0001名無しさん@お腹いっぱい。2017/02/21(火) 22:04:57.35ID:8J7qip0G0
>>949
あくまでも「最後のWindows」っていうだけの話だったと思うけどね
どうせ「Windows」の名を冠さないOSは出すと思うよ 0955名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/19(金) 15:37:01.45ID:eO55bpTn0
>>951
>遅れてるなって言われても仕方ない。
このフレーズに乗っかった人ほど、アレな気がするのは俺だけか? amd(radeon)でのgpuエンコーダって
最近は効率良いの?
古いドキュメントだとパフォーマンスが良くなさそうな記載があったけど
>>958
RyzenAPUでしか試してないけど悪くはないんじゃね
Archlinuxとか最新を追っかけるディストリじゃないと厳しいけどさ
まあコアが充分にあるんでデコードだけGPUに投げてソフトエンコしてるけども AMDのVCEは Intel(QSV) / NVIDIA(NVENC) と比べると
・Bフレームが使えない
・HEVC main10のエンコードができない
・>>960にあるように、圧縮効率がいまいち
という感じかな。 nvencも1000番台じゃなくて2000番台じゃないとBフレーム使えないのよね
ありがとうございます
GPUパワーは ffmpeg と bluestack 以外ほとんど使わないので
素直にGeForceにしときます
>>962
それはHEVCでの話だね。H.264なら結構前のものからBフレームが使えるはず。
VCEだとHEVCはもちろんのこと、H.264でもBフレームが使えないらしい。
以前の機種だとH.264では使えてたらしいんだけど、Polaris/Vegaで使えなくなったとか。 H.264でいい人はQuickSyncでもなんでもいい
コスパでいうと下位中古Radeonには勝てぬ
出力結果の好みで選んだ方がいいと思うが
比較サンプルとかあんまねえしなあ
0969名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/23(火) 10:10:46.50ID:u8WJ3LYm0
モーションブラーってのは基本的には
「該当フレームの撮影のためにシャッターを開いている間に生じた動きによるボケ」
だから、単純なフレームブレンドとはちょっと別のものな気が。
A1 A2 A3 A4 B1 B2 B3 B4 C1 C2 C3 C4
↓
A1 B(A2〜B4を重み付きブレンド) C(B2〜C4を重み付きブレンド)
みたいな感じでフレームを減らす形でブレンドするというならまだわかるけど、
A1 A2 A3 A4 B1 B2 B3 B4 C1 C2 C3 C4
↓
A1 A2 A3 A4 B1 B2 B3 B4 C1 C2 C3 C4 (各フレームにモーションブラーをつける)
という感じでフレーム数を減らさずにやりたいなら、AvisynthのMFlowBlurのように
フレーム間の動きを推定してブラーをかけるということをやらないとダメなんじゃないかな。
ffmpegで無理矢理やるなら、minterpolateでフレーム補間して、補間フレームをブレンドするという形でできるかもだけど、
MFlowBlurを使ってみたほうがいい気がする。
0972名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/24(水) 23:52:47.74ID:Lh5cj7mv0
tmixにweightsパラメータあるからそれ使えばいいよ
tmix=frames=6:weights='1/243 1/81 1/27 1/9 1/3 1'
後はフレーム数増やしたり各フレームの重みづけをいじればそれっぽく見えるよ
たぶん
0973名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/25(木) 07:51:15.24ID:8/hvxlyD0
ありがとう
tmixを試して見て、納得出来ながったらavisynthも試してみます
0975名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/25(木) 21:42:53.49ID:8/hvxlyD0
>>972
ありがとう
僕の環境では分数では指定できず、少数で指定しました(.02 .1 .3 1 みたいな)
理想通りに上手いこといけました! 既に説明されている通りフレームブレンドとモーションブラーは別物
得られる視覚効果は全く違う
細かいこと気にするのはハゲだけど
かなり古いけどニコ動のsm9962044にaviutilのフレームブレンドとmvtoolsのモーションブラーの比較動画がある
0978名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/26(金) 06:22:28.01ID:Lx3bTLJL0
宗教的な理由でAvisynthが使えない人も居るんですよ!
cfr60fpsのファイル2つを
-f concat -c copyしたら
vfrになってしまうんですが、これじゃだめですか?
-vsync 1 また -vsync cfr でもだめでした
ffmpeg v4.1で
ffmpeg -i "input.ogg" -acodec pcm_s24le -f wav "output.wav"
として作ったoutput.wavを、SoundEngine Free ver.5.23で
開こうとすると「ファイルを開くことができません。壊れて
いるか対応していない可能性があります。」というエラーが
出ます。ffmpegが出力するwavコンテナは不正なフォーマット
なのでしょうか?
なんで余計なオプションつけたがるんだろう
まずはインとアウトでしょ
24bitのwavファイルを作りたいので
-acodec pcm_s24le
で正しいと思いますが。
wavコンテナのpcm 24bitは符号付きでリトルエンディアンの
はずでした。
お使いのハードが24bit 再生に対応していないってオチは?
そんなことはないと思います。なぜなら、SoundEngine付属の
WaveGeneratorで作った24bitのwavファイルは問題なく
SoundEngineで開けるからです。
サンプリングレートやチャンネル数でひっかかってるとかじゃないの。
出力したwavのMediaInfo情報ってどうなってんのよ。
SoundEngineの方がちゃんと対応していないだけ。
一応Windows公式のWaveフォーマットの解説によると、WAVファイル内の
FormatTagはPCMデータの場合WAVE_FORMAT_PCM(0x0001)を指定することに
なっているのですが、BitPerSampleが8,16以外の場合は
WAVE_FORMAT_EXTENSIBLE(0xFFFE)を用いることになっている。
(とはいえ通常どっちでも問題なく再生できる)
SoundEngineはFormatTagがWAVE_FORMAT_EXTENSIBLEに指定されているファイルは
読めない模様。SoundEngineに付属のWaveGeneratorの24bit出力が読めるのは
ファイルが上記の規則に従っていないため。
ちなみにffmpegの24bitPCM出力のFormatTagの部分をWAVE_FORMAT_PCM(0x0001)に
書き換えたらSoundEngineで読めたよ。
CODEC IDがWaveGeneratorで作ったのは1であるのに対して、
ffmpegで作ったのは00000001-0000-0010-8000-00AA00389B71
になっていました。
どうやらこれが原因みたいです。
ffmpegで作ったwavファイルをバイナリエディターで0x14バイト目にある
FE FF を 01 00 に直したらSoundEngineで開けました。
CODEC IDも00000001-0000-0010-8000-00AA00389B71から1に
なりました。
ちょっと古いバージョンの SoundEngine Free v5.21 だと
ffmpeg 4.1.1 で作った 24bit 44.1kHz 2ch のwavがそのまま普通に読めるけどな。
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