陽願寺の名付け親であり、室町時代の浄土真宗の僧、蓮如上人(れんにょしょうにん)を偲ぶ法要が営まれます。
今話題のテクノ法要で活躍中の朝倉行宣師(福井市照恩寺住職)による法話「蓮如上人について」の後、昼食に特製チラシ寿司がふるまわれ、その後、樹齢400年超の大木がそびえる御殿庭園が特別に一般公開されます。
蓮如上人の好物だったとされる特製草餅や、陽願寺オリジナル煎餅なども販売されます。


開催期間
2019年6月9日 法要/10:30〜、法話/11:15〜、昼食/12:00過ぎ〜 ※初夏の庭園拝観は昼食後に実施

開催場所
福井県越前市 陽願寺

交通アクセス
JR北陸本線「武生駅」から徒歩10分、または北陸自動車道「武生IC」から車約15分

主催
陽願寺教化委員会

以下ソース:https://www.jalan.net/event/evt_237484/(じゃらん)