2017年は三殿台考古館（磯子区）開館50年、大塚・歳勝土遺跡公園（都筑区）全面開園から20年の節目の年にあたる。日本列島の歴史において、稲作の開始は一つの大きな画期となってきた。この展示では、横浜市域において本格的に稲作が始まった時期である弥生時代中期後半に焦点を当て、土器研究や植物考古学などの最新の研究成果を紹介する。

ジャンル：各種ショー、展示会
開催地：横浜市歴史博物館
開催期間：2017年09月16日〜2017年11月12日 09:00〜17:00 月曜日休館（祝日の場合は翌平日）　※発券は16時30分まで
※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」欄に掲載の連絡先までご確認ください。
料金：一般300円、大学・高校生200円、小・中学生100円（常設展別途）
問い合わせ先：横浜市歴史博物館 ※電話番号はソースでお確かめ下さい
関連サイト：http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/（外部サイト）

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