け取っていました。
きょうから受け取りが可能になった住民は対象となるおよそ5500人のうち半数程度で県と伊方町は、
今後も月1回程度説明会を開き安定ヨウ素剤を配布することにしています。
2014/10/01(水) 08:13:29.64
四電 再生エネ買い取りを保留ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004984771.html?t=1412118706339
四国電力は、太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り制度による申し込みが急増し、発電量が電力需要を
上回って電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、電力を買い取るかどうかの回答を数か月、
保留することを決めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004984771_m.jpg
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では、太陽光発電などの電力は、電力会社が国の定めた価格で
買い取ることになっています。
四国電力によりますと、買い取り料金の値下げを前に申し込みが相次ぎ、すでに買い取りを決めた分とあわせた
ことし8月末の時点の発電量は250万キロワット余りと、春や秋の電力使用の少ない時期の需要を超える規模に
なっているということです。
四国電力は、これら全てが発電された場合、発電量が需要を上回り、電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、
買い取るかどうかの回答を、10月1日から数か月、保留することを決めました。
ただ、住宅用など10キロワット未満の太陽光発電設備は、従来通り契約します。
四国電力によりますと、回答保留の対象となるのは現時点で400件、50万キロワット分で今後、
買い取りが可能な電力量の算定を進めることにしています。
四国電力は、「安定供給の確保のためにやむを得ない措置で理解をしていただきたい」と話しています。
再生可能エネルギーの買い取り制度では、東京電力や関西電力、それに九州電力などでも買い取りを制限する
動きが相次いでいます。
四国電力の千葉昭社長は、太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り制度で、電力を買い取るかどうかの
回答を数か月、保留することを決めたことについて、30日の定例記者会見で、
「四国の電力需要を考えると太陽光などの再生可能エネルギーを受け入れていく余地はかなり狭まっている。
再生可能エネルギーを一度、買い取ると言っておきながら、途中から買い取ることができないと判断するのが
一番まずい対応だ。だからこそ、一度保留して、どれだけ受け入れることができるのか結論を出したいと思っているので、
理解をいただきたい」と述べました。09月30日 18時44分
2014/10/01(水) 08:23:10.05
四電、再生エネ買い取り保留ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034984132.html?t=1412119334632
四国電力は太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り制度による申し込みが急増し、発電量が電力需要を
上回って電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、電力を買い取るかどうかの回答を数か月、保留することを
決めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034984132_m.jpg
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では太陽光発電などの電力は、電力会社が国の定めた価格で
買い取ることになっています。
四国電力によりますと買い取り料金の値下げを前に申し込みが相次ぎ、すでに買い取りを決めた分とあわせた
ことし8月末の時点の発電量は250万キロワット余りと、春や秋の電力使用の少ない時期の需要を超える規模に
なっているということです。
四国電力ではこれら全てが発電された場合、発電量が需要を上回り、電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、
買い取るかどうかの回答を10月1日から数か月、保留することを決めました。
ただ、住宅用など10キロワット未満の太陽光発電設備は従来通り、契約します。
四国電力によりますと回答保留の対象となり得るのは現時点で400件、50万キロワット分で今後、
買い取りが可能な電力量の算定を進めることにしています。
四国電力は、「安定供給の確保のためにやむを得ない措置で理解をしていただきたい」と話しています。
再生可能エネルギーの買い取り制度では、東京電力や関西電力、それに九州電力などでも買い取りを制限する
動きがこのところ相次いでいます。09月30日 19時41分
2014/10/01(水) 08:24:21.84
四電、買い取り保留に理解をttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034984131.html?t=1412119429391
四国電力の千葉昭社長は、太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り制度で、
電力を買い取るかどうかの回答を数か月、保留することを決めたことについて、
定例記者会見で、「四国の電力需要を考えると太陽光などの再生可能エネルギーを受け入れていく余地はかなり
狭まっている。
再生可能エネルギーを一度、買い取ると言っておきながら、途中から買い取ることができないと判断するのが
一番まずい対応だ。
だからこそ、一度保留して、どれだけ受け入れることができるのか結論を出したいと思っているので、
理解をいただきたい」と述べました。09月30日 19時41分
2014/10/01(水) 08:36:44.15
再生エネルギー買い取り保留ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024986591.html?t=1412120128304
四国電力は、太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り制度による申し込みが急増し、発電量が電力需要を
上回って電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、電力を買い取るかどうかの回答を数か月、保留することを
決めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024986591_m.jpg
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では、太陽光発電などの電力は、電力会社が国の定めた価格で
買い取ることになっています。
四国電力によりますと、買い取り料金の値下げを前に申し込みが相次ぎ、すでに買い取りを決めた分とあわせた
ことし8月末の時点の発電量は250万キロワット余りと、春や秋の電力使用の少ない時期の需要を超える規模に
なっているということです。
四国電力は、これら全てが発電された場合、発電量が需要を上回り、電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、
買い取るかどうかの回答を10月1日から数か月、保留することを決めました。
ただ、住宅用など10キロワット未満の太陽光発電設備は、従来通り契約します。
四国電力によりますと、回答保留の対象となるのは現時点で400件、50万キロワット分で今後、買い取りが可能な
電力量の算定を進めることにしています。
四国電力は「安定供給の確保のためにやむを得ない措置で理解をしていただきたい」と話しています。09月30日 21時09分
2014/10/01(水) 08:56:43.86
四電 再生エネ買い取り保留ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014986581.html?t=1412121224434
四国電力は、太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り制度による申し込みが急増し、発電量が電力需要を
上回って電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、電力を買い取るかどうかの回答を数か月、保留することを
決めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014986581_m.jpg
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では、太陽光発電などの電力は、電力会社が国の定めた価格で
買い取ることになっています。
四国電力によりますと、買い取り料金の値下げを前に申し込みが相次ぎ、すでに買い取りを決めた分とあわせた
ことし8月末の時点の発電量は250万キロワット余りと、春や秋の電力使用の少ない時期の需要を超える規模に
なっているということです。
四国電力は、これら全てが発電された場合、発電量が需要を上回り、電力の安定供給が難しくなるおそれがあるとして、
買い取るかどうかの回答を10月1日から数か月、保留することを決めました。
ただ、住宅用など10キロワット未満の太陽光発電設備は、従来通り契約します。
四国電力によりますと、回答保留の対象となるのは現時点で400件、50万キロワット分で今後、買い取りが可能な
電力量の算定を進めることにしています。
四国電力は、「安定供給の確保のためにやむを得ない措置で理解をしていただきたい」と話しています。
再生可能エネルギーの買い取り制度では、東京電力や関西電力、それに九州電力などでも買い取りを制限する
動きが相次いでいます。
この決定を受けて太陽光発電の計画を進めている県内の自治体や企業などでは、戸惑いが広がっています。
県は、三原村や民間の事業者とともに出資金を出し合って新会社を設立し、三原村の1万8000平方メートルの
土地を利用した太陽光発電の計画を進めています。
県は今後、新会社の設立に向けて民間の事業者を募ることにしていますが、四国電力の決定を受けて、計画に
遅れが出るおそれがあり、民間の事業者が応募に慎重になるのではないかと戸惑いを見せています。
09月30日 20時00分
2014/10/01(水) 09:34:07.18
四国電力 再生可能エネ 契約を保留に(09月30日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140930&no=0002
「固定価格買い取り制度」これは、太陽光など「再生可能エネルギー」を推進するための制度で、
事業者が発電した電気を、電力会社は、国が定めた価格で買い取るよう義務付けられています。
四国電力は、太陽光などの急速な普及拡大で需給バランスが崩れ、
大規模停電を招く恐れもあるなどとしてこの制度の新たな契約を、当面、保留すると発表しました。
四国電力によりますと、太陽光発電設備量は先月末におよそ190万キロワットに達した上、
毎月、7万キロ程度増加するなど急速に普及拡大しています。
出力の変動が大きい太陽光発電がこのまま増えると、需給バランスが崩れ
大規模停電を招くリスクが高くなるということです。
