【会社】四国電力ってどうなんよ【分割】level3

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2014/08/25(月) 20:35:56.99
伊方再稼働はよ!
テンプレ宜しく。
2015/06/22(月) 07:59:34.54
>>241
誰それ?
2015/06/24(水) 17:08:10.59
落雷想定し停電復旧の訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035640951.html
災害などの際も安定して電気を送ることができるよう、綾川町の変電所で23日、落雷による停電を想定した復旧訓練が
行われました。
訓練は送電網の系統を監視・運用する訓練用の施設を備えた、綾川町の讃岐変電所で行われ、30人ほどの四国電力
の社員が参加しました。
訓練は電力需要がピークを迎える8月に、変電所どうしをつなぐ送電線に落雷して停電が起きたという想定で行われ、
訓練室内で異常を知らせるアラームが鳴ると、当直の社員2人がスクリーンの画面で落雷した場所を確認しました。
続いて、社員らは落雷した送電線に再び電気を流すことができるかどうか確認したり、別の送電線を使って停電して
いる地域に電気を送ったりして、停電を迅速に復旧する手順を確認しました。
四国電力によりますと例年、7月から8月にかけては落雷による停電が10件以上起きているということです。
四国電力香川系統制御所の今田明宏所長は「どんな時でも迅速に復旧させるのが自分たちの使命なので、
それができるように日々訓練しています」と話していました。
06月23日 19時14分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035640951_m.jpg
244名無電力14001
垢版 |
2015/06/24(水) 19:30:35.87
240 電力の仕事がしたいです
  仲間内で仕事を回さず、どんどん一般競争入札を増やして下さい
  みんな電力さんの仕事をしたがっていますよ
  よろしくお願いします。  
2015/06/25(木) 22:26:58.16
四電株主総会“再稼動理解を”ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005815911.html
四国電力の株主総会が、25日、高松市で開かれ、愛媛県の伊方原子力発電所3号機の安全対策が原発の新しい
規制基準に事実上合格したことを受けて、経…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5815911.html
営側が早期の再稼働に理解を求める一方で、出席した株主からは、原発事業からの撤退を求める議案も出されました。
四国電力の株主総会は午前10時から、高松市にある四国電力の本店で開かれ、およそ270人の株主が出席しました。
総会では、経営側が愛媛県の伊方原発3号機の安全対策が、新しい規制基準に事実上合格したことを報告しました。
その上で千葉昭社長は、「伊方原発は会社の経営の安定化と今後の成長の下支えとなる基幹電源だ。
地域の理解を得ながら極力早期の再稼働を目指したい」と述べ、伊方原発の早期の再稼働に改めて理解を求めました。
これに対して株主からは、▼原子力規制委員会の厳しい基準に合格すれば原発を再稼働しても問題はないとか、
▼原発はひとたび事故が起きれば、火力発電以上にコストがかかるおそれがあり、廃炉にするべきだといった意見が
出されました。
2015/06/25(木) 22:30:27.98
また、総会では、株主から原発事業からの撤退や、伊方原発の廃炉、それに発電や送電など事業ごとの分社化を
求める議案などが提案されました。
株主総会を前に、原子力発電事業からの撤退などを提案している株主のグループがほかの株主たちに提案に賛成
するよう呼びかけました。
四国電力の株主らでつくる「未来を考える脱原発四電株主会」は、ことしの株主総会に▼原発事業からの撤退や、
▼伊方原発の廃炉、それに▼発電や送電といった事業ごとの分社化などの議案を提案しています。
およそ20人のメンバーは会場の入り口近くで自分たちの主張を書いたプラカードを掲げたりチラシを配ったりして、
総会に参加する株主たちに議案への賛同を呼びかけました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005815911_m.jpg
グループの共同代表を務める佐藤公彦さんは、「原発はひとたび事故が起きれば甚大な被害をもたらす。
福井県の大飯原発について去年、裁判所が再稼働しないことを命じたように、
人の命に関わる原発を動かすべきではない。伊方原発の再稼働を断念するよう、経営陣に強く訴えたい」と話していました。
(6月25日 12時44分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5815911_8005815911_m.jpg
2015/06/25(木) 22:36:53.53
四電株主総会はじまる ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035261451.html
四国電力の株主総会が25日、高松市で開かれ、愛媛県の伊方原子力発電所3号機の安全対策が原発の新しい
規制基準に事実上合格したことを受けて、経営側が早期の再稼働に理解を求める一方で、出席した株主からは、
原発事業からの撤退を求める議案も出されています。
四国電力の株主総会は25日午前10時から、高松市にある四国電力の本店で開かれ、およそ270人の株主が
出席しています。
総会では、経営側が愛媛県の伊方原発3号機の安全対策が、新しい規制基準に事実上合格したことを報告しました。
その上で千葉昭社長は、「伊方原発は会社の経営の安定化と今後の成長の下支えとなる基幹電源だ。
地域の理解を得ながら極力早期の再稼働を目指したい」と述べ、伊方原発の早期の再稼働に改めて理解を求めました。
これに対して株主からは、▼原子力規制委員会の厳しい基準に合格すれば原発を再稼働しても問題はないとか、
▼原発はひとたび事故が起きれば、火力発電以上にコストがかかるおそれがあり、廃炉にするべきだといった意見が
出されました。
また、総会では株主から▼原発事業からの撤退や▼伊方原発の廃炉、それに▼発電や送電など事業ごとの分社化を
求める議案などが提案されています。
総会は現在も続いていて、このあと会社側と株主側の双方が提案した議案が採決されることになっています。
06月25日 12時57分
2015/06/25(木) 23:40:04.71
四国の景気「回復」72% 4〜6月・四経連2015年06月23日(火)

 四国経済連合会が22日発表した4〜6月の四国の景気動向調査によると、景気が「既に回復」「回復傾向」とみる企業は前期(1〜3月)より11ポイント増の72%で、2014年4〜6月と同率の最高値を記録。
消費税増税による個人消費への影響もほぼ一巡したとして景況判断を「緩やかな回復が続いている」と5期ぶりに上方修正した。
 製造業は7ポイント増の64%、非製造業は14ポイント増の77%。先行き(7〜9月)は現在と比べ「良くなる」19%(前期比1ポイント増)、「変わらない」78%(2ポイント減)、「悪くなる」3%(1ポイント増)。

 企業業績は「大変良い」「良い」が32%(3ポイント増)、「悪い」「大変悪い」が22%(5ポイント減)と改善が進んでいる。

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150623/news20150623998.html
2015/06/25(木) 23:45:46.94
四電株主総会 脱原発は否決ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035261452.html
四国電力の株主総会が高松市で開かれ、株主からは原子力発電事業からの撤退などを求める議案が出されましたが
否決されました。
経営側は愛媛県の伊方原発3号機が新しい規制基準に事実上合格していることを説明し、早期の再稼働に改めて
理解を求めました。
四国電力の株主総会は、高松市にある四国電力の本店で開かれ、270人の株主が出席しました。
総会では、経営側が愛媛県の伊方原発3号機の安全対策が、新しい規制基準に事実上合格したことを報告しました。
その上で千葉昭社長は、「伊方原発は会社の経営の安定化と今後の成長の下支えとなる基幹電源だ。
地域の理解を得ながら極力早期の再稼働を目指したい」と述べ、伊方原発の早期の再稼働に改めて理解を求めました。
これに対して株主からは、▼原子力規制委員会の厳しい基準に合格すれば原発を再稼働しても問題はないとか、
▼原発はひとたび事故が起きれば、火力発電以上にコストがかかるおそれがあり、廃炉にするべきだといった意見が
出されました。
また、総会では111人の株主が▼原発事業から撤退し、伊方原発を直ちに廃炉にすることや、▼発電や送電といった
事業ごとに会社を分社化することなどを求める議案を提案しましたが、採決の結果、いずれも否決されました。
06月25日 15時58分
2015/06/26(金) 17:13:10.64
f6 rss5 [25日 19:10]6/25 03:54 26 June 2015 4:10 am四電株主総会 脱原発案などすべて否決
四国電力の株主総会が高松市の本店で開かれました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150625_9
今年も、脱原発を求める株主提案が行われましたが、反対多数で否決されました。
四国電力の株主総会には270人の株主が出席しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150625_9.jpg
冒頭で昨年度の決算が4期ぶりの黒字になったことが報告されたほか、伊方原発の再稼働について理解を求めました。
このあと、個人株主のグループから原子力発電事業からの撤退を求める株主提案が今年も行われましたが、
反対多数で否決されました。また、株主総会後の取締役会で常務の佐伯勇人氏が正式に新しい社長に就任しました。
佐伯新社長は、会見で、来月から役員報酬の削減幅を6割程度から4割程度に減らすと発表しました。
2015/06/26(金) 21:49:47.38
四国電力株主総会ひらかれる18:24
四国電力の株主総会が香川県高松市でありました。ことしは再稼働へ向けた国の審査が大詰めを迎えている
伊方原発をめぐって議論が白熱し、長時間の株主総会となりました。
ことしも「原発反対」を訴えるグループが抗議活動をする中、株主総会にはおよそ270人の株主が出席しました。
冒頭、千葉昭社長が昨年度の事業報告を行い、電気料金の値上げや経営効率化で4年ぶりに通期で黒字になった
ことなどを報告しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150625T182438&no=12
ことしは、伊方原発3号機が、原子力規制委員会から再稼働に向けた事実上の「合格証」を受けて初めての株主総会と
なったこともあり、株主からの質疑では、原発の安全性やコストに関する意見が相次ぎました。
白熱した議論の結果、「脱原発」を求める株主提案は反対多数で否決され、総会は過去2番目に長い3時間8分で終了しました。
一方、総会後の取締役会で、東温市出身で常務の、佐伯勇人さんの社長就任が正式に決まり、佐伯さんは改めて、
伊方原発3号機の早期再稼働に意欲を示しました。
2015/06/26(金) 22:13:37.01
中村知事 大分県内での避難訓練協議へ16:57 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150625T165711&no=9
中村知事は、伊方原発での重大事故に備え、大分県内の施設を利用した避難訓練の実施を協議するなど、
大分県との連携強化を図っていく考えを示しました。
これは、25日の県議会の代表質問で明らかにしたもので、県広域避難計画で避難先となっている大分県の施設を
利用した避難訓練の実施を大分県側と協議していく考えを示しました。
県では、今月15日に原子力防災に関する県の広域避難計画を修正し、伊方原発から30キロ圏内の住民の具体的な
避難先として、大分県内の公民館や小学校などあわせて269カ所を追加していました。
2015/06/26(金) 22:32:57.77
四国電力株主総会 伊方早期再稼働目指す (06/25) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
四国電力の株主総会が高松市の本店で開かれました。
千葉昭社長は愛媛県の伊方原発3号機について極力早期の再稼働を目指す考えを示しました。
また原発に反対する株主111人が伊方原発の即刻廃炉などを求める提案を出しましたが反対多数で否決されました。
総会後の会見では就任したばかりの佐伯勇人新社長が来年4月の電力小売の全面自由化など本格的な競争時代に
突入する中での今後の経営方針について語りました。
2015/06/26(金) 23:15:32.57
四電株主総会“再稼動理解を”ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005815911.html
四国電力の株主総会が、25日、高松市で開かれ、株主からは、原子力発電事業からの撤退などを求める議案が
出されましたが、否決されました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5815911.html
経営側は、愛媛県の伊方原発3号機が新しい規制基準に事実上合格していることを説明し、早期の再稼働に改めて
理解を求めました。四国電力の株主総会は、高松市にある四国電力の本店で開かれ、270人の株主が出席しました。
総会では、経営側が、愛媛県の伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に事実上合格したことを報告しました。
その上で千葉昭社長は、「伊方原発は会社の経営の安定化と今後の成長の下支えとなる基幹電源だ。
地域の理解を得ながら、極力早期の再稼働を目指したい」と述べ、伊方原発の早期の再稼働に改めて理解を求めました。
