永禄年間(1568〜1569年)に落城した池田城主の家臣が、米道の村人に教えたのが始まりとされる「米道踊り」が、善入寺の境内で行われます。4曲の唄と8種類の踊りの形態があり、花笠、扇などを手に男性と女性で異なる踊りを披露します。立山町の無形民俗文化財に指定されています。


開催期間
2019年8月15日  18:30〜 ※雨天時は米道公民館で開催

開催場所
富山県立山町 善入寺

交通アクセス
富山地方鉄道立山線「釜ヶ淵駅」から徒歩20分

主催
米道踊り保存会

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_242334/(じゃらん)