そのため、四国電力では民間の事業者が接続する新規の契約に関しては、あすから当面保留する事を決めました。
保留期間は、未定だということです。
一方、一般家庭が、余った電気を売る場合は従来通りだということで、四電では、電力の安定供給に理解を
求めたいとしています。
2014/10/01(水) 09:41:45.45
四国電力”再生エネ”新規買い取り保留 ( 9/30)【20時02分更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
四国電力は太陽光など再生可能エネルギーの買い取り契約について、10月1日以降企業や自治体からの
新たな受け入れを保留すると発表しました。これは四国電力が30日発表したものです。
電力の出力が10キロワット未満の一般家庭を除く、企業や自治体など再生エネルギー事業者が発電する電力の
新たな買い取り契約を1日以降、保留し一時中断します。
四国電力によりますと、国の買い取り制度に基づき、太陽光エネルギーの買い取り量は先月末時点で
約190万キロワットと去年の倍となっています。
出力の変動が大きい太陽光発電の電力をさらに大量に受け入れ続けると電力の安定供給に支障をきたす恐れが
あるということです。すでに契約していた事業者については引き続き買い取りを続けます。
四国電力では今後、数カ月かけて受け入れ可能な電力量を調べ、受け入れるかどうか回答することにしています。
再生可能エネルギーの新規受け入れの停止、保留は北海道や九州、沖縄、東北電力でもすでに表明しています。
2014/10/01(水) 09:50:21.42
四国電力がエコエネルギーに新方針ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140930_14
四国電力は、太陽光発電など再生可能エネルギーで発電された電力の買い取りについて、1日から新たな申し込みを
受け付けるかどうかの回答を保留すると発表しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140930_14.jpg
メガソーラー施設など大規模な売電企業が対象で、一般家庭など小規模な契約は従来どおり受け付けます。
四国電力では太陽光発電など、再生可能エネルギー発電施設から買い取っている電力量の増加で、電力の供給量が
使用量の少ない春や秋の需要を上回る見通しとなったため、新たな申し込みの回答保留を決めました。
供給が需要を大きく上回ると電圧などが不安定になり、停電の恐れも出てくるといいます。
四国電力では、1日以降の申し込みについては受け入れ可能な量を算定した上で、回答するとしています。
一方、再生可能エネルギーの中でも、風力発電と一般家庭などの10kw未満の太陽光発電については、
今後も当面の間、契約申し込みを受け付けるとしています。
今回の決定は、国などが推し進めている再生可能エネルギー推進の大きな転換点となりそうです。
2014/10/01(水) 10:59:26.74
9月30日のニュース四電も再生エネの買い取り中断ttp://www.webtsc.com/prog/news5/
再生可能エネルギー事業者から電力買い取り申し込みが急増し各地の電力会社が相次いで新規の受け入れ
中断を発表していますが、 四国電力もあす以降受け入れを中断すると発表しました。
千葉昭社長がきょうの会見で明らかにしました。
四国電力によりますと太陽光発電を中心に事業者からの買い取り契約が急増、8月末の時点で設定容量に
近づいていて、 これ以上の新規の買い取りは電力の安定供給に支障が出る恐れがあるということです。
家庭用の太陽光発電についてはこれまで通り買い取りを継続します。
四国電力では、現在、新規に400件ほどが契約を検討していると見ていますが、あす以降の申し込み分については
数か月後にも取りまとめる予定の接続可能量を見て回答するとしています。
2014/10/01(水) 16:14:22.71
ebcで-た放送news 30日18:16 四国電力が再生エネ買取を一時中断
四国電力は、太陽光など再生エネルギを買い取る大
口契約の受け付けを来月1日から一時中断する。大口
の太陽光発電業者の買取が多くなり、電力の需給調整
が必要なため。住宅用の買取りは継続する。

2014.9.30 19:38四電が再生エネ買い取り判断を一時中断ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46990
四国電力は、太陽光など再生可能エネルギー由来の電力を買い取る大口契約の判断を、
あすの受け付け分から一時中断します。大口の発電施設の増加で買い取る電力の調整が必要なためとしています。
四国電力など電力会社は、おととし7月から太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力を、
国が決めた価格で買い取ることが義務付けられています。
この制度の実施で制度開始直前に21万キロワットだった四国電力の買い取り量は、大口の太陽光発電業者が増え、
先月の時点でおよそ190万キロワットに急増。電力の使用量が少ない5月の電力需要の75%程に迫っています。
太陽光発電は、天候によって発電量に大きな差が出るため安定供給が難しく、四国電力は需給の調整に向け、
あすの受け付け分から大口の業者について買い取りの判断を一時的に中断します。住宅用の買取などは除きます。
検討期間中も買い取りの申し込みは受け付けますが、再開の時期は未定で、買い取りができない場合もあるとしています。
2014/10/02(木) 02:07:19.23
四国の冬の電力需給確保見通しttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005018661.html?t=1412183172976
四国電力は、1日、この冬の電力需給の見通しを発表し、ここ数年で最も気温が下がった平成23年並みの寒さを
想定した場合でも、電力の安定供給に最低限必要とされる余力は確保できるという見通しを示しました。
四国電力は、1日、暖房などで電力の需要が高まる来年の1月と2月の電力需給の見通しを公表しました。
それによりますと、ここ数年で最も気温が下がった平成23年並みの寒さを想定した場合でも、最大の電力需要は
500万キロワットと見込まれています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005018661_m.jpg
これに対して供給能力は、徳島県にある出力70万キロワットの橘湾火力発電所の定期検査を延期するなどして、
525万キロワットを確保できるとしています。
この結果、電力需要に対する供給の余力は、25万キロワット、率にして5.1%となり、電力の安定供給のために
最低限必要とされる3%を上回る見通しです。
このため、四国電力はこの冬の節電要請について「数値目標を伴う要請は避けたい」としていますが、
具体的な要請内容については今後、政府の検証委員会が慎重に検討する方針です。10月01日 18時44分
2014/10/02(木) 02:21:18.85
四国電力、今冬も供給力確保ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035018261.html?t=1412184024733
四国電力は1日、この冬の電力需給の見通しを発表し、ここ数年で最も気温が下がった平成23年並みの寒さを
想定した場合でも、電力の安定供給に最低限必要とされる余力は確保できるという見通しを示しました。
四国電力は、1日、暖房などで電力の需要が高まる来年の1月と2月の電力需給の見通しを公表しました。
それによりますと、ここ数年で最も気温が下がった平成23年並みの寒さを想定した場合でも、
最大の電力需要は500万キロワットと見込まれています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035018261_m.jpg
これに対して供給能力は徳島県にある出力70万キロワットの橘湾火力発電所の定期検査を延期するなどして
525万キロワットを確保できるとしています。
この結果、電力需要に対する供給の余力は25万キロワット、率にして5点1%となり、電力の安定供給のために
最低限必要とされる3%を上回る見通しです。
このため、四国電力はこの冬の節電要請について「数値目標を伴う要請は避けたい」としていますが、
具体的な要請内容については今後、政府の検証委員会が慎重に検討する方針です。10月01日 21時03分
2014/10/03(金) 11:32:15.13
11月の電気料金値下げへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035035911.html?t=1412303376989
四国電力のことし11月分の電気料金は、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスと石炭の輸入価格が
下がったことなどから、平均的な家庭で10月分よりも6円引き下げられ6か月連続の値下げとなります。
電気料金は政府の認可が必要な料金改定とは別に、火力発電の燃料となる石油と石炭、
それにLNGの輸入価格の変動を一定の割合で反映させる「燃料費調整制度」に基づいて毎月、見直されています。
四国電力によりますと11月分の電気料金を計算する上で対象となる8月までの3か月間は、
石油の輸入価格がわずかに上がったものの、中国など新興国の需要の低下で石炭とLNGの価格がそれぞれ
1%程度下がりました。
その結果、11月分の電気料金はやや引き下げられ、電気の使用量が平均的な家庭の場合、
11月分の電気料金は7749円と、10月よりも6円の値下がりとなります。
電気料金の値下げはことし6月から6か月連続となります。10月03日 09時02分
54名無電力14001
垢版 |
2014/10/04(土) 18:02:12.00
コピペやってるの四電広報部員だってこと知ってる?

理由は分かるよね。
55名無電力14001
垢版 |
2014/10/05(日) 18:51:13.62
このスレは四国電力が独占しているの
相変わらず思いあがっていますな
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
私たち県民を舐めているの
2014/10/08(水) 13:23:06.80
モラハラ男 西条 営業畑 TK 祭馬鹿 仕事しろ。
57名無電力14001
垢版 |
2014/10/14(火) 00:44:41.88
なぜ女性専用車両にブスやババアがいるのか
(痴漢される価値もないような女への不当な優遇の問題の比喩表現)

女性専用車両には、こんな女が生息して男性に対する嫌がらせをしています。

http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

______________
58名無電力14001
垢版 |
2014/10/15(水) 21:13:15.05
コピペやってるの四電広報部員だってこと知ってる?

理由は分かるよね。
2014/10/17(金) 07:36:24.54
原発周辺住民 避難の不安増加ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005343721.html?t=1413498840163
伊方原発3号機の運転再開を目指して国の審査を受けている四国電力が、伊方原発周辺の2万7000軒あまりを
訪問して原発に対する意見を住民から聞き取った結果がまとまりました。
原発の安全性を理解するとした意見がやや減った一方、事故の際の避難への不安を訴える意見などが増加しています。
四国電力は、伊方原発への理解を求めようと周辺住民への訪問活動を26年前から行っていて、ことしは先月3日