これに対して、株主からは、原子力規制委員会の厳しい基準に合格すれば原発を再稼働しても問題はないとか、
原発はひとたび事故が起きれば火力発電以上にコストがかかるおそれがあり、廃炉にするべきだといった意見が出されました。
また、総会では、111人の株主が、原発事業から撤退し、伊方原発を直ちに廃炉にすることや、発電や送電といった
事業ごとに会社を分社化することなどを求める議案を提案しましたが、採決の結果、いずれも否決されました。
株主総会を経て新たに四国電力の社長就任した佐伯勇人氏は、記者会見で、「原子力規制委員会による今後の
伊方原発3号機の審査に真摯に対応するとともに、地域の皆さんにご理解をいただけるよう努力して、早期の原発
再稼働を目指したい」と述べました。htp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005815911_m.jpg
その上で、佐伯新社長は伊方原発の再稼働を前提に、「電力小売りの全面自由化を見据え、ほかの電力会社との提携や
新たな電力の販売先を見つけることが大きな課題だ」と述べ、今後、四国以外での電力の販売を検討していく考えを示しました。
また、会見では現在6割をカットしている役員報酬の削減幅を、来月から4割に縮小することが発表されました。
(6月25日 20時10分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5815911_8005815911_m.jpg
2015/06/26(金) 23:18:53.07
伊予市議会再稼動反対陳情否決ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5722181.html
伊方原子力発電所から30キロ圏内に一部の地域が含まれる伊予市の市議会で、伊方原発の再稼働に反対する
陳情書の採決が行われ、否決されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005722181.html
陳情書は、ことし2月に、大阪市の市民団体から伊予市議会に提出されたものです。
伊予市が、「南海トラフの巨大地震が起きた場合でも伊方原発が安全だと保障されるまで再稼働を行わない」ことを、
政府に対して求める意見書を採択してほしいとしています。
伊予市議会で開かれた25日の本会議で、この陳情書の採決が行われた結果、賛成6人、反対10人の反対多数で
否決されました。
伊予市議会では、同じような内容の陳情書は、採決から1年間は受け付けないことを申し合わせているということです。
伊方原発を巡っては、八幡浜市の市議会で、原発を再稼働させないよう国や県に求めるよう出されていた請願書が
今月19日に否決されています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005722181_m.jpg
06月25日 20時10分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5722181_8005722181_m.jpg
2015/06/27(土) 00:31:41.27
四電株主総会 原発撤退を否決ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025823491.html
四国電力の株主総会が25日、高松市で開かれ、株主からは原子力発電事業からの撤退などを求める議案が
出されましたが否決されました。
経営側は愛媛県の伊方原発3号機が新しい規制基準に事実上合格していることを説明し、早期の再稼働に改めて
理解を求めました。四国電力の株主総会は、高松市にある四国電力の本店で開かれ、270人の株主が出席しました。
総会では、経営側が愛媛県の伊方原発3号機の安全対策が、新しい規制基準に事実上合格したことを報告しました。
その上で千葉昭社長は、「伊方原発は会社の経営の安定化と今後の成長の下支えとなる基幹電源だ。
地域の理解を得ながら極力早期の再稼働を目指したい」と述べ、伊方原発の早期の再稼働に改めて理解を求めました。
これに対して株主からは、▼原子力規制委員会の厳しい基準に合格すれば原発を再稼働しても問題はないとか、
▼原発はひとたび事故が起きれば、火力発電以上にコストがかかるおそれがあり、廃炉にするべきだといった意見が
出されました。
また、総会では111人の株主が▼原発事業から撤退し、伊方原発を直ちに廃炉にすることや、
▼発電や送電といった事業ごとに会社を分社化することなどを求める議案を提案しましたが、採決の結果、
いずれも否決されました。
06月25日 18時55分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025823491_m.jpg
2015/06/27(土) 01:59:19.10
6月25日のニュースttp://www.webtsc.com/prog/news5/
四国電力新社長に佐伯氏
四国電力の新しい社長にきょう、佐伯勇人常務が就任しました。
高松市の本店で開かれた株主総会後の取締役会で選任されました。
記者会見で佐伯勇人新社長は「攻めとスピードをキーワードに諸課題に積極、果敢に取り組みたい」と述べ、
伊方原発3号機の早期再稼動や来年4月からの電力の小売完全自由化などに柔軟かつ大胆に取り組む考えを示しました。
佐伯社長は60歳。1977年に四国電力に入社、おととし6月から常務を務めていました。
3期6年社長を務めた千葉昭前社長は会長に就任しました。
2015/06/27(土) 02:14:30.28
西条市で一時2085世帯停電06月26日 12時29分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005871401.html
26日の午前6時半すぎに西条市の一部で停電が発生しましたが、午前10時すぎまでにすべての世帯で復旧しました。
この停電では、一時、西条市の丹原町や小松町などの2085世帯に影響が出ました。
四国電力が停電の原因を調べています。ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150626/5871401.html
2015/06/27(土) 03:41:02.87
伊方原発の再稼働に理解を求める 四電株主総会 [6/25 19:44](四国電力株主総会) 「安定経営に必要」/再稼働に理解求める
「安定経営には必要」 再稼働に理解求める【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785841.html
 伊方原発3号機について、再稼働の合格証にあたる審査書の決定に向けた作業が進む中、25日、
四国電力の株主総会が開かれた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785841.html
株主から廃炉を求める意見が相次ぐ中、経営陣は「安定経営には必要」などとして再稼働に理解を求めた。
 四国電力本店で開かれた株主総会には270人の株主が出席した。http://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_58411.jpg
株主総会では伊方原発3号機の再稼働にむけ、新しい規制基準に加え四国電力独自の安全対策を実施していることが
報告された。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15062504&date=2015-06-25
これに対し、出席した株主からは「原発停止から4年目を迎えるが、原発が無くても経営が成り立っている」などと、
廃炉を求める意見が相次いだ。
一方で「国の厳しい審査をパスし安全確保を大前提に再稼働すべきだ」との意見もあり賛否が分かれた。
これらの意見に対し、経営陣は「火力発電所のフル稼働が長期化するなど発電は綱渡りの状態で、
安定経営を下支えするためにも原発の早期再稼働が必要」などと理解を求めた。
 また、25日就任した佐伯勇人社長は再稼働について「年内がひとつの区切りだが、国の審査もどう進むか分からず
ゴールに向け一歩ずつ進むだけ」などと、具体的な時期の明言は避けた。[ 6/25 19:44 南海放送]
2015/06/27(土) 05:28:08.84
2015.6.25 19:32 H 中村知事「安全性をパンフレットで周知」 <6/25 19:32 >
再稼働の前提となる規制審査に事実上合格している伊方原発3号機について、中村知事は県が安全性の確認に向け
行っている審議の最終結果について、県民向けのパンフレットにまとめ周知する考えを示しました。
これはきょうの県議会の代表質問で、規制審査に事実上合格した伊方原発3号機の安全性の確保について、
中村知事が答えたものです。
中村知事は、規制審査の正式な合格証がでた段階で、原子力規制庁の審査官らに県の専門部会への出席を要請。
安全性の根拠などの説明を聞いた上で、1000ガル程度の揺れに耐えうる安全対策などを確認し、報告書をまとめたい
としています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48330
また報告書については要点をまとめ分かりやすくした一般向けパンフレットを作成して配布し、県民に広く周知を図る
考えを示しています。
261名無電力14001
垢版 |
2015/06/30(火) 18:54:17.34
新電力が発電所をどんどん建設しています
発電量は四国電力の発電量を上回ると報道されています
大丈夫ですか電力さん
甘いことをやっていると倒産ですよ
2015/07/03(金) 20:55:25.82
一度倒産したほうがいい
2015/07/04(土) 11:34:20.31
嘘八百手八丁
また家が穴凹
2015/07/04(土) 15:52:47.70
ほんとクズですわ
四電さん、クビにして大正解
こいついつかやらかしたと思うw
2015/07/05(日) 16:29:35.70
ebcで-た放送news 3日11:43 国民平和大行進「核軍縮と平和を」
核兵器廃絶や平和行政を訴える団体・国民平和大行進
の愛媛実行委員会が3日県庁を訪れ、要請書を渡し
た。今年は戦後70年で、安全保障関連法案の撤回や
原発依存脱却などを国に要請することを求めている。

2015.7.3 12:03 C 国民平和大行進が県に平和行政推進訴え <7/3 12:03 > 
原発や核兵器の根絶をめざす原水爆禁止国民平和大行進のメンバーが3日、県庁を訪れ平和行政の推進を訴えました。
県庁を訪れたのは、原水爆禁止国民平和大行進の愛媛県実行委員会のメンバーで、代表の片岡朗さんが県庁の
担当者に要請書を手渡しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48375
要請書では、戦後70年の今年唯一の被爆国の日本が、核兵器の全面禁止と平和行政を進めなければならないと
主張。県には国に対し今国会で審議されている安全保障関連法案の撤回や核兵器の全面禁止を求める意見書の
提出、原発依存から再生エネルギーへ転換を要求することなどを求めています。
愛媛県実行委員会は今月10日まで県内全ての自治体に要請を行っていきます。
2015/07/06(月) 09:06:18.60
8月分の電気料金値上げへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033061071.html
四国電力の8月分の電気料金は、火力発電の燃料となる原油価格の上昇で、平均的な家庭で7月分より6円高くなり、
3か月ぶりの値上げになります。
電気料金は、政府の認可が必要な料金改定とは別に、発電に必要な燃料の輸入価格の変動を基に毎月、見直す
ことになっていて、来月、8月分は、ことし3月から3か月間の平均の価格を基に算定されます。
四国電力によりますと、この期間の燃料の輸入価格は、その前の3か月間と比べLNG=液化天然ガスが11.2%
下がった一方、燃料に占める割合が高い原油は5.8%、石炭は0.3%、いずれも上昇しました。
その結果、8月分の電気料金は、電気の使用量が平均的な家庭で、1か月当たり7617円と、7月分より6円高くなり、
ことし5月以来3か月ぶりの値上げになります。
原油価格は、円安が進んだことや、世界的な供給過剰感が緩んできていることなどからこのところ上昇傾向が
続いていて、電気料金もその傾向を反映した形となりました。
07月05日 09時29分
2015/07/07(火) 10:01:29.44
伊方原発工事計画7日提出へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003086921.html
愛媛県にある伊方原子力発電所について、四国電力は、再稼働に必要な詳しい設備の設計などを記した「工事計画」
のうち、これまでに修正が終わった一部…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150706/3086921.html
の書類を、7日にも原子力規制委員会に提出する方針を固めました。
伊方原発3号機を巡っては、原子力規制委員会が、ことし5月に安全対策が新しい規制基準に適合していると判断し、
今月中にも審査に合格したことを示す「審査書」を決定する見通しです。
再稼働に向けては、原子力規制委員会からさらに2つの認可を受ける必要がありますが、四国電力は、このうち詳しい
設備の設計などを記した「工事計画」について、これまでに修正が終わった一部の書類を、7日にも原子力規制委員会
に提出する方針を固めました。
「工事計画」は数万ページに上る見込みですが、今回提出されるのは、▼重大な事故への対応拠点として新たに建設し
た「緊急時対策所」や、▼原子炉格納容器のなかに設置している水素爆発を防ぐための装置など、追加整備した設備に
関するものだということです。
伊方原発3号機については、原子力規制委員会の指摘で最大規模の地震の揺れの想定が引き上げられましたが、
これに伴う部分の工事計画は引き続き修正を進めているところで、四国電力では作業が終わりしだい追加して提出する
見通しです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003086921_m.jpg
