【会社】四国電力ってどうなんよ【分割】level3

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2014/08/25(月) 20:35:56.99
伊方再稼働はよ!
テンプレ宜しく。
2015/08/06(木) 14:09:45.18
>>337
隠蔽体質なのは確かw

普通土下座するような事態でも、逆切れするからねw
そして口で説明できなかったら物を壊すw
膨れ上がる負債。管理できない情報。諸手続一切できない無能さw
そのくせエラソーに威張り散らしてるよw

そんなの雇ってたくらいだから、会社もそんなんでしょ
社員を見れば会社がわかるっていうじゃない。
2015/08/06(木) 16:10:52.76
伊方原発3号機の再稼働に理解求める19:07
伊方原発3号機の再稼働をめぐり、5日資源エネルギー庁が県議会の特別委員会で原発は重要なベースロード電源
としての一定の活用が必要であるなどとして再稼働への理解を求めました。
5日の県議会エネルギー・危機管理対策特別委員会には、資源エネルギー庁の吉野恭司資源エネルギー政策統括
調整官ら3人が出席し委員らに閣議決定されたエネルギー基本計画の中で原発が安全性の確保を大前提に重要な
ベースロード電源に位置付けられていることを説明しました。
これに対し委員の1人は「福島の原発の事故の現状を述べるのが国のエネルギー政策を議論する上での出発点では
ないか」としたのに対し、吉野統括調整官は「引き続き福島第一原発の廃炉、汚染水対策に最大限力を尽くす」などと
述べました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150805T190725&no=8
そして原発は引き続き一定の活用が必要で再稼働について国民の理解を得ていきたいとしました。
2015/08/06(木) 21:37:39.52
[3]再稼働の同意判断へ 各地で説明会(08月05日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150805&no=0003
伊方原発3号機が、再稼働の前提となる国の審査に合格したことを受けての説明会が、八幡浜市内で始まりました。
伊方原発が立地する、伊方町の隣にある八幡浜市では、伊方3号機が審査に合格し、再稼働の地元同意の手続きに
入ったことを受け、判断の参考にしてもらおうと説明会の開催を決め、初日の5日は、およそ60人が出席しました。
中では、原子力規制庁の担当者が伊方3号機の安全対策について、原発の新しい規制基準に適合していることを説明しましたが、
出席者からは残る1号機と2号機の安全性を不安視する声も聞かれました。
ただ、出席メンバーは地元の議員や経済関係者が対象で反原発を掲げる団体が
傍聴者に発言権が無いとして「市民の声を無視した一方的な説明会だ」と会場前で抗議する場面も見られました。
一方、県議会の「エネルギー・危機管理対策特別委員会」では、資源エネルギー庁の担当者が安全性を確認した原発の再稼働を進める
国の方針を説明したのに対し、議員が、事故の際の責任の所在などを質していました。
345名無電力14001
垢版 |
2015/08/07(金) 00:23:12.18
グズグズしてやるべきことひとつ出来ない無能
2015/08/07(金) 04:05:06.29
原子力規制庁が説明会ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3703931.html
全域が伊方原子力発電所から30キロ圏内にある愛媛県八幡浜市が、伊方原発3号機の再稼働に対する意見を県に
対して示すのを前に、原子力規制庁の担当者を招いて、市民らを対象にした説明会を開催しました。
八幡浜市文化会館で開かれた説明会には、市議会議員や市内の団体の代表など市が選んだ住民、あわせておよそ
40人と、市の招きで訪れた原子力規制庁の担当者が出席しました。
原子力規制庁の担当者は、8月、伊方原発3号機の安全対策が新しい規制基準に適合しているとする審査書が原子力
規制委員会で決定されたことについて、「福島第一原発の事故を教訓に、地震や津波に対する想定を厳しく審査し、
基準に適合していると判断した」と報告しました。
これに対して、市議会議員から「最大規模の地震の揺れを650ガルと想定しているが、それ以上の地震が起きた場合は
どうなのか」と質問があり、原子力規制庁の担当者は、「それ以上の地震が起きた場合の対策も審査している」
と答えていました。
四国電力が目指す再稼働に向け、地元の同意が得られるかどうかが焦点になるなか、市内の全域が伊方原発から
30キロ圏に入る八幡再稼働への賛否について県に意見できるとされています。
説明会は7日に開催され、資源エネルギー庁と四国電力が話をすることになっていて、八幡浜市は、その後、出席した
市民らに伊方原発の再稼働に関するアンケート調査を行った上で、県に対して意見を示すことにしています。
(8月6日 0時32分)動画NEW ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3703931_8003703931_m.jpg
2015/08/07(金) 05:23:24.89
県議会でエネ庁が原発説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3691201.html
いっぽう、愛媛県議会では、原発などに関する防災や危機管理対策について調査する特別委員会が開かれ、
資源エネルギー庁の担当者がエネルギー政策における原子力発電の位置づけについて説明しました。
4日に続いて開催された県議会の「エネルギー・危機管理対策特別委員会」では、伊方原発3号機のエネルギー政策上
の必要性について確認するため、資源エネルギー庁の担当者を参考人として招きました。
この中で、担当者は、東日本大震災の前と比べて電気料金が上昇している現状などを述べた後、原発は安定的な供給
に優れ効率的でもあるなどと説明しました。
これに対して、議員から「国のエネルギー政策を語るのであれば、まず今の福島第一原発の現実を述べるべきだ」
といった発言があり、資源エネルギー庁の担当者は「引き続き福島第一原発の廃炉や汚染水の対策、それに地元の
方々の支援に最大限取り組んでいく」と答えていました。
08月06日 06時36分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3691201_8003691201_m.jpg
348名無電力14001
垢版 |
2015/08/07(金) 09:02:46.20
言われたことも出来ないし、先回りして用意する気配りも出来ない、出来る人を小馬鹿にするくせに自己評価は富士山並み
そりゃ首になるわー
349名無電力14001
垢版 |
2015/08/07(金) 19:22:18.18
まーたはじまったw
350名無電力14001
垢版 |
2015/08/07(金) 19:27:42.88
本社採用決まったわ
皆さん、ジャブジャブ電気使ってね
2015/08/07(金) 20:58:49.54
ほんっと一貫性がないねw
まぁ、嘘つきってのは一貫してたけどwww
2015/08/07(金) 22:24:18.88
原発説明会・八幡浜市20:24
伊方原発3号機の再稼働をめぐり、6日八幡浜市が説明会を開き、資源エネルギー庁や四国電力が、国の方針や
安全対策について、説明を行いました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150806T202403&no=15
6日の説明会には、市民ら46人が出席し、資源エネルギー庁の佐々木雅人原子力防災担当参事官は、エネルギーの
安定供給のため、今後も一定程度、原発が必要であることなど国のエネルギー政策について説明しました。
これに対し住民の一人は「原発がないのに電力は足りているのではないか」としたのに対し、佐々木参事官は
「電気料金もあがり、温室効果ガスの排出にもつながってしまう」などと述べ、原発の再稼働に理解を求めました。
2015/08/07(金) 23:19:27.62
[3]八幡浜市で伊方発電所の説明会(08月06日)
原発再稼働に向け、地元同意が焦点になる中八幡浜市は、5日に続き、説明会を開きました。
今後、参加した市民らにアンケートを行った上で、県に市としての意見を伝える方針です
説明会には市議会議員や地元企業などから、あわせておよそ60人が参加しました。
この中で資源エネルギー庁の担当者が原発再稼働を進める国のエネルギー政策を説明したのに対し、
市議からは、「太陽光などの有効利用は出来ないのか」といった意見が出されました。
また一般の出席者が「ヒューマンエラーやテロ対策は、どうなってるいるのか」と質したのに対し
四国電力の担当者は「何重にも対策を講じて審査をパスしている」などと説明していました。
八幡浜市では、出席した市民らに伊方3号機の再稼働に関するアンケートを行った上で、県に市としての意見を伝える
事にしています。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150806&no=0003
2015/08/08(土) 03:01:39.62
自分がやったことは棚に上げてよく言う
2015/08/08(土) 06:33:34.67
伊方原発再稼動問題、八幡浜で説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3704131.html
全域が伊方原子力発電所から30キロ圏内にある愛媛県八幡浜市が、3号機の再稼働に対する意見を県に対して示す
のを前に市民らを対象に開いた2日目の説明会で、資源エネルギー庁と四国電力の担当者が説明に立ち、それぞれ
再稼働の必要性などを訴えました。これに対して、市民からは再稼働による風評被害を心配する声もあがりました。
説明会は、八幡浜市文化会館で開かれ、市議会議員のほか、団体の代表など市が選んだ住民51人の中から31人が
出席しました。
前日の原子力規制庁に続いて、2日目は資源エネルギー庁の担当者が説明に立ち、伊方原発の再稼働への理解を
求めました。
これに対して、市議会議員から「現在、稼働している原発がないなかでも電気は足りているのに、どうして再稼働が
必要なのか」と質問があり、担当者は、「電気料金が上がっていることに加え、温室効果ガスの排出量も増えている。
さまざまな発電方法をバランスよく利用することが重要だ」と答えていました。
続いて、四国電力の担当者が、安全対策について説明しました。
これに対して、水産業に関わっている市民が、「八幡浜市からは外国にも魚を輸出しているので、再稼働による風評
被害を心配している」と述べて、四国電力の対応をただしました。
担当者は、「リスクを極力減らすよう力を尽くしたい」と答えていました。
市内の全域が伊方原発から30キロ圏に入る八幡浜市は、四国電力や県との覚書で再稼働への賛否について県に
意見できるとされています。
市は、説明会に参加した市民らにアンケート調査を行い、その内容も参考にして意見を決めることにしています。
08月06日 21時39分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3704131_8003704131_m.jpg
2015/08/08(土) 13:19:01.01
人sage自分age
2015/08/08(土) 18:48:46.19
原発避難を地域で話し合うttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150808/3999571.html
伊方原子力発電所で事故が起きた場合に備えて、伊方町の自主防災組織で、避難に手助けが必要な住民を地域が
連携して避難させるための計画を作る話し合いが行われました。
伊方原発がある伊方町は、原発の事故で避難する際にお年寄りなど、手助けが必要な人の数を調べたところ、
町内におよそ340人いることがわかりました。
これを受けて、町の各地区の自主防災組織は、支援が必要な人と、介助をしながら一緒に避難する人とを結びつける
取り組みを進めていて、7日は、原発から4キロほど離れた、およそ160人の住民が暮らす小中浦地区で、
避難計画作りのための話し合いが行われました。
この中で、支援が必要な住民3人の手助けを担当する人を決めたほか、避難する際に、県や町が用意することに
なっている車が来ない場合を想定して、車を持っていない人とマイカーの定員に空きがある人を結びつけることに
ついても話し合われました。
伊方町は、こうした取り組みを通して、今月末までに町内55のすべての地区で避難計画を作成することにしています。
小中浦地区の末光勝幸区長は、「今回作る計画を実行できる態勢を、実際に訓練を行うなどして整えていきたい」
と話していました。
08月08日 08時10分ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150808/3999571_8003999571_m.jpg
2015/08/08(土) 18:55:34.62
来月の電気料金 値下げへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033851141.html
四国電力の来月分の電気料金は、火力発電の燃料となる石炭などの価格が下落した影響で平均的な家庭で今月分
より6円安くなります。
電気料金は、政府の認可が必要な料金改定とは別に、発電に必要な燃料の輸入価格の変動を基に毎月、見直す
ことになっていて、来月、9月分は、ことし4月から3か月間の平均の価格を基に算定されます。