からの1か月間伊方原発から原発の半径20キロ内の2万7500軒の住宅を社員が訪問しました。
そして、寄せられた意見9500件あまりを分類した結果をまとめきょう発表しました。
それによりますと、▼安全性について理解するといった意見が2851件で去年より150件あまり減ったほか
▼原子力は必要とする意見も2060件でおよそ200件減りました。
一方、▼事故の際の避難への不安を訴える声が833件と200件あまり増えたほか、▼廃炉や高レベル廃棄物の
処分についての意見が374件と去年のおよそ4倍に増えました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005343721_m.jpg
四国電力はこの結果について福島の原発事故のあと、伊方原発周辺の自治体も国の新たな指針に基づいて
避難計画を策定するなどの動きあることなどから関心が高まっているのではないかと見ています。
その上で、柿木一高原子力本部長は「今回の訪問で多くの方が不安に感じていることについては、
今後もわかりやすく説明をして理解を求めていきたい」と話していました。10月16日 19時06分
2014/10/21(火) 11:21:51.36
きょう伊方原発防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005529741.html?t=1413857971431
伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所で、深刻な事故が発生したことを想定した愛媛県の防災訓練が、
21日、行われます。ことしは、あらかじめシナリオを作らないより実践的な訓練が、一部で初めて行われます。
訓練は、3年前の福島第一原発と同様の深刻な事故が発生した場合に備え地震の強い揺れで、
伊方原発の格納容器が破損して放射性物質が外部に漏れ出したという想定で行われます。
伊方原発が立地する伊方町や、周辺の八幡浜市や大洲市など、7つの自治体を中心に、自衛隊や消防、住民など、
去年より1000人多い、およそ1万4000人が参加します。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005529741_m.jpg
ことしは、周辺環境の放射線量を測定するための計画を策定する際に、担当者に事故の想定をあらかじめ知らせない、
より実践に近い訓練が、初めて取り入れられます。
さらに、地震により原発の事故だけでなく、道路が被災し複合的な災害が発生したという想定で、
道路のがれきを撤去するなどの訓練も、初めて行われます。
このほか、伊方原発の西側の佐田岬半島の住民が、陸路による避難ができなくなり、
船を使って大分県に避難させることを想定した訓練なども行われます。10月21日 08時08分
2014/10/21(火) 18:30:40.50
伊方原発防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005191471.html?t=1413883527666
伊方原子力発電所の深刻な事故を想定した愛媛県の防災訓練が行われました。
ことしは、あらかじめシナリオを作らないより実践的な訓練を初めて一部に盛り込み、速やかな住民の避難の方法
などを検証しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005191471_m.jpg
愛媛県原子力防災訓練には伊方原発から半径30キロ圏内の7つの市と町の住民を中心に自衛隊や消防、
住民などおよそ1万4000人が参加しました。
訓練は午前8時20分に地震が発生し、その10分後に伊方原発での異常を知らせる連絡が県庁に入る想定で
始まりました。
すぐに設置された災害対策本部で担当の職員が国や関係自治体と連絡を取りながら原発事故の情報共有を
図っていきました。
このあと訓練は伊方原発3号機の格納容器が破損して放射性物質が外部に漏れ出した想定にうつり、対策本部では、
放射性物質の広がりをリアルタイムで把握するシステムなどを使いながら、原発から5キロ、30キロなど段階的に
対象地域の住民への避難指示を各自治体に要請していきました。
ことしは八幡浜市にある県の原子力センターで行う周辺の放射線量の変化を調べる緊急時モニタリングについて、
担当者にあらかじめの想定を知らさせないまま行うより実践的な訓練を初めて取り入れたほか、
地震や津波で港が破壊された場合に備えて砂浜などにも接岸できる海上自衛隊の特殊な船を使って
住民を避難させる訓練も行われました。10月21日 15時54分
2014/10/22(水) 09:58:21.01
伊方原発で重大事故を想定した訓練(10月21日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141021&no=0001
伊方原発での重大事故の発生を想定した県の訓練が行われ、参加した85の機関が対応を確認しました
自治体や自衛隊など85機関から過去最大となるおよそ1万4千人が参加した訓練は、
午前8時20分、地震の発生によって、運転中の伊方3号機に異常が発生したとの想定で始まりました。
その後、県では、災害対策本部を設置し、炉心の損傷など事態の深刻化に伴い、
避難指示の範囲を徐々に広げるなど対応にあたっていました。
また、今回は、避難ルートを設定するため放射線量を測る緊急モニタリング訓練をシナリオ無しで進めるなど、
初めての試みも導入されていて、様々な観点から避難計画を検証することにしています。
2014/10/22(水) 10:13:05.57
県原子力防災訓練ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141021T193650&no=9
四国電力の伊方原発での放射能漏れ事故を想定した県の防災訓練が21日あり、原発から30キロ圏内の住民が、
避難方法などを確認しました。
訓練は、3年前に起きた福島第一原発と同じような事故が発生した場合に備え、地震によって、
運転中の伊方原発3号機で炉心が損傷し、外部へ放射性物質が放出されたとの想定でありました。
訓練には、県や周辺の自治体など85の機関から、およそ1万4000人が参加しました。
このうち県庁には、知事を本部長とする災害対策本部が設置され、原発から30キロ圏内にある7つの市と町への
住民避難要請やテレビ会議システムを使って、現地災害対策本部となるオフサイトセンターと情報共有する
訓練などがありました。
また、住民に適切な避難指示を行うための放射線量の実測値を測定する緊急モニタリング訓練では、
今回初めて、担当者に事故状況などを事前に知らせずに行われました。
より実際の事故に近い形を再現した訓練に緊張感が漂う中、職員らは、
連携して状況の迅速な把握や災害対策本部への報告に努めていました。
また、原発から30キロ圏外への広域避難訓練もあり、原発からおよそ50キロ離れた松前町のグラウンドにも、
伊方町の住民を乗せた陸上自衛隊のヘリコプターが到着するなど、住民の安全確保に向けた、
様々な対応策が確認されました。
2014/10/22(水) 11:13:01.02
原発訓練 ヨウ素剤服用に課題ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005572451.html?t=1413943845618
21日に行われた伊方原子力発電所の事故を想定した愛媛県の防災訓練で、避難する際にヨウ素剤に見立てたアメを
指示通りに服用した住民は、訓練に参加した70人の中に1人もいなかったことがわかり、住民への指示の伝達に
課題が残る結果となりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005572451_m.jpg
愛媛県原子力防災訓練には、伊方原発から半径30キロ圏内の7つの市と町の住民を中心におよそ1万4000人が
参加しました。
このうち、伊方町の一部の地区の73人の住民には町が体の中に放射性物質をため込みにくくなるヨウ素剤に
見立てたアメを事前に配布した上で、避難する際に防災行政無線で服用を指示し、松前町にバスで避難したあと、
その確認を行いました。
県によりますと、その結果、指示通り服用してきた人は73人の中にひとりもおらず、服用しないまま避難所まで
アメを持ってきていた人がほとんどでした。
このため、県の職員がヨウ素剤の役割について改めて説明し、その場でアメを服用させたということです。
県の担当者は「アメをヨウ素剤に見立てたことで訓練の趣旨が伝わりきらなかった可能性がある。
今後、町とも連携をとって住民への情報の伝達方法を検討していきたい」と話していました。10月22日 08時38分
2014/10/22(水) 16:40:33.97
ebcで-た放送news 21日14:17 原発から放射能漏れ想定した訓練
県原子力防災訓練が21日、伊方原発周辺の周辺自治
体を中心に行われた。訓練は巨大地震で伊方原発から
放射線がもれた想定で実施。85機関から約1万4000
人が参加し、避難や情報伝達などに取り組んだ。

2014.10.21 11:59原子力防災訓練 ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47108
伊方原発から放射線が漏れた想定で、伊方周辺の広域の自治体が連携した大規模な防災訓練が行われています。
85の機関からおよそ1万4000人が参加した今回の訓練は、午前8時20分に地震が発生し、
伊方原発で放射線漏れの事故が起きた想定で行われています。
県庁では、早速中村知事を本部長に災害対策本部が設置され、伊方町のオフサイトセンターなどと連携して、
現地の情報を収集するほか国との連絡にあたっています。
また伊方原発から半径30キロ圏内の住民が、陸・海・空の様々な手段を使って避難する訓練が展開されるほか、
今回は参加者に事故の想定シナリオを知らさない訓練も初めて導入されています。
2014/10/22(水) 17:51:56.60
原発訓練 ヨウ素剤服用に課題ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005572451.html?t=1413967825674
21日に行われた伊方原子力発電所の事故を想定した愛媛県の防災訓練で、避難する際にヨウ素剤に見立てた
アメを指示通りに服用した住民は、訓練に参加したおよそ70人の中に1人もいなかったことがわかり、
住民への指示の伝達に課題が残る結果となりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005572451_m.jpg
愛媛県原子力防災訓練には、伊方原発から半径30キロ圏内の7つの市と町の住民を中心におよそ1万4000人が
参加しました。
このうち、伊方町の一部の地区の73人の住民には町が体の中に放射性物質をため込みにくくなるヨウ素剤に
見立てたアメを事前に配布した上で、避難する際に防災行政無線で服用を指示し、松前町にバスで避難したあと、
その確認を行いました。
県によりますと、その結果、指示通り服用してきた人は73人の中にひとりもおらず、服用しないまま避難所までアメを
持ってきていた人がほとんどでした。
このため、県の職員がヨウ素剤の役割について改めて説明し、その場でアメを服用させたということです。
県の担当者は「アメをヨウ素剤に見立てたことで訓練の趣旨が伝わりきらなかった可能性がある。今後、
町とも連携をとって住民への情報の伝達方法を検討していきたい」と話していました。10月22日 12時34分
67名無電力14001
垢版 |
2014/10/22(水) 19:20:27.66
コピペやってるの四電広報部員だってこと知ってる?