四国電力は、再稼働に向けた手続きなどを急ぐため準備できたところから書類の提出を始めるとしていますが、
このあと愛媛県など地元の同意を得る必要もあり、再稼働は早くてこの冬以降になるとみられます。
(7月6日 19時56分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150706/3086921_8003086921_m.jpg
2015/07/08(水) 19:24:21.56
伊方3号機 工事計画書補正書提出17:28
伊方原発3号機の再稼働を巡り、四国電力は再稼働に必要な書類の一つ、工事計画書の一部を修正し、7日、
原子力規制委員会に提出しました。htp://eat.jp/news/index.html?date=20150707T172826&no=11
四国電力によりますと、今回提出したのは、緊急時対策所や原子炉格納容器のなかに設置されている水素爆発を防ぐ
装置などおよそ400の設備に関するもので、およそ7000ページにのぼります。
また、基準地震動が引き上げられたことで、見直しが必要となった耐震強度については、引き続き修正を進めていて、
秋頃を目途に、追加提出する予定だということです。
伊方原発3号機を巡っては、ことし5月に原子力規制委員会が事実上の「合格証」にあたる「審査書案」を公表し、
先月19日まで一般から意見を募集し、およそ3500の意見が寄せられています。
原子力規制委員会では、これらの意見を精査し、審査書案に不備がないと判断すれば、今月中にも合格証にあたる
審査書を決定する見通しです。
2015/07/08(水) 22:10:55.92
[5]伊方3号機 工事計画の補正書を提出(07月07日)
再稼働に向けた手続きが進む伊方原発3号機について四国電力はきょう、
工事計画の補正書を原子力規制委員会に提出したと発表しました。
工事計画の補正書は、今年5月原子力規制委員会が、ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150707&no=0005
伊方3号機の安全対策が新規制基準に事実上、適合していると判断したことに伴い、その内容を設備の設計にも反映させたものです。
四国電力がおととし7月に提出した当初の工事計画と比べ、ページ数はおよそ1.6倍の7000ページに上ります。
そして工事の対象設備はおよそ400ヶ所で、四国電力では「秋頃には工事を終えたい」と話しています。
伊方3号機を巡っては、規制委員会が今月にも安全対策を正式に許可したあと、
国が県に再稼働を要請し、その後、県が地元同意の手続きに入るとみられます。
ただ、再稼働には地元の同意に加え、今回の工事計画とソフト対策である保安規定の認可などが必要で、
四国電力では「審査が速やかに進むよう今後も真摯に対応したい」と話しています。
2015/07/08(水) 22:46:19.83
伊方原発の工事計画を提出ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003124991.html
原発の再稼働の前提となる審査に事実上合格した愛媛県の伊方原子力発電所3号機について、四国電力は、
再稼働に必要な工事計画と呼ばれる書類の一部を…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150707/3124991.html
修正し、7日、原子力規制委員会に提出しました。
伊方原発3号機の再稼働に向けては、設備の詳しい設計などを記した「工事計画」について、原子力規制委員会から
認可を受ける必要があります。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003124991_m.jpg
四国電力は、おととし、「工事計画」の書類を一度提出していますが、その後、原子力規制委員会の指摘を受けて安全
対策の設備を追加したことから、書類の一部を修正し、7日、原子力規制委員会に改めて提出しました。
今回提出したのは、▼重大な事故への対応拠点として新たに建設した「緊急時対策所」や、▼原子炉格納容器の
なかに設置している水素爆発を防ぐための装置など、およそ400の設備に関する書類です。
工事計画の修正では、原子力規制委員会の指摘で最大規模の地震の想定を引き上げたことに伴って、設備の耐震性
を評価し直した計算書も提出することになっていて、四国電力では、今後、準備が整いしだい、追加で提出することにしています。
伊方原発3号機を巡っては、原子力規制委員会が、安全対策が新しい規制基準に適合していると判断し、今月中にも
審査に合格したことを示す「審査書」を決定する見通しです。
再稼働に向けては、今後、事故の際の体制などを記した「保安規定」についての認可も受ける必要があるほか、
愛媛県など地元の同意を得なければならず、再稼働は早くてこの冬以降になるとみられます。
(7月7日 21時36分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150707/3124991_8003124991_m.jpg
2015/07/09(木) 07:42:38.32
原子力規制委の事務所移転ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150708/3120191.html
伊方原子力発電所で事故が起きたときに対策の拠点となるオフサイトセンターが移転するのに合わせて、原子力規制
委員会の出先の事務所が、愛媛県伊方町から隣の八幡浜市に移転しました。
移転したのは、いずれも原子力規制委員会の出先機関の「伊方原子力規制事務所」と、「愛媛地方放射線モニタリング
対策官事務所」です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003120191.html
2つの事務所は、いずれも伊方町役場の庁舎内にありましたが、6日付けで隣の八幡浜市にある愛媛県南予地方局
八幡浜庁舎内に移転しました。
このうち伊方原子力規制事務所は、伊方原発の監視や年に4回の保安検査などを実施するとともに、原子力事故が
起きたときは対策の拠点となるオフサイトセンターの管理を行います。
現在、伊方町にあるオフサイトセンターは、ことし9月には愛媛県西予市に移転する予定で、伊方原子力規制事務所
などは伊方原発と新しいオフサイトセンターの両方に迅速に移動できる場所として、八幡浜市に移転したということです。
伊方原子力規制事務所の野中則彦所長は、「地域の方々に安心感を持ってもらえるよう、今後も取り組んでいきたい」
と話しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003120191_m.jpg
07月08日 09時00分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150708/3120191_8003120191_m.jpg
2015/07/09(木) 19:28:34.22
原発再稼動賛否の請願継続ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150708/3033001.html
伊方原子力発電所の再稼動をめぐって賛成や反対などの立場から愛媛県議会に提出されたあわせて5件の請願に
ついて、議会の特別委員会が8日、審査を行い、4件については議論を深める必要があるとして継続審査に、1件は
必要性がないとして不採択にしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003033001.html
請願は、▼伊方原発の早期再稼働を求めて「愛媛経済同友会」と「県商工会議所連合会」が提出した2件と、
▼再稼働の反対を求めて市民団体の「伊方原発をとめる会」と「原発さよなら四国ネットワーク」が提出した2件、
▼さらに、再稼動について、県内すべての自治体の議会から意見を公開で聞くよう「原発さよなら四国ネットワーク」
が提出した1件のあわせて5件です。
原発などの防災や危機管理対策について調査するため、今月2日に愛媛県議会に設置された「エネルギー・危機管理
対策特別委員会」で、これらの請願の取り扱いが審査されました。
委員からは、「伊方原発が停止して電気料金が値上げされるなど、企業活動や地域経済に大きな影響が出ている」
として安全対策を前提に再稼動が必要だといった意見や、「安全性は確保されていない」と再稼動に反対する意見が
出されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003033001_m.jpg
その上で、「今後、安全対策や避難計画、国の姿勢などを確認し、議論を深めていく必要がある」として、再稼働への
賛成や反対を求めた4件の請願については継続審査としました。
一方、すべての自治体の議会の意見を聞くよう求めた請願については、県議会として必要性はないとして不採択としました。
07月08日 21時50分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150708/3033001_8003033001_m.jpg
2015/07/11(土) 17:09:31.65
ebcで-た放送news 9日17:55 四電 「独自対策秋までに評価」
四国電力は9日、1000ガルの地震に耐えられるよ
う県が独自に求めている伊方原発の対策について、秋
までに評価を終えたい考えを示した。四国でン慮pくは手続
きを進め、今年中の3号機再稼働を目指している。

A 2015.7.9 19:22 四電・県要望の独自対応「秋までに評価」 <7/9 19:22 >
規制審査に事実上合格している伊方原発3号機について四国電力はきょう、県が独自に1000ガルの地震に耐えられる
よう求めている対象施設の評価を秋までに終えたい考えを示しました。
伊方原発3号機は再稼働の前提となる規制審査に事実上合格していますが、県は四国電力に対し、
独自に1000ガルの揺れの地震についても施設の安全性を求めています。
四国電力は柿木一高本部長はきょうの会見で、県から求められた独自の対応について今年の秋までに設備の評価を終え、
県に報告したい考えを示しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48405
四国電力はおととい規制審査の3本柱の一つで、設備の性能や強度などを詳しく審査する「工事計画」の補正書を
原子力規制委員会に提出していて、出来るだけ早い再稼働を目指すとしています。
2015/07/15(水) 19:46:46.62
伊方3号機 再稼働へ「合格証」07月15日 11:55 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/3724
四国電力の伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして原子力規制委員会が再稼働に向けた合格証に
あたる「審査書」を正式決定しました。
15日開かれた原子力規制委員会の定例会合で5人の委員が伊方3号機の再稼働に向けた審査書を正式に決定しました。
伊方原発3号機の再稼働をめぐっては、原子力規制委員会が5月から6月にかけて、科学的・技術的な観点から一般の
意見を募っていて、約3500件の意見が寄せられていました。
これを受けて、原子力規制庁が想定される地震や津波に対する安全性について審査書案を修正していました。
再稼働の前提となる「合格証」が出るのは川内原発、高浜原発に続き3例目です。
再稼働には今後地元の了解などが必要となります。
2015/07/15(水) 20:56:26.90
悪魔のプルサーマル伊方3号機に合格とか狂気の沙汰やな。

稼動はせめて南海トラフ大地震後にしろや。
2015/07/16(木) 07:42:51.84
伊方原発3号機 15日に審査書「合格」見通し17:02
原子力規制委員会は、伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして、15日に事実上の合格証となる
「審査書」を取りまとめる見込みです。
原子力規制委員会は、5月、伊方原発3号機に関する四国電力の申請書類が新しい規制基準に適合しているとして、
事実上の合格証となる審査書の案をまとめました。
そして、15日に開かれる規制委員会で、一般から寄せられたおよそ3500の意見のうち、主な意見を議論した後、
審査書が正式に決定される見込みです。
再稼働に向けた「合格証」が出るのは、川内原発1号機・2号機、高浜原発3号機・4号機に続いて3例目となります。
ただ地元の自治体の了解や実際の工事計画認可などのハードルは多く、四国電力は「1日も早い再稼働を目指したい」
としています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150714T170222&no=3
2015/07/16(木) 08:46:30.02
[15日16:26]伊方原発3号機“安全審査”合格、全国で3例目
 四国電力が再稼働を目指す伊方原発3号機について、原子力規制委員会は「審査書」を了承しました。
再稼働の前提となる審査の「合格」にあたり、全国で3例目となります。
 愛媛県にある四国電力の伊方原発3号機について、原子力規制委員会は安全対策が国の新しい規制基準を
満たしているとする「審査書」を15日の定例会合で了承しました。
 これは再稼働の前提となる審査の「合格」にあたりますが、地元からは歓迎と不安の声が上がっています。
 「地元全体で考えると、雇用の問題も出てくる。(再稼働は)早い方がいい」(地元で旅館を営む住民)
 「規制基準そのものが非常に不十分なので、こんなものが合格したからといって何の保障もない。怒りに燃えている」
(伊方原発をとめる会)ttp://news.tbs.co.jp/jnn/jpg/news2540681_1.jpg
 審査の「合格」は、鹿児島県にある川内原発1、2号機と、福井県にある高浜原発3、4号機に続いて、
全国で3例目です。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_jnn.cgi?cat=1&id=2540681
 今後、再稼働までには詳しい設計に関する審査や地元の同意なども必要で、再稼働は冬以降になるとみられます。