四国電力によりますと、この期間の燃料の輸入価格は、その前の期間と比べ原油が6.1%上昇した一方、
LNG=液化天然ガスが12.3%、石炭が1.6%下落しました。
その結果、来月分の電気料金は、電気の使用量が平均的な家庭で、1か月当たり7611円と、今月、8月分より6円
安くなります。
電気料金の値下げは2か月ぶりです。
去年、原油価格が大きく値下がりしたことに連動して、LNGの価格は、ことしに入ってから下落傾向が続いていて、
電気料金もそれを反映した形となりました。
08月08日 09時33分
2015/08/08(土) 19:50:53.11
名前欄にfushianasan と入力すると、四国電力裏2chに行けます。
2015/08/12(水) 21:26:40.86
川内原発再稼働で県内は16:34 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150811T163414&no=10
鹿児島県にある九州電力の川内原発1号機が11日再稼働しました。
今後、伊方原発3号機の再稼働にどのような影響を及ぼすのか注目されます。
九州電力は午前10時半に川内原発1号機の核分裂を抑える制御棒を引き抜く作業を開始、原子炉を起動し、
再稼働しました。再稼働は福島第一原発事故のあと、新たな規制基準のもとでは全国で初めてです。
一方、四国電力・伊方原発3号機の再稼働を巡っては、先月15日に原子力規制委員会が国の新規制基準を満たすと
判断し、合格証にあたる審査書を決定しています。
川内原発の再稼働を受けて中村知事は、「川内原発は今後とも安全を最優先に取り組んでいただきたい。
その上で伊方原発3号機の再稼働については「県として安全性の確認を進めるとともに地元での議論や
四国電力による追加安全対策の取り組みなどを注視し総合的に勘案し判断する」とコメントしています。
また四国電力は川内原発再稼働については「大変意義深いものと受け止めている」とした上で
「伊方原発3号機の再稼働に向け地元の理解を得られるよう全力を尽くしたい」などとしています。
2015/08/13(木) 02:16:16.74
[1]川内原発が再稼働 県内の反応(08月11日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150811&no=0001
鹿児島にある九州電力の川内原発1号機がきょう、原発の新しい規制基準のもと初めて再稼働されました。
伊方3号機でも再稼働への手続きが進められる中、県内の関係者は、原発ゼロの終わりを、どう受け止めたのでしょうか?
川内1号機は午前10時半、核分裂を抑える制御棒が引き抜かれ、再稼働しました。
国内にある原発の再稼働はおよそ1年11か月ぶり、福島第1原発事故を受けて制定された新規制基準のもとでは初めてです。
再稼働を巡っては、伊方町にある伊方3号機も国の審査を受けていて、先月15日には、新基準に基づく安全対策が合格しました。
次の焦点である地元同意に向けた話し合いも始まるなど、手続きが進められています。
また、国の審査は福井の高浜3、4号機が先行していますが、
裁判所が運転差し止めの仮処分を決定しているため再稼働の時期は見通せず、次は伊方という見方も出ています。
そうした中での川内原発再稼働について伊方町の山下和彦町長は「今後のエネルギー政策にとって大変、意義深い」と話しています。
また、中村知事は「今後とも安全を最優先に取り組んで頂きたい。
なお、伊方の再稼働に関しては、地元の議論や四国電力の取組状況などを総合的に考慮し、判断したい」と述べました。
そして、四国電力は「同じ原子力事業者として大変、意義深い。当社としても伊方3号機の再稼働に向け引き続き、
審査に真摯に対応すると共に、地元の理解が得られるよう全力を尽くしたい」とコメントしています。
一方、反原発を掲げる市民団体は、川内原発は避難計画が不十分なまま再稼働したと指摘した上で、
県に対し、こうした対応に追随しないことと、伊方の安全性を検証する県の審議会の体制を改めるよう申し入れました。
2015/08/13(木) 04:28:53.62
川内原発再稼働 県内反応
鹿児島県にある九州電力の川内原子力発電所1号機は、11日午前10時半に原子炉を起動する操作が行われ、
再稼働しました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150811/3816971.html
国内の原発が稼働するのは、およそ2年ぶりで、原発事故を受けて作られた新しい規制基準のもとでは全国で初めてです。
愛媛県内では、伊方町にある四国電力の伊方原発3号機が、7月、国の新しい規制基準の審査に合格していて、今後、
地元の自治体が再稼働に同意するかどうかの判断が焦点になっています。
愛媛県の中村知事は、「立地条件なども異なり、基本的にはコメントする立場にないが、川内原発は新規制基準に
基づいて初めて起動したものであり、今後とも安全を最優先に取り組んでいただきたい」とするコメントを出しました。
その上で伊方原発3号機の再稼動については、「愛媛の考え方や視点などで捉え、県として、国の審査結果などを
踏まえた安全性の確認を進めるとともに、引き続き、国からの要請などを受けて展開される地元でのさまざまな議論や、
四国電力による追加安全対策への取り組みの状況を注視し、最終的に、これらを総合的に勘案し判断する」としています。
伊方町の山下和彦町長は、「新たな規制基準のもとで原発の再稼働が現実となったことは、今後のエネルギー政策に
とって大変意義深いものと受け止めている。関係者には安全確保を最優先に万全を期して欲しい」とするコメントを出しました。
鹿児島県にある九州電力の川内原子力発電所1号機が、再稼働したことについて、四国電力は、「原子力規制委員会
による審査や地元のご理解など、さまざまなプロセスを経た上での再稼働であり、同じ原子力事業者として大変意義
深いものと受けとめている。
四国電力としては、伊方原発3号機の再稼働に向け地元の皆さまのご理解を得られるよう、全力を尽くしたい」
とするコメントを発表しました。
(8月11日 20時23分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150811/3816971_8003816971_m.jpg
2015/08/13(木) 04:30:33.10
再稼動 市民グループが申し入れttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150811/4051741.html
鹿児島県にある川内原発1号機が、再稼働したことを受けて、原発に反対する松山市の市民グループが愛媛県庁を
訪れ、先月、国の新しい規制基準の審査に合格した愛媛県の伊方原発3号機については再稼働を認めないよう申し入れました。
先月、国の新しい規制基準の審査に合格した愛媛県伊方町の伊方原発3号機をめぐっては、今後、愛媛県など、
地元の自治体が、再稼働に同意するかどうかの判断が焦点になっています。
11日、鹿児島県にある川内原発1号機が、再稼働したことを受けて、愛媛県庁を訪れたのは、原発に反対する松山市
の市民グループ「伊方原発をとめる会」のメンバーで、和田宰事務局次長が、県の担当者に、
「川内原発の再稼働は国民に対する侮辱であり、追随しないよう求める」と述べ中村知事あての申し入れ書を手渡しました。
申し入れ書では、「原発事故が起きたときの住民の避難には困難が多く、形ばかりの避難計画では十分ではない」
として、伊方原発の再稼働を認めないよう求めています。
これに対し、県の担当者は、「申し入れは知事に伝える。避難計画の実効性を高める必要性はあり、県として訓練を
繰り返し、取り組みを進めたい」と述べました。
このあと、市民グループは記者会見し、和田事務局次長は、「新規制基準に合格したからといって、避難計画の課題を
解決せずに運転を再開するのはおかしい。伊方原発の運転再開の阻止に全力をあげたい」と話しました。
08月11日 20時23分
2015/08/13(木) 07:38:45.82
真夜中にごくろうさんやなw
365名無電力14001
垢版 |
2015/08/13(木) 16:03:41.90
三好氏ね
2015/08/13(木) 22:57:45.05
原子力専門部会 1000ガル対応了承19:14
伊方原発3号機の安全性を検証する県の原子力専門部会が12日開かれ、県の求める概ね1000ガルの揺れにも
耐えられるとする安全評価について了承されました。
四国電力では県の要望を受けて、伊方原発3号機の安全上重要とされる195設備について、概ね1000ガルの揺れに
耐えられるとする安全評価を行っています。
前回の部会で四国電力は評価対象設備全てで、概ね1000ガルの揺れに耐えられる確認ができたと説明しましたが、
委員からは外部の専門家の意見を聞く必要があるとして継続審議となっていました。
これを受けて12日は伊方原発3号機の耐震評価の妥当性について、確認をした機械工学の専門家ら2人が参考人と
して出席し、「評価結果については問題はない」などと説明しました。
委員からは異論なく了承され、専門部会では、今後伊方原発3号機が新規制基準に適合しているとする部会報告書を
とりまとめる方針です。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150812T191445&no=9
2015/08/14(金) 07:46:24.38
川内原発再稼働 伊方原発は… [8/11 13:14]top 川内原発 再稼働 県内でも反対運動(相次ぐ)
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786038.html
鹿児島県にある九州電力の川内原発1号機は、11日午前再稼働した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786038.html
A 新しい規制基準の下での再稼働は初めて。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60381.jpg
九州電力は11日午前、原子炉内で核分裂反応を抑えている制御棒を引き抜き、川内原発1号機を起動した。
福島第一原発の事故後に設けられた新しい規制基準の下での再稼働は全国で初めてで、約2年ぶりに国内での原発
ゼロが終わった。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15081101&date=2015-08-11
B これまでに新規制基準に基づく国の審査に合格したのは、川内原発1・2号機、福井県の高浜原発3・4号機と
伊方原発3号機で、県内では、伊方原発3号機の再稼働の是非について、県議会や伊方町議会などで議論が行われている。
中村知事は、再稼働の判断材料として地元の同意などを挙げているが、再稼働を認める判断をした場合、
伊方原発は川内原発に次いで全国2番目の再稼働になると見られている。[ 8/11 13:14 南海放送]
A 県内では伊方原発のゲ-ト前で市民団体が座り込みを行うなど 再稼働に反対する動きが相次ぎました
B 再稼働について伊方町民は--- 男性 地域の産業の活性化のためにも 一日も早い稼働を望みます
男性2 安全に操作はしてもらいたい 事故でもなることのないように 伊方原発のゲ-ト前では 市民団体
原発から子どもを守る女の会らのメンバ-が座り込みを行い再稼働反対を訴えました 川内のあとは伊方です
どうしても許すことはできません また県庁では 伊方原発をとめる会の和田事務局次長 九州電力川内原発の
再稼働は 国民に対する侮辱であり 決してこれに追随しないことを求めます 市民団体 伊方原発をとめる会は
伊方原発を再稼働しないよう求める 中村知事あての申し入れ書を提出いました
2015/08/14(金) 10:32:42.26
伊方専門部会次回以降まとめへhttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150812/3926371.html
愛媛県の原子力安全専門部会が松山市で開かれ、四国電力の伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合して
いるとした原子力規制委員会の判断について、国などへの聞き取りがひととおり終わったとして、次回以降の会議で
部会としての検討結果をとりまとめていくことになりました。
原子力や地震などの専門家で構成する県の原子力安全専門部会は、12日の会議で国に行っていた質問の回答に
ついて原子力規制庁の担当者から説明を受けました。
このうち、東京電力・福島第一原発の事故の前と後で原発の安全目標に変わった点があるかという質問に対して、
原子力規制庁の担当者は、「万が一、事故が起きたときも、放射性物質の放出を抑える対策を取ることを新たに盛り
込んだ」と答えていました。
また、安全審査で、伊方原発の特性をどこまで考慮したかという質問については、敷地の狭さや高低差が多いという
特徴を踏まえ、重大事故への対策が十分機能するか確認したなどと説明していました。
これに対して、委員からは「審査のあとも電力会社とともに絶えず安全対策を強化していく規制のあり方を検討して
ほしい」といった意見が出ていました。
部会では、今回の判断に関連する国や四国電力への聞き取りはひととおり終わったとして、次回以降、検討結果を
とりまとめていくことになりました。
08月12日 20時58分動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150812/3926371_8003926371_m.jpg
2015/08/17(月) 23:51:01.35
伊方っていつ頃動きそう?
