日本美術、国宝、重要文化財などを含む名宝を所蔵する白鶴美術館で、秋季展が開催されます。
本館では「白鶴美術館の中国陶磁器−寿福の造形・明時代作品を中心に−」と題し、明時代の中国陶磁器を中心に、元時代以降清時代までの作品が展示されるほか、新館では「文化の懸け橋−ペルシアと絨毯−」が行われ、ペルシアの文化と歴史を辿り、絨毯に見られる各モティーフのルーツを探ります。

ジャンル：展覧会
開催地：白鶴美術館
開催期間：2017年9月20日〜12月10日 10:00〜16:30（入館は16:00まで）　※休館日は毎週月曜（10月9日は開館）、10月10日
※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」欄に掲載の連絡先までご確認ください。
料金：大人800円、65歳以上・大高生500円、中小生250円
問い合わせ先：白鶴美術館 ※電話番号はソースでお確かめ下さい
関連サイト：http://www.hakutsuru-museum.org/exhibition/（外部サイト）

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