2015/07/16(木) 08:59:51.87
伊方原発の審査書 決定へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003315051.html
伊方原子力発電所3号機について原子力規制委員会は安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審
査書を15日開く会合で決定する見通しです。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3315051.html
審査書の決定は鹿児島県の川内原発などに次いで全国で3か所目です。
原子力規制委員会は、ことし5月、伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合し、事実上合格したことを示す
審査書の案をとりまとめ、30日間にわたって一般から意見を募集しました。
期間中に「地震の揺れの想定が甘い」とか、「水素爆発を防ぐ対策が不十分なおそれがある」など、およそ3500通の
意見が寄せられたということです。
規制委員会は、これらの意見を検討した結果、審査書の表現の一部を修正するものの、結論は変える必要がないと
判断し、15日の定例会合で伊方原発の審査書を正式に決定する見通しです。
審査書の決定は鹿児島県の川内原発と福井県の高浜原発に次いで全国で3例目です。
ただ、今後、詳しい設備の設計の認可や完成後の設備の検査、それに地元の同意が必要なため、四国電力が目指す
再稼働は、早くてこの冬以降になるとみられます。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8003315051_m.jpg
07月15日 08時13分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3315051_8003315051_m.jpg
2015/07/16(木) 11:37:50.90
伊方原発の審査書が正式決定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003315061.html
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について原子力規制委員会は安全対策が新しい規制基準に適合していると
する審査書を15日午前の会合で決…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3315061.html
定しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003315061_m.jpg
審査書の決定は鹿児島県の川内原発などに次いで全国で3か所目です。
原子力規制委員会は、ことし5月、伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合し、事実上合格したことを示す
審査書の案をとりまとめ、30日間にわたって一般から意見を募集しました。
15日の規制委員会の定例会合では、寄せられた意見を踏まえて結論は変えない形で、表現の一部を修正した審査書
が示され、委員全員が「異論はない」として全会一致で決定しました。
一般から寄せられた▼地震の揺れの想定が甘いとか、▼水素爆発を防ぐ対策が不十分なおそれがあるなどの意見に
対しては、四国電力の想定や対策は適切だと審査で確認したとしています。
田中俊一委員長は「今後、残る認可などの手続きに移るが引き続き、厳格な審査に取り組んで欲しい」と述べました。
伊方原発3号機は新基準が施行された直後のおととし7月に審査の申請が出された6つの原発のうちの1つで、
審査書の決定は鹿児島県の川内原発と福井県の高浜原発に次いで3か所目です。
ただ、今後、詳しい設備の設計を記した工事計画などの認可や完成後の設備の検査、それに地元の同意が必要なため、
四国電力が目指す再稼働は、早くてこの冬以降になるとみられます。
07月15日 13時09分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3315061_8003315061_m.jpg
2015/07/16(木) 13:02:34.40
四国電力伊方3号機に「合格証」18:49
国の原子力規制委員会は、四国電力が再稼働を目指している伊方原発3号機について、新しい規制基準に基づく
安全審査に「合格」したとして、15日、いわゆる「合格証」を手渡しました。
国の原子力規制委員会は、15日の定例会合で、伊方原発3号機が国の新しい規制基準に適合しているとして
合格証となる審査書を正式に決定し、原子炉の設置変更許可証を手渡しました。
伊方原発3号機については、四国電力が、おととし7月、原子力規制委員会に安全審査を申請し、これまで、
想定される最大の津波の高さや基準地震動などを見直してきました。
伊方原発3号機は、安全審査の申請からおよそ2年で「合格」したことになり、九州電力の川内原発1号機・2号機と、
関西電力の高浜原発3号機・4号機に続いて全国で3例目となります。
原子力規制委員会の田中委員長は、その後の会見で、求めてきた安全性は確保できたが、リスクはゼロではないと
いう点を改めて強調しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150715T184925&no=10
なお、伊方原発3号機の再稼働には、今後、工事計画などの認可や地元自治体の同意も必要で、四国電力は
「1日も早い再稼働を目指したい」としていますが、年内の再稼働は難しいとみられます。
2015/07/16(木) 14:35:07.83
伊方原発反対派が会見ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3346351.html
伊方原発の再稼働に反対している松山市の市民団体、「伊方原発をとめる会」は、伊方原発の審査書が決定された
ことを受けて松山市内で記者会見を開き、規制委員会に対して異議申し立てを行うことを表明しました。
会見で市民団体の和田宰事務局次長は、「新規制基準への適合性審査に合格しても、重大事故がないことを保証
できないことは明らかであり、安全とは言えない」と述べました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003346351.html
その上で、行政不服審査法に基づいて、今後、原子力規制委員会に対して決定の取り消しを求める異議申し立てを
行い、その際には意見を述べる機会を求めることも明らかにしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003346351_m.jpg
07月15日 20時01分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150715/3346351_8003346351_m.jpg
2015/07/16(木) 18:24:57.91
2015/07/15「N・スピーク」12:30 動画伊方原発3号機安全審査合格ttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=1928

伊方原発に事実上の「合格」 (07/15) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
愛媛県の伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして原子力規制委員会は15日、合格証にあたる審査書を
正式に決定しました。15日午前に開かれた原子力規制委員会の会合で決まったものです。
伊方原発3号機は新しい規制基準に適合しているとして今年5月に審査書の案が了承されていました。
その後1カ月間の意見の公募が行われ、一般から寄せられた約3500件の意見を精査した上で、正式決定となりました。
新しい規制基準のもとでの合格は、鹿児島県の川内原発、福井県の高浜原発に次いで3例目となります。
再稼働に向けては原発が立地する伊方町と愛媛県の同意が必要なほか設備の耐震性の審査などが残っていて
四国電力によりますと必要な書類の提出が秋頃になることから当初目指していた年内の再稼働は難しい状況です。
2015/07/16(木) 18:35:02.55
[1]原子力規制委 伊方3号機の安全対策を許可(07月15日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150715&no=0001
再稼働の前提となる審査を受けている伊方原発3号機について、原子力規制委員会は施設の安全対策に正式合格を
出しました。鹿児島の川内原発、福井の高浜原発に次いで3例目です。
原子力規制委員会はきょう午前10時半から開いた会合で、四国電力が申請した伊方3号機の安全対策が、
新しい規制基準に適合しているとして全会一致で許可を出しました。
この安全対策を巡って規制委員会は、おととし7月に審査を開始。今年5月、事実上の合格としていて、
きょうは、それに対して寄せられたおよそ3500件の意見も踏まえて議論し、問題ないと判断しました。
今後は地元の同意に加え、安全対策の内容を踏まえた設備設計「工事計画」の認可と実施、さらにはソフト対策である
保安規定の認可も必要で再稼働は早くてもこの冬以降になりそうです。
2015/07/16(木) 18:37:07.43
7月15日のニュースttp://www.webtsc.com/prog/news5/
伊方原発の安全審査“正式合格”
四国電力が再稼動を目指す伊方原発3号機について、原子力規制委員会はきょう、安全対策が新しい規制基準に
適合しているとする審査書を正式決定しました。
愛媛県伊方町にある四国電力の伊方原発3号機について、原子力規制委員会はきょう、再稼働に向けた事実上の
合格証となる審査書をきょうの定例会合で了承しました。
審査の合格は鹿児島県の川内原発1号、2号機などに次いで、全国3例目です。
これを受け、四国電力は7月22日から8月8日まで、原発から20キロ圏内の全ての世帯を訪問し、安全対策について
説明すると発表しました。再稼働は地元の同意も必要で、冬以降になるとみられます。
2015/07/16(木) 18:49:54.87
伊方原発の審査書が正式決定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033318981.html
四国電力の伊方原子力発電所3号機について原子力規制委員会は安全対策が新しい規制基準に適合しているとする
審査書を15日午前の会合で決定しました。審査書の決定は鹿児島県の川内原発などに次いで全国で3か所目です。
原子力規制委員会は、ことし5月、伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合し、事実上合格したことを示す
審査書の案をとりまとめ、30日間にわたって一般から意見を募集しました。
15日の規制委員会の定例会合では、寄せられた意見を踏まえて結論は変えない形で、表現の一部を修正した審査書
が示され、委員全員が「異論はない」として全会一致で決定しました。
一般から寄せられた▼地震の揺れの想定が甘いとか、▼水素爆発を防ぐ対策が不十分なおそれがあるなどの意見に
対しては、四国電力の想定や対策は適切だと審査で確認したとしています。
田中俊一委員長は「今後、残る認可などの手続きに移るが引き続き、厳格な審査に取り組んで欲しい」と述べました。
伊方原発3号機は新基準が施行された直後のおととし7月に審査の申請が出された6つの原発のうちの1つで、
審査書の決定は鹿児島県の川内原発と福井県の高浜原発に次いで3か所目です。
ただ、今後、詳しい設備の設計を記した工事計画などの認可や完成後の設備の検査、それに地元の同意が必要なため、
四国電力が目指す再稼働は、早くてこの冬以降になるとみられます。
07月15日 18時36分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033318981_m.jpg
2015/07/17(金) 01:05:26.56
伊方3号機 15日審査合格へ [7/14 14:52](全国3例目) 伊方原発3号機 あす審査合格へ
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785909.html
四国電力が再稼働を目指す伊方原発3号機は、15日大きな節目を迎える。
原子力規制委員会は、15日の定例会合で審査の合格証にあたる審査書を正式決定する見通し。
再稼働の前提となる審査を実施している国の原子力規制委員会は今年5月、伊方原発3号機について、
安全対策が原発の新しい規制基準に適合しているとする審査書案をまとめた。
その後、審査書案への科学的・技術的な意見を一般公募し、約3500件の意見が寄せられた。
15日の定例会合では、これらの意見も反映した合格証にあたる審査書を正式決定する見通し。
新規制基準に基づく審査合格は、鹿児島県の川内原発1、2号機、ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785909.html
福井県の高浜原発3、4号機に次いで全国3例目となる。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59091.jpg
再稼働には地元の同意が必要で、中村知事は、伊方町や県議会の議論などを踏まえ総合的に判断するとしている。
[ 7/14 14:52 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15071401&date=2015-07-14
2015/07/17(金) 19:40:38.39
端末名義貸しで詐欺られたとの虚偽報告
毎月2万13ヶ月目
2015/07/17(金) 19:50:05.11
嘘つきは解雇されて当然ですね
余罪いっぱいですよ
2015/07/17(金) 19:53:24.54
嘘つきは直りません
2015/07/17(金) 20:05:32.80
良い先輩だって皆口々に言ってたけど、
借金、借金、嘘、嘘、嘘、挙句詐欺られたって逆ギレ
どこが良い人?
