拾われた珍鳥はどうなる?−標本材料収集の現場から−

日時
平成30年6月16日(土曜日) 午後1時30分から2時15分(開場:午後1時15分)

場所
鳥の博物館2階多目的ホール

内容
博物館などで標本を収集していると、日本で記録の少ない野鳥、いわゆる「珍鳥」を扱うことがあります。山階鳥類研究所の標本材料収集の担当者が、これまでに収集された珍鳥や、収集後の取り組みについて紹介します。

講師
小林 さやかさん(山階鳥類研究所自然誌研究室専門員)

定員
当日先着50人(申込不要)

費用
無料(ただし入館料がかかります)

入館料
300円、高校・大学生200円、中学生以下・70歳以上無料

問い合わせ
鳥の博物館(電話:省略)
https://www.city.abiko.chiba.jp/event/event/kyoshitsu/torihaku_2018jun.html