【映画】 注目映画紹介：「万引き家族」リリー・フランキー主演 是枝監督が家族の本質を描くパルムドール受賞作
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018年06月08日 映画
(写真)
映画「万引き家族」のビジュアル （C）2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro．
先月開催された第71回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝いた「万引き家族」（是枝裕和監督）が、8日にTOHOシネマズ日比谷
（東京都千代田区）ほかで公開された。古びた平屋に肩を寄せ合って暮らすある一家の日常を通して、是枝監督が「家族の本質とは……」
と問いかけてくるヒューマン作だ。ぬくもりと同時に心がヒリつくような痛みを覚え、見終えてしばらくの間はあらゆる感情が湧き出してくる……そんな映画だ。
母・初枝（樹木希林さん）の家で暮らす、柴田治（リリー・フランキーさん）と妻・信代（安藤サクラさん）、治と信代の息子・祥太（城桧吏さん）、
信代の妹・亜紀（松岡茉優さん）。一家は、初枝の年金を当てにし、足りない生活品は万引きでまかなっていた。ある夜、治と祥太が“仕事”から帰る途中、ベランダで寒さに震えている少女がいた。
見兼ねた治は少女を家に連れて帰る。「ゆり」と名乗るその少女（佐々木みゆちゃん）の体に虐待のあとを見つけた信代は、ゆりを自分の娘として育てることにするが……というストーリー。
ほかに、池松壮亮さん、柄本明さん、高良健吾さん、池脇千鶴さんらが出演している。
https://mantan-web.jp/article/20180608dog00m200024000c.html 現実の万引き家族が早速捕まっててｗｗ
映画でいとおもしろく描いたとしても、現実に家族で万引きと聞くと忌み嫌ってしまう
こういう犯罪を美化するような映画に、政府の助成金が使わてるという方が問題 胸糞悪い日本語だ。 多くの小規模商店では死活問題！！！ 「日本死ね！」と同じマインドを感じる。
ということは、この監督は、ほぼヤマオ。 万引き家族・あらすじ
①樹木希林が死んだ後、家族が死体を自宅に埋めて遺棄する
②リリー・フランキーと安藤サクラは殺人して逃げている最中
③樹木希林は松岡茉優の父親から慰謝料をせしめるために松岡を引き取った
④拾われた少女がスーパーで万引きしそうになったところを少年が代わりに万引き逃走
→逃走中に橋から飛び降り怪我→警察・児童相談所に発覚した
⑤松岡茉優のバイト先（JKリフレ）での源氏名（さやか）は、後妻の子供の名前から取った
⑥樹木希林の死体遺棄の罪については、安藤サクラが罪を全てかぶる
⑦リリー・フランキーは前科があるため、安藤サクラが庇った→リリー・フランキーはすぐ釈放
⑧少年も拾われた子。名前（祥太）はリリー・フランキーの本名（リリー・フランキーは殺人から逃げるため偽名を使用）
⑨警察の接見室で安藤サクラが少年（祥太）に拾った場所（松戸のパチンコ屋）と車の車種を伝える
⑩少年（祥太）は保護され学校に通う→リリー・フランキーの新居に一泊し、バスに乗って帰る これつまらんな。まとめると
実の家族じゃない集まりが家族になるって話。
・自分の出生は自分でわかる
・万引きして誰も捕まらなかったけど、必要な時だけ捕まる 虐待されてる幼女を拾ったことをめぐるストーリー。タイミングが良すぎ。 森友事件のリアルで犯罪に比べたら 架空の万引き犯罪なんてミジンコ 家族で万引きして擬装家族がきききりんの死でまたバラバラになるだけ。
オチも盛り上がりもなくつまらん映画
これつまらんな。まとめると
実の家族じゃない集まりが家族になるって話。
・自分の出生は自分でわかる
・万引きして誰も捕まらなかったけど、必要な時だけ捕まる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