2015/08/18(火) 21:28:22.53
年明け前後
2015/08/20(木) 01:21:01.04
再稼働の賛否問う住民アンケート [8/18 15:38]top 結果を公表 再稼働の賛否を問うアンケ-ト
再稼働の賛否問う 住民アンケ-ト【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786060.html
伊方原発の再稼働に反対する住民グループが、再稼働の賛否を問うアンケートを伊方町内で実施し、その結果を公表した。
アンケートをしたのは、伊方原発の再稼働に反対する住民グループ「伊方原発50キロ圏内住民有志の会」。
今年2月から今月にかけ、伊方原発再稼働の賛否を問うアンケートを、伊方町のおよそ4800世帯のうち2488戸で
実施し、881戸から回答があったという。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60601.jpg
結果は、伊方原発の再稼働に賛成と答えたのは27パーセント、反対と答えたのは51%。
明確に賛否を明らかにしなかった世帯が22パーセントあった。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786060.html
住民グループは結果をもとに「伊方原発の再稼働に反対して欲しい」などとする陳情書を、伊方町と県の議会事務局に
提出した。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15081801&date=2015-08-18
伊方町議会の事務局によると、この陳情書は議長へ届けられ、議会で審議するかどうか判断されるという。
[ 8/18 15:38 南海放送]
2015/08/20(木) 22:03:43.89
伊方原発説明会(西予・宇和島)11:49
伊方原発3号機の再稼働について西予市と宇和島市の住民代表者らから意見を聞く説明会が19日夜開かれ、
再稼働に否定的な意見が相次ぎました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150820T114944&no=7
これは西予市と宇和島市が開いたもので、19日は両市の市議会議員や自治会関係者、また再稼働に反対する
地元住民などおよそ190人が参加しました。
説明会では資源エネルギー庁の担当者から電気料金の値上げなどを回避するためにも原子力エネルギーが将来的
に必要だとする国の方針などが説明されました。
これに対し参加者からは「リスクのある原子力ではなく風力など自然エネルギーを利用した発電はできないのか」
といった意見が出され、再稼働に否定的な意見が相次ぎました。
西予市と宇和島市では今後参加者にアンケートを実施し、意見を集約する方針です。
2015/08/21(金) 03:10:56.16
エネ庁などが2市に説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3993111.html
伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、19日、
原発から30キロ圏内にある愛媛県西予市と宇和島市の市民らを対象とした説明会が開かれました。
西予市と宇和島市が西予市内で開いた説明会には、両市の各団体を代表する市民や市議会議員らおよそ200人が
出席しました。
説明会では資源エネルギー庁の担当者が、電力の安定供給の面から再稼働に向けて理解を求めたほか、
原子力規制庁の担当者が新しい規制基準に適合するとした審査の経緯を報告しました。
また、四国電力が伊方原発3号機の地震や津波対策について説明しました。
出席者からは、「コストや経済面から原発の再稼働の必要性を論じるのはおかしい」とか、
「再稼働の判断で県は周辺住民の声をどれぐらい聞く気があるのか」といった発言が出ていました。
西予市や宇和島市など原発周辺の5つの自治体は、先月、愛媛県の中村知事と面会して、
再稼働に関する最終的な判断をする際には周辺自治体の住民の声も勘案して欲しいと要望し、
中村知事もこれに応じる考えを示しています。
説明会のあと60代の男性は、「国や県はもっとこういう機会を設けて、原発の現状や安全対策について説明してほしい」
と話していました。
説明会は、20日も愛媛県大洲市など3つの市と町を対象に開催されます。
08月20日 08時18分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3993111_8003993111_m.jpg
2015/08/22(土) 06:48:07.61
原発30キロ圏内3市町説明会
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合していると決定されたことを受けて、原発から30キロ
圏内にあり事故に備えた防災対策が求められる大洲市など3つの市と町の市民らを対象にした説明会が、20日
開かれました。
大洲市、伊予市、それに内子町の3つの市と町が大洲市役所で共同で開いた説明会には、町内会の代表や市議会や
町議会の議員など、200人余りが出席しました。
説明会では、資源エネルギー庁の担当者が電力の安定供給の面から原子力発電の必要性を説明して理解を求めた
上で、原子力規制庁が伊方原発3号機の審査の経緯などを報告しました。
また、四国電力が地震や津波などへの対策について説明したほか、内閣府の担当者が事故に備えた防災態勢について
説明しました。
出席した市民から「どの程度まで事故のリスクを減らしたと考えているのか、国は責任をもって説明してほしい」
といった意見が出ていました。
説明会に出席した市民は、「経済よりも安全が優先されるべきだと思うので、国は不安の声を受けとめてもっと丁寧に
説明してほしい」とか、「防災面についてこれから地域で考えていく必要があると感じた」などと話していました。
ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3992991.html
2015/08/22(土) 06:49:24.94
伊方原発3号機をめぐっては、今後、地元の自治体が再稼働に同意するかどうかが焦点になっています。
同意について直接判断するのは、四国電力と安全協定を結んでいる愛媛県と原発がある伊方町です。
このほか、隣接する八幡浜市は、県、四国電力と交わした覚え書きによって、再稼働についての市の意見を知事に
伝えることができます。
一方、伊方原発から30キロ圏内にある宇和島市、大洲市、西予市、伊予市、内子町の5つの市と町が、再稼働に
ついて、直接、意見を表明する枠組みはありません。
しかし、国の指針で防災対策が求められており、5つの市と町は、先月、愛媛県に対して、再稼働に関する最終的な
判断をする前に周辺自治体の住民の声も勘案して欲しいと要望し、中村知事も応じる考えを示しています。
これを受けて、19日は西予市と宇和島市、20日は大洲市、伊予市、内子町で、住民を対象にした説明会が開催されました。
これらの自治体は、今後、出席者へのアンケートなどを通じて再稼働についての住民の意見を集約し、知事に
伝えていきたいとしています。
08月20日 19時34分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3992991_8003992991_m.jpg
2015/08/22(土) 13:28:11.21
再稼働問題 工事完了後に専門部会の確認が必要 [8/20 15:58]中村知事 「専門部会が地震対策をチェックする必要」
四電の地震対策 専門部会のチェック必要【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786072.html
 中村知事は、再稼働問題について県の委員会の専門部会が19日国の審査を「妥当」と判断したことについて、
県が四電に独自に求めている地震対策工事が完了し、専門部会がチェックする必要があるとの考えを示した。
 県伊方原発環境安全管理委員会の専門部会は19日、伊方原発3号機の原子力規制委員会の審査について「妥当」
と判断しているが、これについて中村知事は20日の定例会見で「工事完了後に専門部会がチェック確認を
行なわなければ、最終的な判断はできない」と述べた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786072.html
 中村知事は、四国電力に独自に求めている地震対策の工事が完了し、専門部会がチェックをする必要があるとの
考えを示した。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15082004&date=2015-08-20
専門部会での議論は中村知事が再稼働を認めるかどうかの判断材料の1つになっていて、知事は伊方町や県議会
での議論などと合わせて最終判断をすることになる。[ 8/20 15:58 南海放送]ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60721.jpg
2015/08/22(土) 13:41:20.41
愛大医学部附属病院・四国初の脳死肝移植手術 [8/20 15:55]top 四国初 愛媛大学で脳死肝移植
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786073.html
A 東京で脳死と判定された男性から摘出された肝臓の移植手術が愛媛大学医学部附属病院で行われた。
脳死肝移植手術は四国で初めて。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786073.html
20日午前、東京から空路で愛媛大学医学部附属病院に肝臓が運び込まれた。
提供された肝臓は、東京の病院で19日脳死と判定された60歳代の男性から摘出されたもの。
男性は臓器提供の意思表示をしていなかったが、家族が了承し肝臓と腎臓、眼球が提供された。
このうち、肝臓は愛媛大学医学部附属病院に劇症肝炎で入院中の50歳代の男性患者に提供されることになったもので
移植手術は20日午前7時25分から行われた。B ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60731.jpg
愛媛大学医学部附属病院は2013年11月に四国で唯一脳死肝移植手術の実施施設に認定されていて、
脳死肝移植手術は今回が初めてとなる。