全て人のせい、会社のせい、顧客のせい
2015/07/17(金) 22:04:45.34
よく嘘をつく子供を見たことがあります。
もうくせになってしまっているんですよね、そういう人は。
しかも自分のことがかわいくてしかたがない、
たとえ、人を傷つけても自分の身は守ろうとする。

この価値観の人は、治りません。
2015/07/17(金) 23:56:16.76
伊方原発周辺5市町が要望ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150716/3387071.html
伊方原子力発電所が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、原発周辺の5つの
自治体の市長や町長が、愛媛県の中村知事に対し、再稼働に関して最終的な判断をする前に、意見交換の機会を
設けて欲しいなどと要望しました。
伊方原発3号機について、原子力規制委員会は、安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書を15日
決定し、今後、地元の自治体が、再稼働に同意するかどうかの判断に向けた動きが焦点になります。
原発から30キロ圏には7つの自治体が含まれていますが、16日は、このうち大洲市、西予市、宇和島市、伊予市、
内子町の市長や町長が愛媛県庁を訪れて中村知事と面会しました。
このなかで、大洲市の清水裕市長は、「原発事故が起きた場合には、多くの住民が避難対象となるおそれがあり、
不安を抱いている。再稼働の判断にあたり、周辺自治体の住民の声も勘案して欲しい」などと述べ、要望書を手渡しました。
要望書では、▼県としても原発の安全を厳格に確認しその結果の説明をすることや、▼県が最終的な判断をする前に、
知事と、市長や町長との意見交換の機会を設けることなどを求めています。
中村知事は、「丁寧に対応したい」と答え、これらの要望に応じる考えを示しました。
大洲市の清水市長は、「5つの自治体は意見を聞いてもらえるのかはっきりしていなかった。
住民や市議会の意見を聞いた上で、知事と話す機会を持ちたい」と話していました。
原発から30キロ圏に含まれる7つの自治体のうち、残る伊方町と八幡浜市は、四国電力と結んでいる安全協定や
覚書で、再稼働に関して判断や意見を示せるとされています。
07月16日 15時45分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003387071.html
2015/07/18(土) 11:41:17.39
伊方原発3号機、審査合格 全国で3例目 [7/15 12:54]伊方原発3号機 国の審査合格
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785913.html
 A 原子力規制委員会は、15日の定例会合で伊方原発3号機について審査の合格証にあたる審査書を正式に決定した。
(原発の新しい規制基準に基づく審査合格は全国で3例目。)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59131.jpg
 再稼働の前提となる審査を行っている国の原子力規制委員会は、15日定例会を開いた。
そして、伊方原発3号機の地震や津波への安全対策などが原発の新しい規制基準に適合しているとして審査の合格証
にあたる審査書を正式に決定した。B ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785913.html
 新規制基準に基づく審査合格は、鹿児島県の川内原発1、2号機福井県の高浜原発3、4号機に次いで、
全国で3例目となる。C http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15071502&date=2015-07-15
再稼働には地元の同意が必要で、中村知事は伊方町や県議会の議論などを踏まえ総合的に判断するとしている。
[ 7/15 12:54 南海放送]A 四国電力が再稼働を目指す伊方原発は大きな節目を迎えました
2015/07/18(土) 11:41:55.99
B 田中委員長 運転に当たり求めてきたレベルの 安全性が確保されることを確認したことになります
私は四国電力は優れた会社だと 個人的には思っているんですが まあそういう実績も踏まえて 今後もきっちりと
取り組んでいただければいいんじゃないかと
C 審査の合格について伊方町民は--- 男性 地元の活性化のためには大変喜ばしいことでございます
女性 もう福島のようになったら住めないし ”絶対"ということは100%分からないでしょ
男性2 住民としては複雑な思い 今 電気は足りていると それでまかなえるんだったら 原発はいらないんやないかと
伊方の活性化を思うと 稼働してもらいたい また伊方原発の運転差し止めを求める裁判を起こしている市民団体
「伊方原発をとめる会」が会見を開きました 和田事務局次長 重大事故がない、環境への放射性物質の 大量放出が
ないことを 保証できないことが明らかであり 安全とはいえない 会では審査の元となった基準地震動は過小評価
などとして 原子力規制委員会に対し審査書の取消しを求め 異議申し立てを行う方針です
( )は午前のみ?
2015/07/18(土) 12:37:28.42
国が県と伊方町に再稼働を正式要請16:06 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150717T160619&no=7
国の原子力規制委員会が、伊方原発3号機再稼働に事実上の合格証を出したこと受け、国が17日、
県と伊方町に再稼働を正式に要請しました。これを受け、中村知事は近く宮沢洋一経産大臣と面会するとしています。
17日は、資源エネルギー庁の上田隆之長官が県庁を訪れ中村知事に宮沢経産大臣からの申し入れ書を手渡し
伊方原発3号機の再稼働を正式に要請しました。
これに対し、中村知事は16日夕方、宮沢大臣から電話があったことを明らかにしたうえで電話や書面ではなく
「直に合って説明を聞く必要がある」などとして近く上京し、宮沢大臣と面会するとしました。
中村知事は、エネルギーの安定供給や出力、コスト面などで原発の必要性には理解を示したものの、
第一は安全の確保であり、立地県としていわゆる核のゴミの最終処分の問題などについても宮沢大臣から考えを聞く
必要があるとして、再稼働は「白紙」との姿勢を改めて強調しました。
なお上田長官は17日に伊方町も訪れ再稼働を正式要請しています。
2015/07/18(土) 13:15:38.85
ebcで-た放送news 15日12:15 伊方3号機が規制基準に正式合格
原子力規制委員会は15日、伊方原発3号機について、
再稼働に向けた事実上の合格証となる審査書を正式
決定した。川内原発などに次いで3例目。しかし必要
書類の提出が秋頃になり、年内再稼働は難しい状況。

2015.7.15 12:06 A 伊方原発が規制基準に正式合格 <7/15 12:06 >
原子力規制委員会は四国電力の伊方原発3号機について、再稼働に向けた事実上の合格証となる審査書を先程、
正式に決定しました。川内原発などに次いで3例目となります。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48433
伊方原発3号機は新しい規制基準に適合しているとして5月に審査書案が了承されていました。
その後、1ヵ月間の意見公募などが行われ、規制委員会は先程事実上の合格証となる審査書を正式に決定しました。
鹿児島県の川内原発、福井県の高浜原発に次いで3例目となります。
再稼働に向けては設備の耐震性の審査などが残っていて、四国電力によりますと、必要な書類の提出が秋頃になる
ことから、当初目指していた年内の再稼働は難しい状況です。
2015/07/18(土) 17:55:17.38
嘘つき
2015/07/18(土) 22:37:12.84
2015/07/19(日) 07:14:09.94
伊方3号機再稼動・周辺自治体が説明要望 [7/16 15:48]ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785919.html
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみる
きのう、伊方原発3号機が再稼働の前提となる国の審査に合格したことを受け宇和島市や大洲市など原発から
30キロ圏内の5つの市と町が伊方原発の安全性などを説明するよう県に要望した。
中村知事に要望したのは原発から30キロ圏内の宇和島市、大洲市、伊予市、西予市、内子町の5つの市と町。
要望ではきのう、伊方原発3号機が再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査に合格したことを受け住民の不安
解消のため原発の安全性などについて説明するよう県に求めている。
これに対し中村知事は、「そういった要望があれば県の立場で説明をさせて頂く。
また国に対してもそういう要望があれば橋渡しをしていく。」などと語っていました。
また、再稼働について県が最終的な判断をする前に中村知事と首長との間で意見交換をすることなども要望していて
中村知事は応じたいとしている。[ 7/16 15:48 南海放送]
2015/07/19(日) 08:59:46.78
伊方3号機再稼働議論新たな段階へ [7/17 16:10]
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785933.html
伊方原発3号機の再稼働問題は新たな段階に入った。経済産業省資源エネルギー庁の長官が中村知事に再稼働を要請。
再稼働を認めるかどうか県内で本格的な議論が始まる。A ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785933.html
きょうは経済産業省資源エネルギー庁の上田長官が県庁を訪れおととい国の審査に合格した伊方原発3号機の再稼働
を要請した。
これに対し、中村知事は「国から正式な要請があったという段階になったのでこれから県で議論していく」と答えた。
その上で、中村知事は再稼働の判断にあたり来週にも経済産業省の宮沢大臣と面会し、原発の必要性や安全性など
について国の考えを直接確認するとしている。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59331.jpg
再稼働には地元の同意が必要で中村知事は今後、伊方町や県議会などの議論を踏まえ、再稼働を認めるかどうかを
判断することになる。[ 7/17 16:10 南海放送]
A 上田長官 安全性の確認された原発については 再稼働を推進していきたい
2015/07/19(日) 10:34:50.36
ebcで-た放送news 17日19:59 資源エネ長官が知事再稼働を要請
資源エネルギ-庁の上田長官が17日、中村知事を訪
問し、伊方原発3号機の再稼働の推進について理解を
求めた。これを受け、中村知事は21日に上京し、宮
沢経済相に面会し国の方針について説明を求める。

A 2015.7.17 19:39エネ庁長官が知事に再稼働要請 <7/17 19:39 >
資源エネルギー庁の上田長官が17日中村知事を訪問し、新しい規制基準に合格した伊方原発3号機について
再稼働を進めるよう理解を求めました。
資源エネルギー庁の上田長官は県庁を訪れ中村知事と面会、安全性が確認された原発については再稼働を進めたいと
いう国の方針を伝えました。
原子力規制委員会は15日、伊方原発3号機について新しい規制基準に適合しているという合格証を決定しています。
上田長官はエネルギーの安定供給のため原発は日本にとって必要と訴え、今後、住民に説明する準備に入る方針を
示しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48434
中村知事は、来週中にも上京し宮沢経済産業大臣から直接国の方針を詳しく聞くとともに、国が伊方周辺の自治体へ
説明する機会を設けるよう求めていく考えを示しました。
2015/07/19(日) 16:07:47.58
エネ庁長官知事に再稼働要請ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150717/3409311.html
愛媛県にある伊方原子力発電所が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、
資源エネルギー庁の上田長官が17日、愛媛県を訪れ、中村知事に対して再稼働を進める政府の方針への理解を
求めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409311.html
中村知事は、「再稼働に向けた国からの正式な要請があった」という認識を示した上で、「これから県内で議論を行って
いく」と述べました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409311_m.jpg
愛媛県庁を訪れた資源エネルギー庁の上田隆之長官は、伊方原発3号機の再稼働を進める政府の方針を示した
文書を中村知事に手渡しました。
伊方原発3号機をめぐっては、おととい、原子力規制委員会が新しい規制基準に適合しているとする審査書を決定して
おり、文書では政府として再稼働を進めていくことなどが記されています。
中村知事はこれまで、再稼働に向けては、国からの要請がない限り地元同意についての議論は進められないという
考えを示していましたが、上田長官に対して、「再稼働に向けた国からの正式な要請があった」という認識を示した上で、
「これから県内で議論を行っていく」と述べました。
2015/07/19(日) 16:08:37.93
その上で、近く東京で宮沢経済産業大臣と面会し、▼原発周辺の自治体が説明を求めていることへの対応や、
▼原発事故を想定した訓練への全面的な協力などについて、国の考えを聞きたいと求めました。
中村知事は、「経済産業大臣の考えを確認し、県民にフィードバックすることが、冷静な議論につながることになると
思っている。しっかりとした責任の言質を頂きたい」と話していました。
上田長官は、「住民に不安があることは承知している。国の関係する組織が連携し、住民が具体的にご理解いただける
よう、説明を進めてまいりたい」と話していました。

資源エネルギー庁の上田長官は、このあと伊方原発のある伊方町を訪れ、山下和彦町長と面会しました。
この中で、上田長官は、「国のエネルギー政策を進めていく上で伊方原発の再稼働は必要だと考えている」
と再稼働についての理解を求めました。
面会のあと、山下町長は、「経済産業大臣からの文書を受け取ったので、きょうがスタートだと認識した。
地元同意の議論は粛々と進めていきたい。国には、必要に応じて、議会などで説明して欲しいと要請した」と述べました。
07月17日 21時18分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150717/3409311_8003409311_m.jpg
304名無電力14001
垢版 |
2015/07/20(月) 18:00:03.61
東電送電線入札を全国に開放
東電送電線入札を全国に開放
東電送電線入札を全国に開放
2015/07/21(火) 17:11:04.62
また嘘ついたな 本当病気だわ
2015/07/22(水) 12:15:40.00
伊方3号機 再稼働へ「合格証」07月15日 11:55 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/3724
四国電力の伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして原子力規制委員会が再稼働に向けた合格証に
あたる「審査書」を正式決定しました。
15日開かれた原子力規制委員会の定例会合で5人の委員が伊方3号機の再稼働に向けた審査書を正式に決定しました。
伊方原発3号機の再稼働をめぐっては、原子力規制委員会が5月から6月にかけて、科学的・技術的な観点から一般の
意見を募っていて、約3500件の意見が寄せられていました。
これを受けて、原子力規制庁が想定される地震や津波に対する安全性について審査書案を修正していました。
再稼働の前提となる「合格証」が出るのは川内原発、高浜原発に続き3例目です。
再稼働には今後地元の了解などが必要となります。
2015/07/22(水) 13:18:39.00
原子力規制員会) 伊方3号機 再稼働へ「合格証」ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3724
四国電力伊方3号機 再稼働に向け「合格証」07月15日 18:24 https://youtu.be/ZXDYpEQX_1c
四国電力の伊方原発3号機が新しい規制基準に適合しているとして、原子力規制委員会は15日、再稼働に向けた
「合格証」を出しました。
A 15日午前、開かれた原子力規制委員会の定例会合で、5人の委員が伊方3号機の再稼働に向けた審査書を正式に
決定しました。
伊方原発3号機の再稼働をめぐっては、原子力規制委員会が5月に事実上の合格を示す審査書案を了承。
その後、6月までに科学的・技術的な観点から一般の意見を募集。これを受けて、原子力規制庁が審査書案の文言
などを一部修正しましたが大筋は変わらず、15日正式決定となりました。
そして午後、四国電力 原子力本部の玉川副本部長が再稼働の「合格証」にあたる原子炉設置変更の許可書を受け
取りました。佐伯社長は、愛媛県の中村知事を訪ね、合格証を受け取ったことを報告しました。B
再稼働には今後、今回の許可に基づく工事計画と設備運用の認可が必要で、四国電力は秋ごろに補正申請を行う方針です。
また、地元の同意も必要となることから、7月22日以降、伊方原発から20キロ圏内の約2万8000世帯を個別訪問する予定です。
A 田中委員長 四国電力の伊方発電所の 設置変更許可を決定したいと思います
B 社長 非常に安全性については厳しい目で 見ていただいたいということだと思ってます そういう意味で 安全性は
確保できているのだと思いますし
2015/07/22(水) 14:23:03.36
単身者を県外ナンバーでうろうろさせる前に、車庫証明取ってキチンと登録させて欲しい
2015/07/23(木) 06:33:57.82
伊方原発3号機 中村知事が宮沢経産大臣と面会18:03
国から再稼働を要請された伊方原発3号機をめぐり、中村知事は、都内で宮沢経産大臣と面会し、万一事故が起こった
場合の最終責任の所在について、安倍総理から直接話を聞きたいと要望しました。
中村知事は21日午後、経済産業省で宮沢洋一大臣と面会し、「万が一、事故が起こった場合、最終的な責任は誰が
とるのか安倍総理から直接話を聞きたい」と要望しました。
これに対し宮沢大臣は、「総理に伝える」としたものの、面会の場での明言は避けました。
また中村知事は、原発の再稼働方針や安全性に関する国の説明会開催や、大分県との防災訓練に国が全面的に
協力することなど、あわせて8つを要望しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150721T180329&no=7
なお中村知事は、伊方原発3号機の再稼働については、国の方針を県民に伝えた上で、県議会や伊方町、
その周辺自治体などの意見を踏まえて総合的に判断したいとの従来からの考えを繰り返しました。
なお国の原子力規制庁は、22日午後から松山市内で開かれる県の伊方原発環境安全管理委員会の原子力安全
専門部会で調査官クラスが伊方原発3号機の安全審査の結果などについて説明する予定です。
2015/07/23(木) 11:16:21.19
四電が原発周辺住民に戸別訪問ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003470531.html
伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、四国電力は、
原発から20キロ圏内に住むおよそ2万8…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3470531.html
000世帯を対象にした戸別訪問を開始し、再稼働への理解を求めています。
伊方原発3号機を巡っては、原子力規制委員会が、今月15日に、安全対策が新しい規制基準に適合しているとする
審査書を決定しました。
これを受けて、四国電力は、例年は8月から9月ごろ実施している原発から20キロ圏内の住民を対象とした戸別訪問を、
時期を早めて22日から始めました。
22日は、原発がある伊方町で四国電力の社員が2人1組になって住宅を回り、パンフレットを使って安全対策について
説明したり、再稼働への不安などについて聞き取ったりしていました。
説明を受けた男性は、「技術的なことはわかりませんが、こまめに説明してもらうことが重要だと思います」と応えていました。
また、別の住民の女性は、「事故が起きて帰れなくなることへの不安はあります。事故が起きないように徹底して欲しい」
と応えていました。
四国電力の戸別訪問は、20日間ほどの日程で原発から半径20キロ圏内のおよそ2万8000世帯すべてを回る計画です。
四国電力伊方発電所の木村亨広報課長は、「福島での事故以降、不安を持っている人が多いと思うので、住民と直接話
をして再稼働への理解を得たい」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003470531_m.jpg
(7月22日 18時32分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3470531_8003470531_m.jpg
2015/07/23(木) 11:20:18.53
審査書の内容をおおむね了承ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3409711.html
愛媛県が伊方原子力発電所の安全性を独自に検証するための部会が22日開かれ、専門家で構成する委員たちは、
3号機が新しい規制基準に適合しているとする「審査書」の内容をおおむね了承しました。
松山市で開かれた「原子力安全専門部会」には、部会の委員を務める原子力や地震などの専門家6人のほか、
国の審査を担当している原子力規制庁の職員などが出席しました。
このなかで、原子力規制庁の担当者は、今月15日に決定された伊方原発3号機が新しい規制基準に適合していると
する「審査書」のポイントを報告しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409711.html
このなかでは、▼最大規模の地震の揺れの強さについて、想定を当初の570ガルから650ガルに引き上げたことや、
▼最大規模の地震でも安全機能が損なわれるおそれがないよう施設や設備を設計すること、
▼さらには、事故が起きたときの対応拠点となる緊急時対策所について、必要な機能を備えていると確認したことなどを
説明していました。
これに対して、委員からは、「緊急時対策所が1号機や2号機から近い場所にある」などの指摘が出されましたが、
大きな異論はなく、部会としておおむね了承しました。
また、22日の部会では、▼福島第一原発の事故の前と後で原発の安全目標に変わった点があるのかや、
▼その内容は、国民に説明され、一定の理解のもとに決定されたのかといった6つの項目を国に対して文書で質問し、
次回以降の部会で回答を求めていくことを申し合わせました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003409711_m.jpg