理由は分かるよね。
2014/10/24(金) 04:48:01.12
 県の避難シミュレーションは想定が甘い。まず避難で使う自家用車に2・5人乗せる計算だが、
昼間など家族がばらばらの場合は集まれないし、近所の人の乗り合わせも簡単には実現しない。
 避難開始までの時間を東京電力福島第1原発事故の実績を基に2時間とみているが、
避難が長期化している福島の状況をみれば、持ち物の整理にもっと時間を要するほどだ。
 複合災害も国道378号(八幡浜市―伊予市)の被災想定しかない。
地震で国道197号(伊方町―大洲市、西予市)などが被災する可能性もある。
ハザードマップで津波浸水域と突き合わせれば被災道はもっと増え、渋滞がひどくなる。
 段階的避難も疑問だ。原発に近い人から避難させるというが、
5〜30キロ圏のUPZは屋内退避などでとどまれるか。一斉に動きだすというのが現実だ。
 時間短縮のための避難ルートの指定だが、運転者からは渋滞の状況が分からず、
コントロールできるとは思えない。警察官の手旗での誘導は
「現場の状況を踏まえたインテリジェントな交通誘導が可能な警察官を配置」とあるが、いるのか。
 避難の際には、1次集結所で安定ヨウ素剤を配る時間やスクリーニングの時間が必要だが、
想定には含まれていない。また要援護者は特殊な車両に乗せる必要があり、まったく足りないだろう。
 こうして避難時間は伸び、住民が被曝せずに逃げるのは難しいと考えられる。
2014/10/24(金) 20:23:49.86
2014.10.22 19:33伊方原発への住民の不安増加
四国電力が、伊方原発の20キロ圏内で行った訪問対話活動の結果、避難面などに不安を感じている住民が
増加していることがわかりました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47117
四国電力によりますと、この訪問対話活動は、伊方原発から20キロ圏内の4つの市と町の住民に年に一度
行われています。
今年9月の調査では、「避難への不安」は833件と、去年より240件増加し、「廃炉や高レベル廃棄物の処分」
も去年のおよそ4倍にあたる374件になりました。
四国電力は、県が避難計画に示し関心が高まったほか、小泉元首相が放射性廃棄物の最終処分場が決まってない
現状を問題視したことが背景にあると分析しています。
この一方で『安全性を理解』と『原子力は必要』の意見を足すと、全ての意見の半数以上を占めていますが、
去年よりやや減少していて四国電力は不安を解消する活動の参考にしたいとしています。
70名無電力14001
垢版 |
2014/10/25(土) 17:40:56.30
大堀 
佐喜 
2014/10/31(金) 07:59:31.84
四電、中間決算3年ぶり黒字ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035723351.html?t=1414709879477
四国電力のことし9月までの中間決算は、電気料金を値上げしたことなどから、最終的な利益が123億円あまりとなり、
この時期としては3年ぶりに黒字を確保しました。
発表によりますと四国電力のことし4月から9月までの決算は去年9月に家庭向けの電気料金を平均で7点8%
値上げしたことなどから、売り上げが去年の同じ時期を6点9%上回る、3190億円となりました。
一方で費用面では、人件費などのコスト削減を進めたことに加えて、夏場に雨が多かったことで水力発電の稼働が
増えた分、火力発電の燃料費なども減少しました。
その結果、最終的な損益で123億8600万円の黒字となり、この時期としては3年ぶりに黒字を確保しました。
一方、来年3月までの業績については、伊方原発の運転再開のめどが立っていないとして、見通しを示しませんでした。
これについて四国電力の千葉昭社長はきょうの記者会見で、火力発電所などで大きなトラブルがなければ、
年間を通しても黒字を確保できるという見通しを示した上で、「4年連続赤字はなんとしてもさけたいと不退転決意で
経費削減を進めた。一
安心しているというのが率直な感想だが、ここで、安心するのではなくさらに経営の効率化を進めていきたい」と述べました。
10月30日 19時12分
2014/10/31(金) 10:01:32.52
四国電力 国の方針見て12月に結論ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141030_8
四国電力の千葉社長が、今月から保留している再生可能エネルギーの新規買取の受付について、
国の制度見直しの議論のとりまとめを待って、12月中には今後の方針を示したいという考えを明らかにしました。
四国電力は電力の安定供給が出来なくなる恐れがあるとして、太陽光発電など再生可能エネルギーについて
一定規模以上の新規買取を今月から保留しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141030_8.jpg
現在買取を保留しているのは四国電力を含む電力会社5社ですが、国は今月から再生可能エネルギー買取制度を
見直す議論を始めています。
四国電力の千葉社長は、30日開いた定例会見で国が12月上旬に議論の取りまとめを行う見通しとなっていることから、
それを受けて12月中には保留を解除するかどうか四国電力としての今後の方針を示したいという考えを、明らかにしました。
2014/11/01(土) 06:10:34.11
四電、今冬も数値なし節電要請ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035845171.html?t=1414789561961
四国電力はこの冬も発電所の大規模なトラブルなどに備える必要があるとして、家庭や企業に対して数値目標は
設けない形で節電を要請することになりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035845171_m.jpg
四国電力は暖房などで電力の需要が高まるこの冬の電力需給の見通しと節電対策をまとめました。
それによりますと伊方原子力発電所の運転が停止したままでも、▼節電の意識が定着していることや、
▼徳島県と香川県の火力発電所の定期検査を繰り延べることで、安定供給に必要な最低限の供給力は確保できる
見通しです。
ただ、発電所の大規模なトラブルなどに備える必要があるとして、この冬も数値目標は設けない形で節電を要請
することになりました。節電を要請する期間は年末年始をのぞく12月1日から来年3月31日までの平日です。
四国電力では期間中、電力需給の見通しを知らせる「でんき予報」や、節電の方法などをホームページに掲載
することにしています。
四国電力では、「日常生活や産業活動に無理のない範囲で節電をお願いします。電力の安定供給のため
火力発電所のトラブルの未然防止に努めます」と話しています。10月31日 19時22分
74名無電力14001
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2014/11/04(火) 00:05:55.80
痴漢の次は盗撮だったな
75名無電力14001
垢版 |
2014/11/04(火) 07:40:22.34
原発なくても、十分足りてる
2014/11/04(火) 09:16:00.33
12月の電気料金値下げへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035854031.html?t=1415060094119
四国電力の12月分の電気料金は、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスと石炭、それに原油の輸入価格が
下がったことなどから、平均的な家庭で11月分よりも6円引き下げられ、7か月連続で値下げとなります。
電気料金は政府の認可が必要な料金改定とは別に、火力発電の燃料となる原油と石炭、それにLNGの輸入価格の
変動を一定の割合で反映させる「燃料費調整制度」に基づいて毎月、見直されています。
四国電力によりますと12月分の電気料金を計算する上で対象となることし9月までの3か月間は、LNG=液化天然
ガスと石炭、それに原油の輸入価格がそれぞれわずかに下がりしました。
その結果、12月分の電気料金はやや引き下げられ、電気の使用量が平均的な家庭の場合、電気料金は7743円と、
11月分よりも6円の値下がりとなります。電気料金の値下げはことし6月分から7か月連続となります。11月04日 09時06分
2014/11/04(火) 20:16:38.48
>>74
詳しく
2014/11/05(水) 11:00:57.20
原発避難計画提出9割超ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005829401.html?t=1415152683740
伊方原子力発電所で事故が起きた場合の避難計画について、原発から30キロ圏内にある医療機関や
福祉施設のうち90パーセント以上が作成を終え10月末までに県に提出したことがわかりました。
愛媛県は、伊方原発で重大な事故が起きた場合に備え、原発から30キロ圏内の7つの市と町にある医療機関や
社会福祉施設など、314の施設に対して入所者などの避難計画を10月末までに作成するよう求め、
県は4日提出状況を発表しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005829401_m.jpg
それによりますと314の施設のうち94点3パーセントにあたる296施設が提出したということです。
施設別に見ますと、▼医療機関は、27施設のうち81点5パーセントにあたる22施設、▼入所系の老人福祉施設や
介護保険施設は、81施設のうち、92点6パーセントにあたる75施設、▼通所系の老人福祉施設や介護保険施設
では、58施設のうち、91点4パーセントにあたる53施設になっています。
一方、20ほどの施設がまだ計画を提出しておらず、中には、避難先の施設の選定や調整に時間がかかったこと
などを理由にあげているということです。
県はできるだけ早く作成して提出するよう求めるとともに、避難先の確保などを支援していくとしています。11月05日 09時18分
79名無電力14001
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2014/11/05(水) 19:31:06.11
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの三倍世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ私たち国民の生活を困窮させています
一方で独占を維持するため多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
自分たちは高額の給料、退職金、企業年金、かかった費用は全て
電気料金に乗せてお人好しで間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私たち国民を舐め切っている
この反社会的亡国の帝国を発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵、オオバカに懲罰を
国家国民の敵、オオバカに懲罰を
国家国民の敵、オオバカに懲罰を
2014/11/06(木) 14:40:52.36
原発避難計画提出9割超ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005829401.html?t=1415252319322
伊方原子力発電所で事故が起きた場合の避難計画について、原発から30キロ圏内にある医療機関や福祉施設の
うち90パーセント以上が作成を終え先月末までに県に提出したことがわかりました。
愛媛県は、伊方原発で重大な事故が起きた場合に備え、原発から30キロ圏内の7つの市と町にある医療機関や
社会福祉施設など、314の施設に対して入所者などの避難計画を先月末までに作成するよう求め、県は4日、
提出状況を発表しました。それによりますと314の施設のうち94.3パーセントにあたる296施設が提出したということです。
施設別に見ますと、▼医療機関は、27施設のうち81.5パーセントにあたる22施設、▼入所系の老人福祉施設や
介護保険施設は、81施設のうち、92.6パーセントにあたる75施設、▼通所系の老人福祉施設や介護保険施設では、
58施設のうち、91.4パーセントにあたる53施設になっています。
一方、20ほどの施設がまだ計画を提出しておらず、中には、避難先の施設の選定や調整に時間がかかったこと
などを理由にあげているということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005829401_m.jpg
県はできるだけ早く作成して提出するよう求めるとともに、避難先の確保などを支援していくとしています。11月06日 12時42分
81名無電力14001
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2014/11/07(金) 22:21:02.69
>>77
8月13日午前7時45分ごろ、香川県のJR予讃線上り列車内で、
カメラ付き腕時計を駆使して、前に座っていた会社員女性(27)のスカート内を盗撮したとして、
高松北署は13日、香川県迷惑行為防止条例違反の疑いで、
香川県丸亀市田村町1703、四国電力社員佐喜弘幸容疑者(53)を逮捕した。
佐喜容疑者が、腕時計を外して女性に向けるなどしたため、
不審に思った女性がJR高松駅で佐喜容疑者を取り押さえ、駅員が通報した。
佐喜容疑者は容疑を認め「1年ぐらい前から、通勤中に何度も盗撮した」と供述している。
四国電力は「事実関係を調査の上、厳正に対処する」とのコメントを出した。
2014/11/08(土) 08:21:45.49
中央構造線最大の揺れ了承ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005990791.html?t=1415401890284
四国電力・伊方原子力発電所の原子力規制委員会の安全審査で、最大の焦点となっていた中央構造線による地震の
最大の揺れの想定が7日の審査会合でおおむね了承されました。
7日、午後1時から東京で開かれた原子力規制委員会の審査会合では伊方原発の安全審査で最大の焦点になって
きた、原発の数キロ北にある日本最大の断層帯、中央構造線による地震の最大の揺れの想定について審査が
行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005990791_m.jpg
四国電力はことし9月、中央構造線の最大の地震の揺れの想定をこれまでより引き上げて650ガルとしましたが、
委員から、データを増やして追加の解析をするよう求められていました。
7日の会合で四国電力は追加解析の結果を報告し、これに対して委員らから特に異論は出ず、中央構造線の最大の
揺れの想定は、650ガルとすることでおおむね了承されました。
伊方原発の最大の地震の揺れの想定、「基準地震動」については、中央構造線の地震だけでなく、震源を特定せずに
解析する想定も求められていて、これについては今後も審査が続くことになりました。
審査会合に出席した、四国電力の大野裕記土木建築部副部長は、「1年余り議論が続けられてきた中央構造線の
評価について、ようやく納得してもらえる説明ができた。
残されたテーマについてできるだけ早く検討し、基準地震動を確定させたい」と話していました。11月07日 19時04分
2014/11/08(土) 08:42:59.68
伊方原発の揺れ想定概ね了承ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033026511.html?t=1415403556141
四国電力・伊方原子力発電所の原子力規制委員会の安全審査で、最大の焦点となっていた中央構造線による地震の
最大の揺れの想定が7日の審査会合でおおむね了承されました。
7日午後1時から東京で開かれた原子力規制委員会の審査会合では、伊方原発の安全審査で最大の焦点になって
きた、原発の数キロ北にある日本最大の断層帯、中央構造線による地震の最大の揺れの想定について審査が
行われました。
四国電力はことし9月、中央構造線の最大の地震の揺れの想定をこれまでより引き上げて650ガルとしましたが、
委員から、データを増やして追加の解析をするよう求められていました。
7日の会合で四国電力は追加解析の結果を報告し、これに対して委員らから特に異論は出ず、中央構造線の最大の
揺れの想定は、650ガルとすることでおおむね了承されました。
伊方原発の最大の地震の揺れの想定、「基準地震動」については、中央構造線の地震だけでなく、震源を特定せずに
解析する想定も求められていて、これについては今後も審査が続くことになりました。
審査会合に出席した、四国電力の大野裕記土木建築部副部長は、「1年あまり議論が続けられてきた中央構造線の
評価について、ようやく納得してもらえる説明ができた。
残されたテーマについてできるだけ早く検討し、基準地震動を確定させたい」と話していました。11月07日 18時56分
84名無電力14001
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2014/11/09(日) 15:48:24.83
小説原発ホワイトアウトの売上が20万部を突破しました
電力のあこぎなさ、汚さ、電力をめぐる腐敗の仕組みが書かれています
法治国家日本で巨悪が暴れ放題です
いつか天が私たち国民に代わってこの巨悪に天罰を下すでしょう
法治国家日本に正義を
法治国家日本に正義を
ベストセラー小説原発ホワイトアウトを是非読んで下さい
2014/11/09(日) 16:09:55.66
>>81
会社は懲戒解雇?