[ 8/20 15:55 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15082001&date=2015-08-20
A 四国で初めての脳死肝移植手術です
B 午後5時43分に無事終了しました 病院によると男性患者の状態は安定してるということです
2015/08/22(土) 13:42:54.91
誤爆すまそ
2015/08/22(土) 13:51:12.43
>>378
もうはらなくていいから
2015/08/22(土) 14:11:49.95
再稼働問題 西予・宇和島で住民説明会 [8/20 10:54]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786066.html
一部が伊方原発から30キロ圏内に入る西予市と宇和島市は19日夜、再稼働の是非に関する意見集約に向けた
説明会を開いた。
説明会には、西予市と宇和島市の自治会や農協、漁協の代表者ら市が選定した住民185人が参加した。
そして、資源エネルギー庁が国のエネルギー政策について、原子力規制庁が伊方原発3号機の審査の経緯について、
四国電力が安全対策などについてそれぞれ説明した。
これに対し住民からは、再稼働に反対する意見や再稼働を不安視する意見が出ていた。
また、住民避難など原子力防災について内閣府と県が説明したが、住民からは30キロ圏外の市や町の住民にも
説明を行なうべきといった意見も出ていた。
西予市と宇和島市では、参加者に再稼働の是非などに関するアンケートを実施して意見集約し、
それらをもとに市としての考えを県に伝えるとしている。
[ 8/20 10:54 南海放送]
2015/08/22(土) 16:42:59.84
>>373 差替
西予市などの住民にも説明
伊方原子力発電所3号機が新しい規制基準に適合しているとする審査書が決定されたことを受けて、19日、
原発から30キロ圏内にある愛媛県西予市と宇和島市の市民らを対象とした説明会が開かれました。
西予市と宇和島市が西予市内で開いた説明会には、両市の各団体を代表する市民や市議会議員らおよそ200人が
出席しました。htp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3993111.html
説明会では資源エネルギー庁の担当者が、電力の安定供給の面から再稼働に向けて理解を求めたほか、原子力
規制庁の担当者が新しい規制基準に適合するとした審査の経緯を報告しました。
また、四国電力が伊方原発3号機の地震や津波対策について説明しました。
出席者からは、「コストや経済面から原発の再稼働の必要性を論じるのはおかしい」とか、「再稼働の判断で県は周辺
住民の声をどれぐらい聞く気があるのか」といった発言が出ていました。
西予市や宇和島市など原発周辺の5つの自治体は、先月、愛媛県の中村知事と面会して、再稼働に関する最終的な
判断をする際には周辺自治体の住民の声も勘案して欲しいと要望し、中村知事もこれに応じる考えを示しています。
説明会のあと60代の男性は、「国や県はもっとこういう機会を設けて、原発の現状や安全対策について説明してほしい」
と話していました。
説明会は、20日も愛媛県大洲市など3つの市と町を対象に開催されます。
08月20日 08時18分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/3993111_8003993111_m.jpg
2015/08/22(土) 19:21:34.40
借金600万ありまぁ〜す!
2015/08/23(日) 03:31:17.11
訂正しろやks
2015/08/23(日) 11:03:54.54
見苦しい
2015/08/23(日) 19:52:10.25
今日も大荒れのお天気でした!
活発な雨雲は自宅で暴力を伴い勢力を増し室内にて椅子を真っ二つにしながら逆上中です。
大型で非常に見栄っぱりの雨雲は依然として暴言を保ちながら接近中です。
該当地域の方は、引き続き最新の気性情報にご注意ください。
また、遠く離れた地域でも、風が運んでくる生暖かい噂と湿った真実が雨雲を刺激して、激しい怒りとなっているところがあります。
責任の転嫁、借入の倍増にご注意ください。
2015/08/25(火) 22:11:16.48
環境管理委員会が伊方原発視察18:39
伊方原発3号機の再稼働をめぐる問題で、県の環境安全管理委員会が現地調査をしました。
「安全対策が進んでいると実感した」としています。
24日、委員会の会長を務める上甲俊史副知事と副会長で伊方町の山下和彦町長ら委員ら21人が伊方原発を訪れました。
伊方原発3号機の再稼働を巡る動きでは、県の原子力専門部会が「国が求める安全性は確保されている」と判断し、
これを受け、上部組織の環境安全管理委員会が今回、現地調査を実施しました。
委員らは3号機のほか緊急時に指揮を執る対策所なども視察し、取材に対し上甲副知事は「安全対策が進んでいると
実感した」などと話しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150824T183919&no=4
今回の視察を受け委員会では28日に会合を開く予定です。
2015/08/26(水) 01:46:08.23
痛い
388ひまぢん@yanagi
垢版 |
2015/08/26(水) 03:19:09.64
どうせもう原発動くやろ
そしたら今は株安やし仕入れといて
原発動いて上がったら利確して勝ち逃げーってゆーストーリーつうようするかな?
2015/08/26(水) 19:21:01.17
A 県伊方原発環境安全管理委 現地調査 <8/24 19:35 >
伊方原発3号機の再稼働の是非について地元判断が求められているなか、安全性を独自に検証している県の委員会
がきょう、報告書のとりまとめを前に現地調査を行いました。
この現地調査は、県の伊方原発環境安全管理委員会が下部組織の専門部会が規制審査を妥当とした報告書の
原案を審議するため行ったものです。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48632
県や周辺自治体の関係者、有識者など21人のメンバーは、四国電力から地震や津波に対する安全対策について
説明を受けた後、実際に施設を視察。県が独自に要望した概ね1000ガルの揺れにも耐えられるよう強化された
配管設備や、現場の指揮本部となる緊急時対策所で放射性物質をカットする換気フィルターなどをチェックしました。
知事は、委員会の報告を地元判断のための重要な材料の一つとしていて、環境安全管理員会はきょうの現地調査を
下に今月28日、専門部会がまとめた報告書を審議します。
2015/08/27(木) 01:45:05.02
痛い
391名無電力14001
垢版 |
2015/08/27(木) 17:18:08.52
すみません
このスレでいいかどうか分らないのですが、教えてください
知り合いが四電グループに就職したのですが、
最近まともに出勤してないようなのです
それでも解雇もされず、遊び暮らしているようですが、処分とか本当にないのでしょうか?
2015/08/27(木) 18:09:17.74
>>391
グループってどこよ
393名無電力14001
垢版 |
2015/08/27(木) 19:11:36.91
特定されると困りますから詳細は言えませんけど
一般の人から見れば一番見かけることが多いです
2015/08/28(金) 00:11:25.12
電工、STnet、エナジーグループ

鬱とかで休職できるでしょ そんな大手ならザラ
2015/08/28(金) 01:21:16.99
伊方緊急時対応めぐる協議会
四国電力が再稼働を目指す伊方原子力発電所について、国や愛媛県などが、事故が起きた際に住民が避難する
具体的な手順などを盛り込んだ対応策をまとめ…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150826/4316711.html
ました。
今後、避難計画の実効性をどう高めるかが課題となります。
伊方原発3号機は、先月、福島第一原発の事故後につくられた新しい規制基準の審査に合格し、四国電力が再稼働
を目指して手続きを進めています。
一方で、伊方原発は佐田岬半島の付け根にあり、半島に住むおよそ5000人の住民の避難対策が課題となっています。
こうした中、内閣府と愛媛県などが東京で会合を開き、伊方原発で事故が起きた際に住民が避難する具体的な手順
などを盛り込んだ対応策をまとめました。
この中では、半島のうち原発より先の地域を「予防避難エリア」とした上で、▼自家用車やバスで原発近くを通って
避難するケースや▼船で対岸の大分県に避難するケース、それに▼半島内の集会所や学校に屋内退避するケース
を想定しています。
この対応策は、今後、政府の原子力防災会議に報告されることになっています。
内閣府の平井興宣政策統括官は「避難訓練を通じて問題点を把握し、対策を講じることが重要で、適切な時期に
訓練を行い、実効性を高めていきたい」と話しています。
(8月26日 22時24分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150826/4316711_8004316711_m.jpg
396名無電力14001
垢版 |
2015/08/28(金) 07:21:22.86
20代前半で鬱ですか
毎日女性と遊んでるようですが・・・
また何かあれば教えてください
2015/08/28(金) 09:28:16.52
知り合いが処分されないか心配してんのかと思ったら単なる嫉妬か
398名無電力14001
垢版 |
2015/08/28(金) 09:41:31.90
嫉妬じゃないよ
親戚とか友達とかにこの子が行くからよろしくねってお願いして
夜勤の班が同じときは、それなりに面倒も見てたのに、
無断欠勤とか不勤怠とか、その人の顔をつぶすようなことをしてるって聞いたから
ここでお伺いしたのです
ちなみに親戚筋も四電で数人お世話になってるので、その子会社に嫉妬することは
ないと思いますよ
2015/08/28(金) 13:23:24.06
夜勤ってことは、○Bか。
2015/08/28(金) 23:15:29.99
余程じゃないと解雇にはならないと思うよ
上司に嫌われてたら分からないが。
401名無電力14001
垢版 |
2015/08/29(土) 06:11:21.46
1・2年まともに出勤しなくても解雇されないってことですか?