07月22日 18時32分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150722/3409711_8003409711_m.jpg
2015/07/23(木) 13:34:21.00
隠してるのバレバレ
2015/07/23(木) 14:19:20.37
伊方原発再稼働へ向け四電が戸別訪問開始17:57
四国電力が再稼働を目指す伊方原発3号機が、今月、国の安全審査に「合格」したことを受け、四国電力は22日から、
原発周辺の住民に対して原発の安全対策などについての説明を始めました。
住民への説明は、伊方原発から半径20キロ圏内にある、伊方町や八幡浜市など3市1町のおよそ2万8000戸を
対象に、戸別訪問の形で始まりました。
初日の22日は、四国電力の社員が伊方町内の住宅などを訪問し、伊方原発3号機が国の安全審査に「合格」
したことを説明するとともに、これまでの取り組みを記した冊子を手渡し、安全対策への理解を求めました。
戸別訪問による説明は、来月上旬まで続けられる予定で、四国電力では、伊方原発3号機の一日も早い再稼働を
目指したいとしています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150722T175716&no=8
2015/07/23(木) 17:36:53.73
[1]県審議会 伊方の安全対策を概ね了承(07月22日)
伊方原発の安全性を検証する県の審議会は、きょう、原子力規制員会が合格を出して以降、初めての会合を開き、
規制委員会の審査結果を概ね了承しました。
会合では、まず、原子力規制委員会が今月15日に合格を出した伊方3号機の安全対策について、
国の担当者が耐震設計の目安となる基準地震動を、650ガルに引き上げた事など概要を説明しました。
これに対し委員からは、基準地震動を引き上げた根拠などについて質問がありましたが、反対意見は出ず、
規制委員会の審査結果を概ね了承しました。
そして、今後の取組として規制委員会の審査方針に関し、伊方の立地条件を考慮したかなど、国に確認することを
申し合わせました。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150722&no=0001
2015/07/25(土) 03:26:42.44
「耐震余裕確保」四電が報告ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150724/3590251.html
四国電力は、伊方原子力発電所の安全上、重要な設備について、地震の揺れの強さがおおむね1000ガルでも
耐震面で余裕が確保できるとした評価結果をまとめ、24日、愛媛県の中村知事に報告しました。
四国電力は、福島第一原発の事故の後、県からの要請に基づき、地震の揺れの強さがおおむね1000ガルでも
耐震面で余裕を確保する対策を取るとして、安全上重要な設備の評価を進めてきました。
その結果がまとまり、24日、四国電力の柿木一高原子力本部長が県庁を訪れて、中村知事に報告書を手渡しました。
柿木本部長は、原子炉容器など安全上重要な195の設備について評価した結果、おおむね1000ガルでも耐震面で
余裕を確保できることを確認したと説明しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003590251.html
また、原子炉を冷やす水を送る配管など16の設備については、耐震面で余裕が少なかったとして補強工事を
進めていて、秋までに完了させたいという方針を示しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003590251_m.jpg
これに対して、中村知事は、「対応してきた姿勢を評価したい」と述べたうえで、報告書の内容を、原子力や地震の
専門家で作る原子力安全専門部会で精査する考えを示しました。
四国電力の柿木本部長は、「県民の安心につながるよう、少しでも早く報告したいと耐震性の評価を急いだ」と話していました。
また、中村知事は、「まだ工事中の箇所も残っているので、状況を今後も報告してもらい、その補強工事がすべて
完了した時点で約束が守られたことになる」と話していました。
07月24日 11時59分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150724/3590251_8003590251_m.jpg
2015/07/25(土) 07:59:23.48
伊方3号機再稼働・四電が伊方町など戸別訪問開始ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785950.html
(愛媛県)■ 動画をみる
国の審査に合格した伊方原発3号機の再稼働問題は「地元の同意」に焦点が移った。
四国電力は22日から伊方町や原発から20キロ圏内にある全世帯の戸別訪問を始めた。
戸別訪問は伊方原発3号機が再稼働の前提となる国の審査に合格したことを受け四国電力が22日から始めた。
担当者は非常用発電機を高台に設置したことや非常時に原子炉を冷やすためのポンプ車を複数配備したことなど
福島第一原発の事故を受けて行った安全対策について住民に説明していた。
四国電力では、伊方町と原発から20キロ圏内にある八幡浜市の全世帯、大洲市と西予市の一部世帯合わせておよそ
2万8000戸を訪問するほか、20キロから30キロ圏内については自治会や自主防災組織などを対象に説明会を開く方針だ。
[ 7/22 16:04 南海放送]
2015/07/25(土) 10:04:48.36
C 中村知事「総理メッセージは判断材料」 <7/23 19:35 >
政府からの伊方3号機の再稼働要請について中村知事はきょう、総理から直接意思表示を聞く機会を設けるよう
要請したのは、県民の判断材料として非常に重要なためとの理由を示しました。
中村知事はきょうの会見で、政府から正式に受けた伊方3号機の再稼働要請について、県は、議論を高め国の姿勢や
方針などをわかりやすく県民に提供する立場にあると説明。
このうえで、重大事故が起きた際の最終責任者になる総理から直接メッセージが出されるかどうかも、
県民の重要な判断材料になるとの認識を示しました。
そして、再稼働について賛否の意見は融合することはないとし、議論の推移を見ながら知事として最終的な地元判断を
示したいと改めて強調しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48468
2015/07/27(月) 23:08:10.71
伊方再稼働させない要請行動
伊方町にある伊方原子力発電所3号機について安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定される
など再稼働に向けた動きが進むなか、脱…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150727/3600681.html
原発運動に取り組んでいる四国の市民団体が、27日、県に対して、再稼働を認めないよう要請しました。
要請を行ったのは、脱原発運動などに取り組んでいる市民団体、「四国ブロック平和フォーラム」と、社民党愛媛県
連合です。
伊方原発3号機を巡っては、原子力規制委員会が、今月15日に、安全対策が新しい規制基準に適合しているとする
審査書を決定し、国は県に対して、再稼動を進める方針を伝えています。
県庁を訪れた市民団体のメンバーらは、県の担当者に、▼原発の再稼働を認めず、▼伊方の1号機から3号機まで
すべて廃炉する計画を四国電力に求めることなどを要請しました。
これに対して、県の担当者は「原発の安全性は重要な問題だと考えている。県としても専門の部会で確認していきたい」
などと答えていました。
(7月27日 12時44分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150727/3600681_8003600681_m.jpg
2015/07/28(火) 15:45:22.84
社民党県連・伊方再稼働をやめるよう要請18:49
再稼働を巡る動きが活発化している伊方原発3号機について、脱原発を掲げる社民党県連と市民団体のメンバーらが、
県に再稼働を認めないよう要請しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150727T184900&no=5
要請を行ったのは、社民党の県議と脱原発を訴える市民団体「四国ブロック平和フォーラム」のメンバーあわせて16人です。
県議らは、原子力規制委員会が伊方原発3号機の再稼働に事実上の合格証を出したことに対し、
国の新たな規制基準は基準地震動の想定が甘く、危険性を過小評価しているなどと主張しました。
その上で、「県として原発の再稼働を認めないこと」や「廃炉計画を四国電力に求めること」などを盛り込んだ8項目の
要請書を県原子力安全対策課の二宮久課長に手渡しました。
これを受けて、二宮課長は要請内容を中村知事に伝えるとした上で、安全性について県の原子力専門部会でも
引き続き検討していきたいと話しました。
2015/07/29(水) 01:45:13.99
一眼壊された
ついてたシグマ17-70mmは修理不可なほど木っ端微塵になりました…
2015/07/29(水) 02:01:24.22
叩きつけた床の傷がやばい
2015/07/29(水) 02:01:49.44
車燃やすとか壊すとか脅されてます ほんと助けて欲しい
323名無電力14001
垢版 |
2015/07/29(水) 05:12:28.82
つ 被害届
2015/07/29(水) 09:00:52.87
C 2015.7.27 19:29伊方原発を再稼働させない要請 <7/27 19:29 >
伊方3号機が規制審査に合格したことから、脱原発を訴える市民グループの代表者らがきょう、再稼働を認めないよう
県に申し入れました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48478
申し入れを行ったのは、脱原発を訴える市民グループ「平和運動センター」や社民党の県議たちです。
申し入れでは伊方3号機が規制審査に合格したことについて、伊方付近の活断層・中央構造線が動けば、
1000ガルの独自対策でも危険と指摘。
伊方原発の再稼働を認めず廃炉計画を策定を四国電力に求めることなどを要請しました。
これに対し県の担当者は、再稼働の可否は県議会や専門部会などの意見を聞き、総合的に判断すると県の方針を
説明しました。申し入れたメンバーは「核燃料の処理問題などを先送りしての再稼働はあり得ない」と主張していました。
2015/07/29(水) 17:43:01.14
[3]伊方3号機 作業員が指切断(07月28日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150728&no=0003
運転停止中の伊方原発3号機で作業をしていた男性が、指を切断し、救急車で運ばれました。
連絡を受けた県と四国電力によりますと、28日、午前10時13分頃、伊方3号機の原子炉補助建屋内で検査の準備を
していた49歳の男性作業員が、結露対策のための送風機に接触し、右手中指の第1関節から先を切断しました。
このため伊方原発では7分後に救急車を要請し、男性は八幡浜市内の病院に運ばれました。
当時、現場では男性を含め2人の作業員がいましたが、いずれも放射能汚染、被爆はありませんでした。
伊方原発内への救急車の出動は、社会的影響が大きくなる恐れがあるとして、
四国電力と県との協定ですぐに公表するよう定められていて、今回も救急車を要請して1時間半後に発表されました。
326名無電力14001
垢版 |
2015/07/29(水) 21:20:15.37
下請け?社員?