もう一人は?
2014/11/12(水) 09:30:07.92
伊方で即時公表の異常(11月11日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141111&no=0005
伊方原発で働く男性が体調不良を訴え救急車で運ばれました。
診察の結果、特に異常は見られなかったものの、県では救急車の要請が即時公表の対象だとして、
発生から3時間後に発表しました。
県によりますと、伊方原発の屋外にある緊急時対策所の建設現場で、監督を務める36歳の男性が、
手足のしびれなど体調不良を訴え、四国電力が救急車を要請したということです。
男性に被ばくは無く、病院で診察した結果、異常も特になかったということですが、
県は、原発から救急車を要請することは社会的影響が大きいとして、四電との協定に基づき発生からおよそ
3時間後に発表しました。
伊方原発の異常に伴う県の即時公表は、現地で震度5弱の揺れが発生した、今年3月の地震以来です。
2014/11/14(金) 09:04:56.87
原油流出想定し防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025658671.html?t=1415923270389
地震で火力発電所の施設が壊れて原油が海上に流れ出る事故を想定した防災訓練が、阿南市で行われました。
この訓練は、阿南市の石油コンビナートで毎年行われていて、今回は、会場の四国電力の火力発電所に消防や
海上保安部など24の機関からおよそ220人が集まりました。
訓練は、震度5強の揺れを観測する地震が起きて岸壁につけたタンカーから発電所に原油を送っている配管が壊れ、
海におよそ200キロリットルの原油が流れ出たという想定で行われました。
まず、海上保安部がタンカーの周囲をオイルフェンスで囲んで油の拡散を食い止めると、県の防災ヘリコプターが
現場の様子を上空から撮影し、担当者がモニターで確認しながら各機関に指示を出していました。
この後、さらに、タンカーで火災が発生したという情報が入り、消防車が駆けつけて放水を行い、火を消し止めました。
四国電力によりますと、愛媛県の伊方原子力発電所の運転が停止している影響で、阿南市の火力発電所で使われる
原油や重油は、東日本大震災以前のおよそ10倍になり、タンカーの往来が増えているということです。
徳島県危機管理部の床桜英二部長は、「東日本大震災では気仙沼でタンクが倒壊して重油が流出し、
大規模な火災が発生している。あらゆることを想定し訓練を徹底していきたい」と話していました。
11月13日 22時19分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025658671_m.jpg
88名無電力14001
垢版 |
2014/11/14(金) 23:24:06.01
2008年8月29日午後10時10分ごろ、高松市観光通の横断歩道で、
信号待ちをしていた高松市の高校3年の女子生徒(18)が、
後ろから自転車で来た男にスカートをめくられ体を触られた。
女子生徒はすぐに自転車のハンドルをつかんだ後、男の腕をつかみ、
強制わいせつ容疑で現行犯逮捕した。
一緒にいた女子生徒の同級生(18)が携帯で110番通報。
女子生徒は警察官が駆けつけるまでの約6分間、男の腕をつかみ続けたという。
高松北署の調べでは男は、高松市桜町2、四国電力社員、大堀芳博容疑者(38)。
同僚と酒を飲み帰宅途中で、容疑を認めているという。
2014/11/15(土) 02:35:02.89
二人とも懲戒解雇だろ
90名無電力14001
垢版 |
2014/11/15(土) 19:18:27.43
たぶん一旦子会社へ出向し数年後に戻って来るパターン
91名無電力14001
垢版 |
2014/11/16(日) 20:48:42.08
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さん
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さん
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さん
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さん
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さん
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さん
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さん
92名無電力14001
垢版 |
2014/11/16(日) 21:28:25.35
>>91
好きでやってんじゃねえんだ。
俺も上から言われて嫌々やってんだよ。
2014/11/16(日) 22:57:49.04
阿呆ばかり。
恥じろよ。
2014/11/17(月) 19:37:14.46
>>93
君は四国電力の恥だね
2014/11/19(水) 08:28:13.77
伊方原発で配管から水漏れttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003294921.html?t=1416352367730
現在、運転停止中の伊方原子力発電所2号機で、低レベルの放射性廃液を処理する装置の配管から微量の放射性
物質を含んだ水が漏れるトラブルがありました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003294921_m.jpg
愛媛県によりますと、このトラブルによる放射性物質の外部への漏えいはなく、作業員の被ばくなどもないということです。
愛媛県によりますと、17日午後0時40分ごろ、伊方原発2号機の補助建屋の放射線管理区域で、ステンレス製の
配管を包んでいる保温材の一部に水が漏れ出した跡があるのを定期検査中の作業員が見つけました。
この配管は、低レベルの放射性廃液をアスファルトと混ぜて固めて処理する装置の配管で、当時、中は、
水で満たされていたということです。
配管には、漏れ出した水と、水に含まれていたホウ酸や、コバルト60と呼ばれる放射性物質が、乾燥して固まった
状態で付着していて、漏れ出した水の量は分かりませんが、乾燥した物質は34グラムだったということです。
固まりに含まれていた放射性物質の量は、国への報告基準の500分の1程度で、環境への影響はないということです。
四国電力によりますと、この配管は、今月15日に点検をした際には、異常は確認されなかったということです。
この配管は2号機が運転を始めた昭和57年から32年間、一度も交換されておらず四国電力はなんらかの原因で
配管に穴が開いた可能性があると見て、水が漏れ出した原因を詳しく調べることにしています。11月18日 19時22分
2014/11/19(水) 10:07:39.60
伊方2号機で微量の放射能漏れ(11月18日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141118&no=0003
県は、定期検査中の伊方原発2号機の管理区域内で、微量の放射能漏れがあったと発表しました。
外部の環境への影響はないということです。
県によりますと、伊方2号機の、低レベル放射性廃液を処理装置へと運ぶ、配管の保温材に、
結晶がこびりついているのを作業員が発見したということです。
そして、きょう午後、保温材をはがし点検した所、配管にも同様の結晶が確認されたということです。
結晶に含まれていた放射性物質の濃度は、国への報告基準の500分の1程度で、外部への影響はないということです。
配管はステンレス製で、伊方2号機が運転を始めた82年以降、交換していないということで、四国電力では、
配管に穴が空きそこから漏れ出したと見て詳しい原因を調べると共に、交換も検討しています。
97名無電力14001
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2014/11/19(水) 22:58:29.09
四国電力の広報部のみなさん毎日の書き込み御苦労さんです
四国電力の広報部のみなさん毎日の書き込み御苦労さんです
四国電力の広報部のみなさん毎日の書き込み御苦労さんです
四国電力の広報部のみなさん毎日の書き込み御苦労さんです
大堀さんのことも書き込んで下さい
左喜さんのことも書き込んで下さい
大堀さんのことも書き込んで下さい
左喜さんのことも書き込んで下さい
大堀さんのことも書き込んで下さい
左喜さんのことも書き込んで下さい
2014/11/21(金) 18:08:14.83
知事に原発再稼動反対の申入れttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003264201.html?t=1416560750261
11月16日に行われた愛媛県知事選挙で、中村時広氏が再選したことを受けて、21日市民グループが、
中村知事に伊方原発の運転再開を認めないよう申し入れました。
21日愛媛県庁を訪れて、申し入れを行ったのは、市民グループ「伊方原発をとめる会」のメンバー6人です。
市民グループは、▼伊方原発の運転再開を認めないことや、▼四国電力が、ことし10月から、太陽光などの
再生可能エネルギーの買い取り制度による申し込みに対して、電力を買い取るかの回答を数か月、保留している
ことについて、撤回させるよう指導することなどを申し入れる中村知事あての文書を提出しました。
対応した県原子力安全対策課と産業政策課の担当者は、「県としても再生可能エネルギーの導入については、
積極的に推進を図っている。要望は知事に伝えます」と述べました。
このあと記者会見した「伊方原発をとめる会」の草薙順一事務局長は、「四国電力が再生可能エネルギーの買い取りを
保留しているのは、原発の運転を再開するためで、自然エネルギーを無くそうというものではないか」と話しました。
この市民グループは、このあと松山市にある四国電力の原子力本部も訪れ、▼伊方原発の運転再開の断念や
▼再生可能エネルギーの買い取り制度による申し込みへの回答保留の撤回を求める申し入れを行いました。
11月21日 12時45分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003264201_m.jpg
99名無電力14001
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2014/11/22(土) 19:50:54.26
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みごくろうさんです
四国電力さんの悩みも書いてください、私たちは電力さんの見方です
パーティ券を買えと脅された
天下りを受け入れよと脅された
ボロ土地を買えと脅された
特定の業者と取引せよと脅された
電力さんにたかるカス、クズどもを公表して下さい
2014/11/22(土) 23:30:41.73
>>99

見方ってなあに?