2015/08/29(土) 06:21:11.45
ちゃんと休職出してたら大丈夫なんじゃないの?出世は出来ないだろうけど
2015/08/29(土) 09:39:31.32
川内原発再稼働 初の原発勉強会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014205031.html
再稼動の手続きが進む、愛媛県の伊方原子力発電所3号機について高知県などの職員が学ぶ勉強会が鹿児島県の
川内原子力発電所の再稼動後、初めて開かれました。
この勉強会は、伊方原発の安全性などについて高知県と高知市の担当者が学ぼうと、定期的に開かれているもので、
8月11日に鹿児島県の川内原発1号機が再稼動してから初めて行われました。
勉強会には、高知県と高知市、それに四国電力の関係者18人が出席し、四国電力が再稼動の手続きが進む伊方
原発3号機の安全性について▼原子炉容器などの重要な施設は想定されているより1.5倍あまり強い揺れでも
耐えられることや▼津波に備えて施設内に海水が入らないよう密閉性の高い扉を設置したことを説明しました。
これに対して、県や市の担当者からは、8月20日、川内原発で再稼動後に水蒸気を水に戻す復水器と呼ばれる設備
でトラブルが起きたが伊方原発にどのような影響を与えるのかといった質問が出されました。
高知県新エネルギー推進課の山下修課長は、「最新の科学的な知見で対策が施されている事が分かった。
伊方原発は県民も関心を持っているので勉強会の内容を取りまとめて分かりやすく公表したい」と話していました。
08月27日 21時00分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014205031_m.jpg
2015/09/01(火) 17:40:10.95
伊方原発再稼働反対を知事に要請17:25
伊方原発3号機の再稼働を巡り、共産党の議員らが公開討論会の開催などを求める要望書を県に提出し、
改めて再稼働反対を強く訴えました。
要望書を提出したのは共産党に所属する県議会議員や八幡浜市議会議員らあわせて5人で、県原子力安全
対策課の担当者に要望書を提出しました。
要望書では伊方原発30キロ圏内の自治体では住民説明会が開かれたものの出席者が制限されていて、
真摯に県民の意見が聞けていないとして公開討論会を開くことを要望しています。これに対して県の担当者は
「知事にお伝えします」と述べた上で、県が開催している伊方原発関連の審議は全て公開されているなどとして理解を
求めました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150831T172552&no=4
県の環境安全管理委員会は「新規制基準に伊方3号機が適合している」とする原子力規制委員会の審査結果に
ついて「妥当」とする報告書をまとめていて、議員らは今後、中村知事が伊方原発3号機の再稼働に同意しないことを
強く求めていきたいとしています。
2015/09/03(木) 07:59:44.42
[1]伊方再稼働は 県委員会が知事に報告(09月01日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150901&no=0001
伊方原発の安全対策を検証する県の委員会はきょう、中村知事に、3号機の安全性は確保されているという審議結果
を報告しましたが、再稼働の判断に関し、知事は変わらず「白紙」の立場を示しました。
きょうは、委員会の会長を務める上甲俊史副知事らが中村知事を訪問し、報告書を手渡しました。
そして、伊方3号機の安全対策に合格を出した原子力規制委員会の審査結果や、県が四国電力に独自に求めている
更なる揺れ対策の評価を「妥当」であるとする、審議結果を報告しました。
伊方の再稼働について中村知事は、委員会の審議結果を判断材料の1つにあげていますが、地元の意見などその他
の材料が出揃っていないことを理由に、変わらず「白紙」の立場を示しました。
さらに、もう1つの判断材料である国の方針に関し、安倍総理が責任を明確にするよう改めて求めました。
2015/09/03(木) 08:09:34.45
伊方3号機「安全性妥当」報告書を知事に報告17:21
伊方原発の再稼働を巡り、県の環境安全管理委員会が伊方3号機の安全性について「妥当」とまとめた報告書を
知事に報告しました。
中村知事は、「国の規制委員会の議論に裏付けがあることを確認できた」とし、報告書について尊重する考えを
示しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150901T172111&no=2
報告書を提出したのは、県の環境安全管理委員会会長の上甲俊史副知事と原子力専門部会の望月輝一部会長です。
提出したのは、伊方3号機が新規制基準に適合しているかどうか県が独自に検証し「原子力規制委員会の審査は
妥当」とした報告書のほか、県が独自で四国電力に求めた概ね1000ガルの耐震裕度についての2種類の報告書です。
報告を受けた中村知事は、「国の規制委員会の議論に裏付けがあることを確認できた」とし、提出された報告書に
ついては、尊重したいとしました。
2015/09/03(木) 13:38:56.18
国の原子力総合防災訓練・11月に愛媛で実施 [9/2 14:52]国の原発訓練 今年は愛媛で
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786131.html
A 深刻な事故を想定した国の原子力総合防災訓練が今年は愛媛で行われることが決まりました。
国は毎年、原発のある自治体で原子力総合防災訓練を行っていて今年は11月上旬に愛媛県で行うことを決めました。
訓練は地震の影響で伊方原発3号機の原子炉が冷却できなくなり放射性物質が外部に放出されたとの想定で行われ、
県内すべての市と町に加え、伊方原発から30キロ圏内にある山口県や伊方町の避難住民の受け入れ先となっている
大分県も参加します。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786131.html ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61311.jpg
そして、国や愛媛県などによる協議会が先月まとめた新たな防災避難計画の実効性などを検証します。
[ 9/2 14:52 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15090201&date=2015-09-02
A続いても原発についてですが
2015/09/04(金) 09:52:34.34
[1]国の原子力防災訓練 伊方開催へ(09月02日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150902&no=0001
原子力規制委員会がきょう開かれ、今年11月に国の原子力防災訓練を伊方原発で実施するという計画が報告されました。
きょう開かれた原子力規制員会の会合では、内閣府の担当者が、原発の過酷事故を想定した国の訓練を、
今年11月上旬に伊方原発で実施すると報告しました。
訓練は、運転中の伊方3号機が地震によって原子炉が自動停止し、さらに電源も失われて冷却されなくなり、
放出された放射性物質の影響が周辺地域におよぶという想定です。
県と国では先月、伊方原発30キロ圏内の避難計画をとりまとめていて、原発西側の佐田岬半島の住民およそ5千人
の孤立も懸念される中、訓練でその実効性を検証します。
2015/09/04(金) 11:14:39.38
ebcで-た放送news 1日21:44 再稼働審査「妥当」知事に報告書
県の環境安全管理委員会は、伊方原発3号機の再稼働
について、国の審査合格は「妥当」などとする報告書
を、知事に提出した。地元の是非判断の重要な材料と
するも、知事の考えは現段階「まだ白紙」。

A 伊方再稼働の合格は「妥当」 知事に報告書提出 <9/1 19:39 >
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48673
最終判断へのバトンは知事に渡されました。伊方原発3号機の安全性を独自に検証していた県の委員会は、
規制審査の合格について「妥当」と判断した報告書をきょう中村知事に提出しました。
県の環境安全管理委員会は先月28日に伊方原発3号機の再稼働について「国による審査の結果は妥当」とした
報告書をまとめていて、きょう上甲会長らが中村知事に報告書を手渡しました。
続いて、望月部会長が「3号機に押し寄せる津波の最大の高さは十分クリアしている」
「安全上重要な設備について概ね1000ガルの揺れに対する耐震性が確保されることが確認された」
など国の審査合格などを『妥当』と判断した根拠について知事に説明しました。
再稼働への地元判断で重要な判断材料と位置づける委員会の報告を受けた中村知事ですが、
きょうの段階では判断についてはまだ白紙の考えは崩しませんでした。
2015/09/05(土) 07:32:52.57
「八幡浜市は抜け駆け了承」撤回求める17:40
八幡浜市が2日、原発周辺の自治体で初めて伊方3号機の再稼働を了承したことを受けて、市民団体の代表らが、
八幡浜市に対し市民を置きざりにした「抜け駆けの了承」だと強く非難し、了承の撤回を求めました。
撤回を求めたのは、中四国から集まった原発再稼働に反対する13の市民団体のメンバーら14人です。
伊方原発3号機の再稼働を巡っては、2日、八幡浜市の大城一郎市長が、雇用創出やエネルギー確保のためにも
伊方原発再稼働を推進すべきとの認識を示し、「再稼働に了承する」姿勢を中村知事に伝えました。
メンバーらは、大城市長が了承を決めた材料の一つで、市民ら67人を対象にしたアンケート調査について
「市民の声を反映したものではない」などとし、再稼働の「了承」を速やかに撤回するよう八幡浜市に求めました。
メンバーらは3日、八幡浜市に抗議文を送り、11月には1万人規模の集会を展開することで、伊方再稼働反対を強く
訴えていきたいとしています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150903T174025&no=11
2015/09/05(土) 10:01:25.40
A 八幡浜市 伊方原発再稼働に要請付で「了承」 <9/2 19:35 >
八幡浜市の大城市長は中村知事に対し、国の責任の明確化などを要請した上で、伊方原発3号機の再稼働を
「了承する」と伝えました。周辺の自治体で再稼働の了承を表明したのは初めてです。
八幡浜市は県や四国電力との間で「再稼働に関して県は八幡浜市の意見を聞く」という覚書を交わしていて、
これに基づききょう大城市長が中村知事と面会しました。
そして、県に対し「重大な事故の際には国が全面的な責任を負うよう確認すること」など9つの要請をしたうえで
「再稼働について了承する」と回答しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48678
大城市長は、市議会で再稼働に反対する請願が否決されたことや、市議会議員を含む市民アンケートでおよそ
66%が再稼働を認めていたことなどから判断したとしています。
伊方原発再稼働について了承の意見を表明したのは八幡浜市が初めてです。
2015/09/05(土) 14:26:58.88
原子力防災相「責任みんなで」ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150904/4676011.html
望月義夫原子力防災担当大臣は、伊方町にある伊方原子力発電所で重大な事故が起きた場合の責任について、
「電力会社がしっかりと取らないといけないが、国と自治体も一体となってみんなで責任を取る形になると思う」と述べ、
連携した態勢作りが重要になるという認識を示しました。
望月原子力防災担当大臣は、4日、都内で開いた会見で、愛媛県の中村知事が伊方原発で重大な事故が起きた
場合の最終的な責任は国が持つことを明言するよう安倍総理大臣に求めていることについて触れました。
このなかで、重大な事故が起きた場合の責任について、「電力会社がしっかりと取らないといけないが、さまざまな
問題については国と自治体が一体となってやっていく。みんなで責任を取る形になると思う」と述べて、連携した態勢
作りが重要になるという認識を示しました。
また、望月大臣は、5日、伊方原発が立地する伊方町などを訪れ、地元で進められている原子力防災対策について
視察することを明らかにしました。
望月大臣は午後には愛媛県庁で中村知事と会談を行うことにしています。
(9月4日 19時38分)動画htp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150904/4676011_8004676011_m.jpg
