>>43
間違いないなんてことはない
原因ではなく結果という研究結果があるからな 水ぼうそうとか帯状疱疹とおなじヘルペスウイルスで
ウイルス保持者のみが発症するもんなんかな?
マジかよ!童貞の俺は無敵だわw
やりちん、やりまんザマァw
>>65
知らないというのは、ある意味幸せだな
皮肉じゃなくて 0068ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 17:07:52.79ID:r2+8rmnC
自己免疫系の病気もヘルペス系ウイルスが大元だという説もあるね
0069ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 18:15:45.78ID:mjSyRg0E
0070ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 19:00:45.59ID:U0dnl0ZC
>>69
>>1も含めての話、ってことだwww
こういう奇を衒った仮説の多くは続報が無く忘れ去られるかw 後から明確に否定されるwww
まぁ、研究者にしてみればテメェがポジションを得るまでの数年間だけ話題になればそれで良いのだろうがw
0071ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 19:41:16.39ID:mjSyRg0E
0072ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 19:53:22.26ID:QyoFEaFI
>>55
8型まであって、6型にはAとBがあるから、計9つかな? 0073ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 21:17:26.78ID:e0kiyRks
慢性疲労症候群とかも、
カンジダ菌やヘルペスや虫歯菌と
関係ある? サイトカインが増えて
脳で炎症が起きるとか
0074ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 21:35:51.52ID:fId/G1xw
ウィルスの増殖を抑える方法は、エイズ研究を通じて多くの知見が得られて居るし、
薬剤も多く開発された。そういった薬剤を脳内に入れることができれば、
かなり改善される可能性があるといえるのだろうか。
0075ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 21:53:48.08ID:jfEsIJqt
0076ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 21:55:10.89ID:2gtkc0D4
0077ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 22:07:35.58ID:TakxyOoU
イギリスの死亡原因の一位は痴呆症だからなあ
日本も統計とったら上のほうに行くかもな
0079ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/23(土) 23:21:40.43ID:GSQPeXkC
真菌と細菌との共生関係は凄いよな。
腸内フローラもそうだし。
皮膚上では両勢力の均衡が崩れると皮膚病になる。
免疫の防御も適度じゃないといけない。
菌ではなくウイルスね……気の遠くなるような戦いになりそうだ
ウィルスでも普通は対処できるんだけど、RNAウィルスはヒトの遺伝子に潜り込むからなぁ
感染しないことが重要
0082ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/24(日) 00:24:24.21ID:DqmxAlSi
カプセルホテルの温泉に行くと口の中にヘルペスみたいなのができるんだがwww
0083ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/24(日) 01:40:44.39ID:G53e0X2L
アミノ酸のリジンはヘルペスを抑えるらしいが、認知症の人にリジン飲ませたら
認知力上がる?
ただのアミノ酸だけどアメリカじゃ
売れてるらしい。
0084ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/24(日) 03:58:06.37ID:t4v8rTW9
0085ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/24(日) 05:24:31.60ID:CLOu90GC
ウィルスが組織組織に潜り込んで増殖して、増殖のためのウィルス性のキナーゼ
(リン酸化酵素)を作るが、それが細胞外に放出されて、ヒトのタンパク質
の想定外の位置にリン酸基を付加してしまう。
すると、リン酸基の持つ大きな荷電が、タンパク質分子の荷電分布を大きく
変えてしまうので、タンパク質分子の形が歪んでしまう。すると、そのタンパク質を
分解するヒトの酵素は形状が大きく違ってしまっているので作用できなくなる。
たとえば、その形の大きく歪んだタンパク質を廃棄するために分解することが
できなくなる。ウィルス起源のリン酸化酵素によってリン酸化されているので、
そのおかしな位置につけられたリン酸基を外す酵素もヒトは持っていないとすれば、
お手上げだ。そうして「酵素」だから、そのウィルス性の酵素が分解したり、
傷んでだめになるまでは、次々とヒトのタンパク質をリン酸化していき、
解体不能のゴミを生み出す。形の崩れたタンパク質がお互いに絡み合って
大きな網目構造を生じると、その網目に邪魔されて細胞内の物質輸送や
細胞内の器官の移動が妨げられて、細胞の活動に異常が生じて、細胞が死んで
しまったりする。すると、その死んだ細胞がアトポーシスで自爆するが、
細胞内に含まれたウィルス起源のキナーゼ(リン酸化酵素)やら、
形の狂った網目状のタンパク質はそのまま外部に放出される。
ウィルス起源のキナーゼ(これも一種のタンパク質)を解体しようと
ヒトの酵素が傍に依ると、その酵素もリン酸化をされてしまったりして、
無効化されたり機能が狂う。そうしてウィルス性のキナーゼが
他の細胞に取り込まれたりすると、次の細胞の中で悪さをする。
そうやって、触媒的に次々と細胞を不良品にして自己破壊させていくが、
ゴミは消せずに溜まる一方でゆっくりとだが組織内の細胞が次々と死んでいく。
さて、どうすれば良いのだろうか?