ねえ、見方ってなあに??
2014/11/22(土) 23:59:24.31
>>100
見方発電所再稼働はよ
2014/11/26(水) 08:42:22.91
四電 新型電力計来月に導入ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033339341.html?t=1416958823420
四国電力は節電に役立つとされる新型の電力計「スマートメーター」を、来月から高松市の一部の家庭で先行的に
導入した上で、これまでの計画を1年前倒しして平成35年度までにすべての家庭に普及させるという見通しを示しました。
「スマートメーター」は通信機能を持つ新型の電力計で、30分ごとに電気の使用量が把握できることなどから節電に
役立つとされ、全国の電力会社が導入を進めています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033339341_m.jpg
これについて四国電力の千葉昭社長は記者会見で、来月から高松市のおよそ1万世帯でスマートメーターを先行的に
導入することを明らかにしました。
その上で千葉社長は来年1月以降、順次、導入エリアを拡大し、これまでの計画を1年前倒しして平成35年度までに
すべての家庭に普及させるという見通しを明らかにしました。
これについて千葉社長は、「スマートメータになると遠隔操作が可能になり、検針など業務の効率化に役立つ。
お客様も電気の使用量を30分ごとに確認できるので、より細やかな節電につなげてもらえると思う。
さらに、細かく出る使用量のデータを利用して、将来的には時間帯別に色々な電気料金メニューを提案していきたい」
と述べました。11月25日 18時49分
2014/11/26(水) 10:31:49.77
四国電力がスマートメーター導入決定ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141125_7
四国電力は各家庭の使用電力量などを自動で検針できる、スマートメーターに交換する方針を明らかにしました。
これが新たに導入されるスマートメーターです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141125_7.jpg
現在、係員が目で確認している使用電力の検針作業が自動化されるほか、30分毎の使用電力も記録されます。
25日の定例会見で導入を明らかにしたもので、四国電力では省力化に加え、現在の深夜電力割引に代わる、
季節や時間に細かく対応した割引などが可能になるとしています。
来月から高松市の一部で導入が始まり、9年かけて管内すべてのメーターを無料で交換する計画です。
一方、現在新規の受け入れを停止している太陽光発電など再生エネルギーの買い取りについて、
来月にも四国電力の買い取り可能量を国に示し、年末から新年にかけて再開させたいと述べました。
2014/11/27(木) 08:46:25.56
原子力規制委が四電と意見交換ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033389721.html?t=1417044915204
愛媛県にある伊方原子力発電所の再稼働を目指している四国電力と原子力規制委員会が安全確保に向けた姿勢を
めぐって意見交換し、委員らは、災害のリスクについての社員教育の徹底などを求めました。
福島第一原発の事故で原発の安全性を高める取り組みが求められていることから、原子力規制委員会は先月から
電力各社の社長などと安全確保をめぐる意見交換を行っていて、2回目となる26日は愛媛県にある伊方原発の
再稼働を目指している四国電力との会合が開かれました。
このなかで千葉昭社長は、原発事故後に設けられた新たな規制基準を受けて、外部電源などの事故に備えた設備や、
緊急時の訓練を強化していることを説明しました。
その上で、細かな不具合も含めたきめ細かい情報を積極的に自治体に公開することで信頼してもらう努力を
続けていることを報告しました。
これに対して規制委員会の委員は、▼自治体がすすめる防災計画づくりに協力することや、
▼地震や津波など災害のリスクについての社員教育を徹底するよう求めました。
規制委員会は、原発の安全性向上にはトップをはじめとした企業の意識が重要だとして、
今後も月1回のペースで電力各社の社長らと意見交換を続けることにしています。11月26日 21時22分
2014/11/28(金) 11:32:34.16
低温で上半期電力需要が減少ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033528001.html?t=1417141866611
四国経済産業局によりますと、ことし9月までの半年間の四国4県の電力需要は夏場の気温が低く冷房の使用が
減ったことなどから、去年の同じ時期に比べて4.2%少なくなりました。
四国経済産業局のまとめによりますと、ことし4月から9月までの半年間に四国4県で電力会社が販売した電力量と
1000キロワット以上の大型の自家発電の発電量をあわせた、電力需要の合計は168.8億キロワットアワーと
去年の同じ時期と比べて4.2%少なくなりました。
これは夏場に台風が相次ぐなどして雨が多く、気温も平年より低く推移したため、冷房の使用が減少したことなど
によるものです。また、産業用の「大口需要」は77億キロワットアワーと去年と比べて1.9%減りました。
業種別にみますと石油・石炭製造業が、大規模な事業所で定期点検があった影響で32.2%と大幅に減少しました。
また、四国の電力需要で大きな割合を占めるパルプや紙の加工業でも1%あまり減るなど、9業種のうち5業種で
減少しました。
四国経済産業局では「東日本大震災以降、家庭での節電の定着や企業の省エネ設備への積極的な投資によって、
電力需要は減少傾向が続いている」としています。11月28日 08時46分
2014/11/28(金) 17:17:42.18
四国の上半期の電力需給動向ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023548351.html?t=1417162597014
四国経済産業局によりますと、ことし9月までの半年間の四国4県の電力需要は、夏場の気温が低く冷房の使用が
減ったことなどから、去年の同じ時期に比べて4,2%少なくなりました。
四国経済産業局のまとめによりますと、ことし4月から9月までの半年間に、四国4県で電力会社が販売した電力量と、
1000キロワット以上の大型の自家発電の発電量をあわせた電力需要の合計は、168,8億キロワットアワーと、
去年の同じ時期と比べて4,2%少なくなりました。
これは、夏場に台風が相次ぐなどして雨が多く、気温も平年より低く推移したため、冷房の使用が減少したことなど
によるものです。また、産業用の「大口需要」は77億キロワットアワーと去年と比べて1,9%減りました。
業種別にみますと、石油・石炭製造業が、一部の大規模な事業所が定期点検のために設備を一時、休止した影響で
32,2%と大幅に減少しました。
また、四国の電力需要で大きな割合を占めるパルプや紙の加工業でも1%あまり減るなど、9業種のうち5業種で
減少しました。
四国経済産業局では、「東日本大震災以降、家庭での節電の定着や企業の省エネ設備への積極的な投資によって、
電力需要は減少傾向が続いている」としています。11月28日 13時02分
107名無電力14001
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2014/11/28(金) 20:10:06.13
四国電力の広報部のみなさん毎日の書き込み御苦労さんです
四国電力の広報部のみなさん毎日の書き込み御苦労さんです
四国電力の広報部のみなさん毎日の書き込み御苦労さんです
ここでかかった費用は全て電気料金に乗せて私たちに支払わせるのでしょうか
ここでかかった費用は全て電気料金に乗せて私たちに支払わせるのでしょうか
ここでかかった費用は全て電気料金に乗せて私たちに支払わせるのでしょうか
ここでかかった費用は全て電気料金に乗せて私たちに支払わせるのでしょうか
2014/11/30(日) 11:37:18.92
1月の電気料金は据え置きttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033556341.html?t=1417314678410
四国電力の来年1月分の電気料金は原油や石炭など火力発電の燃料の輸入価格に変動がなかったことから、
前の月と同額に据え置かれることになりました。
電気料金は政府の認可が必要な料金改定とは別に、原油や石炭、それにLNG=液化天然ガスの輸入価格の変動を
もとに毎月、見直すことが認められています。
四国電力によりますと来年1月分の電気料金を算定する上での根拠となる先月までの3か月間の燃料の輸入価格は、
原油がやや下がったものの、LNGと石炭はわずかに上昇し、全体としてはほぼ変動がありませんでした。
その結果、来年1月分の電気料金も前の月と同額に据え置かれ、電気の使用量が平均的な家庭で
1か月あたり7743円となります。
電気料金は燃料の輸入価格の下落を反映して、このところ小幅な値下げが続いていましたが、1月は8か月ぶりの
据置きとなります。11月30日 09時32分
2014/12/02(火) 13:22:17.50
四国電力 「スマートメーター」来月から先行設置11月25日 18:07 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2429
通信機能を備えた次世代電力計「スマートメーター」を四国電力が来月から高松市で先行して設置を始めます。A
「スマートメーター」は、通信機能などを備えた新型の電力計で、電力会社の事業所から自動で検針できるほか、
遠隔で電気を入れたり切ったりできます。https://www.youtube.com/watch?v=IorHLRpT1Nk
四国電力では来月以降、高松市で順次、先行設置を進め再来年4月からはそれ以外の地域でも設置を始めます。
25日の定例記者会見で四国電力の千葉社長は、先月から中断している再生可能エネルギーの新規買い取り契約に
ついて「来月の早い段階で四国電力としての接続可能量を国に提出し、その審査結果を踏まえて結論を出したい」
と話しました。
A社長 お客様にとりましては 30分ごとの電気使用量が確認できる
2014/12/02(火) 17:56:41.94