2015/09/05(土) 14:42:38.29
医療機関対象の原発避難研修ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150904/4415571.html
伊方原子力発電所から30キロ圏内にある医療機関や福祉施設を対象に、原発事故が実際に起きた際の避難の
あり方について理解を深めてもらおうという県主催の研修会が、西予市で開かれ、出席者からはいわゆる災害弱者の
避難方法などについて尋ねる質問が出されました。
研修会には、伊方町を除いた原発から30キロ圏内にある6つの市と町の医療機関や福祉施設など、240の施設の
担当者が参加しました。
研修会では、県の職員が、県の避難計画について説明し、「正確な情報や指示に基づかないで避難するのは、
かえって被ばくのリスクを高めるおそれがあり、国や自治体の情報に従って行動して欲しい」と話しました。
参加者からは、「通所介護を受けている人は、家族に引き渡すことになっているが、家族が離れて暮らしている場合は
どうするのか」といった質問が出され、県の職員は、「施設の職員と一緒に避難所へ移ってもらうことも考えられる。
事前に家族とも相談して欲しい」と答えていました。
県は、去年、原発から30キロ圏内のすべての福祉施設に対して原発事故を想定した避難計画を策定するよう求め、
すでに320すべての施設が避難計画を策定しているということです。
参加した西予市のグループホームの職員は「きょうは避難の方法についての話が多かったが、避難先での生活を
心配しています」と話していました。
(9月4日 19時38分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150904/4415571_8004415571_m.jpg
2015/09/05(土) 15:59:51.72
医療・福祉職員ら原発避難研修会に参加18:28
伊方原発で原子力災害が起きた際、要介護者などをどのように避難させるのか改めて確認してもらおうと、
県が原発30キロ圏の福祉施設や医療機関を対象とした、研修会を開きました。
4日の研修会には、大洲市や西予市など伊方原発の5キロから30キロ圏内にかかる240の福祉施設や医療機関
から、施設職員171人が参加しました。
研修会では、放射線に関する基礎知識を学んだほか、県の広域避難計画や30キロ圏内の避難計画について説明をうけ、
災害発生時の対応などについて確認しました。
その際出席した医療関係者からは、避難先での患者への医薬品は確保されているのかといった質問が出たほか、
介護施設の職員からは独居の人や家族が県外にいるような家族への引き渡しが困難な場合はどうするのかという、
不安の声があがっていました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150904T182804&no=6
県では4日の研修会を通じて、改めて各施設ごとに策定している避難計画を見直し、改善につなげてほしいとしています。
2015/09/05(土) 16:03:38.36
中村知事「再稼働には安倍総理の言葉を最重視」18:17
伊方原発3号機の再稼働をめぐり、中村知事は再稼働の判断にあたって安倍総理の言葉が重要であるなどとして、
国の姿勢を判断材料として重要視する姿勢を改めて示しました。
4日の会見で中村知事はあくまで最高責任者である安倍総理の口から、原発事故に関して国が責任をとるという
明確な言葉が出ない限り、知事として伊方原発の再稼動には合意できないとの認識を改めて示しました。
中村知事は7月に経済産業省の宮沢洋一大臣と面会し、伊方原発の再稼働について「最終的な責任は誰がとるのか
安倍総理から直接話を聞きたい」などと要望していました。
その上で中村知事は国に対し、緊急時の避難道路の優先整備など8項目も要望していて、知事はこれらの要望に
ついても国からの回答がない限り、再稼働に同意することはありえないなどとしています。
一方、原発周辺自治体の中で最も早く再稼働を「了承した」八幡浜市については、「自治体の取り組みを尊重したい」
と述べるにとどまりました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150904T181735&no=5
2015/09/05(土) 17:02:08.59
[3]医療機関への原子力災害避難対策研修会(09月04日)
伊方原発の重大事故の発生に備え、周辺にある福祉施設や医療機関の職員を対象にした避難対策の研修会が
西予市内で開かれました。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150904&no=0003
県が開いたきょうの研修会には、放射性物質が放出される前に避難を求められている、原発30キロ圏内にある240の
福祉施設と医療機関から171人の担当者が出席しました。
研修会では県の担当者から、原子力や放射線の基礎知識や広域避難計画などの説明がありました。
参加者からは、避難バスの運用や運転手確保の問題、さらに医薬品の手配は県が行うのかなどと言った質問があがりました。
伊方原発の再稼働を巡っては、八幡浜市の大城一郎市長が
中村知事に対して条件付きで再稼働を了承する見解を伝えています。
2015/09/05(土) 17:20:18.85
知事“責任明言が判断の条件”
伊方町にある伊方原子力発電所3号機を巡り、中村知事は、重大な事故が起きた場合の最終的な責任は国が持つ
ことを明言するよう安倍総理大臣に求めてい…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150905/4416301.html
ることについて、「回答がないかぎり再稼働について議論できないし知事として同意はありえない」と述べて、安倍
総理大臣が国の責任について明言することが同意について判断する条件になるという考えを示しました。
中村知事は、伊方原発3号機の再稼働を巡って、安倍総理大臣に、重大な事故が起きた場合の最終的な責任は
国が持つことを明言するよう求めています。
このことについて、中村知事は、4日の記者会見で、「回答がないかぎり再稼働について議論できないし、知事として
同意はありえない」と述べ、安倍総理大臣が国の責任について明言することが同意について判断する条件になると
いう考えを示しました。
その上で中村知事は、重大な事故が起きた場合について「一義的には電力会社が責任を負うのは当然だし、
県が同意した場合、当然責任を持つことになるが、最終的な責任は国がいちばん大きい。原子力エネルギー政策を
司る立場で、国が責任を最終的に負うというメッセージが必要だ」と述べました。
伊方原発3号機の再稼働を巡っては、工事計画などの認可や完成後の設備の検査に加えて、愛媛県など地元の同意
が必要となります。ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150905/4416301_8004416301_m.jpg
2015/09/06(日) 07:37:33.39
望月大臣が伊方町など視察 [9/5 13:50]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786143.html
伊方原発の新たな防災避難計画がまとまったことを受け5日、原子力防災担当の望月大臣が愛媛県を訪れ、
現地を視察した。
愛媛県を訪れた原子力防災担当の望月義夫大臣は、原子力災害が起こった場合、対応拠点となる西予市の県
オフサイトセンターを訪れた。そして、担当者から原子力規制庁などと結ばれたテレビ会議システムや、伊方原発の
状況がリアルタイムで確認できるモニターなどについて説明を受けた。
その後望月大臣は、伊方町の住民が大分県へ船で避難する際に使用される三崎港を視察した。
先月、国や愛媛県などでつくる協議会は、伊方原発の新たな防災避難計画を取りまとめていて、望月大臣は計画の
実際の現場を確認していた。
なお、国の原子力総合防災訓練が、福島第一原発の事故以降では初めて、愛媛県で11月上旬に行われることが
決まっている。[ 9/5 13:50 南海放送]
2015/09/06(日) 07:58:20.91
再稼働を認めないよう要請書 愛媛医療生協 [9/3 15:59]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786136.html
3日、病院などを運営する愛媛医療生協が再稼働を認めないよう求める要請書を県に提出した。
要請書を提出したのは、県内で病院や老人ホームなどを運営する愛媛医療生協。山口真弓理事は、
「原発が重大事故に至れば制御不能となり、放射性物質が外部に漏れ甚大な被害を出し続けることが避けられない」
とコメント。
 要請書では、原発を再稼働しないとエネルギーが不足するという根拠は全くないなどとしていて、中村知事に対し
再稼働を認めないよう求めている。これに対し、県の担当者は要請は知事に伝えると答えていた。
[ 9/3 15:59 南海放送]
2015/09/06(日) 09:46:14.89
ebcで-た放送news 3日19:02 伊方再稼働 県と伊方町に判断委ねる
西予市の三好市長は、伊方原発の地元同意について、
県と伊方町に最終判断を委ねる考えを示した。9月定
例市議会の代表質問で答えた。また、その前に市の意
見を県知事に伝える考えを示した。

F 西予市長「判断は県と伊方町に委ねる」 <9/3 19:32 >
伊方原発3号機について再稼働の是非が問われているなか、原発から30キロ圏内にある西予市の三好市長は
地元同意の最終判断を県と伊方町に委ねる考えを示しました。
これは、きょう行われた西予市の9月市議会の代表質問で、伊方原発3号機の再稼働に対するスタンスを尋ねた質問
に対し答えたものです。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48682
三好市長は、地元同意の最終判断は県と伊方町に委ねる考えを表明、その前に先月の住民説明会で出た意見や
アンケートの結果、市議会の対応などを元にした市の意見を知事に直接伝える考えを示しました。
2015/09/06(日) 10:03:20.16
G 医療生協 伊方再稼働を認めないよう要請 <9/3 19:32 >
伊方原発3号機について再稼働の是非が問われているなか、県内の医療関係者などで作る団体が再稼働を認めない
よう知事に要請しました。
要請を行ったのは、医療関係者を中心に県内におよそ4万7000人の組合員がいる愛媛医療生協です。
きょうは、医療生協の代表が知事宛の文書を県の担当者に手渡し、
「原発は重大事故になれば甚大な被害を出し続けることは避けられない」などとして、伊方原発の3基全てで再稼働を
認めないよう要請しました。
地元同意の最終判断をする中村知事は『様々な意見を聞いて総合的に判断する』としていて、現在は「白紙」の考えを
強調しています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48681
2015/09/06(日) 16:01:19.57
望月原子力防災担当大臣 オフサイトセンター視察17:59
伊方原発の再稼働を巡り、望月義夫原子力防災担当大臣が5日来県し県の防災対策について評価しました。
望月原子力防災担当大臣が最初に訪れたのは伊方原発で重大事故が発生した際の対策拠点となる西予市宇和町
の県オフサイトセンターです。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150905T175953&no=11
オフサイトセンターは伊方原発からおよそ24キロの位置にあり望月大臣は原子炉の状況がわかるシステムなどの
説明を受けていました。
また、望月大臣は重大事故の際に住民が避難に利用する三崎港を訪れ耐震補強された岸壁などを視察しました。
その後、望月大臣は県庁を訪れ中村知事と面会し、県が四国電力に独自に求めるている防災対策などを評価しました。
2015/09/06(日) 16:06:09.20
[1]望月原子力防災担当相が視察(09月05日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150905&no=0001
原子力防災を担当する望月義夫大臣が、来県し、3号機で再稼働の手続きが進む伊方原発の事故への備えを確認しました。
伊方原発では3号機の再稼働に向けた手続きが進められる一方、先月、国と県が避難計画をとりまとめ、
今年11月には合同の防災訓練を開催する予定です。
今回の来県は訓練開催を受けたもので、望月大臣はきょう午前、伊方原発事故の対応拠点で、現地から24キロ離れた、