0086ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/24(日) 10:37:17.40ID:tEf+m44x
認知症マウスに
次亜塩素酸ナトリウムを入れて治ればーー
>>86
次亜塩素酸ナトリウムは危険
次亜塩素酸水(ph6 弱酸性)にしろ
口に入れても大丈夫だ 0089ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/25(月) 10:21:25.49ID:u1Bo7b/C
アルツハイマー=狂牛病
狂牛病の危険部位は骨や骨髄で焼いても危険
ここまで判ってるから原因物質は特定されている
さて、何でしょうか?
0090ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/26(火) 20:37:52.64ID:YXO5uzZc
ちょっと疲れたらヘルペス出る体質なんだけどアルツハイマーになっちゃうんか
そういえば最近単語がなかなか出てこないのよ
0091ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/29(金) 03:59:03.95ID:1aa1uKtG
0092ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/29(金) 11:12:23.96ID:yRCOxYKn
>>89
狂牛病はスポンジ脳症と言われるように脳がスポンジのようにスカスカになる。
アルツハイマーはそのようにはならずアミロイド―βに蓄積により脳に斑模様ができる。
別の病気であることに疑いはないよ。 0093ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/29(金) 16:47:40.22ID:r3ps1xfK
ところで
アミロイド―βを抽出して
正常なマウスの脳に入れると
そのマウスはアルツハイマーになるの?
0094ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/06/30(土) 02:31:36.19ID:N3sDIIlD
なにかしら酸化が絡んでる気がするけどな
ビリベルジンで遺骨が緑色になってる人にアルツハイマーは少ないんじゃないかな
0097ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/01(日) 07:27:50.56ID:pOy0NTYa
そいや
インシュリンの鼻スプレーはどうなったんだろう。
喫煙者はアルツハイマーになりにくいとか言われてるけど別の研究じゃ逆なんだよな
どっちを信じればいいのか分からないが
周りに50代の喫煙者でアルツハイマー発症した人がいるという事実がある
0099ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/01(日) 22:41:28.31ID:pOy0NTYa
インシュリン鼻スプレーは
アメリカで販売
なぜか日本では売ってない。
やはり・・
0100ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/02(月) 13:15:45.62ID:q2KC8qQK
インシュリン鼻スプレーを誰か試してみて、結果をレポートしてみて欲しい。
脳に活力がもりもりとみなぎってくるのか?
やはり習慣性、依存性はあるのか?だんだん効きにくくなるのか?
#
そういえば以前に鼻づまりを直す薬というのが鼻へのスプレーだったが、
それを連用していたら、血管が縮むためにか、その後ずっと鼻の具合が
かえって悪くなったのだが、ついでに脳の血管の方にも悪影響が出たかもしれないな。
0101ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/02(月) 21:20:11.66ID:mGqEW95h
それは血管の肥厚と感受性の低下じゃないかな
アルファ1刺激薬は屯用がミソよ
2018/7/12
軽度の認知障害、女性の方が機能低下速く 東大分析
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32900890S8A710C1CR0000/
東京大の岩田淳講師らは、もの忘れなどの初期症状だけが出ている軽度認知障害の患者を対象とした調査で、
女性の方が男性に比べて認知機能が低下しやすいとする報告をまとめた。腎機能が悪化している女性は特に機能の低下が速かった。
低下を招く原因を調べることで、認知症の発症を予防する手法の開発につながる可能性がある。
男女で比べると、女性の方が認知機能の悪化が速く、認知症になった人も多かった。男性は教育を受けた期間が長いほど
悪化しにくかったという。女性では腎機能が低下している人ほど認知症が悪化しやすかった。
女性で腎機能の低下が認知機能に関わっていることが分かった報告は初めてという。 0106ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/14(土) 20:44:44.38ID:D5jhCiTx
0107ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/14(土) 22:00:30.51ID:IW0Jn+Jo
最近のNeuron誌の凋落ぶりは目を覆うばかりだ。
結構怪しい論文が出るようになった。
0108ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/07/23(月) 01:51:48.48ID:rhiGKOZq
現在認知症で施設にいる祖母が発症の1〜2年前に帯状疱疹にかかって激痛で大変だったのを思い出した
0110ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/08/31(金) 23:34:19.14ID:s50rdhXh
ウィルス由来のリン酸化酵素が宿主である人の細胞内のタウなどのタンパク質を
リン酸化させて変質させてしまうからではないか?
リン酸化により、タンパク質の荷電分布が変わるために、タンパク質の形が歪んで
しまう。そうなると、ヒトの持っているタンパク質分解酵素では分解廃棄ができずに
次第に処理できないゴミの変性タンパク質が時間と共に溜まっていく。
リン酸基を外せば良いと思うかもしれないが、ヒトがもっている脱リン酸化酵素
ではウィルス由来のリン酸化酵素で浸けられたリン酸基とは位置が違っている
とか一端大きく変性すると酵素が作用できないなどの不都合があるのではないか?
変性したタンパク質を修理したりする「シャペロン」という巨大なタンパク質の
装置があるそうだけれども、それすら狙われてリン酸化などされて機能が停止に
陥ってしまえば、そのためにゴミになったタンパク質を回収・廃棄の処理が
できなくなって、細胞機能がおかしくなって細胞死してしまうのかもしれないな。
ウイルスに感染した中枢神経細胞に感染したばかりには認知の仕組み自体はどう変わるのだろうかな
ウイルスにとって有利な物の考えになるとかはないか