阿南発電所で蒸気漏れttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023649171.html?t=1417510490519
2日、阿南市にある四国電力の阿南発電所2号機で配管から蒸気が漏れ出すトラブルがありました。
このトラブルによるけが人などはなく電力供給への支障もないとしています。
四国電力によりますと、阿南発電所2号機を、2日午前4時に起動し出力を上昇させていたところ、午前7時24分、
「補助蒸気配管」から大きな音とともに蒸気が漏れ出したことを確認しました。
このため、6分後の午前7時30分に手動で停止させましたが、およそ30分間、蒸気が漏れ続けたということです。
トラブルによるけが人などはなく電力供給への支障もないとしています。
阿南発電所2号機は老朽化のため、運転を停止していましたが、愛媛県の伊方原子力発電所の電力供給力を補う
ため、平成23年12月、運転を再開させていました。
トラブルのあった配管は、屋外に設置されていて、腐食した可能性などが考えられるということで、四国電力では
大きな騒音を出したことについて周辺の住民に謝罪するとともに再発防止に努めたいとしています。12月02日 14時13分
2014/12/03(水) 09:20:32.00
阿南発電所で蒸気漏れttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023649171.html?t=1417565946721
2日朝、阿南市にある四国電力の阿南発電所2号機で配管から蒸気が漏れ出すトラブルがありました。
このトラブルによるけが人などはなく電力供給への支障もないとしています。
四国電力によりますと、午前7時24分、阿南市にある阿南発電所2号機で「補助蒸気配管」が壊れ、大きな音とともに
蒸気が漏れ出しました。
このため、6分後の午前7時30分に2号機を手動で停止させましたが、およそ30分間、蒸気が漏れ続けたということです。
四国電力によりますと、2号機は2日午前4時に起動し、当時は出力を上昇させている最中でこのトラブルによるけが人
などはなく電力供給への支障もないとしています。
阿南発電所2号機は老朽化のため、運転を停止していましたが、愛媛県の伊方原子力発電所の電力供給力を補う
ため、平成23年12月、運転を再開させていました。
トラブルのあった配管は、屋外に設置されていて、腐食した可能性などが原因として考えられるということで、
四国電力では大きな騒音を出したことについて周辺の住民に謝罪するとともに再発防止に努めたいとしています。
12月02日 20時05分
112名無電力14001
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2014/12/03(水) 22:18:29.44
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みごくろうさんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みごくろうさんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みごくろうさんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みごくろうさんです
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四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みごくろうさんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みごくろうさんです
113名無電力14001
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2014/12/06(土) 11:56:08.67
うっといを見させんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
キモチわりィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
消えろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
2014/12/08(月) 10:06:50.87
ヨウ素剤配布 追加の説明会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003668081.html?t=1418000692648
伊方原子力発電所の放射能漏れなどの事故に備えて愛媛県と伊方町は、伊方原発から5キロ圏内の住民に
体の中の被ばくを抑える薬の配布を行っていますが、受け取った人が対象者の半分に満たないことから7日、
追加の説明会が開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003668081_m.jpg
国は放射能漏れなどの事故に備えて全国の原発から5キロ圏内の住民に、甲状腺の被ばくを抑えるヨウ素剤という
薬を配るように定めていて、伊方町ではおよそ5500人が対象になっています。
県と伊方町はことし9月からヨウ素剤の配布を行っていますが、伊方町によりますと、先月末までにヨウ素剤を受け
取った人は、2689人で、対象者のおよそ49パーセントにとどまっています。
このため、県と伊方町はヨウ素剤の配付を進めようと、7日、町内2か所の会場で追加の説明会を開いたもので、
参加した住民に対して町や保健所の職員が、ヨウ素剤の服用のしかたや副作用について説明しました。
続いて、保健師や薬剤師が、ふだん飲んでいる薬などを確認し、服用に問題のない人にはその場でヨウ素剤を
配りました。
受け取った70代の女性は、「前の説明会は夜に開かれて参加できなかったので、きょう参加しました。
やはりヨウ素剤を持っておかないといけないと思います」と話していました。
7日は232人にヨウ素剤を配ったということで、県と伊方町は、できるだけ早く対象者の全員にヨウ素剤の配付を
終えたいとしています。12月08日 02時47分
2014/12/09(火) 08:08:32.51
オール電化だめだな
2014/12/09(火) 23:44:07.31
棒茄子どうなん?
2014/12/10(水) 18:26:31.56
のんきにボーナスですか?
徳島での電気の安定供給はどうなってるの?今頃発電機
仮に今回のケースが全電源喪失した伊方で起こればどうなるのかね
電工が人力で38引けよ!
2014/12/10(水) 18:28:39.12
値上げなどの寝言は関連会社に天下りして退職金がめるのをやめてからにしろよ
119名無電力14001
垢版 |
2014/12/11(木) 23:27:56.01
>117,118
???
ほんとうになんにも知らないんだねぇ
はずかし
2014/12/13(土) 10:02:02.29
伊方原発 地震の揺れ想定了承ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003904591.html?t=1418432074443
愛媛県にある伊方原子力発電所の安全対策を審査する原子力規制委員会の会合で、四国電力が引き上げて
申請した最大規模の地震の揺れの想定がおおむね了承されました。伊方原発の審査は最大の山場を越えた形
ですが、追加の対策などが必要なため、四国電力が目指す再稼働は早くて来年の春以降になる見通しです。
伊方原発3号機で想定される最大規模の地震の揺れをめぐっては、規制委員会の審査で震源の断層の評価が甘い
などの指摘が相次ぎ、四国電力は、想定を当初の570ガルから、650ガルまで引き上げる方針を示していました。
12日の審査会合では、存在が明らかになっていない活断層の活動を考慮した場合でも四国電力の想定は妥当だと
して、伊方原発の地震の揺れの想定がおおむね了承されました。
伊方原発では、津波の想定についても海抜8.1メートルまで引き上げておおむね了承されていて、地震と津波の
想定がいずれも了承されるのは、鹿児島県の川内原発福井県の高浜原発それに佐賀県の玄海原発に次いで
4か所目です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003904591_m.jpg
伊方原発の審査は最大の山場を越えた形ですが、地震の想定の引き上げを受けて新たに建設している重大事故の
際の対応拠点、緊急時対策所の完成が来月以降になるほか、配管の補強など追加の耐震工事が必要になるという
ことです。
このため、今後、審査に合格し、地元の同意が得られた場合でも、四国電力が目指す伊方原発の再稼働は早くて
来年の春以降になる見通しです。12月12日 19時45分
2014/12/13(土) 12:26:23.55
原子力規制委・伊方3号機の基準地震動おおむね了承ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141212T194416&no=11
伊方原発3号機の再稼働をめぐり、原子力規制委員会は、12日、安全審査に必要な項目のうち、
耐震設計の基準となる「基準地震動」をおおむね了承しました。
四国電力などによりますと、12日都内で開かれた原子力規制委員会の審査会合で、伊方原発3号機について、
安全審査に必要な項目のうち、これまでの震源を特定した基準地震動に加えて、
震源を特定しない基準地震動がおおむね了承されたということです。
また、津波の想定を海抜8.1メートルに引き上げた点についても、おおむね了承されたということです。
四国電力では、「審査会合での一つの山を越えたと受け止めている。
引き続き、審査に真摯に対応して、1日も早い再稼働を目指したい」とコメントとしています。
122名無しさん@そうだ選挙に行こう
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2014/12/13(土) 19:51:02.85
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
四国電力広報部のみなさん毎日の書き込みご苦労さんです
2014/12/14(日) 13:08:55.60
>>119
何も知らないんじゃなく何も調べないんだね
グループ会社の退職引当金なんか簡単に調べられるだろ?