2015/07/29(水) 23:15:06.13
耐震評価を部会に報告
愛媛県が伊方原子力発電所の安全性を独自に検証するために設けた部会で、四国電力が、3号機の重要な設備に
ついて、地震の揺れの強さがおおむね1,0…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150728/3614191.html
00ガルでも耐震面で余裕が確保できるとする評価結果を報告しました。
28日、松山市で開かれた県の「原子力安全専門部会」には、部会の委員を務める原子力や地震などの専門家5人や
四国電力の担当者が出席しました。
このなかで、四国電力は、伊方原発3号機の原子炉容器など安全上重要な195の設備についての評価結果を報告しました。
担当者は、地震の揺れの強さがおおむね1,000ガルでも耐震面で余裕を確保できることを確認したと説明しました。
これに対して、部会では、今後、第三者の立場から四国電力による評価をチェックした2人の専門家も招いて説明を
聞く必要があるなどとする意見が出され、評価の妥当性について引き続き議論していくこととなりました。
四国電力は、福島第一原発の事故の後、県からの要請に基づき、地震の揺れの強さがおおむね1,000ガルでも
耐震面で余裕を確保する対策を取るとして、安全上重要な設備の評価を進めました。
今月24日には中村知事に評価結果を報告し、中村知事は「対応してきた四国電力の姿勢を評価する」とした上で、
原子力安全専門部会で精査する考えを示しています。
(7月28日 20時49分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150728/3614191_8003614191_m.jpg
2015/07/30(木) 21:26:02.05
原子力規制庁担当者が伊方町議会特別委で説明18:05
伊方原発3号機に国の新規制基準に基づく安全審査で事実上の合格証が出されたことを受け、29日、
伊方町議会特別委員会が開かれ、招かれた原子力規制庁の担当者が審査結果について説明しました。
午前10時から開かれた特別委員会には、原子力規制庁の小野祐二安全規制調整官ら8人が出席し
、町議会議員14人に対し、四国電力が進める安全対策の審査結果を説明しました。
質疑応答では、参加した議員から「3号機がメルトダウンした際は放射性物質の放出は十分に防げるのか」
などと質問があがりました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150729T180555&no=8
これに対し、小野調整官は「環境を汚染しないレベルの放出量にとどめることができると評価している」と答えていました。
原子力規制庁の職員は、このあと、町内の漁協など各種団体の代表らで作る町環境監視委員会でも説明を行いました。
伊方町は、今後も資源エネルギー庁などを招いて議論する場を設けて、再稼働に対する町の考えを定めたいとしています。
2015/07/31(金) 05:16:12.08
伊方町で規制庁が審査の説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150729/3627691.html
原子力規制庁の担当者が、29日、伊方原子力発電所のある伊方町を訪れ、原子力規制委員会が決定した審査書の
内容などを、議会の委員会や住民の代表で作る委員会に説明しました。
伊方町を訪れた原子力規制庁の担当者は、まず、原発の安全対策を検証している伊方町議会の特別委員会に出席しました。
そして、新しい規制基準は、津波や、電源を喪失した場合への対応を重視しており、原子力規制委員会は、伊方原発
3号機がこの基準に適合しているとして審査書を決定したと報告しました。
議員からは、「交通が遮断されて人員に限りがあるときも、十分な対応ができるのか」と質問が出され、原子力規制庁の
担当者は、「訓練の状況などを今後の検査で判断することになる」と答えていました。
特別委員会の中村敏彦委員長は、「原子力規制庁の説明だけでは理解は難しい。近く国や四国電力からも説明を受け、
現地視察もして精査したい」と話していました。
原子力規制庁の担当者は、このあと、原発の安全性を検討するため住民の代表で構成する「伊方町環境監視委員会」
に出席しました。
説明の後、委員からは、「万が一、事故があったときに誰が責任を取るのか」といった質問があり、伊方町の山下和彦町長は、
「今後、国の関係者を招いて説明会を開き、話をしてもらう」と答えていました。
山下町長は、「委員からの疑問には、次回以降の委員会で答えられるようしていきたい」と話していました。
07月29日 19時10分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150729/3627691_8003627691_m.jpg
2015/07/31(金) 11:19:55.53
E 2015.7.29 19:34原子力規制庁が伊方町の委員会に説明 <7/29 19:34 >
原子力規制庁が県の専門部会に続きお膝元で説明です。
原子力規制庁はきょう伊方町議会などを訪れ、規制委員会が合格を出した伊方原発3号機の規制審査の内容を説明しました。
伊方原発3号機は今月15日、原子力規制委員会が規制審査の合格を出し県や伊方町は、政府から事実上、
再稼働を要請されています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48493
伊方町ではきょう原子力規制庁の担当者が町議会の特別委員会と環境監視委員会に出席し、伊方原発3号機の審査
結果の内容を説明しました。
このうち環境監視委員会では重大事故が起きた際の責任の所在や避難路の整備などについて山下町長が、
内閣府や資源エネルギー庁に委員会への出席を要請し説明を求める考えを示しました。
伊方原発の再稼働は山下町長が、町議会と環境監視委員会の意見を集約して判断するとしていて、
再稼働の是非を巡る動きが加速しています。
2015/07/31(金) 14:59:46.03
伊方町議会に原子力規制庁が説明 [7/29 16:44]伊方原発3号機再稼働問題 原子力規制庁が伊方町で説明
伊方3号機再稼働問題 規制庁が伊方町で説明【全文】movie(愛媛県)
■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785986.html
 原子力規制庁は29日伊方町を訪れ、国の審査に合格した伊方原発3号機について審査の経緯や実施された安全
対策について町議会の特別委員会などで説明した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785986.html
 A 原子力規制庁の職員はまず、伊方町議会の原子力発電対策特別委員会に出席し、伊方原発3号機の地震や津波へ
の安全対策や事故時の対応が新しい規制基準に適合していると判断した根拠などについて説明した。
 これに対し委員からは、重大事故が起きた際の発電所の人員体制や事故時に汚染水が海へ流出する可能性などに
ついての質問が出された。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15072902&date=2015-07-29
B 続いて行われた町長や地域住民らで構成する伊方町環境監視委員会では、事故発生時の責任の所在や避難道路の
整備についての質問が相次いだ。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59861.jpg
しかし、これらの問題については原子力規制庁では対応できないとして後日、経済産業省や内閣府など担当省庁を
呼び、議論することになった。
 C 山下町長は、再稼働を認めるかどうかの判断材料に町議会や環境監視委員会の意見を重視するとの考えを
示していて、今後の動向が注目される。[ 7/29 16:44 南海放送]
A 伊方町議会 B 伊方町民会館
C 町長ぶら下がり きょうは説明ですから 次の会から 色々なご意見を頂いて 最終的に意見集約するという考えなので
きょう出た意見を踏まえて そんなに焦る必要はないと私は思っています
2015/07/31(金) 22:34:00.95
四電4〜6月2年連続黒字確保ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033132061.html
四国電力のことし6月までの3か月間の決算は、原油価格の下落で燃料費が抑えられたことなどから最終的な利益が
23億円あまりの黒字となり、この時期としては2年連続で黒字を確保しました。
四国電力が、30日に発表したことし4月から6月までのグループ全体の決算によりますと、売り上げにあたる営業収益
は、1535億3900万円で、去年の同じ時期より30億円増えました。
これは、電力会社が再生可能エネルギーを買い取る制度にもとづいて、電気料金に上乗せされている賦課金が増えた
ことなどによるものです。
一方、コスト面では、原油価格の下落で燃料費が減少したほか、去年に比べて火力発電所の修繕費も抑えられたと
いうことです。
この結果、税金などを差し引いた最終的な損益は23億7100万円の黒字となり、この時期としては2年連続で黒字を
確保しました。
これについて佐伯勇人社長は、「今後、通期の決算でも黒字が確保できるよう引き続き努力したい。
さらに、経営安定のためにも伊方原子力発電所の再稼働を1日も早く実現したい」と述べました。
07月30日 19時04分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033132061_m.jpg
333名無電力14001
垢版 |
2015/08/01(土) 20:18:18.42
出、出た〜同情で優越感浸ってるだけの奴〜
2015/08/02(日) 18:18:09.45
電力販売2か月連続前年下回るttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033787671.html
ことし6月に四国電力が販売した電力量は、雨の日が多く平均気温が低めに推移して冷房の使用が抑えられたこと
から、2か月連続で前の年の同じ月を下回りました。
四国電力によりますとことし6月に四国で販売された電力量は19億9700万キロワットアワーで去年の同じ月と比べ
0.6%減って、2か月連続で前の年を下回りました。
このうち、家庭向けなど小口の販売をさす「電灯」は5億6900万キロワットアワーで、前年を3.4%下回りました。
また、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は4億6700万キロワットアワーで、2.7%の減少となりました。
いずれも、雨の日が多く平均気温が平年より低めに推移して、冷房の使用が抑えられたことなどによるものです。
一方、景気の動向を見る上で指標の1つとなっている「産業用の大口電力」は、6億6700万キロワットアワーとなり、
8か月連続で前の年を上回りました。
業種別の増加率は、紙・パルプが17.2%、繊維業が16.6%、機械業が4.7%などとなっていて、景気の回復基調
を背景に多くの業種で生産が持ち直していると見られます。
08月02日 08時46分
2015/08/04(火) 20:54:12.21
西予市にオフサイトセンター開所式18:46
伊方原発3号機の再稼働に向けた動きが加速しています。伊方原発で重大事故が発生したときに国や県などの
対策拠点となる県の新しいオフサイトセンターが西予市に完成し、3日から運用が始まりました。
3日は開所式があり、中村知事らがテープカットして施設の完成を祝いました。新しい県のオフサイトセンターは、
伊方原発から直線距離で24キロの位置にある西予市宇和町に建設されました。
オフサイトセンターは、これまで、伊方原発からおよそ4.5キロの伊方町役場の庁舎内にあり、福島第1原発事故後の
国の方針で原発から5キロ以上離れた場所への移転の対象となっていました。
新しいオフサイトセンターは、鉄筋コンクリート4階建てで、最大震度6強に耐えられる免震構造となっています。
国の関係者などおよそ150人が収容できる会議室もあり、放射能の影響を予測するSPEEDIのほか緊急時に
原子炉内の状況がわかるシステムなどが設置されています。
オフサイトセンターには国の原子力防災専門官が1人常駐し、周辺の自治体などと協力しながら、四国電力に対して
指導なども行うということです。tp://eat.jp/news/index.html?date=20150803T184619&no=9
2015/08/05(水) 09:38:51.88
愛媛県オフサイトセンター 運用開始 [8/3 17:26]伊方原発災害対応拠点 (県)オフサイトセンタ-運用開始
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786006.html
伊方原発の災害対応拠点となる県オフサイトセンターが西予市に新設され3日から運用を開始した。
伊方原発からおよそ24キロ離れた西予市宇和町卯之町に建てられた県オフサイトセンターは原子力災害時に国や
県などの関係機関が対策拠点とする施設。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786006.html
これまで県オフサイトセンターは伊方原発に近い伊方町役場にあったが福島第一原発の事故を受け伊方原発から
離れた場所への移転が求められていた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60061.jpg
建物は免震構造の4階建てで地盤と絶縁することで地震の際、建物の揺れが軽減される設計となっている。A
また、首相官邸や県などと結ばれたテレビ会議システムや停電の際でも1週間電気を供給できる非常用発電機などが
整備されている。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15080303&date=2015-08-03
[ 8/3 17:26 南海放送]
A 担当者 こちらが館内の 空調用のフィルタ-システムになります へパフィルタ-、細かい粒子の放射性物質を
取るフィルタ-になります
2015/08/05(水) 22:53:02.56
なんか社員さん検針業務中に山で亡くなったん?
ぜんぜんニュースにも流れないんだが隠蔽?
2015/08/05(水) 23:12:35.52
エアコン設定温度上げないと、
ビル内で死人が出るぞ!
2015/08/06(木) 06:16:39.96
これ以上上げたら楽に逝けるw
エコや経費削減もわかるが、業務効率が
落ちるんだよね。
2015/08/06(木) 08:01:58.41
伊方3号機再稼働問題 県議会で議論 [8/4 17:55]伊方3号機 再稼働問題 県議会での議論始まる
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786010.html
中村知事が伊方原発3号機の再稼働を認めるかどうかの判断材料の1つに挙げている県議会での議論が4日、
実質的に始まった。
県議会のエネルギー・危機管理対策特別委員会には、事務局として伊方原発3号機の審査を担当した原子力規制庁
の職員7人が参考人として出席した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60101.jpg
特別委員会の委員からは、「新しい規制基準をクリアしたことで、福島第一原発のような事故は起きないと判断して
良いのか」など、伊方原発3号機の安全性についての質問があった。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786010.html
これに対し原子力規制庁の職員は、「福島のような事故を起す確率は極めて低いところまで安全対策は実施される」
と答えていた。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15080403&date=2015-08-04
特別委員会は5日も開かれ、資源エネルギー庁の職員から、国のエネルギー政策における伊方原発3号機の再稼働
の必要性などについて説明を受けることになっている。[ 8/4 17:55 南海放送]
2015/08/06(木) 12:09:03.94
E オフサイトセンター開所式 <8/3 19:29 >ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48525
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16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面

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