昨年度に修理が行われた天橋立図屏風(智恩寺蔵)の修理過程で判明した事実を、現物作品やパネルなどで紹介する。本屏風は、天橋立や周辺神社、宮津城下町が、多くの人々とともに描かれ、同時代の風俗図としても興味深い作品。また、修理の過程や技法など、普段見ることの少ない修理過程についてもあわせて展示する。関連イベントとして、修復技術の講演会も実施予定。

ジャンル:各種ショー、展示会
開催地:京都府立丹後郷土資料館
開催期間:2017年09月16日〜2017年10月09日 09:00〜16:30 月曜日休館(9月18日、10月9日は開館し、9月19日休館)
※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」欄に掲載の連絡先までご確認ください。
料金:大人200円、こども50円 団体割引(20名以上)あり 65歳以上、障がい者手帳所持者とその介護者は無料
問い合わせ先:京都府立丹後郷土資料館 ※電話番号はソースでお確かめ下さい
関連サイト:http://www.kyoto-be.ne.jp/tango-m/(外部サイト)

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