西予市にあるオフサイトセンターを訪れ、テレビ会議や原子炉を監視するシステムなどを視察しました。
午後には、原発西側の佐田岬半島の住民が、大分へと避難するために利用する伊方町の三崎港で、
耐震化された岸壁を確認していました。
この後、県庁で中村知事と面談した望月大臣は、「防災態勢がしっかり構築されている」と評価したうえで、
訓練を通じて更なる充実を図りたいと述べました。また、避難道などの整備促進にも、支援に前向きな考えを示しました。
2015/09/06(日) 16:38:57.32
伊方原発再稼働に反対表明ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014320641.html
愛媛県の伊方原子力発電所3号機で再稼働に向けた手続きが進められていることについて、高知県内の元市町村長
など9人が連名で再稼働に反対するアピール文を発表しました。
アピール文は、高知県内の元市町村長など9人がまとめたもので、四万十市の田中全元市長など3人が5日、
高知市内で会見を開いて発表しました。
会見で、田中元市長は、「川内原発が再稼働し、次は伊方原発だと危機感を強めている。高知県内にも伊方原発から
50キロ圏内の地域があり、再稼働は愛媛県だけの問題ではない」などと訴えました。
アピール文は、▼福島第一原発の事故の十分な総括や反省がされないまま、伊方原発の再稼働に向けた手続きが
進んでいることは容認できず強く抗議するとした上で、▼県内の現職の知事や市町村長が伊方原発の再稼働に
反対する意見を積極的に表明することを求めています。
このアピール文は、6日以降、高知県の尾崎知事や県内の34の市町村長に提出されるということです。
田中元市長は、「知事をはじめ、市町村長から伊方原発の再稼働に関する公的な発言はほとんどなく、残念だ。
積極的に反対意見を発言してほしい」と話していました。
2015年09月05日 14時49分更新
2015/09/06(日) 16:43:08.31
原子力防災相オフサイトC視察
四国電力が再稼働を目指して手続きを進めている愛媛県の伊方原子力発電所3号機で重大な事故が起きたときの
対策を確認するため、望月原子力防災担当大…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150905/4672541.html
臣が、5日、愛媛県を訪れ、事故の際の対応拠点となるオフサイトセンターを視察しました。
伊方原発3号機は、ことし7月、福島第一原発の事故後につくられた新しい規制基準の審査に合格し、四国電力が
再稼働を目指して手続きを進めています。
望月原子力防災担当大臣は、重大な事故が起きたときの対策を確認するため、5日、愛媛県を訪れ、午前中、
西予市にある県のオフサイトセンターを視察しました。
オフサイトセンターは、伊方原発からおよそ4.5キロ離れた場所にありましたが、福島第一原発の事故を教訓に、
先月、原発からおよそ24キロ離れた場所に移転したばかりです。
望月大臣は、事故が起きたときに関係機関の担当者が集まって対策を指揮する会議室などを見て回り、原子炉の
監視システムなどを確認していました。
愛媛県では、11月上旬に、原発事故を想定した国の総合防災訓練が行われることになっています。
望月大臣は、午後からは、重大な事故が起きた際に船で住民を避難させる拠点となる港を視察したうえで、
愛媛県の中村知事と会談し、意見を交わすことにしています。
(9月5日 12時20分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150905/4672541_8004672541_m.jpg
2015/09/07(月) 22:54:57.13
ebcで-た放送news 4日19:10 伊方再稼働 同意には国の回答必須
中村知事は4日、伊方原発3号機の再稼働への地元同
意について、重大事故への国の責任の所在について安
倍総理が見解を示さなければ、同意の是非は議論でき
ないという考えを改めて強調した。

E 原発再稼働判断は「国の回答が必須」 <9/4 19:41 >
伊方原発3号機の再稼働への地元同意を最終判断する中村知事は、重大な事故が起きた際の国の責任のあり方に
ついて安倍総理が見解を示さなければ同意の是非について議論できない、とする従来の考えを強調しました。
中村知事はきょうの定例会見で「しっかりと原子力エネルギー政策を司る立場で最終的に(国が責任を)負うんだという
明確な意思表示が必要だと思う」と述べ、現在「白紙」とする伊方3号機の再稼働への地元同意に関し、
重大な事故が起きた場合の国の責任のあり方について安倍総理の見解を聞くまでは『議論できない』としました。
中村知事は7月に宮沢経済産業大臣と面会、国の責任の所在を明らかにするため安倍総理本人から直接、
見解を聞く場を設けるよう要望しています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48689
2015/09/07(月) 22:57:48.41
A 原発事故に備えて避難対策を研修 <9/4 19:41 >
伊方原発で事故が起きた場合に備え、西予市できょう原発から30キロ圏内にある社会福祉施設などの担当者を対象
にした避難対策の研修会が開かれました。
西予市で開かれたきょうの研修会には原発から30キロ圏内の社会福祉施設や医療機関などの職員およそ170人が
参加。各施設がそれぞれ作成した避難計画をもとに、入所者や患者が30キロ圏外までスムーズに避難するルートや
方法などを確認しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48693
参加者からは施設に通う1人暮らしのお年寄りの避難方法や避難するためのバスの運転手は確保できるか、
など質問が出ていました。
すでに5キロ圏内の伊方町の施設を対象にした説明会は開かれていて、県は今後避難訓練を繰り返し避難計画の
実効性を高めたいとしています。
2015/09/08(火) 09:28:40.15
C 望月原子力防災担当大臣VS中村知事 <9/5 18:20 >
11月に伊方町で行われる国の防災訓練を前に望月原子力防災担当大臣がきょう愛媛を訪れ伊方地域の防災対策を
視察しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48694
午後には中村知事と会談しましたが、伊方原発再稼働に関する突っ込んだ意見交換は行われませんでした。
防災対策を視察するためきょう愛媛を訪れた望月義夫原子力防災担当大臣。緊急時の対策拠点となるオフサイト
センターではリアルタイムでプラントの状況がわかるシステムなどを確認。また重大事故が発生した際、
伊方原発以西の住民が大分へ避難する際の拠点となる三崎港では耐震補強した岸壁などを視察しました。
望月義夫原子力防災担当相「知事や県、関係市町の努力の積み重ね、伊方地域の防災体制が構築されていると
ひしひしと感じた」と感想を述べました。
午後には中村知事と面談した望月大臣、知事は県が整備を進める重要な避難道となる大洲・八幡浜道路の整備の
現状や重要性を訴えました。
これに対し望月大臣は「道路を使えば早く避難できるという形ですので、重要であると感じたので関係省庁に
あらためてしっかりお伝えしたい」こ答え、重大事故が発生した場合「最終的な責任を負うのは国」とする中村知事に
対し、望月大臣は「一義的には事業者に責任があり、県も国も国民の命を守る責任がある」と言うに留まりました。
2015/09/08(火) 09:46:22.12
車両確保など課題 伊方原発県議会特別委員会 [9/7 17:35]新たな避難計画 (避難)車両の確保など課題
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786150.html
 伊方原発3号機の再稼働について審議する県議会の特別委員会が開かれ、国の担当者は新たに作成した避難計画
について住民を避難させるための車両の確保などを課題に挙げた。http://www.rnb.co.jp/nnn/news8786150.html
 県議会のエネルギー・危機管理対策特別委員会には内閣府原子力防災担当の職員が参考人として出席し、
国と愛媛県などがまとめた新たな防災避難計画について説明した。http://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61501.jpg
この中で内閣府の担当者は、伊方原発から5キロ圏内の住民に事前配布する甲状腺被ばくを抑制するための安定
ヨウ素剤の配布率が65%程度に留まっている点や避難する際の車両の確保などを課題に挙げ、避難の実効性を
高めるためにも継続的な取り組みが必要だと説明した。
 この他、伊方原発3号機が国の新しい規制基準に適合しているとする原子力規制委員会の審査結果を『妥当』
と結論付けた県の委員会の報告書についても説明が行われたが、委員から異論は出なかった。
[ 9/7 17:35 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15090703&date=2015-09-07
2015/09/08(火) 18:35:27.33
電力量 3が月連続去年下回るttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034680981.html
四国電力がことし7月に販売した電力量は、雨の日が多く平均気温が低めに推移して冷房の使用が抑えられたこと
から、3か月連続で去年の同じ月を下回りました。
四国電力によりますと、ことし7月に四国で販売した電力量は21億7500万キロワットアワーで、去年の同じ月より
2.1%減って、3か月連続で前の年を下回りました。
このうち、家庭向けなど小口の販売を指す「電灯」は6億2900万キロワットアワーで、去年の同じ月を0.6%下回りました。
また、オフィスビルやショッピングセンターなどの「業務用」は5億7300万キロワットアワーで、4.2%の減少となりました。
いずれも、雨の日が多く平均気温が平年より低めに推移して、冷房の使用が抑えられたことなどによるものです。
一方、景気の動向を見る上で指標の1つとなっている「産業用の大口電力」は、6億5000万キロワットアワーとなり、
鉄鋼業の減少などから去年の同じ月より0.9%減って9か月ぶりに前の年を下回りました。
ただ、ほかの業種では、繊維業が23.4%、紙・パルプが2.5%、機械業が1.6%などといずれも増加していて、
景気の回復基調を背景に多くの業種で生産が堅調であることがうかがえます。
2015年09月07日 09時08分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034680981_m.jpg
2015/09/09(水) 02:46:47.69
県議会でも原発再稼働を議論18:06 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150907T180609&no=5
県議会の特別委員会でも再稼働を巡る議論があり、安全性などについての質問が相次ぎました。
7日開かれた県議会のエネルギー・危機管理対策特別委員会では、県の専門部会の望月輝一部会長などが参考人
として招かれ伊方原発3号機の再稼働を巡って議論が行われました。
出席した議員からは伊方3号機の安全性について県民に十分な理解が得られていない中、パブリックコメントなどで
県民から意見を募集する必要があるとの意見が出されました。
これを受けて望月部会長は報告書を活かすためにも意見公募などを行い、広く議論を進めてほしいとの認識を示しました。
また、避難計画の実効性についても一部の県議から疑問の声が挙がり出席した原子力規制庁の担当者はより
スムーズな避難のため車の乗り合わせの方法などを今後検討したいとしました。
2015/09/09(水) 02:53:43.73
八幡浜市議会で安全性を質問16:50 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150907T165058&no=2
伊方原発3号機の再稼働について「了承」する姿勢を示した八幡浜市の大城一郎市長は、
「政治責任として意思決定を行った責任がある」として、市長自らに原発再稼働を了承した責任があると表明しました。
7日の八幡浜市議会の一般質問で、原子力災害が起きた際の責任を問われた八幡浜市の大城一郎市長は、
このように述べ、エネルギー政策を進める国や四国電力に責任があるとした上で、今回、伊方原発3号機の再稼働を
市として了承した市長自らにも責任があると表明しました。
伊方原発3号機の再稼働をめぐって八幡浜市は9月2日、議員や団体の代表らからのアンケートや市議会での議論を
踏まえて、「再稼働について了承する」との報告書を中村知事に提出しています。