寝言は倒産してから言えよ
124名無しさん@そうだ選挙に行こう
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2014/12/14(日) 14:21:22.50
>>123
ほんとになんにもしらない外部者ははいってくるな
2014/12/14(日) 14:49:02.92
グループ会社の役員、社員の給与水準を半減すべき。
126名無しさん@そうだ選挙に行こう
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2014/12/14(日) 15:05:12.59
関係ないけどなんで半額する義務があるのか説明して・・・
127名無電力14001
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2014/12/15(月) 20:04:30.70
日本の電気料金は世界一高い
独占をいいことにアメリカの三倍世界一高い電気料金をふっかけ
日本の産業を衰退させ私たち国民の生活を困窮させています
一方で独占を維持するため多額の政治献金、大量の天下り受け入れ
自分たちは高額の給料、退職金、企業年金、これらの費用は全て電気
料金に乗せてお人好しだ間抜けな国民に払わせる
役人と政治家の顔色を伺い、私たち国民を舐め切っている
この反社会的な亡国の帝国を発電と送電に分離解体すべき
国家国民の敵オオバカに懲罰を
国家国民の敵オオバカに懲罰を
国家国民の敵オオバカに懲罰を
国家国民の敵オオバカに懲罰を
国家国民の敵オオバカに懲罰を
2014/12/16(火) 19:45:33.78
四国電力 「保留分」は受け入れttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141216_8
電力の安定供給ができなくなる恐れがあるとして、太陽光発電の買い取り申請を保留している四国電力は、
今後買い取れる電力量を明らかにしました。保留している申請分は、すべて受け入れるということです。
四国電力によりますと、買い取りができる太陽光発電による電力の量は、219万キロワットです。
このうち、すでに契約しているのは210.5万キロワットで9万キロワットの余裕があります。
10月末からこれまでに保留している申請は8万キロワットあることから、これについては、すべて受け入れられる見通しです。
今後は、国の決定を受けて最終的に買い取る電力量が決まリ、早ければ1月にも買取は再開されますが、
今後の申請分を受け入れられるかはわからないということです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141216_8.jpg
2014/12/16(火) 21:39:24.90
電力と電工のソーラー止めてから拒否しろよw
2014/12/17(水) 07:26:14.87
四国電力が再生エネ買取試算ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003996231.html?t=1418768605937
四国電力は国のルールに基づいて太陽光発電の買い取り可能な発電量を試算した結果、すでに買い取りの契約を
行った事業者などの発電量とほぼ一致したことを明らかにしました。
四国電力はこれ以上の契約を結ぶかどうかは今後の制度改正を見て検討するとしています。
太陽光などの再生可能エネルギーによる電力は国の制度で電力会社がすべて買い取るよう義務づけられていますが、
価格が高いことから申し込みが急増し、四国電力はことし10月1日以降、企業などからの申し込みについて、
買い取るかどうかの回答を保留しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003996231_m.jpg
これに関連して四国電力は経済産業省が定めたルールを元に試算した結果、現時点で買い取ることができる
太陽光発電の発電量が219万キロワットになったと発表しました。
四国電力によりますとすでに買い取りの契約をすませた発電量と、10月以降、回答を保留している分をあわせると、
218万キロワットあまりとなり、現時点での買い取り可能な量にほぼ達しているということです。
一方で現在も四国電力に対しては企業などから460件、55万キロワット分の買い取りの相談が寄せられていると
いうことです。
再生可能エネルギーの買い取りについては国が近く制度の見直しを行う見込みで、四国電力は現在、
相談が寄せられている分を買い取るかどうかは、国の制度改正を見た上で判断したいとしています。12月16日 19時28分
2014/12/17(水) 07:38:06.01
四電再生エネ買取り量を公表ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033995971.html?t=1418769222345
四国電力は16日、国のルールに基づいて太陽光発電の買い取り可能な発電量を試算した結果、
すでに買い取りの契約を行った事業者などの発電量とほぼ一致したことを明らかにしました。
四国電力はこれ以上の契約を結ぶかどうかは今後の制度改正を見て検討するとしています。
太陽光などの再生可能エネルギーによる電力は国の制度で電力会社がすべて買い取るよう義務づけられていますが、
価格が高いことから申し込みが急増し、四国電力はことし10月1日以降、企業などからの申し込みについて、
買い取るかどうかの回答を保留しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033995971_m.jpg
これに関連して四国電力は16日、経済産業省が定めたルールを元に試算した結果、現時点で買い取ることができる
太陽光発電の発電量が219万キロワットになったと発表しました。
四国電力によりますと、すでに買い取りの契約をすませた発電量と10月以降、回答を保留している分をあわせると、
218万キロワットあまりとなり、現時点での買い取り可能な量にほぼ達しているということです。
一方で現在も四国電力に対しては企業などから460件、55万キロワット分の買い取りの相談が寄せられていると
いうことです。
再生可能エネルギーの買い取りについては国が近く制度の見直しを行う見込みで、四国電力は現在、
相談が寄せられている分を買い取るかどうかは、国の制度改正を見た上で判断したいとしています。12月16日 19時07分
2014/12/18(木) 12:18:57.99
四国電力 「マンション向け一括受電」で業務提携12月11日 18:18 https://www.youtube.com/watch?v=ms1cViljPyg
四国電力はマンションごとに電気を一括で購入する「一括受電サービス」の事業者と業務提携を行うことを発表しました。
業務提携を行ったのは、四国電力と高松市の「あなぶきパワーアンドリース」「エスティネット」の3社です。
一括受電とは、マンションごとに事業者が一括で電気を購入。各部屋へ電力を供給するシステムです。
各部屋で個別に電力の契約を行うよりも、平均で5%ほど電気料金が安くなります。ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2519
「あなぶきパワーアンドリース」はすでにこの事業に参入していて、四国では29棟のマンションと契約しています。
四国電力の子会社の「エスティネット」がこの事業に参入するにあたり、あなぶき側と提携することでお互いに
技術的な協力をするのが狙いです。今後、あなぶきパワーアンドリースは四国電力から電気を購入。
そして、四国電力が受変電設備などの保守停電時などのバックアップを請け負うことになります。
2014/12/19(金) 08:51:36.97
四電保留分の太陽光発電買取へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034085181.html?t=1418945911604
四国電力は、国の制度改正によって太陽光発電の買い取り可能な量が拡大する見込みとなったことから、
10月以降、回答を保留してきた太陽光発電の買い取り契約を再開すると発表しました。
太陽光などの再生可能エネルギーによる電力は、国の制度で電力会社に買い取りが義務づけられていますが、
四国電力はことし10月1日以降、企業などからの申し込みに対して買い取るかどうかの回答を保留してきました。
これについて四国電力は18日、現時点で買い取り可能な発電量におよそ9万キロワット分の余裕があるとして、
10月以降回答を保留してきた申し込みのうち12月2日までの分について買い取りの契約を結ぶと発表しました。
さらに国が18日に、再生可能エネルギーの買い取り制度の見直し案をまとめ、その結果、買い取り可能な量は
さらに30万キロワット程度増える見込みだということです。
このため、四国電力は、12月3日以降買い取りの申し込みがあった1.1万キロワット分についても来年1月から順次、
買い取りを再開する方針です。
ただ、四国電力には、11月末までに、50万キロワットを超える分の買い取りの相談が寄せられているということで、
それらすべてと買い取りの契約を結ぶかどうかは、現時点では分からないとしています。12月18日 18時59分
2014/12/19(金) 09:33:58.66
保留の太陽光発電 契約へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024085841.html?t=1418948406787
四国電力は、企業などから買い取り可能な太陽光発電の発電量が、徳島県内では2万キロワット分の余裕があると
して、申し込みに対して回答を保留していた一部の企業などとの契約を進めると発表しました。
太陽光などの再生可能エネルギーによる電力は国の制度で電力会社に買い取りが義務づけられていますが、
申し込みが急増したため、四国電力はことし10月1日以降、企業などからの申し込みに対して買い取るかどうかの
回答を保留してきました。
これについて、四国電力は、18日、県庁で会見し、買い取り可能な太陽光発電の発電量が、
徳島県内では2万キロワット分の余裕があるとして、12月2日までに申し込みがあった463件について、
契約を進めると発表しました。
一方、12月3日以降の申し込みについては回答の保留を続け、今後、国が行う制度の見直しによって、
買い取ることができる発電量が増えれば、回答していくとしています。12月19日 00時17分
2014/12/19(金) 10:11:37.90
ソーラー発電の回答保留を一部解除(12月18日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141218&no=0003
電力会社が、太陽光など再生可能エネルギーの新たな買取を保留していた問題で、四国電力はきょう一部を解除すると発表しました
四国電力によりますと、新たに買取を始めるのは、県内では466件、2万9千キロワットの太陽光発電です。
再生可能エネルギーの発電設備は、電力の買取制度の導入で急速に普及した一方、出力が不安定で停電リスクが高いとして、
四電では今年10月1日以降、住宅を除く民間業者の契約申込について、回答を保留していました。
その後、国で検討した結果、再生可能エネルギーの受入可能量が確定したことから、
四電は10月から今月2日までの申込分、県内では466件から新たに買い取ることにしました。
なお、今月3日以降の申込分については、引き続き回答を保留しますが、
来年1月中旬ごろの省令改正に伴い解除される見通しだということです。
2014/12/19(金) 11:50:34.74
12月18日のニュース四電 太陽光買取を一部再開へttp://www.webtsc.com/prog/news5/
太陽光など、再生可能エネルギーで発電した電力の買い取りを中断していた四国電力が一部の買い取りを再開です。
四国電力では、太陽光発電を中心に事業者からの買い取り契約が急増し、
今年10月以降の契約について買い取りを中断していました。
四国電力によりますと18日国が買い取り可能な電力量を正式に決定。
12月2日までの契約については買い取りを再開できると判断したということです。太陽光では1713件が対象です。
12月3日以降の申し込み分については制度改正が見込まれる来年秋ごろまで引き続き回答を保留するとしています。
2014/12/19(金) 16:21:46.84
こらっ四国電力なにしとる!
基準地震動で渋ってる間に関電に先越されてもうたやないか?
早よ伊方3号再稼働して電力料金下げろや!

千葉社長使えんな。
2014/12/20(土) 07:14:34.23
安全審査終了は年明け以降かttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004023011.html?t=1419027074116
伊方原子力発電所に関する国の安全審査で、最大規模の地震の揺れの想定がおおむね了承されたことについて、
四国電力は、19日の定例の記者会見で、安全審査が1つの山を越えたという認識を示した上で、審査の終了は
年明け以降になるという見通しを示しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004023011_m.jpg
国の原子力規制委員会は、今月12日に開かれた審査会合で、伊方原発の3号機で想定される最大規模の地震の
揺れ、「基準地震動」について、四国電力の想定をおおむね了承しました。
これについて四国電力・原子力本部の柿木一高本部長は、松山市で開かれた定例の記者会見で、
「国の安全審査は1つの山を越えた。残された課題にも全力で取り組んでいく」と述べました。
その上で、▼新しい想定を上回る規模の地震や津波が起こる確率の評価や、▼構内の斜面や地盤の安定性の
評価など、今回の安全審査で課題として残された4項目について、すでに規制委員会のヒアリングが始まっている
ことを明らかにしました。
しかし、安全審査での指摘を踏まえて申請書類に修正を加えて提出するのは、年内には難しいとして、
審査の終了は年明け以降になるという見通しを示しました。12月19日 18時50分
2014/12/20(土) 11:35:56.55
四電 伊方の基準地震動を概ね了承に「一歩前進」ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141219T164241&no=7
伊方原発3号機の再稼働問題で、国の安全審査で伊方原発の基準地震動が概ね了承されたことについて、
四国電力の柿木一高原子力本部長は「一歩前進した」との認識を示しました。
柿木本部長は、原子力規制委員会の12日の審査会合で、伊方原発3号機の再稼働に必要な耐震設計の基準となる
「基準地震動」が概ね了承されたことを受け、「一歩前進」との認識を示しました。
一方で再稼働を目指す時期については「申し上げられるような状況にない」などと明言を避けました。
四国電力では、基準地震動の概ね了承を受け、今後は各施設の耐震設計方針をまとめ、
原子力規制委員会に提出する予定です。
2014/12/20(土) 14:30:20.69
2014.12.19 19:20四電・柿木本部長「山場越えた」ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47407
伊方原発3号機の基準地震動が、原子力規制委員会の審査で概ね了承されたことに対し、
四国電力原子力本部の柿木本部長は「山場を越えた」とし、早期の再稼働に意欲を示しました。
四国電力の柿木本部長はきょう、伊方原発の3号機の基準地震動が、今月12日の原子力規制委員会の審査で
概ね了承されたことについて、「山場を超えた」との認識を示しました。
四国電力は今後、この基準地震動に基づく施設の耐震性などを検討し、早期の再稼働を目指したいとしています。
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