八幡浜市議会の一般質問は8日も行われ、8日も伊方原発に関する質問が行われる予定です。
2015/09/09(水) 10:05:08.77
再稼働「了承」めぐって議論 [9/8 16:15](八幡浜市議会) 「再稼働を了承」 是非を議論
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786155.html
8日、八幡浜市議会で、市が県に伊方原発の再稼働を了承した回答書の是非について議論された。
撤回を求める声が出る一方、大城市長は「市の意見を集約したもの」と反論した。
8日、八幡浜市議会の一般質問で、今月2日、大城一郎市長が県に、伊方原発3号機の再稼働を了承する回答書を
提出したことに質問が相次いだ。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61551.jpg
議員からは、市が了承の判断材料とした市民のアンケート結果は、説明会に参加したごく少数の市民の意見で、
市民全体の声を反映していないなどと批判の声が上がった。A ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786155.html
大城市長は、住民説明会に出席した住民や、市議のアンケート結果を十分に精査した上での判断であることを強調した。
[ 9/8 16:15 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15090802&date=2015-09-08
A 維新の岩淵治樹議員 もう一度 この意見書を見直して 取り下げて 市民の声を もっと反映させようという努力をされる
考えはありませんか 市長 これこそまさに八幡浜市の意見が 集約されたものが出来たと 私なりに考えております
従いまして 今回の知事への回答を 取り下げるつもりはございません
2015/09/10(木) 09:09:50.38
A 大城市長「了承の責任は自分に」 <9/7 19:40 >
伊方原3号機の再稼働を了承した八幡浜市の大城市長はきょう、9月定例市議会で重大な事故が発生した際意思決定
した責任は自分にあると明言しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48707
大城市長はきょう八幡浜市の9月定例市議会で、伊方原発3号機の再稼働を了承した理由を説明。重大な事故が
発生した際「了承」の意思決定した責任は自分にあると明言しました。
再稼働を了承した理由については、6月市議会で反対の請願が否決されたことや、市が先月実施した説明会での
アンケート結果をもとに判断したとしています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48707
八幡浜市議会の一般質問はあすも開かれ、伊方原発3号機の再稼働についての質問が出される予定です。
2015/09/10(木) 09:12:40.24
B 県議会特別委・避難計画を審議 <9/7 19:40 >
伊方原発3号機の再稼働の是非をめぐり、県議会の特別委員会できょう伊方原発で重大事故が発生した際の避難
計画が審議されました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48706
きょう開かれた県議会の特別委員会では、まず専門部会のメンバーが、国の規制審査を『妥当』と判断した経緯や
根拠を説明したあと、規制庁と内閣府の担当者を参考人として呼び避難計画などを審議しました。
委員からは「避難計画に実行性が伴っていない」といった意見が出され、国の担当者は
「現時点では具体的で合理的だと確認している」と説明しました。
このほか一部の委員からは「参考人は、国や四国電力ばかりでなく、批判的な専門家を招いて欲しい」
などの意見も出されました。
特別委員会はあさって、伊方原発を視察し防災対策の現状などを確認します。
2015/09/10(木) 09:56:03.98
八幡浜市議会総務委・伊方原発再稼働禁止求めた請願を継続審査 [9/9 17:47]八幡浜市議会委員会審議「再稼働禁止」請願を継続審査
「再稼働禁止」 継続審査【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786158.html
八幡浜市議会の総務委員会は、伊方原発3号機の再稼働禁止を求める請願を継続審査とした。
大城市長は知事に対し再稼働を認める回答書を既に提出している。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786158.html
八幡浜市議会の総務委員会は、9日伊方原発3号機に関して、再稼働を禁止するよう求めた2件の請願について審査した。
このなかで「大城市長が中村知事に再稼働に賛成を表明した後、市民からは、性急だなどという意見があった」
という意見や「伊方原発の安全対策は原子力規制委員会なども認めている」など賛否両論の意見が出された。
その結果、委員長が「賛成、反対を決めていいのか迷う。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61581.jpg
市民らからより多くの話を聞きたいので継続審査としたい」と述べ採決の結果、2件の請願とも継続審査とした。
すでに大城市長は今月2日再稼働を認める回答書を知事に提出している。
[ 9/9 17:47 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15090902&date=2015-09-09
2015/09/10(木) 10:13:38.24
伊方原発再稼働・県議会特別委来月6日請願採決へ [9/9 17:40]伊方原発3号機再稼働問題 県特別委員会が安全対策を現地調査
→再稼働の賛否に関する請願 採決へ
伊方原発再稼働問題 賛否の請願 採決へ【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786157.html
伊方原発3号機の再稼働について審議する県議会の特別委員会は9日、伊方原発で四国電力が進めてきた安全対策
を現地調査した。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15090901&date=2015-09-09
現地調査を踏まえ特別委員会は来月6日に再稼働の賛否に関する請願について採決し意思表示することを明らかにした。
伊方原発を現地調査したのは県議会のエネルギー・危機管理対策特別委員会の委員12人だ。
委員らは基準地震動の引き上げに伴い新たに建設された緊急時対策所などを訪れ放射性物質を除去するフィルターの
付いた空調設備などについて説明を受けた。 ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61571.jpg
中畑保一委員長は A 四国電力の安全対策を高く評価した上で現在、特別委員会に付託されている再稼動の賛否に関する
請願4件について来月6日に開く特別委員会で採決すること明らかにした。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786157.html
再稼働に対する特別委員会としての意思表示は県議会としての判断に大きな影響を与えることから11日から開会する
9月議会で県議会としての結論が出る可能性が出てきた。[ 9/9 17:40 南海放送]
A 安全対策が本当によくできてるよね という第一印象を受けました 請願の4件について 我々は結論を出していきたいと思っております
2015/09/10(木) 22:26:03.25
10月分の電気料金値上げへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034762321.html
四国電力の来月・10月分の電気料金は、火力発電の燃料となる原油の輸入価格が上昇したことから、平均的な家庭
で今月・9月分より12円高くなります。
電気料金は政府の認可が必要な料金改定とは別に、発電に必要な燃料の輸入価格の変動を基に毎月、見直すこと
になっています。
四国電力によりますと来月・10月分の電気料金を算定する根拠となることし5月から7月までの燃料価格は、
その前の期間と比べ、LNG=液化天然ガスが3.9%、石炭が2.3%下落した一方、原油は6%上昇しました。
この結果、来月分の電気料金は、電気の使用量が平均的な家庭で1か月当たり7623円と今月・9月分に比べて
12円高くなります。
四国電力の電気料金の値上げは2か月ぶりです。
一方、国際的な原油の取引価格は中国経済の先行きに対する懸念を背景に、このところ下落傾向が続いていて、
四国電力では今後、こうした傾向が反映されれば電気料金が再び値下がりする可能性もあるとしています。
09月09日 09時19分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034762321_m.jpg
2015/09/11(金) 08:28:48.20
県議会特別委員会が伊方原発を視察17:20 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150909T172038&no=5
伊方原発3号機の再稼働をめぐり、県議会のエネルギー・危機管理対策特別委員会が9日、伊方原発の現地調査を
行い、四国電力の安全対策を「よくできている」などと評価しました。
伊方原発の視察に訪れたのは、県議会のエネルギー・危機管理対策特別委員会の中畑保一委員長ら12人です。
委員会では現在、伊方原発再稼働に関する請願が審査されていて、委員らは伊方原発3号機の原子炉格納容器や
緊急時対策所の排気システムなどを視察し、四国電力の職員から安全対策について説明を受けていました。
中畑委員長は「本当によくできているよねという第一印象を受けました。」などと述べ、四国電力の安全対策について
評価し、10月行われる委員会では今回の視察などを踏まえて伊方原発に関する請願を審査していきたいとしています。
2015/09/11(金) 09:17:07.51
[1]県議会の特別委が伊方の現地調査(09月09日)
伊方3号機の再稼働問題を話し合う特別委員会がきょう、現地調査を行い、原子力規制員会が合格を出した安全対策
など、これまで審議してきた内容を直接、確認しました。
きょうの現地調査では、事故の対応拠点となる緊急時対策所など、規制委員会が新しい規制基準に適合していると
認めた安全対策に加え、県が求めている追加対策の状況を確認しました。
特別委員会では、これまでに、原子力規制庁や四国電力、さらには、伊方の安全対策を独自に検証してきた県の
担当者らを参考人に招き、審議を進めてきました。
特別委員会では、これまでの審議内容ときょうの調査を踏まえ、来月6日の会合で、再稼働の是非に関する4件の
請願について採決を行う予定です。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150909&no=0001
2015/09/11(金) 15:21:43.89
伊方3号機 審査書取り消し求め 申し立て [9/10 14:48]市民団体など 審査書の取り消し求め申し立て
審査書の取り消し求め 原子力規制委に申し立て【全文】
movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786161.html
「伊方原発をとめる会」のメンバーらは10日、原子力規制委員会に対し、伊方原発3号機の審査書の取り消しなどを
求める異議申し立てを行った。tp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61611.jpg
原子力規制委員会に対し異議申し立てを行ったのは、「伊方原発をとめる会」のメンバーや伊方原発の運転差し止め
を求める裁判を起こしている弁護士など127人。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786161.html
申し立て書では、「原子力規制委員会が行った伊方原発3号機の審査の基となった基準地震動は過小評価」
などとして、審査書の取り消しと再稼働に向けた手続きの停止を求めている。
これに対し原子力規制委員会は、「書類が届いていないためコメントできない」としている。
[ 9/10 14:48 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&;mid=rnb15091001&date=2015-09-10
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